« After the Riot at Newport - Interview: Gary Burton Part 1 | トップページ | MuseScore/楽譜作成フリーソフト »

2015/12/13

Voyage-ジャズフリーペーパー その1

Gary Burtonのインタビュー記事の続きというのがあるけど、まぁ、これはいつでも書けるので置いといて、東播ジャズ倶楽部が年一度発行する(まだ2号までだけど)ジャズフリーペーパーのVoyage3号が来春に予定されていて、その原稿をそろそろ準備しなければならない。

今回もまたこのBlogに書いた古いネタを引っ張りだしてこようということで、Airto Moreiraやブラジルのリズムとジャズとの関係を書こうと思っている。

Natural Feelings/Buddah Records

あまり知られていないであろう、Airto Moreiraの初リーダーアルバム"Natural Feelings"と、以前にNHK第二のカルチャーラジオで放送されたケペル木村さんの「楽器別・中南米音楽入門」の話をからめて、というかそちらの方が面白いのだけど。

この番組は去年の1月から3月までシリーズで放送されていたのだけど、たまたま車を運転していたときにかけたラジオの放送で知って、NHKの「らじる☆らじる」を録音したもので、第八回の途中からと、その後の3回分しか録音できなかったのが残念だけど、最終回がAirtoなどのブラジル音楽がジャズに与えた影響をテーマにしているので、ぴったりだ。

とりあえず考えつくことを羅列してみる。

・アルバム Natural Feelingsのこと
・ブラジル音楽とジャズの関係(番組内容)
・Airtoは、ベーシストのWalter Bookerの当時の奥さん、Maria Booker(ポルトガル人)がCannonball Aderleyに紹介してそのバンドに参加したことから、Miles Davis、やがてWeather Report、Return to Foreverにつながっていくが、この辺りでジャズがブラジルのリズムの影響を大きく受けて、やがてフュージョンなどに受け継がれていく(らしい)
・南米音楽もジャズもアフリカから奴隷として連れてこられた黒人の影響が大きい
・ジャズはヨーロッパ音楽全般(クラシック、民謡等)と黒人音楽の融合といえるのかな
・カントリーとのからみはあるのか→アイルランドや北欧の民謡はカントリーとかなり似ている気がするが、これは主題とあんまり関係ないか
・南米は主にラテン系ヨーロッパと黒人、そして原住民(インディオ?)の混合で、ジャズと似ているようで似ていないような背景(たぶん)

とりあえず大雑把だけど、これを適当に組み合わせると、それでもかなりな字数になりそうだ。それをそれなりにまとめて1ページ1500字以内におさめないといけないのが結構むずかしい。

ということで、今日はここまで、ではなんかさびしいので、FBでシェアされていた音楽。パーカッションと声だけでのハーモニーが素晴らしい。後半に行くほど、どんどん盛り上がる。年配組、頑張ってますね、僕も頑張ります。

|

« After the Riot at Newport - Interview: Gary Burton Part 1 | トップページ | MuseScore/楽譜作成フリーソフト »

コメント

をーーー!takiさん。かなりreal rumbaに惹かれてますね!
ラテンに興味を持つと多くの人がこのルンバに興味を持ちますね。クラーベの違いに注目されるとイイですよ。サンバやボサノバとの違いや共通点もこのクラーベにあると踏んでいます。

投稿: たかけん | 2015/12/13 23:27

たかけんさん、real rumbaなのかどうなのか実はわからずに楽しんでます(^_^;)。

FBはパーカッション系のフレンドが多くて、それもなぜか中南米の方が圧倒的でこうした映像が多くシェアされるので、自然と馴染んでしまいました。それとカホンの練習をしているのも多いに関係してると思います。ラテンのリズムは楽しいですね。

投稿: taki | 2015/12/14 00:52

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Voyage-ジャズフリーペーパー その1:

« After the Riot at Newport - Interview: Gary Burton Part 1 | トップページ | MuseScore/楽譜作成フリーソフト »