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2016/04/17

In Your Quiet Place

HP移動について書いたけど、このブログも時々見なおすとリンクが切れてたりYouTube映像が削除されてることが意外と多い。で、そんなんで見直してると書きかけて保存したままの記事を見つけたりする。

というわけで、発掘記事の一つを書き足して投稿します(もとは2013年8月)。

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"Gary Burton & Keith Jarrett"のアルバムは、たぶん、僕が自分で買った最初のバートンのアルバムではないかと思う。レコーディングが1970年、発売が1971年だからまさに僕がヴィブラフォンを始めた年だ。

どの曲もさんざん聴いたから、耳の中にしっかりと残っている。若いころに聴いた音源は実によく覚えているものだ。

中でも特に白眉といえるのが、この"In Your Quiet Place"のベンディングノートだ。1960年代後半から1970年代前半あたりまでだろうか、バートンはベンディングノートを使った録音を残しているけれど、中でもこの曲はその集大成的な演奏ではないかと思う。

曲が頭にしっかりと残っているから、この曲が終わると頭のなかではすぐに次の"Como en Vietnum"のイントロが鳴り出す。

さて、これはそのソロをまるまるコピーして弾いている最近の映像だ。

肩から腕全体を脱力して、ふわ~りとした弾き方だからクラシックの人だろう・・・、というかクラシック畑の人でなければこういう丸コピなんて弾かないと思うけど。

よく弾けるもんだとは思うものの、丸コピを人前で弾くというのもどうなんでしょうね、グルーブ感もあんまりないし。

こちら、バートン御大のソロ、やっぱ違うね、って当たり前だ。

で、最後は作曲者のキースさん。これはまた静寂感にあふれてますね。

これ以外に怪しげな音源として、Keith Jarrettがギターを弾きながら歌うというバージョンがあったんだけれど、確かに声はご本人のようだからほんものなんだろうけど、しかし、これは・・・いらんだろう。天才には違いないが、ピアノ以外はやめておいたほうがよいといわれる所以であるね。

・・・と、2013年には書いていたけど、せっかくだから埋め込んでおこう。

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