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2016/04/21

ときはうつりて

今日は週一休み。

月一の薬をもらいにかかりつけの内科医院へ行く日だが、今月からは場所は同じだけどお医者さんは新しい先生になった。

Mmed_2今の場所へ引っ越してきたときからほぼ25年、家族中がお世話になってきたM先生の医院だけど、先月でM先生は引退されて若いS先生(といっても40過ぎだそうだが)にバトンタッチしてS医院になった(写真はGoogle Street Viewから)。

M先生は、壁にかかっていた医学部同期生から贈られた開院祝いの時計の卒業年度からみて、僕より3歳ほど若いと思われる。だからたぶん今年か去年が還暦だったのだろう。

当たり前のことながら、お医者さんも僕も年を取るのだ。

開業は我が家が引っ越してくる1年前だったらしく、初めはショッピングセンター近くのビル内だったけど、2~3年後にそこからほど近いところに住まい兼医院を新築して改めて開業された。

それ以来、地元にしっかりと根づいた信頼されるお医者さんだった。そのことはずいぶん以前に書いたことがある。

しょんぼりした血管

お子さんもうちと同い年の子がいて小学校の運動会で顔をみかけたりもした。

だから昨年末に引退して新しい先生にバントンタッチするという話が出てからは地元ではちょっとした噂だった。とくに年配の女性には人気があったので、死ぬまで診てもらえると思ったのにとか、これからどうしたらいいとか、Mさんなくなるんやろ、いやなくならへん、お医者さんが変わるだけやとか、かなりな騒ぎになっていたらしい(家内談)。

僕は病気でない限りは月々のお腹の薬をもらうだけだけど、3ヶ月ごとの診察があるので1月に行った時には「長い間お世話になりました」といったら「このところ身体がいうことをきかなくなりましてね」といっておられた。

医院と自宅が一緒なので、土日祝も関係ないほどに、電話がかかったり往診を頼まれたり急患が来たりと休む間もなかったようだ(家内談)。そういわれると、この1年ほどはなんとなく元気がない感じだったと思う。

そういう我が家も一度だけ、子供がまだ小さいときに夜に急に様態が悪くなったので診てもらいに行って点滴を打っていただいたことがある。

最後に「なるべく日光にあたってそのときに身体を動かすようにしてください」とアドバイスされた後で、「これを遺言と思って」といってから自分の言葉にふと気がついて「いや私は死ぬわけではありませんが」と微苦笑(照れ笑いともいう)・・・、毎度のことながらユニークというかなんというか(^_^;)。

長い間、お世話になりました。どうぞごゆっくり、休養なさってくださいm(_ _)m。

これからは若いS先生のお世話になりますが、閉院の案内にあったとおり、とても誠実そうなお医者さんでした。

日光に当たって身体を動かすのは、ときどきカホンの屋外練習で実行しております。

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2016/04/20

歌わなくなる小鳥さん

このところは毎月のようにヴィブラフォンを担いでセッションに行っていた加古川の「スカーレットの小鳥さん」がライブ活動を5月半ばで一旦終了するという。

Adsc_0757来月のスケジュールにはもうセッションがないので、ヴィブラフォンを担いでいくところがなくなってしまった(もちろん「担いで」というのは言葉の綾であります)。

以前から経営が苦しくて閉店間際までになったことが何度かあるとは聞いていたが、そういう状況でさらにライブを続けるのは難しいということなのかどうか、理由は分からないが残念だ。

4月からは店名を「スカーレットの小鳥」から「スカーレットの小鳥さん」に変更し、お店の新聞発行なども始めたのでこれからさらに発展していくものと期待していただけに残念ではあるけど、お店にも事情があるのだろうから仕方がないですね。

もっと近ければライブやセッション以外でも立ちよってみたいところだけど、高速を飛ばして20~30分というと「ちょっとふらり」というわけにも行かない。

これからは何か機会がないとなかなか行けないなぁ・・・、とはいえ東播ジャズ倶楽部の活動はだいたいが加古川なので、そういう機会には立ち寄ることにしよう。

とはいえせっかく始めたセッション参加なのでどこか別のところを探して、継続こそ命!

とりあえずは一度だけいったことのある、なおかつ一番近くにある青空堂(せいてんどう)だが、狭いらせん階段を上がっての2階なのでいよいよMalletKATの出番だな、ってMalletKATを買ってからもう何年、今さら「いよいよ」もないもんだけど。

2013年から小鳥さんでのセッションや東播ジャズ倶楽部の活動などに参加しだしてからは地元情報が入るようになって、高砂から加古川、明石、神戸の西区や垂水区辺りでセッションをしているところが結構あるのはわかっているんだけど、平日だとちょっと難しいし楽器の運搬がどうだかとか様子がわからない・・・、といってもそんな頻繁にいくわけじゃないから、まぁ、ぼちぼちと探索していこう。

しかし小鳥さんもライブ用にグランドピアノやPA装置類、小鳥さんのロゴの入ったSonorのドラムセットまで揃えたのにもったいないな。そういうのはどうするのかな。

ライブも気軽に行ける店がなくなるのは残念だし、家内はMon Dieuのファンで半おっかけなので、小鳥さんで定期的にライブがあったのがなくなると、おっかけるのが大変になるねぇ。

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2016/04/17

In Your Quiet Place

HP移動について書いたけど、このブログも時々見なおすとリンクが切れてたりYouTube映像が削除されてることが意外と多い。で、そんなんで見直してると書きかけて保存したままの記事を見つけたりする。

というわけで、発掘記事の一つを書き足して投稿します(もとは2013年8月)。

***********

"Gary Burton & Keith Jarrett"のアルバムは、たぶん、僕が自分で買った最初のバートンのアルバムではないかと思う。レコーディングが1970年、発売が1971年だからまさに僕がヴィブラフォンを始めた年だ。

どの曲もさんざん聴いたから、耳の中にしっかりと残っている。若いころに聴いた音源は実によく覚えているものだ。

中でも特に白眉といえるのが、この"In Your Quiet Place"のベンディングノートだ。1960年代後半から1970年代前半あたりまでだろうか、バートンはベンディングノートを使った録音を残しているけれど、中でもこの曲はその集大成的な演奏ではないかと思う。

曲が頭にしっかりと残っているから、この曲が終わると頭のなかではすぐに次の"Como en Vietnum"のイントロが鳴り出す。

さて、これはそのソロをまるまるコピーして弾いている最近の映像だ。

肩から腕全体を脱力して、ふわ~りとした弾き方だからクラシックの人だろう・・・、というかクラシック畑の人でなければこういう丸コピなんて弾かないと思うけど。

よく弾けるもんだとは思うものの、丸コピを人前で弾くというのもどうなんでしょうね、グルーブ感もあんまりないし。

こちら、バートン御大のソロ、やっぱ違うね、って当たり前だ。

で、最後は作曲者のキースさん。これはまた静寂感にあふれてますね。

これ以外に怪しげな音源として、Keith Jarrettがギターを弾きながら歌うというバージョンがあったんだけれど、確かに声はご本人のようだからほんものなんだろうけど、しかし、これは・・・いらんだろう。天才には違いないが、ピアノ以外はやめておいたほうがよいといわれる所以であるね。

・・・と、2013年には書いていたけど、せっかくだから埋め込んでおこう。

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パソコンを初めて買ったのが、1995年の夏頃だったかな。FujitsuのFM何とかだったと思う。

その年の暮れころから、PCについていたNiftyServeのソフト(ニフマン)を使ってパソコン通信を始めたのがネット(当時はネットとはいわなかったかな)の始まりだった。

一時期はパソ通も盛り上がりがあったけど、インターネット、ホームページの普及とともに廃れて、NiftyServeが終了したのは2004年だったかな。

僕も流行に乗ってみようとホームページを開いたのが、一番古い日付からして2003年8月だったようだ。

しかし、その後ブログが流行りだしてそっちに乗り換えたので、もう10年以上も更新せずにほったらかしだ。

そんなこともあってかどうか、Niftyがホームページサービスを終了するといってきた。

ただ、今までの利用者は無料のサイトに移行できるというので、とりあえずというか、ほったらかしだから消えてしまってもいいんだけど、まぁ、せっかくだからと移行しようというだけの話です。

しかし無料のサイトに移行サービスするなら、そのまんま続けるわけにはいかなかったのかな。

・・・が、サイト内のリンクを修正しないとリンク先は旧サイトのページに飛んでしまうから、これまでのサービス終了後はリンク切れになるんだな。

これからも更新しないだろうしなぁ・・・、チッ、めんどくせ~(^_^;)。

とりあえず右のリンクを新しいURLに更新しました。ページ内のリンクはまだ更新してないけど。

Taki's Home

ついでにプロフィールも古いので若干修正しました。

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