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2016/07/02

イタリア旅行記-2 ローマ市内:ヴァチカン博物館

イタリア旅行記-2

6/6 2日目

タイトなスケジュールなので6時には起きて朝食をとる。今回は夜に到着してそのまま疲れて寝むれたせいか、時差ボケはほとんど感じなかった、というより感じている暇もないような忙しいスケジュールだったけど、朝起きるのが楽だったのはやっぱり時差のせいか。

前夜に見た無駄にゴージャスなロビーの奥のガラス張りがダイニングになっている。写真を撮ってなかったのでホテルのサイトから写真を拝借してきた。

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全面ガラス張りの屋根というより壁面から青空を望み、天井に青空そして壁画が描かれているのは、日本のサイゼリヤを大幅にスケールアップして豪華にしたようだね、などと家内と話しながら、アメリカンスタイルの朝食をいただきました。アメリカ資本だからね(^_^;)。

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朝食がすんだら7時半にはローマ市内に向かう。3列座席のゆったりバス、市内はどこを撮っても絵になる建物ばかり。右側のバックミラーに運転手のマリアーノさんが写っている。
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まず向かったのはヴァチカン博物館(美術館)。朝の8時半というのに、すでに人がいっぱいでチケット売り場には長い行列ができているが、僕らは団体予約なので彼らを横目に見ながら中に入る。

34年半前にも博物館で半日くらい過ごしたはずで、その時は年末だったせいもあるかもしれないけど、こんなに行列はなかったと思う。

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現代美術館のような入館ロビー。前に来た時はこんなふうじゃなかったような気がするな~。ここでセキュリティーチェックあり。

写真が整理しきれないので、もう羅列です。

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博物館入り口だったと思うが、門だけでも豪華だ

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中に入ってもずっと行列。現地ガイドさんは在イタリア日本人女性で、色々説明してくれるが、口をあんぐり開けて天井をみながら、壁際にもなんやらかんやらいっぱい並んでいるし、う~ん、覚えきれない。ただただ豪華絢爛だがいちいち見てられないくらいに長い回廊を進む。

昔と違ってガイドさんがマイクで話す音声を無線で飛ばしてイヤホーンで聞けるので、近くに行って耳を澄ます必要がないのはとても楽だが、うっかりすると声が聞こえてると思っているうちにはぐれてしまうから注意しないといけない。

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これはなんだっけな(^_^;)?乳房がいっぱいある、と思ったら牛の睾丸だって(^_^;)。豊穣の女神(ネットで調べました)。

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デジカメだから撮り放題だけど、多すぎてゆっくり鑑賞していられない。

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天井画がいっぱいあるけど、なんだったか覚えてないな。

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床も豪華、これは何か意味がある紋章とかガイドさんが説明していたけど、記憶にございません。

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この天井はレリーフ(浮き彫り)のように見えるが、だまし絵で描画表現なのだそうだ。

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見ている時は気がつかなかったけど、天井にヒビが入っていている。グレーの帯状になっているのは何かで止めているのかな?
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壁には数メートル四方のタペストリーが何枚も並ぶ。絵で書いたようなリアルな表現を織物で再現するのは大変な技術が必要らしい。うす暗いけどフラッシュが焚けないのでうまく撮れなかった。二枚目は、イエスが生まれる時にエジプトの王が国中の新生児を殺した話を題材にしたものだったと思う。

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ライトアップされた天井が延々と続く。前回に来た時にはライトアップされてなかったと思うから、はっきりと見た記憶はない。実際にはこんなに黄色くはありません。壁面にあるのは、統一前のイタリア各国地図のフレスコ画。

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天井はこんな感じ。なんかいっぱいありすぎて、わけわかんねぇ~。

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といいつつ、窓からのどうでもいい写真を撮ったり。窓際にある壺の取手が鳥の形なのが面白かった。逆光でよくわからないのが残念。

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出口近くのミュージアムショップ辺りはやや人通りが少ない。とはいっても相変わらず回廊が続く。
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といううちに博物館出口。とにかく人だらけ。

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というわけで、ひたすら口をあんぐり開けて上を向いたままの博物館見学でした。出口の天井も豪華。

前回来た時はフリータイムでゆっくりみていたので、もっと色々な展示を見た記憶がある。ラファエロの間とか、かの「アテネの学堂」もみたんだけど、今回はそういうのはほとんどパスしたみたいだ。

ひたすら回廊を歩く観光だったけど、それでも博物館の門を入ってからこの出口まですでに1時間が経過していた。

(写真をクリックするとポップアップします)

-イタリア旅行記-3へ続く-

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コメント

こういう豪華絢爛な装飾って、消化不良を起こしてしまいます。その時には感動して写真には撮るんだけれどもたぶん見返すことはないし、写真集があったとしても買うかなぁ?見るかなぁ?という感じで。

たぶんその場でできるだけ吸収して身に着けて帰るというのが正解なんでしょうが、吸収のキャパシティに(かなり低い)限界がありまして。私の場合はベルサイユ宮殿とかノイ・シュバンシュタイン城なんかがそうでしたね。

投稿: PicksClicks | 2016/07/03 09:05

同感です。

ワビだのサビだのいってる国から行くと、いっぱいありすぎて、わけわかんねぇ~、が正直な感想です。

なので、窓から外を撮ったどうでもいいような写真が印象に残ってたりします。

なんちゅうても世界のカトリックの総本山ですから、手と金と時間のかけかたが桁違いなのでしょうね。

投稿: taki | 2016/07/03 13:28

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