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2016/07/31

父兄?

イタリア旅行記が進まないので、場つなぎの話題というのか・・・、暑い!

最近はめっきり読書をしなくなった。

というのも、万灯祭のために練習したり通勤電車では曲を繰り返し聴いたり楽譜(タブレットに入れている)をみたりと、読書に割く時間をとってないのだ。

とはいえ、ひさしぶりに読みかけてほったらかしていた「職業としての小説家(村上春樹)」をまた読みなおしている。

とはいえ、以前に読んでいたところがどこまでだったか記憶してなかったので、結局はこれはもう読んだな、というところばかりだった。

で、気になったのは、章によるけどやたらと「思います」、「したいと思います」が目についたことだった。

こういう婉曲な表現は村上さんらしくないように思ってたけど、そうでもないのだな。しかしちょっと鬱陶しい。

それから「父兄」という言葉も使っているが、これはずいぶん以前から死語のはず。

今は、というかもう20年以上前から「保護者」という言葉が一般的だ。ウチの子らの学校では父兄なんて言葉は聞いたことがない。もちろん、「父兄会」ではなくて「保護者会」だ。

戦前の家父長制を引きずったようなこの言葉は、僕が小学校の頃はまだ使われていたが、それでも子供心になんで「父兄」、特に「兄」が出てくるんだと違和感を感じていたものだ。

子供がいない村上さんはこういう言葉に疎いのかもしれないが、しかし言葉を使う小説家がそれでいいのか!、それも「職業としての小説家」なんて本に使っていていいのか! といいたい・・・、いいたいと思います(^_^;)。

村上さん自身が父兄という言葉自体に違和感がなかったのかと思うし、また編集者がこういう言葉をそのまま残しておいたというのも間抜けな話だ。

で、終わり。

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2016/07/18

イタリア旅行記-3 システィーナ礼拝堂

旅行記-2のヴァチカン博物館で書き忘れていたが、博物館を出る前に今回の目玉の一つ、システィーナ礼拝堂の「最後の審判」を鑑賞したのだった。

館内地図(ネットから借用)を見ると、今回は入り口を入ってすぐに上階の回廊(燭台、タペストリー、地図)に入り、その終端でシスティーナ礼拝堂に入った後に出ているから、ほんの一部しか見ていないわけだ。

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前回に行った時は、覚えている作品から検索してみたところ、ラファエロの間、エジプト美術館、ピナコテカなども見ている。全長7kmもある博物館館だそうなので、タイトスケジュールのなんでも見て回ろうツアーではこのくらいが限度だったのだろう。

礼拝堂は前回は撮影OKだったが今は禁止になっていて残念ながら写真はないので、Wikiから借用したものがこの2枚。

Mcl105

Cappella_sistina_ceiling_2

とにかく一人でこれを、それも天井に向かって描いたとは信じがたいほどの大きさ、というのは、ヴァチカン全体にもいえることだけど、その中でも圧巻だ。記憶はそれほど明確ではないが、前回見た時の煤で煙った画面とは比べ物にならないくらい鮮やかな色彩だった。

ただ、Wikiの修復に関する解説にある批判を読んでから思い出して見ると、確かに全体にややのっぺりした印象がしないでもなかった。

とはいえ、中でもこの「デルフォイの巫女(ネットから借用)」はずっと以前の修復時の新聞記事にあった写真で溌剌とした若さが強く印象に残っていて期待していたもので、実際に見るとさらに素晴らしいものだった。これも実に巨大だった。

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「最後の審判」は徳島の大塚美術館に原寸大で再現されていて、レプリカと馬鹿にできないほどの見事な出来映えだったと思うが、いかんせんあくまで美術館の展示物である。このヴァチカン宮殿の圧倒的な歴史のこびりついた巨大な構造物の中で見てしまうと、その違いは歴然としてしまう。

といいながら、このお盆には大塚美術館に行く予定で楽しみである。

いずれにしろ、これ以上僕がどうこういうような作品ではないので、今回はここまで。

(写真をクリックするとポップアップします)

-イタリア旅行記-4へ続く-

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2016/07/17

ブラウン管TV回収

ちょうど一年前に同じタイトルで投稿しているのだが、結局そのままほったらかしだった。

Img_6923_2 で、今日は息子が休みで家にいるし思い立ったが吉日と、去年の時に見つけていた三木市の業者に持ち込もうと二人で2階の25インチと1階の21インチテレビを運びだして車に積み込んだ。

それから電話してみたら、移転していて(ホームページは以前の住所、電話番号のまま)、携帯の番号を案内されたのでかけ直したら、無料ではない(無料(条件付き)とはそういうことか?)というし、今日は雨が降ったからやってないというし(年中無休じゃないのか?)、移転先住所を教えてほしいといえば「来る時に電話してくれたら教える、ただし雨が降ったらやってない」などというし、あまり対応のよくない無愛想なおっさんだった。

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それでも安いのは安いんだけど、なんだかなぁ~、なんか怪しげだし、持って行ったら、いやその値段では引き取れないとかいうんじゃないかとか、考えてしまった。本当はどうだかわからんけど。

で、近所のJoshinに問い合わせてみたら、こちらはびっくりするほどのリサイクル料金で、これはもう論外だ。

仕方がないので、車で行けそうなところで他にリサイクル業者はないかと検索して出てきた西区の業者に電話したら、怪しげなところよりは高いけどJoshinよりはずっと安いし、対応も丁寧だ。

ただし持ち込みでも引取でも料金は同じということなので、せっかく車に積み込んだものの、もうそこに引き取りに来てもらうことにした。

で、つい先程、愛想のよいおじさんが来て無事に引き取られていった。

去年はまだまだ使える状態だったけど、こういうのは発展途上国とかにリサイクル品として売られていくのだろうか。そういえばイタリアではホテルのテレビはまだブラウン管だった。

やれやれ、これで不要品が二つ片付いた、といってもまだまだあるのだな。

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2016/07/16

ブルーライトなんちゃら

ヨコハマ・・・、ではもちろんない。以前から問題視されているディスプレイやLEDから出るブルーライトのことだ。

日焼けでも同じだが、短波長の光はエネルギーが強くて身体に色々と影響を及ぼす、なんて話は今さらいらないだろう。

とはいえ、ほんまに目に悪いのかどうか色々異論はあるようで・・・、いろいろいろん・・・、うろんな奴め!

とはいえ、ブルーライトカットメガネをしたら楽になったとかいう話もネットにあふれているし、息子が以前からクリップオンタイプのカットメガネをしていて、楽になったよ~、なんていうのもあるし、年とともに目は衰えるのは確実だし、とか考えてクリップオンタイプのカットメガネを買ってみた。

カット率が高くてAmazonなんかで評価のよいのがいいだろうと思ったんだけど、意外とそういうのはなくて、安いけどカット率も評価もあまりよくないのばかり。

Img_4333そんな中でちょっと高かったけど、ELCOMのものがカット率も評価もよかったので、それを買ったのがこの写真の左上のメガネだ。ただしこの製品はもう生産されていないので、在庫限り。だから高かったのかな。

カット率ばかりに目がいっていて深く考えてなかったけど、これだとほとんどサングラスに近いね。息子のはもう少し色が薄い。

右上はガラスレンズで度が強い運転用、中央下はプラスチックレンズでやや度が弱い近距離用だが、どちらももう相当昔に買ったものだ。

去年の白内障手術前はこれよりさらに度の強いメガネでないと運転もできないほどだったが、手術後はそれまで近距離用に使っていたメガネで遠距離までよく見えるようになった。ただし近距離はこれだとボケてしまうので、20年位前に老眼が出だした頃に買ったものの、ほとんど使っていなかったお手元用(近距離)のメガネを普段はかけている。

お手元用はプラスチックレンズだからだろうけど、買った当時は無着色透明だったものが黄変してしまっている。まぁ、少なくとも20年以上は経っているからね。使いもしないのによく置いていたものだ。

しかしメガネレンズは紫外線カットのものがあって、クリップオンのブルーライトカットメガネを買う必要がなかった、なんてコメントもAmazonにはある。

Glassesということで、某所(どこだ?)でそれぞれの分光透過率を図って見た図がこちら。レンズは湾曲しているし、コソコソと人目を忍んで急いで測ったから、あくまで相対的なグラフだ。

一般的に紫外線というと400nm以下の光だが、左の短波長側までぐ~んと伸びている青っぽいラインがガラスレンズで、これはまったくといっていいほど紫外線をカットしていない。レンズはわずかながらアンバーがかった色をしているけど、紫外線にはまったく効果のないガラスそのものの透過率、というより一般的なソーダ石灰ガラスよりも透過しているから、硼珪酸ガラスかな。いわゆるパイレックスという強度の高いガラスかも。色が付いているからといって安心しては駄目なのだ。

ガラスの種類辞典-パイレックスとソーダ石灰ガラスの紫外線透過率

真ん中、400nm辺りでぐっと立ち上がっている黒いラインがプラスチックレンズ。こりゃ紫外線はほぼカットしてるじゃないか。

まぁ、一般的に透明プラスチックというのは光で劣化しやすいので紫外線吸収剤を添加しているのが多いのは仕事で知ってはいたのだが。

で、ウネウネと凹凸のある赤いラインが今回のブルーライトカットメガネ。

確かに400nm以上の光もある程度カットしているので、効果はあるといえるんだろうけど、普段がけのプラスチックレンズメガネでもいいかも・・・、というところだなぁ。

それからもう一つが、検索しているうちに見つけたディスプレイの色温度を変えるフリーソフトだ。色温度を下げると画面の青み成分が減少する。

ブルーライトを軽減できるフリーソフト『f.lux』

このリンク先に解説とDLのリンクがある。

会社でこのクリップオンメガネをつけていると、とても怪しくて恥ずかしいし、普段がけのメガネが紫外線はカットしていることもわかったので、会社のPCはこのソフトで色温度を5000度程度に下げて青みを減じている。

色温度を下げただけでも気分的には楽になった(あくまで個人的見解)。ただし解説には「このソフトでブルーライトを下げられるのはごく一部」と書いてある。

今日は家のPCも色温度を下げた所。これにクリップオンをプラスすれば十分かな・・・、たぶん・・・、効果のほどはわからんけど。

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イタリア旅行記 - 番外編 ウフィツィ美術館

イタリア旅行の写真整理が進まない・・・、などとまた同じことを書いているけど、そうだ、たかけんさんのようにスライドショーにしてみたらいいんではないか。

それで思うところもあって、フィレンツェのウフィツィ美術館の写真をWindowsのムービーメーカーにほいほいとほりこんで作ってみたが、なかなかそう簡単なもんではなかった。

やっぱり適当だといい加減なものしかできないが、まぁ、せっかくなので番外ということで、とりあえずお茶を濁しておこうというのが今回の話題。

最初のあたりは2秒間隔で写真を変えていたが、BGMの時間が足りないので途中から1秒間隔にしたもんだから、ずいぶんとせわしない。やっぱりセンスがないね(^_^;)。

まぁ、これはとりあえずということで(^_^;)。

ちなみにBGMはYouTubeからDLしたポルタティーフオルガンとリュートの合奏で、この曲のことは以前に書いている。

インフル養生 あるいは古楽検索

フィレンツェの人にいわせると、世界の美術品の何割かがイタリアにあって、その7割がフィレンツェにあるとか豪語しているそうだが、確かにこの映像に出てくる作品は一つでも日本に来れば大騒ぎになるものばかりだ。

ダ・ヴィンチの「受胎告知」は2007年に東京国立博物館で展示されているが、50万人が来館したそうだ。

しかしこのスライドショーで見てもわかるが、人は多いものの、絵の前でぎゅうぎゅう詰めになって動けない、見えないなどという日本の展覧会の状況とはずいぶんと違う。

観光客が多いので、たいていは絵の前でガイドさんが作品の説明をして次へと流れていくから、ゆっくり見たい人はゆっくりと見ることが出来る。しかしいつまでも絵の前に陣取って動かないなどという人はいない。近づいたり遠ざかったりして見ているようだ。

写真もフラッシュを焚かない限り撮り放題だ。

日本だとこうは行かない。

写真が撮れないのは色々と制約があるらしく、以前にアメリカのメトロポリタン美術館に行った時も、収蔵品は撮影OKだが特別展で他所から借りたものはNoということだったから、これは日本に限ったことではない。

ヴァチカンの「最後の審判」も34年半前に行った時は撮影OKだったが、今回は礼拝堂は撮影不可だった(だからその写真はない)。

しかし今回、イタリアで多くの美術品を鑑賞していて思ったのは、有名な作品の展覧会というとやたらと群れて集まる日本人は何なんだろうということだ。

特に4月~5月に東京で開催された伊藤若冲展は4~5時間、最長で6時間待ちとかネットで話題になっていた。

それほどの人たちは何のために集まるのだろうか?

そこに行く人達は普段から美術愛好家というわけでもなかろうと思う。また日本にそれほどの美術愛好家がいるとも思えない。そうならもっと多くの美術館が潤っているはずだが、現実には多くの美術館が経営難ではないだろうか。

6時間というのは極端にしても、4~5時間も待って見るというのも価値をどう見出しているのだろうか、というのも極端にしても、何か有名作品の特別展があると人で見えないほどに人が集まるというのも異常な気がする。

ずっと以前に何度か取り上げたことがあるが、上野の西洋美術館には松方コレクションをベースにした素晴らしい常設展がある。どれも一級の作品で撮影もOKだ。しかし何度か行ったがいつもガラガラだった一方で、併催されている特別展は人が溢れていた。たいていは特別展の入場券で常設展も入館でき、この記事を書いた時は無料だったにも関わらずだ。

国立西洋美術館 常設展-1
国立西洋美術館 常設展-2
国立西洋美術館 常設展-3

まぁ、欧米では多くの美術館が有名な作品をたくさん所蔵してそれを常設展示しているとか、たくさんありすぎて次々と見ていかないと(特に観光客は)時間がないとか、事情の違いもあるだろうけど、日本での有名作品の展覧会というとやたらと人が集まる一方で、それほど有名でない作品の展覧会となるとガラガラというのはやはりどうかと思う。

これと同じことは、高槻ジャズストリートに行った時も感じた。やたらと人が多いのだが、この中で普段ジャズを聴いている人が一体どれだけいるのだろうと思った。

まぁ、ジャズストリートは一種のお祭りだから人が集まって地域振興になるのならそれはそれでいいのだろうけど、何かというとジャズスト、だけど主催者も観客もジャズなんてよく知らね~よ、っていうのは全国あちこちで結構あるというウワサ・・・、らしい、しらんけど。

ということで、進展のないイタリア旅行記のお茶を濁しておこう(^_^;)。

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2016/07/10

最近のことなど-覚書

イタリア旅行記も書かなきゃと思いつつ相変わらず落ち着かない生活をしているが、このBlogも自分にとっては過去ログ的意味合いが大きいので、最近のことをメモしておこうという投稿。

6/5~6/12:イタリア旅行
6/13:ドラムレッスン(初心者:スティックさばきのレッスン)
6/17~6/19:石垣島(会社70周年記念旅行)
6/20:ドラムレッスン
6/26:昼:自治会ふれあいサロン世話(老人会)
    夜:万灯祭打合せ(全体ミーティング)
6/27:ドラムレッスン
6/29(水):万灯祭ミーティング(with ベーシスト)
7/2(土):Best Organ Quartetライブ(オルガニスト井渕さんメンバー)@姫路
7/3(月):ドラムレッスン
7/6(水):万灯祭ミーティング(with ベーシスト&ピアニスト:僕のグループ)
7/9(土):昼:井渕さんオルガン投げ銭ライブ-MallteKAT持参で参加
      夜:ジプシージャズMon Dieuライブ@Swing Ville(押部谷)
7/10(日):内輪の所用(秘密の会合・・・(^_^;)

予定
7/11(月):ドラムレッスン
7/13(水):万灯祭練習(僕のグループ)
7/20(水):万灯祭練習(僕のグループ)
7/23(土):Gig?未定
7/30(土):典礼聖歌演奏会@山村サロン(芦屋)

Aimg_43318月も万灯祭の練習やマリンバの佐藤先生の演奏会、講演会などがあり、9月の万灯祭本番が終わるまでは落ち着かない気分が続きそうだ。

この中で一番落ち着かない要因は、ドラムレッスンが毎週続いていることだ。本来は月2回なんだけど、4月、5月と先生の都合で1回しかなかったので、その埋め合わせと7月分がくっついて連続になっていて、まだ1回残っている。

1週間単位では思ったように練習時間がとれない上に、ライブやら万灯祭の準備やらでさらに練習できていないのだ。

しかしドラムスティックというのは、我流でやってきたヴィブラフォンのマレットとはずいぶんと違う動作をしないといけないんだけど、なかなか思ったように手が動いてくれないのは歳のせいか、才能がないのか、どっちだろうね~・・・両方か(^_^;)。

写真は7/9のMon Dieuライブの様子。今回はヴァイオリンが女性でゲストにクラリネットが加わって、デキシー&ジプシータッチのスウィンギーな演奏が楽しかった。

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2016/07/02

イタリア旅行記-2 ローマ市内:ヴァチカン博物館

イタリア旅行記-2

6/6 2日目

タイトなスケジュールなので6時には起きて朝食をとる。今回は夜に到着してそのまま疲れて寝むれたせいか、時差ボケはほとんど感じなかった、というより感じている暇もないような忙しいスケジュールだったけど、朝起きるのが楽だったのはやっぱり時差のせいか。

前夜に見た無駄にゴージャスなロビーの奥のガラス張りがダイニングになっている。写真を撮ってなかったのでホテルのサイトから写真を拝借してきた。

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全面ガラス張りの屋根というより壁面から青空を望み、天井に青空そして壁画が描かれているのは、日本のサイゼリヤを大幅にスケールアップして豪華にしたようだね、などと家内と話しながら、アメリカンスタイルの朝食をいただきました。アメリカ資本だからね(^_^;)。

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朝食がすんだら7時半にはローマ市内に向かう。3列座席のゆったりバス、市内はどこを撮っても絵になる建物ばかり。右側のバックミラーに運転手のマリアーノさんが写っている。
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まず向かったのはヴァチカン博物館(美術館)。朝の8時半というのに、すでに人がいっぱいでチケット売り場には長い行列ができているが、僕らは団体予約なので彼らを横目に見ながら中に入る。

34年半前にも博物館で半日くらい過ごしたはずで、その時は年末だったせいもあるかもしれないけど、こんなに行列はなかったと思う。

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現代美術館のような入館ロビー。前に来た時はこんなふうじゃなかったような気がするな~。ここでセキュリティーチェックあり。

写真が整理しきれないので、もう羅列です。

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博物館入り口だったと思うが、門だけでも豪華だ

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中に入ってもずっと行列。現地ガイドさんは在イタリア日本人女性で、色々説明してくれるが、口をあんぐり開けて天井をみながら、壁際にもなんやらかんやらいっぱい並んでいるし、う~ん、覚えきれない。ただただ豪華絢爛だがいちいち見てられないくらいに長い回廊を進む。

昔と違ってガイドさんがマイクで話す音声を無線で飛ばしてイヤホーンで聞けるので、近くに行って耳を澄ます必要がないのはとても楽だが、うっかりすると声が聞こえてると思っているうちにはぐれてしまうから注意しないといけない。

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これはなんだっけな(^_^;)?乳房がいっぱいある、と思ったら牛の睾丸だって(^_^;)。豊穣の女神(ネットで調べました)。

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デジカメだから撮り放題だけど、多すぎてゆっくり鑑賞していられない。

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天井画がいっぱいあるけど、なんだったか覚えてないな。

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床も豪華、これは何か意味がある紋章とかガイドさんが説明していたけど、記憶にございません。

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この天井はレリーフ(浮き彫り)のように見えるが、だまし絵で描画表現なのだそうだ。

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見ている時は気がつかなかったけど、天井にヒビが入っていている。グレーの帯状になっているのは何かで止めているのかな?
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壁には数メートル四方のタペストリーが何枚も並ぶ。絵で書いたようなリアルな表現を織物で再現するのは大変な技術が必要らしい。うす暗いけどフラッシュが焚けないのでうまく撮れなかった。二枚目は、イエスが生まれる時にエジプトの王が国中の新生児を殺した話を題材にしたものだったと思う。

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ライトアップされた天井が延々と続く。前回に来た時にはライトアップされてなかったと思うから、はっきりと見た記憶はない。実際にはこんなに黄色くはありません。壁面にあるのは、統一前のイタリア各国地図のフレスコ画。

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天井はこんな感じ。なんかいっぱいありすぎて、わけわかんねぇ~。

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といいつつ、窓からのどうでもいい写真を撮ったり。窓際にある壺の取手が鳥の形なのが面白かった。逆光でよくわからないのが残念。

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出口近くのミュージアムショップ辺りはやや人通りが少ない。とはいっても相変わらず回廊が続く。
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といううちに博物館出口。とにかく人だらけ。

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というわけで、ひたすら口をあんぐり開けて上を向いたままの博物館見学でした。出口の天井も豪華。

前回来た時はフリータイムでゆっくりみていたので、もっと色々な展示を見た記憶がある。ラファエロの間とか、かの「アテネの学堂」もみたんだけど、今回はそういうのはほとんどパスしたみたいだ。

ひたすら回廊を歩く観光だったけど、それでも博物館の門を入ってからこの出口まですでに1時間が経過していた。

(写真をクリックするとポップアップします)

-イタリア旅行記-3へ続く-

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