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2016/09/22

When I'm Sixty-Four

この記事は4月の誕生日の頃に書きかけてそのままになっていたのを、書き直したものです。

 

I'm 64 now.

Somehow, I've been looking forward to this year for a long time sine I heard the Beatles' song,"When I'm Sixty-Four" when I was only 15 or 16 years old then, hehehe.

My life and the world are quite different from what I was expecting (actually, I don't remember what I was expecting :-p), but I'm enjoying the life and music now!

I don't loose my hair yet, and I don't do gardening but enjoy playing the vibraphone, guitar, etc. My wife is staying with me and feeding me.

今年、僕は64歳になった。

中学生(高一だったかも)のときにビートルズの"When I'm Sixty-Four"を聴いた時から、久しくこの年を待ち遠しく思っていたところである。

あの頃の予想とは(どんな予想か忘れてしまったが)人生も世界もずいぶんと違ったものになっているが、音楽とともに人生を楽しんでる。 これからも楽しく生きていきたいと思うこの頃だ。

年齢については還暦になったときにこのBlogに書いているので、それから4年経ったわけだ。

MallteKATだ

このときにはまだフルタイムで働いていて、自分の時間にゆとりを持つという余裕がなかったが、少なくとも定年になったことで、精神的には随分と肩の荷が下りた気分がしたものだ。音楽活動らしきこともほとんどしていなかったが、今はなんやかやと忙しい。

しかしこの曲が出た1967年は高度成長まっさかり、3年後には大阪万博だ。

あの頃は21世紀というと夢のような先の話で、世界はもっと平和で豊かになっていると思っていたけど、実際にその年になってみると、まるで違うのだな。

あの頃とはパラダイムがまるで違ってしまった。

まぁ、そんなことを書こうとすると切りがないし生半可な知識で御託を並べても仕方がないから止めとくけど、自分自身のことを顧みれば、実によい時代を生きてきたのは確かだね。

感謝(ー人ー)

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たかさご万灯祭2016 ジャズギャラリー

年に一度の晴れ舞台、たかさご万灯祭ジャズギャラリー「東播ジャズ倶楽部」ステージが9月17日に終了した。

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今年は幹事役に立候補したので、色々と準備をしてきたけど、まず出演者募集から始まって、PAの依頼やら天候の心配やら、最後までドタバタしながらも、本番はPAもほぼ順調、雨もぱらついただけで降らずで、無事に最後まで終えることが出来た。

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準備の苦労は色々あったけど、要するに調整作業に尽きると思う。

出演者の調性、機材の調性、練習場所の調性などなど、これで疲れてしまう人も多いんだろうけど、調整作業は現役時代の仕事の大半みたいなもんだったので、それに比べれば好きな音楽で、なおかつそれでお金を稼ぐわけでもないアマチュアの気軽さや利害関係のなさなど、それほど苦労とも思わなかった。

ただ、ぎりぎりまでPA関係が不透明だったり、台風がきて雨が降って中止になるかも、なんてところでドタバタしてしまった。

しかし、過ぎてしまえばいい思い出だ。

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オープニングは尺八とエレガットのデュオという珍しいユニット。尺八の独特な響きとガットギターの音で、ぐっと聴衆をひき付けたと思う。

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Fusion系バンドでWinelightを演るというのは以前に書いていたけど、練習中は最後まで演奏できるかさえ危惧された状態だったのに、本番ではどの曲も最後まで無事に終了したので、やってる本人がびっくりしてるくらいだった。といったって、僕は後ろでコードをエレガットで鳴らしてただけだけどね(写真の左外側にいた)。まぁ、内容の巧拙は問うまい・・・(^_^;)。

ヴォーカルのバックは、プロのピアノ、ドラムに、昔取った杵柄のベースで十分だったんだけど、彩りを添える程度でヴィブラフォンで参加した。

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突然、ソロを振られたりしてミスしまくったけど、スカーレットの小鳥のセッションでいつもバックをしてくださっていたピアノさんなので、安心して間違えまくった、なんてね。

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途中で雨がポツポツと降り出してきたときはどうなることかと思ったけど、それもすぐに止んだのでホッとした。でも鍵盤の上に雨粒が落ちて水玉模様になっていく様子はきれいだったな。(ヴォーカルさんの写真2枚は友人がFacebookにアップしていたもので、全体の様子がわかるしいい感じなので勝手に拝借しました。すんませんm(_ _)m)

さて僕の本番は、"O Grande Amor"、"Crystal Silence"、そしてアルトサックスのゲストを迎えての"The Girl From Ipanema"の3曲だが、ドタバタした中での自分のステージで焦りがあったのか、O Grande Amorではリズムが狂うという悪い癖が今回も出てしまって、ずれたのを修正しつつの拙い演奏になってしまった。

バックにはヴォーカルのときのドラム&ベースに、ジャズ初心者ながら聞いた曲はほぼほとんど弾いてしまうという耳の良いピアニストで、しっかりしたバックだったのに申し訳ない出来だった。

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Crystal Silenceは、まぁ、何とかこなせたかな~、ということで音だけアップしておこう。会場は露店の出ている商店街横なので、観客はたくさんきてくださるけどかなり騒々しい。

「crystal_silence2016.mp3」をダウンロード

聴き直してみると、これでもフレーズの間を結構とったつもりだけど、まだまだ間をもたせて演奏することができてない気がする。これは多分、ソロの時にリズムが前に出て狂ってしまう癖と根は同じなんではないかしらん、といのが今回の収穫かな。

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最後のトリを務めてくださった、加古川出身で東京で活動されている、MARKAさんの歌(伴奏YUKAさん、ユニット名 ラポア)の映像をアップします。

歌われたのはいずれもオリジナルで、とても素敵な時間でした。

ついでなんで、Facebookに投稿した記事をそのまま貼り付けておこう。

Jazz Gallery of the Takasago Manto Festival finished successfully last night. Said rainfall did only a few moment while I was playing the vibraphone behind a female singer. This is the first time to see rain drops falling on the bars of the vibraphone. It was of course not a good moment for the instrument but also a beautiful moment seeing rain drops falling on the bars.

17日の万灯祭ジャズギャラリー東播ジャズ倶楽部ステージは、危惧された雨もほんのひと時パラついただけで大成功でした。今年は僕が幹事(またはリーダー?)として進めてきたものの、なんやかや要領悪くて最後までドタバタ、その上に雨の心配で万灯祭の開催も危ぶまれた中でのステージだっただけに、終わって本当に一安心、ホッとしております。

オープニング:尺八とギターのデュオ
LJQプラス 3管+リズム隊、フュージョン系、かな?
 ギターで参加
女性ヴォーカル2名+ピアノトリオ+私
Taki's G
ラポア 東京から来てくださった、ヴォーカルとピアノのユニット
フィナーレ全員セッション Route 66

デュオから始まりデュオで終わる、ちょっと今までにないライブでした 自分の演奏は、いいところもあったかも、反省すべき点は 多々あり・・・、なんやいつもの通りやないか(^_^;)。

東播ジャズ倶楽部の面々だけでなく天にも助けられての、3時間におよぶ盛況なライブでした。

ということで、やっと一息つけるか、というとそうでもなくて、サボリ気味だったスティックのレッスンの練習を毎日続けないといけないし、10月には丹波のアートクラフトフェアでまた、ポルタティーフオルガンと共演、といっても遊びではあるんだけど、ギター伴奏の準備もしとかなきゃならないし、その後はジャズフリーペーパーVoyageの来年号の準備、つまりはネタを探さないといけないし、ほったらかしのイタリア旅行記も書かないといけないし、まぁ、休んでる暇はなさそうな。

しかしなんだね、ステージが始まるまでの時間に、他のステージで出演するプロの方々が立ち寄ってくれて話をしていったりしたんだけど、そんなときは何だか自分も一端のミュージシャンになったような気がして、ちょっといい気分だった・・・、気分だけで実力が伴ってないけど(^_^;)。

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2016/09/11

TATIANA 三題噺

やれやれ、もう1ヶ月近く更新してなかった。

来週の万灯祭ジャズギャラリーの東播ジャズ倶楽部ステージ進行役(幹事ともいうかも)に手を挙げたもんだから、最後の準備で頭がいっぱいで、イタリア旅行記まで手も足も回らない。

なので、まぁ、ちょいとお茶濁し。

CDは買ってもすぐにPCに取り込んで、あとはPCで聴くかタブレットに移して通勤時などに聴くことにしている。

だったらCD買わずにDLしたらいいんだけど、なんか手に触れるものが欲しいんかな。

で、PCのMy Musicにいっぱい音楽が入ってるんだけど、記憶にないのがあったりする。

TATIANAという歌手がユーミンの曲をポルトガル語でカバーしている「RETORNAR AQUELE DIA」というアルバムだけど、このCDは持ってないし、入れた記憶もないのだがどこから来たんだろう?

YouTubeで検索したら、アルバムに入っていない曲しかなかった。

さて、TATIANAっていうと、ちょっと前にFBでアップしてたんだけど、ベラルーシの若い女性ギタリスト Tatyana Ryzhkovaがとてもよい。綴りがちょっと違うけど。

よい!、というのは演奏もだけど、とにかく美人だ。見てるだけでボーッとしてしまうな(^_^;)。弾いている間の表情もとても豊かで官能的ともいえるほどに素敵だ。ついつい全画面表示で見てしまう。

で、この方、演奏映像では口を開けた場面がほとんどない(この映像でちょっとだけあった)。まぁ、口開けたままで演奏するギタリストもいないだろうけど、おしゃべりの画像をみると、前歯の間がちょっと開いていて最初は少々がっくりする。

でもね、ずっと見てるとそれがまたチャームポイントに見えてくるから不思議だね。

見ている内に、何をしゃべってるかなんてどうでもよくなって、ひたすら表情の変化を見つめてしまった。目がくりくり動いて、きらきら輝いていて実に表情豊かだ。日本人では若い女性でもこんな風に表情豊かに話をする人はあまりいないと思う。

で、最後はTatianaというギターの曲。

ベネズエラの作曲家兼ギタリスト Antonio Lauroが作曲したワルツ曲集の中の一つ。

これは、日本の若手ギタリスト、木村大の演奏、といってもどういう人なのかはYouTubeで演奏聴いただけでしらないけど、技巧派らしい。

Antonio Lauroを知ったのは、Eテレで小曽根真がベネズエラのトランペッターと共演したコンサートの放送があって、アンコールで演奏したのが素敵な三拍子の曲で、これが LauroのNataliaという曲だった。

で、もとはギターの曲だと知ったので楽譜を買った中に、Tatianaも入っていた。

Nataliaは結構難しくて、なんとか最後まで弾くまではいったけど、あちこち不完全、でも時々弾いているという曲だ。以前は木村大さんの演奏がYouTubeにあったんだけど、削除されたのか見当たらないので、こちらも美人ギタリストの、Ana Vidovicの演奏をアップしておこう(Tatyanaさんほどではないけどね)。

TatianaはNataliaに比べると与し易い。といってもほとんど練習してないので弾けてないんだけどね。

ついでといっては何だけど、曲集二曲目の Andreinaもアップしておこう。

Andreinaも与し易いといえるが、やっぱり練習はしていない。

弾く側の理屈かも知れないが、Nataliaの躍動感、彩りの変化、そして技巧性が曲集の中で一番魅力的なのだな。

曲集は、Tatiana、Andreina、Natalia、そしてYacambuの4曲構成だが、Yacambuだけなんか女性名でないみたいで、また前衛的でよくわからない曲なの最初にちょっと弾いて以来、手を出していない。

そういえば、三題噺ってのはこういう話じゃないみたいだね。でも落語のことは知らないし、まぁ、いいか(^_^;)。

・・・ってなことより、万灯祭の準備。

今度の水曜は僕がメインのバンドの最後の練習日だ。

万灯祭のことは以前に書いたが、ピアノさんがピアノは弾けるけどジャズは素人という方なので、ボサノヴァ(O Grande Amor、The Girl From Ipanema)と、予定通りのCrystal Silenceとなった。そのことは、またそのうちに書くかも。

しかし今日は、9.11だ。

合掌(-人-)

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