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2016/10/30

イタリア旅行記-7 カプリ島

初日ローマがやっと終わってナポリに移動しての二日目は、まずカプリ島と青の洞窟観光だ。

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今日も朝が早くて、7:30にはホテル発。ここもやっぱり路上駐車天国。

ナポリ市内はローマに比べるとなんとなく雑然として薄汚れた感じがする。昔はローマも汚いといわれていたけど、今回の車窓からや歩いての眺めをみる限りでは、よく保全された綺麗な観光地という印象だった。永遠の都ローマというくらいだし。

それに比べるとナポリは、ざっとバスで通り抜けただけだけど、観光地というよりは人間臭さの漂うやや猥雑な都会に感じた。

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ナポリ港着。ここからカプリ島に向かう。

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ナポリの街はナポリ湾に面して広がるが、その湾を臨んでカステル・ヌオーヴォ(新城)が建つ。13世紀の築城で姫路城より古いそうだがそれでも新城とはいかに・・・、てな話はまた後日。

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カプリ島に向かう連絡船、あるいは遊覧船というべきか。

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ナポリを離れて、いざ行かん、カプリへ。

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といううちにカプリの港に到着。青い空にカラフルな建物が並び、いや~、まさに地中海だ!

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早速、青の洞窟観光。これは別グループだが、こんな感じで小型ボートで青の洞窟へ向かう。

この日は晴天に恵まれて洞窟観光には絶好の日和だった。少しでも海が荒れると洞窟には入れないし、入れても陽の光がないと青く輝かないらしい。

おまけに順番待ちもほとんどせずに洞窟に向かうことになった。一度に洞窟に入れる人数は限られるので次々とやって来るグループはクジ引きで順番が決まるのだが、ガイドさんがいいクジを引いてくれたのだった。

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洞窟へ向かう小型ボートは、洞窟へ入るためのさらに小さな小舟と船頭さんを引っ張って行く。

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海から見た眺め。

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小舟も入れて、もう一枚。

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カプリの港に向かうのか、多くの遊覧船とすれ違った。

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青の洞窟到着。左手の断崖、海面すれすれにある洞窟へは、小型ボートから少人数でこの小舟に乗り移って入る。

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小舟に乗り移る観光客の様子。

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朝からたくさんの小舟が集まってきている辺りに洞窟へのごく小さな入口がある。入口はすごく小さくて、小舟に仰向けで寝転ばないと穴の天井に頭をぶつけてしまう。実際、頭を打って亡くなった観光客もいたそうだ。

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白人とみるとアメリカ人かと思ってしまうが、実際はどこの人達なのかは知らない。でも若い女性なら写真に撮らなきゃね。

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分かりにくいけど、この船頭さんのおしりの向こうに小さな穴があり、そこから入る。お客はみんな船縁より低い位置に仰向けに寝転び、船頭さんは穴の天井に渡してある鎖をたぐってこれも仰向けになりながら船を洞窟内に入れる、って分かりにくいけど結構危険な作業だ。

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洞窟内。中へ入ると小舟が何艘か回れるくらいに広い。実際にはもっと緑がかった青で、写真ではなかなか伝わらないと思うけど、とても美しい色合いだ。

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洞窟内を一周した後は、狭い口から外海へ戻る。中央に光っているのが口でとても狭いが、ここから入る陽の光が洞窟内に反射して美しい青に輝く。だから海が穏やかで天気がよくて明るい陽光が射していないと入れないし、青くならないのだ。

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洞窟観光が終わってボートに戻るには船頭さんにチップを渡すのがしきたり。

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カプリの港への帰路風景。古そうな石造りの岸壁が見える。

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港に戻ってきた。

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しばしの間、港付近を散策。好天に恵まれてみんな爽快な風情。

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当然ながら土産物店が立ち並んでいる。

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道端にあったマリア像(たぶん)。日本の地蔵さんみたいなものかと思ったが、もっと強い信仰心に支えられたものだろう。

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青空にカラフルな建物が映える。

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観光用なのか漁のためなのかは知らないけど、たくさんのボートや小舟が並ぶ。

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人を人とも思っていないのか、近づいても逃げようともしないカモメ。

以上、写真の羅列だけどカプリ島/青の洞窟観光終了。次はソレントに向かう。

前回はArrdeverci Romaをアップしたのでカプリ島にも何かないかと、Capri, canzoneで検索てみた。

Capri Songとあるし、イタリア語キャプションもカプリに捧ぐ歌っていう意味みたいだから、カプリの歌だ。映像は海岸や夕景ばかりだから僕の観光写真とかぶらなくてよかった。

-イタリア旅行記-8へ続く-

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