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2016/12/14

イタリア旅行記-12 ポンペイ-1

いよいよポンペイ観光・・・、といってもカメオショールームから歩いてすぐだ。

写真が多くて、なおかつこれといういい写真があるわけでもないし、それぞれが何だったかもほとんど覚えていないので、写真の羅列です。

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ポンペイへの入り口、ではなかったような気がするけど、この先に遺跡があるのはたしか。

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入り口近くにはかなり大きな建物が並んでいるが、前回来た時はこうした大きな建築物は見なかったような気がする。36年近く昔の話だから、その後に発掘されたのかもしれない。

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今回はちょうどポーランドの現代彫刻家イゴール・ミトライの作品が遺跡の各所に展示されるイベントがあったので、こうした大きなブロンズ像が散見された。

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ポンペイにもローマの松、じゃなくてポンペイの松だ。

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これも展示彫刻。

実に不可思議な雰囲気が漂っていてまるでマグリットの絵のようで僕は好きだったけど、家内と息子は好みじゃないから邪魔だといっていた。

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遺跡に彫刻。柱群に囲まれた広場なのか、それとも大きな建物があったのかもしれない。

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古代ローマといえば円形劇場に浴場だが、まずは円形劇場 Teatro Grande。

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同じく劇場の眺め。

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階段の途中に人がいるので、およその規模が分かるかと思うが、結構な広さだ。

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遺跡は広いので、先を目指してとにかく歩く。

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道の両側にはこうした住居かなんだかわからないけど、建物の遺跡が立ち並ぶ。

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舗装された広い道路だから、主要道路だったと思われる。

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壊れかけの建物が、とにかく道の両側に立ち並ぶので、こうして修復中らしきしものは数少ない。数が多すぎて手が回らないのだろう。

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あまり写してないけど、観光客は多い。

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これも通り道から見えた何かの建物内。発掘時は鮮やかなポンペイレッドだったのかもしれないが、風雨に曝されたままなのでかなり色褪せているように見える。

イタリアもあれこれお金をまわすほど豊かではないし、そこら中に修復しなければならない芸術品や遺跡があふれているので、ポンペイは後回しになっているのかと思える。

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美しいモザイクの床はもちろん立入禁止だけど、こういうのがあちこちにある。

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立ち入り禁止区域には青い空に緑が映える。

こういう草木は発掘後に植えたのか勝手に生えてきたのかどちらかだろうけど、これは垣根になっているから意図的に植えたのだね。

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しかし草木が伸び放題なのも遺跡にはあまりよくないんじゃないかと思ったりする。

2014年のポンペイ修復に関する記事を見つけたが、最後の方に投入された金額は全体の予算の0.56%にすぎないなんて書いてある。

0.56%というのはあまりにも少ないが、それにしても修復は人海戦術に頼らざるを得ないところに国内各地で修復を進めなければならないことを考えると、お金があっても人がまったく足りなくて進まないんじゃないかしらん。

-イタリア旅行記-13へ続く-

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