« イタリア旅行記-15 ポンペイ-4 | トップページ | 医者通いの日々 ベル麻痺療養記 »

2017/01/21

イタリア旅行記-16 ポンペイ-5

ポンペイ遺跡-5

公衆浴場の次は、居酒屋にパン屋さん。参考は今回も下記リンク。

居酒屋・パン屋

Aimg_2705

居酒屋にて。公衆浴場のすぐ横に居酒屋というのは当然といえば当然の立地だ。

女性はガイドさん。これは接客カウンターだったと思う。

Aimg_2706

カウンターにある壺のような穴にワインなどの飲み物が入っていたとか聞いたような?

Aimg_2707

こんな感じで接客してたということだったかな。

Aimg_2708

店内の様子・・・、かも。

Aimg_2710

表通りの石畳。真ん中と向こう側に横向きに溝ができているのは、馬車の轍、つまり車輪がいつもここを通るのでできた溝だ。こういう跡を見ると、本当に人がここで生活していた、その跡なんだと感じられた。

Aimg_2712

これは「悲劇詩人の家」を覗いたところ。

ガラス越しで反射してうまく写せなかったけど、よくみると犬(番犬)の横顔と身体が床に黒く描かれ、さらによくみると赤い首輪がある、というのは参考リンクに書いてあったこと。

Aimg_2715

進入禁止だけど、青い空に白い雲が眩しい。

Aimg_2716

表通りの三叉路の角にある水道設備に向かう。

Aimg_2719

こんな風に水道がありました、ということだけど、蛇口はどうなんだろう。拡大してみるとどうみても真鍮製だ。

Aimg_27192
真鍮については、Wikiでは350年位前から使われ始めてそれ以前にはなかったとあるけど、下記リンクでは古代ローマですでに作られていたとあって、どうもこちらの方が信憑性が高そうだ。Wikiもあてにならないからね。

真鍮の歴史

ただ蛇口の根本をみると六角ボルトの形をしているから、これはやっぱり現代のものだろう。水道管は鉛製で古代からあったらしい。鉛管は今も古い家の水道では使われてるんじゃなかろうか。

Aimg_2720
蛇口の横では補修作業をしていて、足元にあるバケツに蛇口から実際に水を汲んでいた。

Aimg_2722

次はパン屋さん。奥のレンガ作りのアーチ状はパン焼き窯。

Aimg_2723

小麦粉を挽いた石臼。

臼の原理は、この鼓型の中に同軸の円錐が下から突き刺さるように出ていて、円錐と鼓の間隙に小麦を入れて外側の鼓を回すことで製粉する、なんて説明しても分からないね(^_^;)。前出のリンク先に分かりやすい断面図があるので参照してください。

鼓形の横にある穴は、棒を入れて回すためのもの。

Aimg_2725

パン焼き用の石釜は現代のピザ屋の釜とほぼ同じ形だそうだ。

Aimg_2729

石臼の上部。ここに小麦を入れて外側を回す。真ん中に出ている突起が下から突き出ている円錐形の頭。

Aimg_2730

接客カウンター。大理石の組合せがきれいだ。

Aimg_2735

観光客がいっぱい。向こうに見える門は「名誉のアーチ」というらしい。

ポンペイの公式サイトから、pdfで日本語のマップがDLできるのを見つけた。

POMPEII Map & Guide

とはいえ、面倒なのでちょっと見ただけ。

-イタリア旅行記-17へ続く-

|

« イタリア旅行記-15 ポンペイ-4 | トップページ | 医者通いの日々 ベル麻痺療養記 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: イタリア旅行記-16 ポンペイ-5:

« イタリア旅行記-15 ポンペイ-4 | トップページ | 医者通いの日々 ベル麻痺療養記 »