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2017/06/29

電子ガジェット、取り揃えております。

以前にMalletKATを持って遊びに行った時に、ベーアン直では音がちょっとショボイので、イコライザーとか何かを入れた方がいいといわれたことを以前に書いた。

それとYouTubeではルーパーを使って一人で多重演奏なんてのもある。

Img_6766 今は電子系の小物が安く手に入るし、その程度なら大人買い(ジジイ買い?)できる程度の余裕は今のところはあるので取り揃えてみた。

まずルーパー(写真の赤)。一度だけ試した。なんかわからんけどおもろかった。

ついでイコライザー(写真の黄)、これはルーパーを買ったときのSoudHouseのポイント有効期限が1ヶ月しかないので、とにかく安いということで買ったものの、ベーアンにつないで色々調性してみてもほとんど効果を感じられないんだな。

エフェクタ(写真シルバー):これは最新機種が出たらしいけど、評ではこっちの安い方がいいということで選定。SoundHouseもAmazon同じ価格だけど、Amazonだとポイントは少ないけど有効期限が最後の買い物から一年ということでAmazonで注文した。SoundHouseポイントは上に書いたように1ヶ月しかないしそうそう買い物をするところじゃないから、使えず終わりそうだったし。まだこれは何も試していない。

写真左はコネクト用の短いシールド3本セット。

あとはPICKS-CLICKSさんからいただいたミキサー(写真下黒)があるので、これも利用できるかと思う。

MalletKATにファズだかディストーションかわからんけどエフェクトをかけてバートンのVibrafingerを演奏している映像があっった。最初はエフェクトなしだけど、5分以後にエフェクトをかけている。

う~ん、二人だけっていうのもあるかもしれないけど、躍動感があんまりないというかお上品というか。エフェクトかけてからはちょっとよくなってるものの、それもエフェクトのおかげみたいな。

オリジナルのスピード感と猥雑感が少しは欲しいところだ。これは恐らくは60年代後半に実験的にMusserが作ったものの製品化に至らなかったエレクトリックヴァイブ(リンク先に赤松さんの解説あり)だ。

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2017/06/25

Vibraphone改造計画-キャスター交換

最近のヴィブラフォンは奏者の身長に合わせて高さ調性ができるらしいけど、僕のは1970年代後半に買った古いタイプなので、アメリカ人の身長に合わせてある上に高さ調性もできない。

身長低めの僕には弾きづらいわけだけど、まぁ、どうにも仕方がないと思ってたところで、赤松さんがキャスター交換で高さ調性ができることをBlogに書かれていた。

というのは2006年のこと、早速近所のホームセンターに行ったんだけど、残念ながら該当の差し込みタイプはなかったのでそれっきり、これっきり~、で11年・・・。

で、突然思い出した。

ホームセンターになくてもネットで探せばあるだろう・・・、ありました、モノタロウ!・・・、赤松さんが使ってるんだから、あるのは当たり前だけど。

Musser_caster_2 車輪のサイズは今のが75mmくらい、市販は40、50、65、75・・・。

65mmでは10mmしか違わないから、40か50か迷う所・・・で、両方セットで買ってしまった。ひょっとしたら使い分けができるかも・・・、しないだろうけど。

Musser_caster2_2 4個☓2組で税込み\3,366也だから、ま、いいかということで。

左上の写真は現状のキャスターで、左に見えているMusserのロゴ入りボックスは、ヴィブラートをかけるファンを回すためのモーターユニットだ。

これも重いので着脱可能にして、古くて切れてしまったベルトの代わりに安価なOリングを買ったりとかしてたんだけど、何年か前に動かしてみようとしたらショートして家のブレーカーが落ちてしまった。コードが劣化してたんだな。

というようなことだけど、もうモーターも使うことはないだろうから今のところ修理するつもりはない。

後は以前に考えていた軽量化がどうかな~、そんなに持ち運ぶわけでもないしな~。

過去記事をメモしとこう。

Vibraphone Maintenance - ゴム交換

Vibraphone Maintenance - Motor and Fans

ヴィブラフォン改造計画

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万灯祭や、如何に-補足

万灯祭向け、思いついたレパートリーのメモ。

ごくおなじみのナンバー、セッションでもよく演ったけど、テーマは弾いたことはない。

THE JIM LOESSBERG BAND-JIM AND DARTTなんてことがYouTubeサイトの説明や画面には出てるけど、BurtonにJay Leonhart(b)のデュオだ。

エリントンナンバーばかり集めた"Gary Burton, Jay Leonhart, Joe Beck & Terry Clarke play the music of DUKE ELLINGTON"というそのまんまのアルバムに入っていて、タイトル通り他の曲ではJoe Beck(g)、Terry Clarke(ds)が参加している。Jeff BeckではないJoe Beck、TpのClark TerryではないTerry Clarkeという紛らわしい名前のメンバー。

ジャズを聴き始めた頃というのが70年代、ジャズ・ロックからフュージョンへの転換期という時代で聴いていたのが基本的にオリジナルや新しい曲ばかりのアルバムばかりだったから、こういうスタンダードナンバーばかりというのは意外な感じがしてしまうんだけど、Burtonも後年は結構スタンダードを演ってるんだよね。

これもお馴染み、Billy Joelの昔の曲。

YouTubeにはヴァイブではJoe Lockeのしかなくてかなりアレンジしてあるけど、演りたいのは赤松さんのアンファンというアルバムにある、よりオリジナルに近いシンプルなアレンジだ。

3年前だったかオルガニストさんとドラマーのユニット、ハモドラの隣町でのイベントにゲスト出演したときに演奏したんで、これもまぁいけるだろうと思う。

Joe Lockeは達者なヴァイビストで、Facebookでも時々アップされてるんだけど、何となく食わず嫌いでCDも持ってなくてほとんど聴いてない人だ。これからは折があれば聴いていこうと思う。

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万灯祭や、如何に?

高砂万灯祭ジャズギャラリーは、2013年に初めて東播ジャズ倶楽部の一員として出演してから毎年出ているけど、一昨年辺りからは上達してきたメンバーが独自にステージを持つことが増えて、出演者を探すのも大変になりつつある。

去年は幹事役を買って出たので色々と大変ではあったけど、なんとか無事に終了できた。

今年は今のところ誰が幹事役をするかというのが決まってなくて、どうしようかというので7月初めに集まることになっているけど、さて、どうじゃろかい?

僕が出る以前から何年も続いてきたし、段々と出演者も減ってきたし、演奏レベルもバラバラだしとかいうんで、もう止めたらよいという意見も一部あったりして、まぁ、僕もなきゃないでいいかとは思う。

ただ万灯祭は東播ジャズ倶楽部の年間行事としての一大イベントであるのは確かで、現在の他の活動というと、ジャズフリーペーパーのVoyageと地元ジャズ情報の「東播ジャズ通信」を年一回発行するだけで、それもごく一部の有志でやりくりしてやってるというのが実態だ(と僕は思う)。ジャズ倶楽部のホームページもずいぶんと更新されてないし。

万灯祭がなくなると対外的な活動はないに等しくなるしな~。

まぁ、どうなるかわからんけど、出演するなら去年ご一緒したピアノ&ベースさんに、また誰かドラムの助っ人を頼んで出てみようと思っている。

で、候補というか、あくまで希望レパートリーを書いておこう。もちろん他のメンバーの希望も出てくると思うけど。

Chega de Saudade:ピアノさんピッコロ、ギターイントロ/小曽根アレンジ
Waltz for Debby
Afro Blue(Burton/小曽根-YouTubeに完コピ楽譜映像あり-無りっぽ)
Opus Half(Burton/小曽根-楽譜なし、同じく無理っぽ)
Coral
Armando's Rhumba

で、来週はまたこのメンバー(ドラム以外)で集まって練習というか音出しする予定。

順にYouTubeを埋め込んでおこう。

Starlightというアルバムに入っている。このアルバムはちょっと聞くには軽くていいんだけど、打ち込みっぽいリズムとかが徐々に耳障りになるのと、もうアレンジスタイルが古く感じてしまうので、何度も聴くのはしんどいというアルバム。ここでのギターも何度か聴いているとうるさい。ピアノはいいんだけどね。

一昨年の「親子ジャズ」でオルガニストさんとヴァイブ連弾、そしてヴォーカルのバックをしたからまぁ、なんとかなるかしらん・・・、その時のキーはCmだったけど。

ピッコロ/ギターで始めて、途中でピアノにと考えてるんだけど、どうかな。

Waltz for Debbyは以前に書いたから省略。

イントロのスローなところは省略して、リズムインしたところから始める。あとは6/8拍子のマイナーブルースだ。

これはあくまで、こんなんができたらいいな~というだけの話だけど、実質的にはこれもブルースだ。

Coralは学生時代に同じECMの"New Quartet"に入っていたテーマを耳コピーしたのを今でも一人で時々弾いていて、今度セッションにいったら演ってみようと思うというわりと可能性のある曲。

これは何年か前の万灯祭で演ってみようと思いつつ途中で挫折して止めたいわくつきの曲、というほどではないけど、その後精進して、スカーレットの小鳥がまだあるころのセッションで演ったことがあるので、これも可能性がある方。

ということですが、どうなりますやら・・・、またこのセリフかよ(^_^;)

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2017/06/24

Learning to Listen /The Jazz Journey of Gary Burton

なんだかんだいう内に6月も後半、全然更新してなかったな(^_^;)。

色々と話題は思いつくんだけどね、ついつい。

さて、今回のタイトルはゲイリー・バートン自伝のタイトル。英語版が発売されたのは2013年だったかな。

Gary_burtonbook Facebookとか赤松さんのBlogで話題になってたから知ってたけど、もともとミュージシャンの伝記とか逸話とかには関心がないというのが、以前にビル・クロウのジャズ・アネクドーツ(村上春樹訳)を図書館で借りた時に感じていたことなので、読みたいとは思ってなかった。

しかしBurton氏がとうとう音楽活動から一切身を引くという最後のコンサートがこの日本で行われて、それを大阪のいずみホールまで聴きに行って感動して、そして来日に合わせて日本語訳が出版されたというので、やっぱりこれは読んでみなければという気になった。

ただ訳本は4000円以上するのとハードカバーの重そうな本なんで、通勤とかに持ち歩くのは不便そうだし、せっかくだからこの際、Burton氏の語りそのままの英語で読む方がいいよね。

で、英語本はペーパーバックで¥2,597(Amazon)なんだけど、字が小さいと読みづらいんじゃないかということで、Kindle版にした。

Kindle版はKindleのくせに¥4,089と訳本なみに高いんだけど、今月初めに買った時はAmazonポイントが1200くらいついてたんかな(今はついてないみたい)。そうするとペーパーバックとあんまり変わらないし、文字表示も大きくできるし、ところどころ馴染みのない単語には注がついてるし、というころでKindle版を読んでいるところだ。

Burton氏はYouTubeで話しているのも聞き取りやすくて分かりやすいんだけど、文章もとても読みやすい。

それ以上に色々な話題があって思ってたより面白い。ジャズの逸話や裏話好きな人にはたまらないんじゃないかと思う。

この方、「栴檀は双葉より芳し」を地で行く人生ですな、もう子供の頃からあちこちで演奏してツアーして、運にもすごく恵まれていて、なおかつ20歳前後からすでにかなりハードな冒険ツアーやら苦い経験などもしていて、それがその後の人生で活かされたんだろうということがよくわかった。生まれながらの音楽家だったんだね・・・、まぁ、今更だけど。

ただ、やっぱりそういう裏話や逸話は本質的には僕はそれほど関心があるわけではないので、へぇ~、ほぉ~、で過ぎていってしまうんだけど、時々、音楽に関するなかなかと含蓄のある言葉が出てくるのがとてもよい。

といってもそのまま読みすぎてしまうんで忘れてしまうから、本当はメモでもとっとくといいんだけどねぇ。

ということではあるけど、まだ5276の1437=27%しか読めてないので、まだまだ楽しめそうだ(数字が大きいのは文字を大きくしてるからページ数が増えちゃってるってことだろう)。

こちらでいくらか試読できます(英語版)。序章から「私はゲイだ」ってな話が出て来るんでびっくりするけど、その後は普通に自伝です。

Learning to Listen

アメリカのジャズミュージシャンでもこういうことから話さないといけないのかな~、というよりゲイとして生きることについても語りたかったのかもしれない・・・、まだ序盤なんでわからんけど。

Amazonポイントはそのすぐ後に、クラリネットのRichard Stoltzman氏との共演盤"World beat Bach"と、ギリシャだったかのクラシック系らしきThanos Mikroutsikosという人との共演盤"Music Stories"というのを見つけたんですぐに使ってしまったのだ。

World beat Bachというのはこんな感じでなかなかとよいんだけど、Music Storiesの方は暗くて神経質っぽいアルバムで、どうもとっつきにくい。後半はサックスとエレベのデュオだし。

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