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2017/08/27

万灯祭2017 決定!

万灯祭はいかに? とか書いてたけど、お盆になってやっと審査結果発表、東播ジャズ倶楽部の枠で出演できることになった。

僕らのバンド以外では、例年のフュージョン系バンド、女性ヴォーカル、女性ジャズコーラスで、昨年は倶楽部外からプロのゲストがあったけど今回はなし。ただしヴォーカルの伴奏で助っ人が入る。

僕のバンドは、ヴァイブ、ピアノ、ベース、そして曲によってアルトの編成だけど、倶楽部メンバーにはドラムがいないのが問題だった。

で、BEATBUDDY miniという、あんまり・・・、というよりは全然融通はきかないけど単純なリズムマシン(ドラムマシン)を購入して、これで誤魔化そうなんていうんで、2回ほど合わせての練習もしたのだ。

この映像で使っているのは、BeatBuddyで色々と設定できるらしいけど、価格がminiの3倍位だしどうせ設定なんかしないから安い方にしたんだけど、音はこんな感じだ。フットスイッチでフィルインを入れることもできる。

パターンが決まったのしかないとか、カウントが大げさだとか、問題はなくはないけど、とにかくドラムっぽく一定のリズムを叩いてくれるので、その点、気にせずに練習はできた。何もないよりはずっとよい。

といううちに、別ルートから姫路で活動されているセミプロのドラマーさんのご紹介があり、今年もなんとかバントの形はできることになって、やれやれだ。

ドラマーさんは、以前にスカーレットの小鳥のセッションで何度もご一緒した方で、姫路を中心にライブやセッションホストなども務めているくらいで、結構色んなスタイルも叩き分ける達者な人なので、むしろこちらがちょっと恐縮してしまうところだけど、ありがたい。

演奏は30分程度、編成は

僕:Vib、エレガット
Yさん:ピアノ、ピッコロ
Oさん:ベース(エレベかも)
Sさん:ドラム(助っ人)
Kさん:アルト(ゲスト)

決定曲
・Stardust  vib 、p、b、ds
・Just the Way You Are(素顔のままで) vb、sax、p、b、ds
・Maiden Voyage :vib、sax、p、b、ds
・Summertime vib 、p、b、ds
・Chega de Saudade :p、gt、b、ds
・Tico Tico :ピッコロ、gt、b、ds

選択(時間次第) Vib、p、b、ds~状況によってはVibトリオかも

・Stella by Starlight

ボツ(再開あるかも)

・Coral

6曲でちょうどくらいかな。

順に参考演奏をアップしときます。

VibのWolfgangさんは形ばかりだけどFBフレンドだ。ヴァースはなしでもう少し速め、テーマ、ソロ前半、後半テーマの2コーラスで終わる予定。

しかしこの映像、4:15くらいのところで、マレットヘッドがすっ飛んでしまうというハプニング!

その時、Wolfgangさん、あわてず代わりをすぐに出して続行、さすがだね。

こんなこと、ウワサは聞いていたけど本当にあるんだなぁ。

この雰囲気ではなくて、もっと淡々としたボサノヴァ調の予定で僕がテーマを弾く。これは赤松さんが「アンファンIII」というアルバムで演奏しているスタイルを参考にしていて、以前にオルガン/ドラムのユニット、ハモドラの隣町での某サークルの演奏会にゲスト出演させていただいたときに演奏したことがある。

今回はアルトさんがオリジナルレコーディングのPhil Woodsのソロコピーを吹く。この映像のソロも基本的にWoodsのソロを踏襲しているね。

構成が単純だからいいかと思ったんだけど、ピアノさんがなかなかこのコードとパターンを弾けないで困っている。サックスとユニゾンでテーマ予定。

ソロはAABAのAの繰り返しで何回目か見失うこと多々(^_^;)なので、Aだけ繰り返しでソロをすることになった。

僕としてはこちら↓のイメージだけどね。

Summertimeは特に参考音源はなし。

ピアノさんがこのソロそのまんまに、僕がエレガットでバッキング。

Jobimの演奏は学生時代に採譜したのがあったので、それをMuseScoreに打ち込んで楽譜にしてピアノさんに渡したんだけど、改めて見たら結構間違ってた(^_^;)。

ギターコードは2,3,4弦の3つくらいがちょうどいいみたい。それに1弦か5弦がたまに加わるくらいで、6弦が入ると重くなる。

ピアノさんはまだ弾いてるだけで、歌うまで行ってないからまだまだ練習必要。

Tico Ticoはピアノさんがピッコロを習っていて、その教室の発表会で演奏したということなので、それなら是非ということで。テンポもこのくらいだ。

この演奏では、ABABCの構成になっているけど、ABACAで演奏して、ドラムさんに自由にソロをしばらくしてもらい、最後にAだけやって終わる予定。

さて、もう残り時間も少ないが、なんとか仕上げていきまする。

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2017/08/03

Lylit with Cage Percussion

特に何という話題ではないんだけど、Facebookでシェアした表題の歌が気に入ってハマっているので、メモしとこうという話。

Louie's Cage Percussionというのはウィーンで活動する打楽器グループらしくて、Facebookのフレンドが時々映像をシェアしているので、前から何となくは知っていたんだけど、Lylitとのこの歌はとてもよい。

最初はメロディーがはっきりしないけど、徐々に形が現れてきて一気にブレイクするところがよいね。

歌と打楽器、それもクラシック系の打楽器グループに、どうやらポップ系の歌手という組合せはとても意外性がありながら、実にしっくりと合っているし、また歌がちょっとモータウンサウンドみたいなレトロチックでありながら新鮮でとても親しみやすい。

パーカッションのバックというのはドラミングなんかと違って、わりとスカスカとした空間というか、間が結構効いていて、そういうところも斬新だと思う。

Lylitという人はウィーン出身らしい、というくらいしかわからない。

この組合せではこの歌一曲しか公開されてないようで残念だ。CDがあったら絶対買うんだけどね。

LylitのソロはYouTubeに色々あるんだけど、そっちはそれほど興味を引かれなかったな。

しかしやっぱり英語なんだな~、自国語では駄目なんだろうか・・・、という点でいうと日本のポップ歌手なんかは日本語の歌詞で世界に広がったりしてるんだから大したものなのか。

Louie's Cage Percussionは当然ながらクラシック系というか、あんまり、というよりほとんど聴いてないけど現代音楽をやってるんだと思う。

で、色々と面白いこともやっているので、そういうのが時々シェアされている。たとえばこんなのだ。

ちなみに、CageというのはJohn Cageに関係しているらしいけど、Facebookでの紹介がドイツ語(オーストリア語?)なのでよくわからない。

日本でも最近はクラシックとジャズやポップの垣根があんまりなくなってきているけど、欧米はもっと先を行ってるんだろうな。

Facebookフレンドでもクラシックの音楽大学を出てジャズやらクラシックを行き来している人が多い。

このBlogでも何度か紹介したオランダのジャズヴァイビスト Vincent君なんかもクラシックを習いながら、ジャズも演奏して、またクラシックもやりながら、なおかつ今では後進の指導もしているようだ。僕が最初にFacebookでフレンドになった頃はまだ学生だったと思う。

最近、彼がヴァイブの教則ヴィデオをViemoで販売していて、それを買ったんだけど、なんやかやで練習できていない。色々と面白いことがあるんだけどね~、時間の使い方が悪いんだな。

そのヴィデオはもちろん有料で、この紹介ヴィデオもFacebook内だからアカウントがないと見れないかもしれないけど、一応ご紹介。

おなじみの、というのは僕の世代での話だけど、Crystal Silenceの演奏で様々なダンプニングテクニックのデモをしている。

音声がオフになってるかもしれないので、音が出なかったら画面右下の音声ボタンをクリックしてちょ。

興味のある人はFacebook経由でコンタクトしてみてください・・、と思ったら公開されてた。

まぁ、当たり前だな(^_^;)。

MALLETCLASSES.COM

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