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2018/01/24

Pensativa

Voyage原稿もやっと終了、たぶん、したので一段落。

それから自治会役員(書記長)任期が今月で満了で、これも先日、最後の議事録と町内新聞を書きあげて回覧のために広報担当さんに渡したので、もうあとは来月の総会で「さよなら」をいうだけさ(^_^;)。

ま、自治会役員ってのはみんな嫌がるんだけど、今期の会長さんはこれまで7年間も会長をしてきた方で色々と積極的にしてくださったので、ずいぶんと助かったしそれなりに楽しくできた。

自治会ってのはね、なかなかね、特に高齢化すると会員も減るし役員を拒否する人も出て来るしで、運営自体が難しくなる、ってな話はまたそのうち、気が向いたら。

で、音楽ネタ。

Kurt Rosenwinkelというギタリストがいる、ということはなんとなく知っていたが、Gary Burtonと共演していた、というのもそうえいばそうだった、というか、色んなギタリストと共演した「Six Pack」に入っていたのだな、忘れてた、というより意識してなかったというべきか。

で、ちょっとYouTubeで検索して聴いていたら、Pensativaを演奏していたのを見つけた。

学生のときに買ったHubert Lawsのアルバム"Wild Flower"に入ってた曲で、  Chick CoreaとGary Burtonが参加しているというので勇んで買ったものの、バックでほんのちょっと弾いてるだけというので、ガックリしたのだ。

ただアルバムは結構お気に入りになって、特にこの曲が好きだった、というなつかしい曲。

当時、ある筋、というかVibを習っていた佐藤先生の弟さんである大島正嗣氏がバークレーでGary BurtonにVibを習っていた(Blogを始めた頃に書いている)という、びっくりな話で、ちょうど卒業して帰国されたときにRealbookを持ちかえったのを見せていただいた中に入っていた。当時としては国内では手に入らないような最新の曲があったりで、ほんまにびっくりしたものだ。

PensativaはキーがGbでコード進行もかなり変則なので、とても手を出す気にならなかったけど、まぁこの年になってちょっとは進歩したかも、と思って見直してみたら、なんとかなりそうな気もしないでもない(楽譜は検索すれば見つかります)。

で、もうちょっと検索したらWikiがあった。

Pensativa (Wiki in English)

最後の方に作曲者のClare Fisherが、自分が書いたオリジナルが売れなくて、Be-bop調に改変されたFreddie Hubbardのバージョンが売れてそれがスタンダードになってしまったと、ぼやいていたことが書いてある。

そのオリジナル演奏があった。便利な時代だね(^^)v。

確かにメロディーもコードもちょっと違うみたい。

僕はLawsのストリングスの入った華やかでちょっと現代チック・クラシカルなバージョンが刷り込まれているので、オリジナルはちょっとだるいかな(^_^;)。

ヒマができたら検証してみるかもしれないけど、Fisherが最後にいってるように、「売れたもん勝ち」ってこともあるから、ま、とりあえずは普及版でいいかな。

・・・っていっても、まだテーマをちょっと弾いてみてる程度だけど。

最後に、売れたというHubbard、というよりはJazz Messengersの演奏。確かにBossa Novaじゃなくて、ぜんぜん違う曲になってしまっている。

Fisherの苛立ちもわかる気がするね。誰かウナッてるし(Blakeyだろうね)。

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