« Swingしなけりゃ、ヘミオラ | トップページ | Swingしなけりゃ、Blues & New Orleans、みたいな~ »

2018/12/26

Swingしなけりゃ、ヘミオラからIrish Jig

学生時代に最初に行ったギター教室で習った古典で、6/8拍子で途中で3/4拍子が出てくるかなりわかりやすいヘミオラの曲があったんだけど、楽譜がどこかへいってしまってわからないし、YouTubeでもそれらしいのを見つけられなかったんだけど、そういえばBachのGigueにそんなんがあったなと思いだしたのがこの曲。

これもどっかに楽譜があるんだけど、難しくて弾けない曲(^_^;)。

で、これは3/4拍子のAABB形式なんだけど、逆バージョンのヘミオラで、後半のBの1:55と2:40のところが6/8拍子タイプの2拍子になる(後日訂正:楽譜は12/8拍子で書いてあった)。

GigueはWikiによると:

17世紀中ごろのフランスのリュート曲に現れ、2拍子系(単純拍子)と3拍子系(複合拍子)が存在している。

ということでこれもヘミオラといっていいと思うけど、先の「アフリカ音楽の正体」によると、ヨーロッパの音楽ではちょうど上の演奏のように盛り上がりの部分で現れるのに対し、アフリカ音楽では頻繁に交代することがあるそうだ。でも交互に現れるアフリカンは残念ながらまだ見つけられていない。

さらにWikiではアイリッシュダンスのJigとの混同、あるいは発祥説に言及している。

でましたね~、アイリッシュダンス。

これはScottishとIrishの競演というところらしい。

こちらはタップの音はないけど、San Diegoという文字が後ろに見えるからアメリカだ。

どちらも3連系の4拍子=12/8拍子といってよいと思う・・・、ということはパターンとしてはアフリカンと同じだ!

で、まぁ、この辺が北アメリカ大陸で結びつくということも考えられないことはないとかあるとか思うというかというか・・・、しらんけど(^_^;)。

続けて再生していたら、Irish ReelとJigの違いを説明して演奏してる動画が出てきた。

ここでReelの例で演奏してるのは、ずいぶん前にアップしたThe Corrsが演奏してた曲だ。Reelはテンポの速いイーブン系なんだな。

補足、といっては失礼だけど、検索していて見つけた、ヘミオラ解説と合奏映像のあるサイト。ヘミオラという言葉は使わずポリリズムといっているけど。

吉住和倫ギター教室

-まだまだ続く- (予定)

|

« Swingしなけりゃ、ヘミオラ | トップページ | Swingしなけりゃ、Blues & New Orleans、みたいな~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Swingしなけりゃ、ヘミオラからIrish Jig:

« Swingしなけりゃ、ヘミオラ | トップページ | Swingしなけりゃ、Blues & New Orleans、みたいな~ »