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2019/01/06

Afro Blueはヘミオラ?

まずは、Afro BlueじゃなくてFBフレンドのLeoさんのオリジナル曲。

Leoさんは以前にもここでご紹介したことがある。

Waltz for Debby

ずいぶん以前にこのYouTube画面の楽譜をキャプチャしてたものの、楽譜を見ながら弾くと、叩くバーの位置がわからなくて外しまくりなので、今まではなかなかと手が出なかった。

去年の秋ごろから例の黒本とかReal Bookにある曲のテーマを、メトロノームに合わせて楽譜をそのまま、つまりメロディーも譜割り通りに弾く練習をボチボチしてたのと、スティックコントロールの成果もあったりして、以前よりはかなり見ながら弾けるようになってきた、といってもまだまだだけどね。

譜割りをその通りに弾くってのも、クラッシクギターでは当たり前なんだけど、Vibはいい加減なインプロの癖がついてるんで、ついついテキトーになるんだよね。

これもスティックコントロールで色んなリズムパターンを練習している成果といえるし、最近はやっとマレットアタックを脱力して落とすコツがわかりかけてきた・・・、って前から書いてたことで、今さらかよ!って話ですが(^_^;)。

もっと時間が出来たら挑戦してみたいのがこちらのイントロとテーマ、これもLeoさんの採譜をキャプチャしてある。

ところでLeoさんは6/8拍子で記譜しているけど、Real Bookでは3/4拍子だ。

一般的には3拍子で演奏されるようだけど、以前に書いていた「アフリカ音楽の正体/塚田健一」に従えば、6/8の2拍子のヘミオラとすべきということになりそうだから、Leoさんの記譜が正統ということになるかな、って思ったんだけど、これはReal Bookの2小節を6/8で1小節に書いたんだな。

全体に3拍子な感じはあるけど、12/16拍子的、っていうと細かいけど符点8分が1拍の2拍子的な感じもあるし、小曽根さんのソロは2拍子になるところがあるね。

作曲者のMongo Santamariaの演奏も概ね3拍子っぽいけど、イントロはベースが3拍子で入るまでは6/8の2拍子な感じだし、全体にリズムをヅタタ・ヅタタと2拍子にとっても違和感はない。

「アフリカ音楽の正体」を読むまでは、3拍子の曲がなんでアフロなのかと思ってたんだけど、6/8拍子のヘミオラとすればまさにアフロなんだね。

今回のタイトルも「Swingしなけりゃ、Afro Blue」にでもすればよかったんだけど、いい加減飽きたのよ(^_^;)。

とはいえ、Swingこねくり回しはまだ終わってなくて、今日は図書館でこんな本を借りてきた。

・フラメンコのすべて/有本紀明
アフリカ~ラテンアメリカのラインだとこの辺も読んでみようかと。

・西洋音楽史再入門/村田千尋
もともと西洋音楽は興味あるし、アメリカ音楽のもとでもあるし。

・中南米の音楽/石橋純
アフリカ~ラテンアメリカ、以前に借りたけどあんまり読まずに返した。

・アフリカ音楽の正体/塚田健一
また借りて読み直し

・地球の歩き方 スペイン
実はね、4月にスペイン旅行に行くんですよ(^o^)v。

それからアマゾンで検索して昨日注文したのが次の本。

・アメリカ音楽史 ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで
 /(講談社選書メチエ) 大和田 俊之
・ブルースと話し込む (Conversation with the Blues)
 /ポール・オリヴァー、日暮 泰文訳

リスナー向けの本(ジャズ入門とかアルバム100選とか)は興味ないけど、文化史的なのは面白いんだな。フィッツジェラルドの短編集もあるし、練習もしなきゃいけないし、あ~、時間が足りない!、といいつつダラダラしてたり(^_^;)。

しかしそろそろVoyageの原稿もまとめないとな~。

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