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2019/01/03

Swingしなけりゃ、Dancing!

年末に映画「ボヘミアン・ラプソディー」をみてからしばらくはQueen熱みたいだったんだけど、それも昨日の投稿でおしまい。

この記事は、Voyage原稿でなにか考えなきゃと始めた「Swignしなけりゃ、~」の個人的メモです。とりあえず書いとかないと忘れるので(^_^;)。

去年から「Swingしなけりゃ、」で色々調べてるわけ、っていうかダラダラ、ネット検索してるだけなんだけど、ジャズは白人のためのダンス音楽だった、ってのもだんだんと怪しくなってきたというのが、ここしばらくの感触かな。

ダンス音楽っていう以上はダンスを調べる必要があるわけで、発端の佐藤亜紀の「スウィングしなけりゃ意味がない」には、チャールストン(1923)やフォックストロットだったと巻末の解説にある。

Wiki英語版によると、Charlestonは黒人のダンスJubaから来ていると思われる、らしい。下の楽譜は、Wiki英語版にあるCharlestonのリズムパターン。

Charleston_rhythm_with_notes

Jubaはコンゴからサウスカロライナに奴隷として連れてこられた黒人が農園で踊ったとされ、オランダ領ギアナ、カリブ海諸国などでも見られるそうで、タップダンスのもととなったらしい。

これは1840年代とぐんと遡り、Jubaとタップがどうやらつながっているらしいことがわかるが、Jazzという言葉がダンスの一種のように語られている、かな、違うかな?

それからMinstrel Show(Minstrelsy)というのが出てくるが、これについては図書館で見つけた本、「アメリカン・ルーツ・ミュージック/奥和宏」に色々と書かれていて、またこの本も面白いんだけど、主としてカントリー系音楽と楽器(ギター、バンジョー、フィドル等)が中心なんで、ジャズ関連になると参考になることは結構あるものの、分散していてなかなかと把握しにくい。

さらにはアイルランド移民と黒人が隣り合わせで住んでいた時代があって、互いに影響しあったなんてね、それぞれの音楽=12/8拍子系だってのは以前書いたとおりだから、JigとJubaがつながっていくのも自然な流れだったんじゃないかしらん。

Charlsetonは1920年代後半には一旦下火になるがそれは長いドレスが流行ったから、らしく、1930年台以後に再燃、そのときには当時のswing jazzに合わせた形になった、とある。つまり音楽が先ということ?

それ以前にRagtimeがあって、それに合わせたダンスがCharlestonやFoxtrotとかいう話もあったような。

とりあえずここまで。

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