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2019/06/18

イタリア旅行記-31 ヴェネツィア-サンマルコ広場

2016年6月10日 その7

ゴンドラ周遊後はサンマルコ広場に向かう。

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船着き場でゴンドラの発着を段取りしたり(女性の)下船を手伝ったりしていた、「海の都の男」だね。

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まぁ、とにかく華麗、華やか、雅やか、麗しい、典雅、美しい、きれい・・・、語彙が続かないけど、どこも絵になる。

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船着き場からドゥカーレ宮殿を通って広場へ。とにかくカモメと鳩が多い。

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宮殿の廊下、その向こうにサンマルコ広場。

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鐘楼が見えたら、もう広場だ。

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海から帰ってくる船乗りたちを迎えるのが、2つの塔の上にある、獅子とイルカ、だったかな、塩野七生の本で散々読んだのにもう忘れてしまってるが、エジプトから奪ってきたものだったと思う。

左下に小さいけれど土産物売の仮面が見える。有名なヴェネツィア・カーニバルは2~3月。

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正面の工事用足場に囲まれているのがサンマルコ寺院。昔来たときも板張りで囲われていた。イタリアは年柄年中、修復していてもまったく追いつかない遺産だらけ。

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サンマルコ寺院の正面。前回はこの正面が覆われていたので、今回が初めての拝謁。いろんな文化が混合している感じだが、やはり地中海を通じてイスラム世界と交易していた面影が強く感じられる、でしょ?

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橋の上から運河を見るのもなかなかと優雅な眺めだが、橋を渡った先はヴェネツイアン・グラスのショールーム。お決まりのお買い物タイムだ。今回のヴェネツィア観光で中まで入ったのはこのショールームだけ。

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ガラス細工のデモンストレーション。前回は本島ではなく、ムラーノ島の工場まで行ってかなりお高いグラスとボトルのセットを買ったが、未だに棚に飾ったままで一度も使ったことはない。

もちろん前回来たときはガイドさんの通訳だったんだけど、それから34年、流暢な日本語を話す店員さんがユーモアを交えながら解説してくれた。「34年前に来て買ったんだよ」って(日本語で)いったら、「あ~、僕はまだ生まれてないですね~」っていわれてしまった。隔世の感だよね。

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誠に華麗なショールーム。

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ショッピング後はしばらくフリータイムなので、まだショーケースを見ている家内を残して息子と二人で広場に戻る。

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広場ではバンド演奏をしていたので、それを2つアップしておこう。

 

撮影中に息子が話しかけてきたんであとの方にその声が入っているのはご愛嬌(^_^;)。だからこの画像は限定公開にした。曲は聞いたことがあるような、ないような・・・、いずれにしろタンゴだね。

PCの全画面表示でみていただくとより雰囲気がわかると思います(以前はBlog画面から全画面表示ができなかったけど、今は映像右下の切り替えボタンで切り替わるようです)。

バンドの前の椅子に座っている年配のカップルがいかにもヨーロッパらしくてなんともいい感じだ。こんな風に夫婦でのんびりできるのはいいねぇ、って僕ら夫婦も今はそれに近いけどね。2:20あたりで二人で自撮りする姿がサイコー(^^)。

 

続いての曲がイパネマの娘だったのもご愛嬌、これは以前にFBでアップしたことがある。

椅子に座っている年配夫婦とともに、グルっと回って鐘楼の下で若いカップルが踊りながらキスしている姿も今昔を同時にみたようで素敵だ。

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広場のカフェで息子のおごりでティラミスをいただいた。当たり前だけどおいしかった。

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といううちに、家内から電話がかかってきた。待ち合わせ時間を間違って覚えていて遅刻だ!って怒られてしまって、あわてて待ち合わせの鐘楼前に。

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これでイタリア観光はほぼ終わり。今宵のホテルへ向かう。ホテルは最初の到着地のサンタルチア駅近くなので、来たときの船着き場まで戻って船で行く。

ドゥカーレ宮殿からゴンドラ乗り場へ通じる橋(Ponte della Baglia、バリャ橋)でアコーディオンを弾く女性がいたが、ゆっくり聴いているヒマはない、遅刻しちゃったしね。

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ゴンドラ乗り場前にある、エマニュエル2世像。イタリア観光ではVittorio Emanuele IIの名を頻繁に聞くのはイタリア建国の父だからだ。興味のある方は例によってWikiをどうぞ。

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サン・ジョルジョ・マッジョーレともこれでお別れ。

34年前は2泊3日のフリータイムだったので、家内と二人で霧と雨模様の冬のヴェネツィアを散々歩き回った。リアルト橋とかなんとかかんとか、いっぱい見たけど今は記憶の彼方。

今回はゴンドラの運河周遊にサンマルコ広場、そしてこれから行くホテル近辺のみだけど、でもやっぱりヴェネツィアですよ!

-イタリア旅行記-31:最終章へ続く-

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