« 2019年11月 | トップページ | 2020年1月 »

2019/12/31

大晦日に

なにか書こうと思ったものの、さて(^_^;)。

 

正月休みになったから、色々と音楽練習をしようと思っていたけど、今年は家内も息子も僕と同じ仕事納めでみな家にいるもんだから、気分的なもんだけど、ついついダラダラとしてなんにもしてない。

休み初日の一昨日はドラムやらVibをそれなりに練習したものの、昨日は爆買いした本のひとつ、「乙嫁語り」を一巻から読み直して日が暮れて、今日は買物についていったり・・・、しかしおかげで今年は家内が年賀状デザインを早めに描いたので、今日は自分の年賀状は全部印刷して出してきた(会社関係は昨日のうちに安直なデザインで出してしまった)、といっても大した枚数じゃないけど。

で、上の演奏はタールという中近東あたりの楽器で、これはひょうたん型の胴だけど、同族楽器で琵琶が小さくなったようなのがセタールといって、乙嫁語りの中でもセタールを弾いている場面があった、というのは後述。

で、セタールで安いのは2万円台からあるみたいで~~、と、また楽器増やしてどないすんねんってとこだな。

乙嫁語りを読みながら聴いていたのが、これもまとめ買いの一つのCDブック「IBN BATTUTA」で、この辺はFBに投稿したから重複だけど、下の写真は爆買した本に図書館で借りた本も加えて写した。

Akimg2926

手前の4冊がまとめ買い分でFBにアップしたときはこれに「スペイン音楽のたのしみ」というのも加えてた。

上の5冊は図書館で借りた本で、黄色と黄緑の表紙の「黄色い雨/フリオ・リャマサーレス」はもう読み終えて、ドラムの本2冊は参考程度で拾い読み、右端の西洋音楽史の本は以前に借りて読んでいるのをまた借りたんで、あとは黄色い雨の左にある「アンデスのリトゥーマ/マリオ・バルガス・リョサ」だけだが、買った本も読みかけたりで、返却期限までに読めるかどうか?

リャマサーレスは詩人でもあるということで、全編が詩的な描写で一貫しているが、1970年代に廃村になった実在の村を舞台に、そこに一人残された男と村の、死に至る孤独な過程を延々と描いている。途中で少々疲れてしまったが、日帰りバスツアーなどでたまに山中に孤立した集落を通ったりしたときのことが思い起こされた。

というところでもうすぐ今年も終わりなんで、FBと重複しますがさっさと終えねば。

IBN BATUTTAは14世紀のモロッコ人で、30年あまりをかけて北アフリカ、西アフリカ、東ヨーロッパ、中東、南アジア、中央アジア、東南アジア、中国を旅して旅行記を残した人(Wikipedia)で、CDは旅行記からの抜粋の朗読と、彼が旅した土地の音楽を順に演奏している。

曲集には「Improvisation」というのが多くあるが、少し前に読んだフルートの本ではヨーロッパでもバロック以前は即興演奏が普通だとか、インド音楽も即興が多いと記憶するし、ジャズのImprovisationも、もっと古いころからの伝統みたいなところから来てるんじゃないかと思うこの頃だ。

このセタール演奏のタイトルもImprovisationとなっているし。

「乙嫁語り」は最新第12巻。1年に1巻くらいのペースでしか出ないので、これまでの話をまた読み直したのは昨日の話。

セタールを弾いている場面がネットにあったんで拝借。画像はこちらの紹介記事から。

Otoyome1

数年前から読みだしたコミックで、主舞台は19世紀の中央アジアの地方都市、新婚夫婦と家族や遊牧民、カスピ海の近く、ロシアの南下なんて話が出てくる。

FBには「カザフスタンとかウズベキスタン、トルクメニスタンとか、よくわからんけど、」と書いたけど、12巻にトルキスタンという地域名が出てきて、それは上記に加えてキルギス、タジキスタンも含む地域のようだ。

若きイギリス人の探検家が新婚のいる家庭に同居して調査をしていてそれがまた違った彩りを添えているが、今は彼が一旦は戻るということでペルシャを経てオスマン帝国のカラチまで旅をして、その間に出会う色んな人が出てきて、しかし今のうちに調査をしなければ激動の時代に消えてしまうものが多すぎると、また中央アジアへ戻るという、いくつかの物語が平行して描かれている。ストーリーも面白いが、絵の描写力、描き込みの緻密さが素晴らしい。上の絵でもわかるが、衣装とか動物とか、一コマ一コマが図鑑を見ているようだし、実に活き活きと描かれている。遊牧民の騎馬隊と街の戦闘場面があるが、そこらのバトル漫画なんかとは比べ物にならないくらいに躍動感とスピード感、現実性を帯びていて実際の戦闘シーンを見ているようだ。

ついでながら、主人公たちが草原を旅しながら即興で詩を読んだり歌を歌ったりという場面もあり、ここでも伝統的に即興というのは珍しいことではないのがわかる。そういうのは河内音頭でもあるとか、キューバの音楽にもあるというのはたかけんさんが旅行記で書かれていてたような。

 -以下はFBそのまんまコピペ-

一方で去年からジャズの歴史をウダウダとみていうるうちに、北米から西インド諸島、中南米を経てスペインにいたり、スペイン文化にはイスラム世界が大いに影響したと知って中近東に至った(気分の話)。

まったく関係ないコミックとジャズが頭の中で別々の方角から中近東にやってきて、今はSavallのIBN BATTUTAを聴きながら「乙嫁語り」を読み直しているのが、なんともおかしい。

あとは、塩野七生描くカトリック・サイドの歴史物語をいっぱい読んだのでイスラム・サイドの本はないかと探して買った古本と、スペイン音楽の本がないかと探してこれしか見つからなかった本(は上に写真にない)、それからなんとなくのフィッツジェラルド/村上春樹訳。

さて、では恒例の除夜の鐘つきに出かけましょうか。

| | コメント (0)

2019/12/23

Star Wars: The Rise of Skywalker

3部作最終、見てきましたよ。

去年までは天皇誕生日だったけど今年からは平日、もう学校は試験休みらしいけど、平日昼間だからかガラガラでした。

しかし期待してなかった分、なかなかとよかったです。ラストシーンは結構感動した。

 

これを初期三部作の焼き直しといってしまうと、なぁんだ、となるけど、オマージュと捉えれば結構いいかも。

 

まぁ、しかしオマージュとは言い得て妙ですな。

初期作の関係図を色々とこねくりまわしてはいるけど、ほぼ踏襲しているといっていいんじゃないかしらん。

 

ストーリーは今回も結構雑いというか、飛躍やら唐突だったり、とはいえスペースオペラだから、まぁ、いいんじゃないと思って鑑賞しました。存在感がやや薄かったデイジー・リドリーもずっとよくなってた。

それから第一作(Episode 4)では紅顔の美青年だったマーク・ハミルは三作目(Episode 6)では脂ぎっておっさんぽくなってしまってたけど(今はジジイだ(^_^;)、デイジー・リドリーはずっと若々しくきれいなままだったのもよかった。

とにかく、新三部作の中では一番よかった、一番楽しめたのは確かです(^^)。

しかし初回作が1977年、本最終作が2019年(2020年といってもいいかも)、その間の世界の状況はまるで違ってしまって隔世の感ですな、って以前にも書いてたかな?

追記:

このBlogではじめてStar Wars のことを書いたのが、2005年の7月でEpisode 3、Star Wars 完結編だった。

May the Force be with You / Episode 3

ちょうどBlogを始めて1年目、14年前だ、っていうことは気が付かなかったけど、今年は15周年ってことだな(^_^;)。

やれやれ、その間でも世界も自分の状況もずいぶんと変わってしまったな~。

関連エントリー

2016年謹賀新年(2016.1) - Star Wars Episode 7

Star Wars 亡き後の地中海世界(2018.1) - Star Wars Episode 8

2017 謹賀新年 そしてRogue One(2017.1) - Star Wars Spin-off

付け足し:Star Warsチャネル/YouTubeには面白そうな映像がたくさんあるみたい。

 

| | コメント (0)

熱帯雨林爆買症候群?・・・爆)

(爆)--笑)の強調だが、最近は笑)をwと変え、wの数で度合いを表すようになり、爆)はほぼ死語(ニコニコ大百科テキトー要約)。

ということで、最近は隣国からの爆買もさほどではないとか、高付加価値品に移りつつあるとか聞くけど、アマゾンの誘惑はなかなかと強力であります、って話が飛躍/短絡してますが。

Black FridayならぬBlack December、というようなセールとかいうわけでもないのに、このところ立て続けに買物をしてしまったので、ちょっと自戒を込めて書いておこうというか、いいわけを書こうというか。

11/27
Win10-HP一体型PC-これはWin7が限界に来てたんで仕方がない、っていうのは書いてた。

12/9
まったくはじめてのジャズ・ドラム入門/市川宇一郎
ジャズドラム入門Basic Jazz Drum[DVD]/Steve HelFand

最近はスティックコントロールレッスンがドラムレッスンになってきたのは書いてたと思うけど、ジャズドラムのテキストが「はじめてのジャズドラム/坂田稔」といいつつ、全然初心者向けではなくてドラムの基本ができてないと即挫折というトンデモな本で、ではなんで先生がこれを選んだか、ってのはご自分がかつて使った経験からと、要するに僕はすでに基本の動作はやってきてるから、ってことらしいけど、でもやっぱりもっと初心者向けのでシコシコと個人練習しないと四肢の動作がうまくできないんで、密かにwアマゾン評をみてよさげなのを買ってみたところ、単純な動作の繰り返しから入っていたりで、といってもまだ9ページ目くらいのごく始めしかやってないけど、こういう単調な基本をメトロノームに合わせて繰り返すってのも、トランス状態とまでは行かなくとも面白いですな~・・・、ぜいぜい。DVDの方はついでになんとなく買ってしまったけどまだ全然見てない。

12/11
Rita Reys Today/リタ・ライス

これはFBにアップしてたけど、CDじゃなくてDL購入。学生時代にリタ・ライスに出会って、当時はLPを見つけたらかならず買っていた。このアルバムはCD化したら絶対買おうというくらいお気に入りだった。リタの歌に加えてバックのアレンジと演奏がとても小気味好い。下の写真が持っている6枚のLP。

Rita

年末片付けをそろそろというところでこのLP(写真の左端下ジャケット)が目についたので、この際とデジタル化した後に検索してみたら、なんと2006年に日本でCD化されて今は在庫切れ、だけど中古でもお手頃価格という、なんともな結果だけど、DLがボーナス・トラック2つ付きだったんで即買いしたというわけ。CDの曲目リストにはボーナスはなかった上にDLの方が安かったし。

 

同日、FBでのこの投稿にしろくまさんのお気に入りというコメントがあったのが次のCDでYouTubeで聴いて気に入ったので検索したら、Disk Union/Amazonで中古がごく手頃なお値段だったのでポチしてしまったのが:

The Cool Voice of Rita Reys Vol.2/リタ・ライス

 

Vol.1というタイトルはないけどそれに相当するのが、上の写真の左端上のThe Cool Voice of Rita Reysだ。Vol.2があるのは知らなかった。持ってる他のLPは今の所、CDなりDLで改めて買おうとは思っていない。

続いて本日、12/22は本格的に爆買www。

1.FIRST VISIT/高橋直樹 The Young Cats
赤松さんプロデュース&ゲスト演奏のアルバム。高橋さんは四国松山で活動するベーシストで、2012年にはじめて加古川で赤松さんのライブを聴きに行ったときに、このアルバムにも参加しているギターの矢野さんと共演された方だ。

翌日追記:YouTubeに高橋さんの演奏があった。アルバムの最初の曲 Dawn -夜明け前-で、なんとも優しい気持ちになる曲と演奏だが、ジャズでは珍しくキーがDだった。明るい曲想には#が2つくらいが似合う、って根拠はないけどなんとなく。

アルバムは2年前のリリースでそのときに買おうと思ってたけどCDでは入手できるところがなくて、アマゾンかiTunesのDLしかなかった。当時はまだDLに抵抗があってそのままになってたけど、最近はまぁ、いいかな、というのでついついww。2012年のライブのことは当然ながら書いてる。

赤松敏弘 & Overseas Mission in 加古川

このときがまさに僕の音楽活動再開のスタートだった記念すべきライブだった。

2.乙嫁語り-12巻/森薫
息子がアイルランドにワーホリに行く前から読んでたシリーズの最新刊。なかなかと面白いです、ご都合主義という評もあるけど、それでもなかなかと面白いし、絵の描写力、描き込みが緻密で素晴らしい。

Otoyome

3.ある作家の夕刻-フィッツジェラルド後期作品集
 スコット・フィッツジェラルド/村上春樹訳+エッセイ
これはね、読みたいと思ってたけど図書館にないんで、というか「乙嫁語り」だけだと送料がかかるけど、抱き合せれば無料になるので一緒に注文。

4.イスラームの「英雄」サラディン―十字軍と戦った男/佐藤 次高
塩野七生の一連のカトリックサイドからの本を読んでたので、イスラムサイドのなにかないかと以前から思ってたところで、上記の「乙嫁語り」と抱き合わせでこの際と探してこれがいいかもとみつけたものの、中古本の方がずっと安いんで、そっちでポチしてしまった。

5.IBN BATTUTA (CD+BOOK)
 JORDI SAVALL/LA CAPELLA REIAL DE CATALUNYA
FBで高校時代のフレンドY君が紹介していたJordi Savallのイスラム系(たぶん)の音楽CD+本。以前に購入した「ESPANA ETERNA/Jordi Savall」もY君情報で、そのCDがよかったんで今回も、というのと前述のようにイスラムに興味が湧いてるので。これも中古でHMV/Amazon、って、HMVは自分のサイトがあるのにアマゾンでも販売してるんだ、その方が検索されやすいってことかな?

IBN BATTUTAについてはWikiに解説があるけど、まだ読んでない。

ということで、まとめてどれだけになるかしらん・・・(^_^;)。

というところで思い出したが、11月にはすでに本2冊とCD1枚をポチしてたってのを先月に書いてたんだ。

最近の読書メモ(11/30)

そうえいばKindleで無料DLした「The Great Gatzby」はどうなったっていうと、まだ最初のあたりを読んだだけでほったらかしだな。やれやれだ、orz・・・。

はじめて使ったorz・・・www、そういえばwwwもはじめてだ。

| | コメント (0)

2019/12/09

Crowdfunding for a Stolen Vibraphone

連続投稿だ、って今晩は今年最後のドラムレッスン日なんで練習しなきゃならないんだけど、どうも行き詰まり感。

で、Win10にCD取り込みしてたんだけど、前投稿のスペイン古楽は途中で切り上げて、目についたDuo Doradoを取り込んでいる。

Duo Doradoはアルゼンチン出身でスイスに移住したギタリストのお父さんCarlos Doradoと、その息子さんでVibistのLucas Doradoの父子ユニットで、ドイツを中心に活動している。

彼らを知ったのはFBでLucas君が、Vibが盗難にあったために新しいVibを買うためのクラウドファンディングを募集していたからだ。とはいえそれは去年末の話。この投稿も今年の初めに書きかけてほったらかしていたものだ。

見返りとしてCDを2枚もらった。€30くらいだったから、むしろ普通にCD2枚買うより安いくらいの寄付だった。

下のリンクはもう終了したけど、そのクラウドファンディングだ。

Lucas Dorado Support for a New Vibraphone!

YAMAHAのVibを購入するという話だったけど、最近のFBでアップされている映像はYAMAHAだったりMusserだったりだ。

こちらは後半でお父さんがカホンを演奏しているが、二人ともパーカッションを色々とされるようだ。

(2020.2.13修正:動画が再生不可になっていたので、類似の動画に差し替えました)

こういうミニマルな演奏が好きなのは、クラシックギターを弾いてるとかバッハとかの室内楽がもともと好きだったからかな。

ついでに書いてたのがギターのTatyanaさんのCDと楽譜だが、これは書いてたかな?

Akimg1435

写真は3月に撮ったのかな?、右下の赤いつつみはバレンタインデーで家内からもらったチョコ、その右がTatyanaさんのサイン入り新譜、その上のCD2枚がクラウドファンディングでもらった、Duo Dorado、上段の右2冊がTatyanaさんのサイトで購入したサイン入りの楽譜、左端にあるのは、パールのMalletStationのパンフだ。

楽譜は、以前に何度かアップしたIncantation No.2の入った曲集と、下の映像のDreams of Russian Summerで、どちらもWilliam Loveladyの作曲だ。

 

こちらは何度目かのアップだけど、Incantation No.2で、これを弾いてみたくて楽譜を購入した、ついでにDreams...も購入した。

Incantationの楽譜には、No.1,2,6,7が収録されているが、いずれも難しい。

No.2は弾きたかったんで練習してある程度は弾けるようになったが、それ以外ではNo.7が比較的弾きやすかった。

 

で、一応終わり。

以下は付け足しでFB投稿の再掲だけどメモとして書いておこう。

割と最近にYouTubeでたまたま見つけた村治佳織の演奏がすごいなって思って楽譜を検索したら、DL販売があったんで買ってしまったのだ。

このことはFBに投稿してたんで、これまたコピペしておこう。

<楽譜検索したらpdfのDLで330円だったので即購入。

ところがTAB譜が邪魔でしょうがないので、無料のオンライン変換サイトでjpgに変換して、WinのPaintでシコシコと邪魔モノを消去したら、ずいぶんと見やすくなった。

Akimg2402

しかしもとがTAB中心みたいな楽譜なんで音符が小さい!

 

おなじみ村治さんの演奏、ってこんなん弾けるんかい!、って話だし、おまけに変則チューニングだし。

もとはスチール弦アコギ用の曲らしい。なるほど、こういうテクニックを使ってるから、スラーじゃなくて、プルとかハンマリングっていうんだと納得。

Vibはどうなったっていうと、その下に見えるカラフルなんがVibの楽譜だ、って、これも、こんなん弾けるんかい!、って話だが。

ま、のんびりと、まずはゆるりと・・・、一生かけて。>

下のVib楽譜ってのは、以前に投稿していたDavid FriedmanのTexas HoedownとVibソロ曲集だ。

Texas Hoedownは何度もアップしてるんで、今回は曲集の方に入ってる、Looking BackをLeoさんの演奏で。でもこの曲は全然弾いてないけどね。

 

まぁ、しかしこうも色々と楽譜を買ってしまってどうしよう、ってところだなぁ(^_^;)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019/12/07

股関節軟骨にバッハの腱鞘炎

ジジくさい話だが、今年の春頃から右足の付け根が痛むようになった、といっても以前からその傾向があったが、それが持続している。

で、例のWin10だ。

前々回の投稿の写真にあるように、Win10を畳(床)に置いてあぐらをかいたような中途半端な悪い姿勢で一日中、設定に手間取っていたせいだろうけど、翌日起きると右の股関節や腰が痛い。

で、すぐに医者に行くわたくしはすぐに医者にいったわけで、そうしたら「以前にもありましたが、右の股関節の軟骨が減少して骨の一部に突起もできてこれが痛みの原因になっています」ということだった、たぶんそんな話だったと思う。

レントゲン写真では素人目にもわかる程度には左右に差があった。要するに老化だ。

まだ軽症だから、筋肉を鍛えて支えるようにしなさいといわれた。まったく運動不足だからな~。

軟骨がもっと減ると痛みは逆になくなってくるが、骨同士がくっついて動きが悪くなるのだそうだ。

というのとは別に右の親指と薬指、小指を動かすと筋が痛むのがその数日前から。

これもマウスの使い方の悪さが以前からあって、それもあるけど、それ以上にピアノをちょっと練習してみようとデジピを中途半端なカホンケース(中にカホン入)の上において、これまた畳に座ってちょっと高い位置のピアノを弾いて(鳴らしてといったほうがいいか)いたせいだろう。

Akimg2760

上の写真の通り。これがわたしの音楽室というか自分の部屋だが、左がパールのドラム・トラベラーセットにジルジャンのLV(低音量)シンバルとハイハット、その奥に黒くあるのがケースに入ったままのMalletKAT、右にはクラシックギターとエレガットだ。

普段はデジピは、ギターと押入れの間の隙間に立て掛けてその前にカホンケースをおいて片付けている。

腱鞘炎は診察はしてもらってないけど、ピアノをきちんとXスタンドにおいて椅子で練習したら、かえってリハビリになったのかずいぶんと楽になった。

練習は何かって言うと、ネットで拾ってきたバッハのインベンション#4 in D minor運指付きと、ずっと前に買ってほったらかしだった「視唱の練習 和声の育成をかねて」という本の実行、つまりは和音を鳴らしながら楽譜をみて歌う、というより声を出すというレベルだけど、ソルフェージュ訓練。

もちろん、こんな簡単な曲でもなかなか弾けなくて最初の1/4くらいまででウロウロしている。本当は指使いなんかきちんと習ったほうがいいんだけどね。

視唱訓練はまずは歌うことからかとは今さらだけど、休みの日で家族が仕事という誰もいないときに限るけどね。

| | コメント (0)

2019/12/06

Win10がうざい

またそのまんまなタイトルだけど、買ったばかりのWin10の設定に一日もかかってしまったときに、よくわからずにOKしてしまったのがいくつかあるようで、その一つがOne Driveというやつ。

クラウドなんとかなんだろうと思いつつも、Googleの共有が無料で無制限なんでいらないのにOKしてしまったようだ。

Win7から外付けHDにバックアップしていたPictureフォルダをコピペしていたら、途中でOne Driveが満杯になったから有料に切り替えろといって止まってしまった。

Googleは無料で無制限なのにMicrosoftはケチなやつ、というかいらないんで、またネットで調べて結局アンイストールする、というところにたどり着くまでまた時間がかかってしまった。

で、次はメールのアカウントがどうちゃらといってきたが、Niftyのオンラインメールを使ってるんでこれもいらないが、これも最初の設定のどこかで情報共有してしまってたんだろうなぁ。

それ以外にも、エクスプローラでPCに表示される各フォルダと、Windows(C:)の下に表示されるユーザーの中にあるフォルダが共有というか共通もがあるらしいとかがわからずにあちこちにファイルをコピペしてあとでぐちゃぐちゃを修正、などなど、まだまだ手間取りそうだ。

で、僕にとっては重要であるミュージックのフォルダだが、Win7ではXPで取り込んだCDのファイル群をそのまま移植したんだけど、XPでは大半が低品質で取り込んでいたのだ。

だからWin7では古いファイルを削除しては入れ直してたが、まだ途中で、どれが低品質かチェックするのが面倒くさい。

で、結局CDは持ってるんだからと、とりあえずはWin7のは移植せずに、手元にあるCDを順に入れていくことにした。買うだけ買って、PCに入れたまま殆ど聞いてないのも多いんで、まぁ、内容(音楽)を確認しながらということだね。

今はスペイン古楽の11枚組CDを順に取り込んでいる。

Win7では情報が取得できなかったんで、曲名やらアルバム名やらあとで手入力して面倒くさかったけど、今回は勝手に情報をとってきてくれるんで楽だ。同じWinのMedia Playerを使ってるんで、Win7では動作が悪くなってたんだろうな。なんせ立ち上がりがめちゃ遅かったし。

このCDは、スペイン古楽では権威あるJordi SavallのCDが11枚で3000円くらいと捨て値みたいな価格で販売されている。

 

これはその古楽CDのJordi Savallの映像で、1時間25分あまりと長いけどなかなかと聴きごたえがある。CDに興味のある人はこれを聴けば十分かもしれない。CDには曲や歴史の解説は皆無だから、ただひたすら聴くだけだ。

ついでだから、この映像につけてFBにアップした投稿をコピペしておこう。

<スペイン古楽の大家 Jordi Savallによる、ヴェネツィアでの演奏会

地中海世界の音楽(古楽)
オスマン、アラブ-アンダルシア、セファルディ(定住したユダヤ人)、アルメニア音楽の対話

これがやがてスペイン支配下の中南米でアフリカ系黒人奴隷の音楽と融合し、さらに北米に伝わり、ロックやジャズにつながる、らしいです・・・、お決まりの美人歌手も出てくるよ・・・、しらんけど。>

Adsc_0088

今は写真のとおり、Win10とWin7をテーブルの上下において、ファイルを移動したり必要なアプリを調べてインストールとかメンテ中。

これは必要と思ってインストールしたのは、楽譜作成のMuseScore(バージョンアップしてた)、バックアップ用のBunBackup、予定表のScheduleWather(Googleカレンダーがあるからいらないといえばいらないが、使いやすい)、AcrobatReader(楽譜類の表示に必要)くらいかな。もちろん全部フリーソフトだ。

まぁ、遅いと言っても動いているWin7もこの際初期状態に戻して使わないアプリを削除したりすれば多少は速くなるだろう。

今、家にあるPCはWin98時代のSonyだったかのノート、DellのデスクトップXP、シャープのVistaノート、SonyのWin7一体型、そしてHPのWin10一体型だが、98とXPは処分しないとと思いつつ、そのまんまだ。

| | コメント (0)

2019/12/05

とうとうWindows 10

そのまんまなタイトルで、Win10のPCを買った。

Vaioの一体型に慣れると、本体別置きのデスクトップは邪魔で面倒くさいし、ノートも以前にメビウスを使ってたときにあまり自分に合わなかったし。

で、一体型で検索して価格が手頃なのがHP(Hewlett-Packard)だったのだ。条件はCD/DVDが本体についてるくらいで、あとは見た目と価格で選んだ。

HPダイレクトとアマゾンでみたら、どうみても同じなのにAmazonの方が安くて短納期だったんで、当然ながらいつものアマゾンで買ったのが今朝方10時ころに届いた。

色々と設定やらなんやらわからんことが多かったけど、なんとか普通らしき状態になったので、やれやれ、というのがもう夕方4時半過ぎだ。ほんまにやれやれだ。

Akimg2821

写真の下の画面がHPのWin10、テーブルに乗ってる暗い画面が今までのVaio/Win7だ。

実は消費税増税前に買い換えようと探してHPにたどり着いたものの、納期が数週間とHPサイトにあった上に課税は出荷時にかかるというのを知ったのが9月末、ときすでに遅しなので、まぁ、もうしばらくWin7でいいやとそのまんまになっていた。

しかし起動するたびに「Win7のサポートがもうすぐ終わります」メッセージが出るし、とにかくやたらと起動も反応も遅くなってしまって使いづらくなってたんでとうとうアマゾンでポチしたのが11/27、納期は12/20-27とメールにあったのが、一昨日に「出荷しました。お届予定 12/27」ってどういうことだよ、アメリカからでも出荷するんかいな?と思ってたら昨日には届いてたのだ。

でもちょうど日帰りバスツアーで出かけていて帰宅が夜だったんで、今朝の受け取りというわけ、まぁ、早いですな。というか納期が12/27のままで連絡するなよって思いますね。

ということで、今のところはサクサクと動いているWin10で入力しているけど、今どきの薄っぺらなキーボードは使いにくいですな。

Win7に入っている音楽ファイルや画像ファイルの移動に、使いそうなアプリのインストールとか、ちょっと時間がかかりそうな一方で、SNSやらなんやらGoogle Chromeで管理してたのは「あっ」という間に共有で改めての設定いらずというのはありがたい。

とはいえ個人情報ダダ漏れってことですなぁ、やれやれ。

| | コメント (0)

« 2019年11月 | トップページ | 2020年1月 »