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2020/01/16

忙しいかも、の年始

年始というにはもう遅いのかもしれないが、色々と忙しい、といいつつ相変わらずグダグダしているという。

今年はなにもないと書いてたとはいえ、Voyageの原稿は3月までに書かないといけないし、2月初にある東播ジャズ倶楽部の懇親会に若手メンバーさんから、「50~60年代のジャズの話はよく聞くけど70年代があまりわからないんで、そのお話を」というテーマがあったんで、それならと手を挙げたのだ、って僕だけじゃないけどね。

かける音楽の持ち時間は各自15分X3名程度で雑談的にお話をということで、持ってるCDをみたんだけど、これが意外とないのだ。

あるのはGary Burton、あるいはVib関連が大半なのと、LPは持っててもCDでは買い直してないとか未発売とかもあるし。

学生だった当時としては買えるLPの枚数は限られるから、欲しい(あるいは衝動買い、あるいはジャケ買い)と思う以外、概ねジャズ喫茶でリアルタイム新譜を聴いてたんですな、とはいえ何を聴いていたか記憶が~~(^_^;)。

MilesのBitches Brew以後とかRTFやWRは手垢のついた話題だしね~。

ということで、まずはこちら。

 

1970年録音、1971年発売、僕が最初に買ったBurtonのLPだったと思う。最初に買ったVibのLPは、Milt JacksonのBags and Traneだったけどね。

この演奏については赤松さんが実に的確な評を書かれているので、参考になります。たぶんパクってしゃべくりそう(^_^;)。

最初にヴァイブ&ピアノでデュオの兆しを感じたアルバム 

ついで、持ってる中で流行ってたのが、Freddie HubertのFirst Lightだ。これも1970年録音らしい。

 

このLPはなんで買ったんかな?おまけにCDも買い直してるんだけど、今聴くと持っておきたい!ってほどじゃないんだな。でも流行ってたから話題にはいいかな・・・、流行ってたといってもあくまで僕の周囲での話だけど。

これでもう15分持ち時間超えてしまうんで、First Lightは途中でカットしなきゃ。

最後になるだろう演奏が、Larry Carlton。

 

これは1977年録音、78年発売みたい。78年は就職した年だ。もうこの頃になるとジャズ・ロックとかクロスオーバーじゃなくてフュージョンといってたんじゃないかしらん(あくまで日本語としてのフュージョンだけど)。

結婚前の家内とデートで、大阪厚生年金会館まで聴きに行ったのは79年だったのかな?当時はもうステージ機材が大型化していて、東京方面からくる機材を積んだトラックが名神の渋滞で遅れます、ってアナウンスがあって1時間くらい遅れたんじゃなかったかな~、という思い出のRoom 335だ。

というところで、今年は演奏出演はなにもないはずの年初のはずが、つい先日、急な話だけど2月11日にジャズコンサートをするので出演してくれないかという打診が、よく練習に使っている加古川のブラウアー音楽練習場からきた。

1ヶ月くらいしかないんだけど、去年の9月にたかさご万灯祭、明石ロビーコンサートと続けてたんで、そのときのサックス、ベース、僕の3人、レパートリーもその中から考えることにした。そして前回に参加していただいたピアニストさんではなく、今回は以前に高槻ジャズストでご一緒したドラマーさんが参加してくださることになった。セッションホストやライブ経験豊富な方だから、しっかりしたリズムが入ってかなり安心だと思う。

しかし僕らがトップバッターであとはプロが控えてるコンサートだから、まぁ、前座ですな。

持ち時間も20分だけだし、On Green Dolphin Street、Girl From Ipanema、Crystal Silence、Take The A Trainというところでちょうどかなってところで、来週から2~3回は合わせの練習予定、それに先立って先週末は明石での隔月セッションに参加してGreen DolphinとA Trainをやってきた。

だけど、ホストのピアノさんから「A Trainはコテコテ、バリバリの演奏になりやすいけど、Takiさんが弾くと上品な室内楽みたいになるね」っていわれてしまった(^_^;)。確かに室内楽的な練習ばかりしてるからな~、喜ぶべきか悲しむべきか~。

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写真の赤い服の背中は女性ヴォーカル、手前の背中はテナー・サックスで、このセッションはホストにドラムがいないのでドラム実践参加にいいんだけど、まだとてもそこまでの自信はない。去年11月参加のときに1曲だけ、枯れ葉で叩いたけど、今回はついつい気後れしてしなかった。

最後にもひとつの行事は昨日のこと、JAの懸賞で家内が和歌山日帰りバスツアー無料ご招待に当選して、僕はご優待価格でついていったのだ。

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行き先は、まずお決まりのツアー客限定宝石ショップ、これは格安や懸賞旅行にはほぼ必ずついてくるが、まぁ、販売員を相手にせずに売り場を抜ければ出口前にお安い土産物屋と待合室があるのがお決まりで、そこへさっさといって本でも読んでおればよろしいのです。

観光は道成寺と和歌山マリーナシティーだ。

道成寺といえば安珍清姫伝説、1300年の歴史ある、威風堂々とした見事なお寺で、特に3重の塔が素晴らしかった。天気もよくて暖かで、でも冬だからか観光客はほとんど僕たちだけだったけどね。

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マリーナシティーは火曜は閉館日ということで、併設の黒潮市場とか土産物関係とポルトヨーロッパという欧風の古い建物再現を外から眺めるだけ、ではなく僕らは併設の黒潮温泉でゆっくりと湯につかってホカホカで帰路についたのでありました。

ポルトヨーロッパのほとんどの建物は外側(要するにカキワリ)だけで、中には入れないらしく、路上イベントとか遊園地、インスタ映えが目玉らしいです。

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