ゲイリー・バートンさん、近況?
今回はジャズ、そしてヴィブラフォンの演奏に興味のあるという、世にもまれなる人以外にはほとんど興味のない話題でござりましょうが、自分とそうしたごくごく一部の特定の人向けの投稿であります(^o^)。
Gary Burton氏が引退してすでに3年あまり、音楽活動はまったくしないといっていましたが、最近になってインタビューは受けているようです。
最新情報は、FBフレンド(いつもながら形だけ)のMark Ford氏主催のオンラインミーティングで、Univ. of North Texas Percussionの若い演奏者(生徒)の質問に答える動画が公開されています。
もちろん英語ですが、画面右下の設定(*のようなマーク)で字幕から自動生成(英語)、ついで自動翻訳で日本語を選べば日本語字幕が出せます、少々変な日本語かもしれないけど。
こちらのインタビュー動画は去年の5月公開だから、その頃なのだろうけど、変わらずお元気な姿です。
どちらも長いので、実はまだ最初のあたりしか視聴していません。
まぁ、自伝も出版されているし、技法も今では多くの演奏者がそれぞれに活用しているし、テキストも出ているので、目新しいことはないかもしれませんが、とにかくお元気な姿を拝見できてよかった。
こうして投稿しておけば、自分で見直すこともあるだろうというのと、誰か感心がある人がいるかも、というためのメモでした。
当日追加:こんな動画もありました。これもQ&Aで長い!
教育者だった面をまた活かそうということでしょうか?
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