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2021/01/24

雨の日とコロナ自粛は

昨日から雨が降り続いている。まるで梅雨時のように間断なくて、冬の雨ってこんなんだったかな?

今日は近所のファミマまでカサをさして歩いていって、Brad Mehldauの新譜(リンクのmp3サイトで視聴できます)を受け取ってきた。

最近はアマゾンでポチしても宅配じゃなくてコンビニ受け取り、場合によってはmp3のDLで済ませている。時節柄、その方がいいかと思って。

写真は今日のご近所雨模様、ファミマへの道ではなくて、家の北側、市街化調整区域。

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Brad Mehldauは名前はよく聞くし評価が高いのも知ってるけど、それほど聴いていない、が、YouTubeでたまたま無観客ソロ演奏を見て、買ってみようという気になった。

 

Facebook投稿(2020.12.23)

Brad Mehldau
2020年4月
アムステルダムでロックダウンにあったときに出会った様々な出来事を曲にしたそうな(たぶん)。
不思議な曲想だけど、ずっと聴いていたくなる気分・・・、&スタンダードナンバー。
なんとしなやかな・・・ 

Pandemic下での印象を組曲にしていてどの曲もなかなかと魅力があるが、ジャズファンとしては14分以後に演奏されるワルツ(6/8拍子?)のHere's That Rainy Dayと、18分以後のコルトレーンのSateliteがとてもよい。

アルバムにはこの2曲は入っていないが、組曲が全12曲、それ以外にスタンダードなどが3曲が入っていて、いずれも秀逸だ。

メルドーはなんとなくキース・ジャレットっぽいところがたまにあるが、より端正で安定感があるというのが僕の印象だ。少なくともチック・コリア的では全くない(別にチック・コリア的の方がいいという話ではないよ)。

紙ジャケットや入っている写真の紙は再生紙かな?、ザラッとして印刷も粗いので最初はなんだこれ?って思ったけど触ってると逆に質素でかえって洗練された感じがしてきた。これからはプラケースも減っていくのかな。

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さて、緊急事態宣言再発出とはいえ、新型コロナに対する政府対策は相変わらず泥縄のような小出し、出遅ればかりだが、全国的傾向としてはここ数日はやや感染者数は減少傾向にあるようだ。一方で重傷者や亡くなる方の数はずれてくるので減少は遅れると思う。

政府の対応も、経済と感染のバランスをとるために一筋縄では行かないのはわかるが、どうも菅首相はあまりに説得力がない。

官房長官時代にいつも誰とも目を合わさず、はぐらかしの報告/発表/答弁ばかりしていたのが(あくまで私見です)そのままだ。首相になったらもう少し相手を見るように、説得するように話さないとねぇ。

欧米の政治家ほどの話術は期待しないけど、まだ安倍元首相の方が少なくとも「私のいうことを聞いてください」と、不特定多数とはいえ誰かに向かって話そうという姿勢があったと思う。

下記リンクは最近の毎日新聞記事の記事で、会員でないと全文は読めないかもしれないが、なかなかと手厳しい(僕は購読者なんで会員資格があった)。

新型コロナ 「楽観」広がり響かぬ「自粛」 

-引用-心療内科医の海原純子さんインタビュー

◆不安を解消するには支援は不可欠です。医療やお金、食料といった「直接支援」、正しい情報を的確に、頻度よく伝える「情報支援」。みんなで頑張ろうという「共感支援」。そして、あの人がいるから何かやってくれるかもしれない、と思える「援助への期待」です。しかし、どれも今の日本にはありません。

感染については、11月あたりから若干減少したかと思うとそこから更に増加することを繰り返しつつの現状だし、一旦収まったようでもまたぶり返すのは4月からのことをみれば十分考えられるので、まったく楽観できない。

新型コロナのワクチン接種がいつ始まるかで、河野大臣の見解とNHKの報道(2月末医療従事者、3月末高齢者、5月既往症一般=厚労省の見込み?)で食い違っているとかなんとかいわれていたが、2月末からの医療従事者の接種は開始されるようだ。

しかしアメリカでの接種の遅れを見ていれば、日本でもそうそう順調に行くようにも思えない。ファイザーは供給に問題ないと発表しているようだが、世界中(主として先進国)がよってたかってファイザーに膨大な数を注文してるんだから、国が契約したといってもそう簡単に数量確保ができるのか疑問は残る。

そうした状況でどうするか、政府もTVもなんだかも一つ明確なメッセージが感じられないが、下記のNew York Timesの疫学者へのアンケートが行動指針の参考になると思う。

New York Times/東洋経済オンラインの記事(2020.12.14)

疫学者700人がコロナ禍で「絶対にしない行動」

-抜粋- 
屋外での行動や物体の表面に触れることについては、あまり危険視されていない。危険視されているのは、屋内での行動や大規模な集まりだ。

「自身のワクチン接種が済めば、近場での小旅行に出かけたり、少数の身内と屋内で集まったりするようには多少なると思う。それでもマスク着用やソーシャルディスタンスの確保といった感染対策は続ける」

屋外での社交、物の表面に触れること、児童の通学に対する懸念が薄れたとする回答があった。その一方で強まったのが、屋内の空気感染やマスクを着用しないことへの懸念だ。

マスクは必須、密を避ける、うがい、手洗い、手指消毒の一方で、宅配便受け取りなどによる接触感染の恐れはそれほど神経質になることはないようだ。

ただ、今後はイギリスで蔓延している変異型ウィルスが猛威をふるうという予想や、その死亡率は従来より高いかもしれないという話もある。

「変異種これから席巻」アメリカが発した緊急警告(The New York Times)

イギリスで特定の変異株、「死亡リスク高い可能性」 首相が発表(BBC)

しかし今日は雨なのでカサを使わないと出かけられないんだが、この漢字は自粛しないといけないんだな。

漢 字 「 傘 」 な ど 使 用 自 粛 要 請 を 検 討  社 会 的 距 離 確 保 で き ず  

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2021/01/19

明日のLove Castleは晴れたら杖かな?

イミフーなタイトルは、桑田佳祐の「明日晴れるかな」とChick CoreaのLove Castleと杖道稽古のこと。

桑田佳祐の歌はTV等で流れてくる以上に聴くことはないけど、きらいではない。

Stick Control/ドラム教室は11月から先生が変わって、この2ヶ月はこちらの希望もあってStick Controlばかりしていたんだけど、やはり単調なんでドラムもやってみましょうとなった。

曲はなんでもいいですよといわれたけど、僕が普段聴いてるのは定形のないジャズの上にドラムもレベルの高いのが多いんで、選曲をおまかせした結果が「明日晴れるかな」だったという話。

 

ドラム譜は先生が採譜した手書き譜を先日の年初レッスンでいただいた。

テンポは72程度と遅めで、わりとシンプルな基本形の繰り返しが大半だから、僕にもできるだろうということだと思う。

ただドラム譜だけではどうも曲の構成とドラムの関係がわかりにくいので、メロディーを採譜しよう、ということで、今回は日頃の視唱訓練の成果や如何にと楽器なしで採譜してみた。

ほとんどはダイアトニックな音でペンスケ的なところもありシンプルなメロディーで採りやすかった(それなりに成果あり!)。しかしさすがに作曲も歌も上手ですな、なんていったら「当たり前だろ!」って怒られますな(^_^;)。

ポップ系、ロック系は#系のキーばかりだろうと思ってたけど、この曲はFなんですな。それに動画の最後の足けんけんはちゃんとメロディー通りですな、ってこれも当たり前か。

ただこれで僕が桑田さんフリークになることはなくて、この曲だけAmazonでDL、250円也。

で、Love Castleの方は以前の投稿でアップしてたYouTubeの採譜動画では、かなりフェイクした演奏でメロディーもコードも曲構成もよくわかん、というのでほったらかしていたら、FacebookのChick CoreaサイトでGary Burtonとのデュオ映像(下の動画)がアップされいたんで、またまたなんとかならんかとあがいた結果、なんとAmazonでピアノソロ譜のKindle版が¥587也!、でポチしてしまった。

また楽譜増やしてどないすんねん、ってとこですけどね(^_^;)。

 (翌日追記:この動画はYouTubeサイトでないと閲覧できないようです)

でもオリジナルなテーマだけなんで、曲の構成がよくわかるしコードも書いてあって、ピアノが弾ける人ならテクニック的にはそれほど難しくはないんではないかと思う。ただしやたらと3連符にシンコペーションが続くのが難しいだろうけど。

しかしタブレットの画面みながらでは音符が小さくてよくわからないんで、タブレット画面をスクリーンショットして、それをGoogleアルバムにアップ、それをPCでDL、JPGをWinのペイントでpdfに出力して1冊にまとめ、最後に印刷で出来上がり(この手順が僕には一番簡単かな)。

というところで、兵庫県も再度の緊急事態宣言下、ドラムレッスンは高齢者該当者としては個室60分は不安があるので、とりあえず今月は時間を30分に短縮していただいた(月謝は定額払ってます)。

それから杖道教室の方は、6時半頃から8時半頃まで(時間は各自都合)のところ、借りている小野市体育館が宣言中は8時で閉館となったので7時半頃には終了だから、これも正味30分程度か。

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これは昨年9月に見学に行ったときに写した上段者の方々の稽古の様子だ。

こんな風に広い体育館でマスク着用だし、杖と太刀(木刀)の形稽古なので体が触れることはなく、近づいても50cm以上はあるし、それもすぐに離れてしまうので、感染リスクはとても低いと思う。写真には写ってないけど右の方に杖だけでなく居合道を稽古している方々もいらっしゃいます。居合道となると人と組むことはほとんどなく完全に個人の形稽古だ。

日頃の個人稽古はいかに、というと週1か2回程度だけど、人のいない近所の公園か神社に出かけて40分前後しかしてないな。あとは家で構えだけとか。

下の写真は年初稽古を近隣の八幡神社でしたときのもので、手前の方に杖と木刀が置いてある。もちろん、参拝してから稽古してます。

誰もいません、誰も来ません、という田舎の神社だけど掃除など丁寧にされてるのは近隣の農家の方々の信心が厚いからでしょう。このあたりは小さな神社がたくさんあります。

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杖道はね、若い頃に熱心にやってた甲斐があってか、割と褒められて昇段試験を勧められているんだけど、こういう状況なんで春以後ですな。

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2021/01/17

26年

阪神・淡路大震災から26年。

今年は去年からのコロナ禍、そして再度の緊急事態宣言発出のもとでの震災の日となりました。

スカルラッティのソナタが流れるナポリの情景のように、穏やかな世界が早く訪れますように祈ります。

 

  合掌。

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2021/01/08

新年、あけましておめでとうございます

今日は1月8日、例年は2日あたりに初投稿をしてましたが、去年からの巣ごもりからメリハリのない生活をしているうちに新年7日も過ぎてしまいました。

大晦日は例年は近くのお寺にお参りにいって正月カウントダウンで除夜の鐘を叩いていましたが、昨年末は自粛。

その代わりというわけではないですが、元旦に散歩したときにすぐ近くの八幡さんに初詣、そして2日は例年どおり地元の岩岡神社で初詣と車のお祓いに行ってきました。

なにぶん田舎のこととて、例年も参拝者が密になることはないですが、今年も例年と同じような参拝者とお祓いでした。

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お節料理はこれも例年どおり、隣町の稲美町にある洋食屋さん、ポム・ド・テールのお節と家内の手作り。このところは量も少なめにしているので元旦だけで概ねなくなる程度になっています。

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下は大晦日に稲美町の洋食屋さん、ポム・ド・テールにお節を受け取りに行ったときの写真。

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あとは何ということなく、TVやらYouTubeやらFBやらで過ぎてしまった正月でした。

昨年までは仕事納めと仕事初めの間の休みという時間に限りがあったので、その中でそれなりに考えて行動してたんでしょうが、何もないとなるとダラダラになるんですな~、やっぱし、という、年初から反省しきり(^_^;)。

年賀状はこれもダラダラしているうちに年越し、元旦にいただいた賀状の方々宛にあわてて書いて、というか印刷して、その後も来るたび(といっても数枚程度)にお返しで印刷して出す程度。

去年までは会社関係がそこそこありましたが、今年は数枚だけで気楽なものでした。このところ賀状も減らしてましたが、さらに半減となりました。

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去年までは家内がデザインした干支の絵をスキャンして印刷してましたが、今年はなつかしの版画です。もちろん家内の作品。

友人、あるいは仕事からの知り合いの方など、相手によってデザインも変えたので上の写真のようにパターンがいくつもできてしまったけど、まぁ、枚数も少ない賀状をPC経由で印刷するメリットでしょう。

上の写真は試し刷りなので、版画がずれたりしてますが、昨年の出来事として、2月のライブ出演、退職後の8月に会社に片づけと挨拶に行ったこと、11月の東北GOTO旅行などを印刷しています。

会社関係や親戚筋(といっても10枚もないくらい)には例年のようにネットからPDになっている干支の日本画を見つけてきて貼り付け。今年は川合玉堂の牧牛図です。隠居して気楽な人生というイメージ・・・、なかなか気楽にならないご時世ですが。

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昨年末に図書館で借りた本も、それぞれにカジリ読み程度で一向に進まず、練習も年末年始はサボりぎみでいけませんが、YouTubeでは続くコロナ禍でオンライン配信が、視聴しきれずというほどに一気に増えてますね、と突然話題が変わる(^_^;)。

ということでFB投稿からコピペ込みでいくつかご紹介。

Facebook 1月4日投稿:

あけおめでございます。

2021年初投稿は「World Vibes Congress Day One」

Vibraphone奏者によるなんたらかんたらが4時間あまり、それを二日間という、かなり一部の音楽家や愛好家向けではないかという、しかし世界トップレベルの方々が惜しげもなく参加されるというオンライン一大イベントです。

Covid-19で何が変わったかというと、世界の、といっても基本的にはヨーロッパとアメリカですが、昨年来、それまでではまず聴けないような一流Vibraphone奏者による様々なオンラインイベントがずっと続いているという、興味のある人には宝のような、興味のない人には退屈かもしれないですが、Vibraphoneの演奏がたっぷり堪能できる上に一流プレイヤーによる対談は実に貴重な情報源であります、といっても英語ですが。

とはいえなかなか全部は視聴できてないですが、ボチボチと。
続けてDay Twoもありまっせ🤗😆、合わせると9時間? 

FBでは投稿してなかった、Day 2がこちら。両方みると、9時間近く。

 

どちらもまだ最後まで見てないですが、演奏の合間の会話からは、Vibに限らず演奏する上での情報が色々あります。

次はEva Cassidyのドキュメンタリー、これは最初のところしかみてないですが、有名なBlues Alleyのライブでの共演者達が、録画を見ながらの会話から始まります。

Facebook 1月6日投稿:

Eva Cassidy のドキュメンタリー
明日、視聴してみよう、かな?
まだWorld Vibes Congress Day 1も1時間ちょっとまでしか進んでないけど😅
未視聴の山がたまりつつあり😱
未読の山もあるし~😆
練習、稽古も待ってるでよ~🤣🤣

いずれも字幕設定がないので、なんとか英語を聞き取るしかないのが残念。

最後は、赤松さんがFBで紹介されていた、四国松山で活動されているベーシスト高橋直樹さん率いるThe Young Catsのライブです。愛媛CATVの録画で、これも1時間半あります。

 

2012年11月に加古川のダイニングバー・スカーレットの小鳥での赤松さんのライブを聴きにいったときに共演されていたのが高橋さんです。そして昨年の1月にも書いてましたが、そのライブが今の音楽活動すべての始まりで、翌年明けの2013年1月にセッション参加したのでした。

赤松敏弘 & Overseas Mission in 加古川 

なかなかと大変な世情ですが、早く平穏な世界になりますよう、本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

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