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2021/02/10

ドラムジョーの筋肉痛

またまたイミフーなタイトルは、ドラムと杖道と筋肉痛。

先日、ドラムレッスンに行った翌日の起床前、左腕がやたらと痛かった。どういうわけか、朝の起床前にどこか痛いところがあると強く痛みを感じるような気がするが、起きるとさほどのことはないのが常だ。

原因ははっきりしていて、ドラムレッスンの前日が杖道の稽古で、その翌日に教室のドラムセットの音が気持ちいいんでスネアを左手でバシバシ叩いたせいだと思う。

杖の稽古は「杖=つえ」とはいえ4尺2寸1分(128cm)の白樫の棒を振り回すんだから、30年以上使ってなかった筋肉が悲鳴を上げるのは当たり前、それにスティックのバシバシが追い打ちをかけたんじゃないかな。

ということでドラム課題曲の「明日晴れるかな」のドラムカバー動画があった。
大いに参考(^^)v。

 

このドラマーさんは耳コピで叩いているんだろうし、僕が先生から頂いたドラム譜も先生の耳コピ譜なので、細かいところはそれぞれに違っているんだけど、概ねこんな感じ、といってもこんな上手には出来てないけどね。

課題はフィルイン(曲の区切りの決め)がなかなか難しい、というよりタイミングをはずして抜けてしまうんだね。まぁ、そこで止まらずに進めるのがまだ救いか。

しかし一番難しいのはテンポ72程度で一定のビートを保つことだ。72というと結構遅くて、そのテンポをキープすることと右手で一定の8分音符を打ち続けるってのが難しい。基本中の基本なんだけど。

この課題でわかったのが、フィルインでのダウンビートとアップビートだ。

例えば動画の33秒あたりからフィルインが入ってサビに入るけど、このフィルインの前の小節の4拍目にバスドラが入るのは次のフィルインに入るためのアップビートで、それがフィルインの頭でダウンビートになる。

そしてこのフィルインのシンコペーション(ドンチャン・ズチャー)のチャーが、続くサビの頭のクラッシュシンバルへのアップビート、つまり踏み台みたいなもんだね。

まぁ、考えるまでもなく当たり前のことで、これまで音楽やっていてそんなことも知らんのかい、といわれるかもしれないが、もちろん理屈は知っておりましたけどね、理論と実践がね(^_^;)。

ドラムで叩いているとどうしてもその部分だけ、難しいフィルインの小節ばかりに気が取られて、そうすると流れが途切れてしまうわけで、ほんまに当たり前なんだけど、改めて感じたわけであります。

さて、一方で杖道だが、紹介動画があった。

 

武芸道の結井さん、見せる、魅せる武術というところみたいだけど、もちろん本格的に武術を修行されている上で、軽やかに杖を紹介してくれているのでうれしくなった(^o^)。

3:25あたりから演武があるけど、結井さんも説明しているように僕が習っている全剣連の制定形とは若干異なるし、後半の杖で相手を抑え込むような技は全剣連の杖道にはない。古流といわれる昔の杖道にはあるらしいけど、それもこの演武と同じかどうかは不明だ。

蛇足ながら、最後の方で紹介される「杖道発祥の地」といわれる神社が、最近の鬼のなんたらで聖地になってるらしい、僕は読んでも見てもいないんで、しらんけど。

で、稽古も今月で4ヶ月目、最初の頃に比べるとずいぶんと動きはよくなった。腕は筋肉痛だけどそれも徐々に治まってきてると思う。

FBで以前に小野の杖道教室に初めて行ったときのことを投稿したとき、こんなことを書いてた。

2020年9月21日
昨晩の話だけど、30年ぶりくらいに杖道稽古に行ってきた
(中略)
棒を振り回すのは、ヴィブラフォンもドラムも杖道もおんなじだよ~、
 ってほんまかいな(^_^;)
これで年金生活者の運動不足も解消されるか!?

ポイントはマレットもスティックも杖も「脱力」という点だ。

昔習ったときは、杖を力で振り下ろすのではなく重さで落とす、と習ったが、昨年まで習っていたドラムの先生からも脱力、スネアを叩くのではなく打つ、スティックをスネアの下へ落とす意識で、と何度も注意されたんですな。

だから最初に書いた「スネアをバシバシ叩く」ってのは駄目なわけで(^_^;)。

スティックの場合は軽いから、スティックというより腕の重さで落とす、スティックのグリップも握り込んでは駄目、っていってもいずれも簡単ではないけど、進歩の余地が大きいというのも先の楽しみだ。「先が楽しみ」というのは若い頃はあんまり考えなかった気がする。

Vibも杖も若い頃は勢いに任せていた面が多分にあったと思うが、今は自分の音や動作をより客観的に観察して練習なり稽古なりができるようになった(ドラムは定年後)・・・、あくまでそんな気がするだけだけど、それが楽しいところでもあり、亀の甲より年の功、ってところだな(^_^;)

ついでながら、武道をすると姿勢がよくなる。ただしPCやTVの前にすわったり食卓についたりするとすぐに猫背にもどっちゃうので、姿勢維持が課題だ。

でだね、通っている杖の小野睦会では居合道も同時に教えていて、むしろ居合の人の方が多いし、杖をしている人も居合を同時に習っている。

去年末の稽古納めのときに居合の先生が、木刀でいいから(居合は居合刀=模擬刀を使う)一緒にやってみようとお誘いを受けてちょっとかじったら、面白そうなんで居合にも手を出すことに・・・、をいをい(^_^;)、ってとこだけど、杖は太刀との相対動作での形稽古なので居合も大いに役立つんだそうだ。

下の動画は全剣連の居合道制定形でこれを習うことになる、っていっても長いので興味のない方はスルーしてください(僕も実は最初のあたりしか見てない)。

 

居合刀はとりあえず先輩の方が貸してくださることになっている。

ま、なんせ時間はたっぷりあるからね(^^)v。

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