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2022/01/29

杖つきじいさん、山へ登る、か?www

まずは何度か紹介している武芸道『結-MUSUBI-』から、神道夢想流杖術の創始者夢想権之助と宮本武蔵の勝負を模した時代劇ショートムービー(ただし僕が稽古しているのは、この杖術をもとに全日本剣道連盟が制定した杖道)。

あくまで演劇的なものだと思うけど、古流の杖術には二刀流に相対する形もあります。

隠居したら動画の途中に出てくる結井さんのように杖をつきながら山河を歩き回るのも一つの夢か・・・、っていうかもう隠居してるんだからやったらいいやん(^_^;)。

すぐ近くには山はないけどバイクでも行ける程度のところに雌岡山(めっこうさん=標高249m)と雄岡山(おっこうさん=標高241m)という2つの小さな山があって、雌岡山には何度も登ったことはある。ただし杖を持っていったことはない。雌岡山は元旦に裏御光が射した山として年初の投稿に書いている。

Akimg5422

雌岡山の山上からは明石から神戸(垂水あたり)を望み、明石海峡大橋と淡路島(写真右手)も見える絶景なので、神戸らしい眺望10選の一つに選ばれているそうだ。また山のあちらこちらに社や祠がたくさんあるが何度も登っているのでほとんど参拝している。

*当日訂正-神戸百景と書いてましたが間違いで、「神戸らしい眺望景観10選」に選ばれているそうです。神戸らしいかどうかは異論がありそうですが、各区のトップが10選に入るようで西区トップが雌岡山頂からの眺望ということらしいです。

 →神戸らしい眺望景観50選.10選

何度も登ったといっても山の麓がすでに標高140mくらいなんで登るのは100mくらいしかないから大したことはない。

Akimg5425

雌岡山上には立派な神出神社があり、車で山上まで行ける舗装道路と駐車場があるが、もう一方の雄岡山上には小さな祠があるだけらしい。以前に雄岡山に登ってみようと近くまで行ったが、車を停める場所が見当たらず登山口もわからずでまだ登ったことはない。

2つの山はちょうど同じくらいの高さで同じような富士山型をした雌雄の山で、古くからの由緒ある場所だそうだ。興味のある方はWikiをどうぞ。

Wiki-雌岡山
Wiki-雄岡山

次は剣術「合撃(がっし)打ち」の解説、興味のない方は以下スルーして下さい。「鎬(しのぎ)を削る」の語源が剣術にあるという話が面白かった。

当日追加のウンチク:杖道にもこの「合撃打ち」に相当する「引き落とし」という技があります。杖で相手の太刀の鎬を打って太刀を引き落とす技で、その昔、守口道場で習っていたときに今はトップクラスという森本先生の引き落としを受けて、構えていた木刀があっという間もなく足元に落ちて、向こう脛にこれでもかというほどに当たってめちゃくちゃ痛くて、その後1週間以上痛みが続いたという経験があります。引き落としを受けたときは動画にあるように右後方へ受け流さないといけないのですが、あまりに早くて真下に落とされたっていうことでした。

最後は武芸道『結-MUSIBI-』のインタビュー動画、1時間と長尺なので毎度ながらボチボチ見ようというためのメモです。

去年の10月末にアップされたものの、やっと最近になって半分程度、それもストレッチなんかしながらだからきちんとは聞けてないけど、特に目新しいことを話しているわけではないようだ。僕はその道を極めようとかいうつもりは全然ないんであくまで参考程度、というより結井さんが出てるから見ておこう、ってのが大きいか(^_^;)。

それとインタビューをアップしているのが、僕が居合刀(模擬刀)などを購入した武道具の星堂ショップってのも多少の縁なり。

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