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2022/12/14

ミュシャ展@植野記念美術館 - 2018年師走

Facebook過去ログからのコピペ & 加筆修正。

2018年の師走、ワーキングホリデーでアイルランドに行っていた息子が帰国して半月ほどしたころの話ですので、当然ながら展示会はとっくの昔に終了しています。

*2018.12.14

欧州本場で美術館めぐりしてきた息子が丹波の植野記念美術館で開催中のミュシャ展を見たいというので、それならと久しぶりに丹波まで出かけました。

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これは美術館サイトから拝借した展示会チラシ画像。

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とりあえずランチを、と思ったが、主要道路沿いのファミレスは混んでいて待たされそうなので、FBフレンドの木工作家さん出展のクラフトショーで何度もきておなじみな丹波年輪の里にあるレストランへ。

ここは穴場で平日ならランチ時でもガラガラ。

だからあまり儲からないのでしょうか、また運営会社が変わったみたい(^_^;)。知ってる範囲で3回目かな?

*2022年12月現在も年輪の里レストラン ウッディーハウスとして営業しているようですが、経営が同じかどうかは不明。

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開店して2週間(2018.12)だそうだけど、レストラン自体はずっと前からあり、開店、閉店を繰り返しておるという・・・

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ランチも食後のコーヒーも足のついたお盆に乗ってやってくる。

ランチ後はミュシャ展へ。 国内のコレクションを集めたのかと思ってたら、チェコのチマル・コレクションから約150点の出展という結構な展示でした。 リトグラフに加えて素描、挿絵原画など、油絵も2点あり、なかなかと見応えのある展示です。 特にサラ・ベルナールのリトグラフ6点は圧巻でした。

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会場入口。展示内容については美術館サイト過去展示会資料から引用(リンク先で下へスクロール)、というより丸コピですが:

 19世紀末から20世紀初め、西欧を中心に広がりを見せた芸術思潮・運動であるアール・ヌーヴォーの旗手としてその中心であったアルフォンス・ミュシャ。1860年現在のチェコ共和国で生まれた彼は、1887年フランス・パリに渡り、美術アカデミーなどで学んだ後挿絵画家としてまた装飾家として活動していましたが、1994年偶々依頼された劇場ポスター「ジスモンダ」の成功により、女優サラ・ベルナール共々一躍表舞台に立ちます。その後は、ミュシャ様式とも呼ばれる曲線を多用した華麗な装飾に縁取られた象徴的な女性をモチーフにした作風は、アール・ヌーヴォーの中心的な位置を占め、自身はポスターや装飾パネル、デザインの分野で活躍しました。

  1904年からはアメリカでも活動し、1910年にチェコに戻った後は、画家として自身の画業を全うするため、かねてから構想していた大作「スラブ叙事詩」の制作に着手し、並行して母国のために切手や紙幣のデザインやポスターの制作も行い、チェコを代表する画家として祖国を想い民族色に彩られた個性的な作品を産み出していきました。

 本展では、ミュシャの祖国チェコの医師ズデニェク・チマル博士の親子三代にわたる膨大なコレクションから、代表的なリトグラフのポスターや、装飾パネル、素描、挿絵原画、油彩画など約150点を選び紹介します。彼自身がかかわってきた初恋の人をはじめ作品のモデルにもなった娘ヤロスラヴァまで、ミュシャの作品とその生涯を彩った女性たちを「運命の女たち」として捉え、ミュシャの作品世界に迫ります。

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美術館は内装もなかなかと素敵です。

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さりげないお花がいいですね。

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2階のエントランスを3階からみたところ。

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美術館前景。こじんまりとしている中にも威厳のある佇まいです。

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知らないうちに誤って撮ってしまった石畳がなんとなくいい感じ。

これだけ見て800円は安い、ガソリン代の方が高かったかも(^_^;)。 植野記念美術館は大きくはないけれど、とてもきれいな美術館です。 ちょっと遠いのが難点といえないこともないけど、秋の佳き日のドライブ、帰路は秋の暮れゆく陽に金色に映える枯れた田畑に山々を楽しみました。

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氷上の三叉路、Y字路でないのが残念。

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175号線を南下。左にパトカー、どうやら信号無視のネズミ捕りの様相、アブナイ、アブナイ。

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美術館の後は、小野の温泉ゆぴかでのんびり。もうすぐクリスマス。

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温泉にゆったりとつかって帰りました。

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