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2023/09/20

消音マレット(LATE NITE 2R)の評価

先月にサウンドハウスで購入したMalletechの消音マレットLN2Rをやっと使ってみた。

3年後しの消音マレット(2023.8.24)

結果はなかなかよい。価格も特別価格(2本で¥3,280)だったのでとてもお得だったが、もし定価(2本で¥7.200)だとしても周囲を気にせずに練習ができるメリットを考えれば悪くはないと思う。

下の写真で左はVICFIRTHのBurton Model、中央がLN2R、右はVICFIRTHのEd Saindon Model。置いてある楽譜はEd Saindon氏の"50 Etudes for the Jazz Vibists"。

Ln2rmallets

というわけで、購入したサウンドハウスにレビューを書いたのでコピペしておきます。練習用マレットを考えている方の参考にでもなれば幸いです。

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Vib練習用に買いましたが、消音効果は抜群です。ただ慣れるまではヘッドのやわらかさ、アタック感に違和感はありますが、慣れてくれば十分使えます。

電子タイプ(MalletKATやMalletstation)を練習用にという話もありますが、自分の楽器、あるいは生楽器を使って練習するほうが断然よいです(MalletKAT所有)。

電子タイプはダイナミクスの幅があまりなくて、特にピアニシモは全然駄目ですが、その点、消音マレットはピアニシモの音はほとんど出ないにしても、そのニュアンス、アタックの感覚をつかむにはずっとよいです。Vibの場合は電子タイプではダンプニングやペダリングにかなり限界がありますが、その点でも生楽器で練習する方がずっといいです。ヘッドフォンもしなくてもいいですし。

当然ながら大きい音は出ないですが、その辺は自分のイメージで補えると思います。

ただし叩いたときにボヨンとした反発があるので、手首や腕、肘などに力が入っていると衝撃が結構来ますから、力んでいると手首等を痛める可能性はあります。逆にいえば力まないアタックを心がけるという基本的な練習にもなるかと思います。

それから曲を練習していても周囲に音がもれないので、間違えても気にせずにやり直しができるというのもいいです。

定価の半額以下のセールで買えたので、サウンドハウスさんには大感謝です。同類の日本製より安かった!

アタック時の反発がどうしても手首に衝撃として返ってくるのが残念なと、やはりあくまで練習用という面は免れないので、星4つとしました。

補足:Malletechの標準かもしれませんが、他のVICFIRTH等より柄が少し長いです。ヘッドも大きいです

Tony Miceli氏がVib使用のデモと説明をしています、英語ですが。

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柄が長めなのはマリンバ用でもあるからかもしれません。

しつこくなりますが、またTonyさんの動画をアップしておきます。

ちなみに「柄」はGoogleさんによると:

【柄】え
手で持つために、器物につけた細長い部分。
 「ひしゃくの―」

【柄】がら
1.体格。からだつき。
 「―の大きい子ども」
2.分際(ぶんざい)。身分。「そんなことをする―ではない」。品位。
 「―の悪い人」

【柄】つか
刀剣や弓の、手で握る所。

僕は、マレットの柄、刀の柄、どちらも使うんでややこしい(^_^;)。

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2023/09/14

やっぱりクラギで、European Romance Book

9月も中旬になろうかというこの頃、今日は曇天で少しは過ごしやすいかと思ったけど、とんでもない!、蒸し暑くて夜になっても一向に涼しくならないし、ほんまにいつになったら涼しくなるやら。

という今日の深夜は前回紹介したアニメBanG Dream! It's MYGo!!!!!の最終回。

もちろん寝てる時間帯なんで録画して明日にでも見る予定。

ではあるけど、Stephanieさんのこんな演奏を聴くと、やっぱりギターといえばクラシカルなのが自分にはあっているなと思う。

前にも書いたけど、YouTubeやFBでフォローしてるのが、Tatyana Rhyzkova、Alexandra Whittingham、Stephanie Jonesの3人の女性ギタリストだ。

TatyanaさんやStephanieさんのサイン入りCDを手に入れたことはBlogに書いた。

昨今ギター事情(Tatyanaさん、2016.12.7)

Guitar & Organ / Crowdfunding(Stephanieさん、2020.3.8)

AlexandraさんのCDはなかなか出なかったけど、デビューCD発売発表をFBで知り、さらに先着200名にサイン入りCDが送られるというので早速注文して届いたのが、2021.6.3のことだったから、もう2年以上前だったんだ。

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これで、Tatyanaさん、Stephanieさん、Alexandraさんと注目してきた3人の女性ギタリストのサイン入りCDが揃ったので、VibのYukariさん、Flの松井さんのサイン入りCDも一緒に記念撮影したのが上の写真(^^)v。写したのは2年前、毎度ながら「今更~」で出してきた話題(^_^;)。

昨年2月にはPatreonでAlexsandraさんのサポートを始めてまだ続けているが、今年の6月に彼女が編集した曲集(楽譜)European Romanceが発売されるという告知があった。

サポーターは早めに手に入るというので買ったのが下の写真、といっても今では誰でも買えるけどね。

Aimg_0124

意外というか、それほどテクニックを必要としない曲が多い。教則本で練習曲として出てくるような中級程度の曲も多いし、かなり渋い選曲だ。クラシックギターを習った人なら、あぁこれか、と思うおなじみの練習曲もある。

それに付属して、全19曲をすべてロケ撮影した動画をYouTubeにアップしていて、その演奏も割りとかっちりとしたというか、派手さを避けたような演奏になっているのは、練習する人が基礎の手本として参考にできるような演奏にまとめたのかもしれない。

この動画もPatreonのサポーターは事前告知があって早めに視聴できたけど、今では誰でも視聴できる、って、まぁ、最低ランクのサポーターのメリットって、その程度のもんなのは仕方がない。

その一連の演奏がYouTubeのリストになっているので、これはリンクだけ貼っておきます。演奏だけでなく、いかにもヨーロッパな雰囲気の背景も美しい動画が19もあるので見ごたえがあります。準備から撮影、編集など、大変だったろうな。

European Romance Series(YouTube)

その昔、学生のときに買ったLPにナルシソ・イエペスがソルの練習曲集を録音したものがあって、これは学習者にわかりやすい演奏を心がけたという、イエペスにしてはずいぶんと地味な演奏だったけど、練習にはとても参考になった記憶があるので、Alexandraさんも同じような考えかもしれない。

さて、若手のお二人は交流があって共演の動画がYouTubeに出ている。

このレベルになると容易には手を出そうという気にはならないね。Patreonサイトではお二人の練習中の動画や写真なんかのサポーター限定コンテンツもあるので、$3/月の見返りもちょっとはあるかな。

もちろん、TatyanaさんのPatreonも、StephanieさんのPatreonもあるけど、金銭的なこと以上に3人まとめては追いきれないかなと思って今のところは遠慮している。

せっかくなんで、Tatyanaさんの最近の動画もアップしておこう。先の二人に比べればずいぶんとおねえさんだけど、なんとも大人の魅力ですな(^^)。

これもソルの練習曲で、学生のときに習ってた平島先生の指導で弾いた曲で、ほとんど忘れてしまっていたが楽譜を見ればそれなりに弾ける。若い頃の記憶は年取っても体に残ってるもんですな。

最後にStephanieさんの「黒いオルフェ」のテーマ、なかなかいいですな。

Emで始まって、Amに転調してリズムインしてからの伴奏パターンをコピーしてセッションでやってみたいな~、と思いつつも暑くてなかなか取り掛かれないでいる、って言い訳がましいね(^_^;)。

使っているのはYamahaのサイレントギターで、名古屋にいる兄が持っているが僕は弾いたことはない。音質は悪くはないがやはりピエゾピックアップ(たぶん)で音の深みがあまりない気がするね。

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2023/09/08

バンドリ@Tver

NHKプラスの配信と同じように、民法が見逃し配信しているのがTverで、無料で視聴できる。

とはいえ普段からTVはNHKのニュースと朝ドラくらい、民法はさらにみないので、特に見たいものがあるわけでもないんだけど、なにかあるかいなとダラダラとメニュー画面をスクロールしてて見つけたのが、またまたアニメ、それもJKバンドもの、つまりは音楽系JKアニメだ。

BanG Dream! It's MyGO!!!!!

これはもう女子校しか出てこないからまったくのJKオンリーなんだな(^_^;)。

Tverは登録やログインは必要ないらしいけど、今回のアニメはアンケート(生年月、性別、郵便番号)を答えないと視聴できないみたいです。

YouTubeに公式チャンネルもあって、次の動画は1~3話のダイジェスト版。少々長いしナレーションが聞き取りづらいけど興味のある方はどうぞ。

音楽系アニメ視聴は「ぼっち・ざ・ろっく(Nifty, Netflix & 光TV/2023.4.5)」、「青のオーケストラ(NHKプラス/2023.6.8)」に続いて3つ目だ。

BanG Dream、略してバンドリは、漫画をもとにしたメディアミックスプロジェクトだそう、といってもよくわからんけど興味のある方はWikiバンドリの説明をどうぞ。

バンドリアニメ(Wiki)は2017年から放映されているそうで、どちらかというとキラキラドキドキなストーリーらしいけど、今回のIt's MyGoは「これまでのバンドリアニメとは一線を画し、根本雄貴総合プロデューサーが「キラキラドキドキしていない」と明言しているほど、暗い展開としている(Wiki)」んだそうで、たしかに暗い。

まぁ、でも何と言っても音楽絡みなところに加えて、ドロドロしたJK心理なんかも興味津々というか・・・(^_^;)。

暗いといえば「青のオーケストラ」もなかなかと暗い話だけど、オーケストラってこうして構成され、このように演奏するのか、という今まで全然知らなかったことがあるので、その面での面白さもある。

バンドの方は構成はシンプルだし自分もそれなりにやってるから、オーケストラのような「知らんかった~」っていうようなことはないですな・・・、たぶん。

青オケも現在進行形で放映中だからNHKプラスで見逃し視聴できるけど、ネット経由は立ち上りが遅いので毎週録画して見ている。見たら消しちゃうけどね。

バンドリはTverで1~12話まで配信されているので、寝る前に一話ずつ、もう第10話まで見てしまった。

ストーリー展開がよくわからんところがあるとか、年寄りにはどの娘も同じに見えてキャラの区別がつきにくいとかあるけど、ストーリーに山谷もあり、感動シーンもあり、演奏や歌もなかなかとよいので、結構楽しんでおります。

ついでながら、青オケもバンドリも演奏シーンは演奏の実写をCGアニメ化している(たぶん)けど、青オケのクラシック演奏者はあまり体を動かさないとか人数が多すぎるためか、どこか不自然な感じが否めない。

一方で、バンドリではプレイヤーの動作が大きいのでそうした不自然さがないですね。

最終回第13話は来週に放送される(ウチの方面ではサンテレビ14日深夜)からこれは録画予約しといたった。

そうか、今頃気がついたけど、MyGoは迷子とかけてるんだな、って鈍感、遅すぎ~~~。

*9.10追加:リアルのMyGo演奏、いいですな~(^^)。

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