« 2023年12月 | トップページ | 2024年2月 »

2024/01/27

Máximo Diego Pujol

Máximo Diego Pujolは1957年生まれのアルゼンチンの作曲家/ギタリストというから、僕より若い。タンゴを基礎にピアソラの影響を受けているという話もある。ここに挙げたギター曲を聴く限りはあまりピアソラ風な印象はしないけどね。 

ということはもちろん楽曲はPDではないのだけど、なぜか検索すると無料でDLできる楽譜がすぐに見つかるという不思議。興味のある方は検索してみてください。

なかなかと良い感じの曲が多いし楽譜も手に入ったのでちょこちょこと弾いているから、YouTubeにあった演奏をお手本用にいくつかアップ。

Andrea González Caballero - Lejos de Casa:スペインのギタリストで、技巧、音楽性ともに素晴らしい。

Fingerstyle - Sptiembre:この方は曲のタイトル以外はすべてハングルでしか書いてないので、韓国には違いないけどどういうお名前なのかわからない。YouTubeチャンネルを見るとクラシックギターも相当な技量だが、エレキ弾いたり歌を歌ったりとジャンルにとらわれない多彩な人だ。この曲は途中でピアソラフレーズが出てくるから、確かに影響はあるんだな。

Han Eun - Verde Alma:韓国の人らしいという以外はわからない。この曲はもう少し早く弾く人もいるが、ゆったりとしたテンポが僕にはいい感じ。

Pujolのことを知ったのはギターの恩師・平島先生の昨年のコンサートでのことだった。アンコールで演奏されたEléctricoはグルーブ感あふれるブルースで、まさかこんな演奏(曲)をクラシックギターのコンサートで聴くとは思いもしなかった。それが次の曲だ。

Pieter Rahmeier - Eléctrico

公演終了後に先生にご挨拶とともになんの曲かをお聞きしたら「Pujolの曲です、探してみてください」と教えていただいて、早速検索したら楽譜を見つけたという次第。

上にアップした演奏は今ひとつグルーブ感に欠けるが・・・、って、それなら自分で弾けよって話ですが(^_^;)。

ついでといってはなんだけどPujolではなくて、たまたま見つけたFrancisco TárregaのIsabel。

Vera Danilina - Isabel by Francisco  Tárrega

王道のタルレガ、いかにもタルレガらしい、ギターらしい可愛らしい小品だ。

PDなので探せばネットに楽譜が転がっている。弾けないことはない範囲の曲だが、ちょっと小指が苦しいのと、こういう風に表情豊かに弾くには相当に練習しないと僕には無理だな。

*翌々日追加:

Pujolというともう一人、Emilio Pujolというスペインのギタリスト/作曲家がいて、邦題「熊蜂」という曲がギターでは有名だ。最初は同一人物かと思ったけど別人だった。

中学の頃に買ったイエペスのLPに入ってたような気がするが、YouTubeで聴くと他の演奏を寄せ付けないほどの高速超絶超技巧だ。

その昔、ちょっとだけ弾いた記憶がある、ちょっとだけ。

ちなみに原題のAbejporroはクマバチではなくマルハナバチらしい。

| | コメント (0)

2024/01/17

29年

阪神・淡路大震災から29年目となる年初に能登半島地震が起こりました。

被災地のいち早い復興を祈るとともに、震災の記憶を新たにしたいと思います。

"15" by Vincent Houdijk

Vincent君はこのBlogで何度か紹介しているオランダのVib/打楽器奏者です。

"15"は、同じく打楽器奏者で1996年に飛行機事故で亡くなられたお兄さんに捧げられた曲です。

| | コメント (0)

2024/01/16

新年雑事-2024年

今年は元旦から能登半島地震、2日には羽田空港事故と大変な年明けとなってしまい、何を書いたらいいやらと思ううちに松の内も明けてしまいました。

被災地のいち早い復興を祈ります。

さて、昨年大晦日は近くのお寺さんでカウントダウン(してないけど)、除夜の鐘をついて初詣。2019年の大晦日以来、コロナやら寒いやらで来てなかったので4年ぶりかな。

Aimg_20231231235622458

*2024.2.3追加:元旦のお節写真-すべて家内のお手製。あっという間になくなりました。

Aimg_20240101110047154_20240203205201

年明け2日は例年通りの地元の岩岡神社で車のお祓いと初詣、4日には三宮まで出て生田神社に参拝、6日はまた三宮までエレガットをかついで大学軽音OBセッションに久しぶりに参加、翌7日は王子スポーツセンターでの県連杖道稽古始めに参加して来るという、ここ数年ではなかなか活動的な年明けだった。稽古写真で左端に小さい人が見えるのは、お母さん剣士についてきたお子さんで、杖や太刀を持って走り回っておりました。

2024

その後はいつも通り、火曜は明石、日曜は小野での杖道稽古に行っているし、明後日は淡路島一泊旅行、土曜には加古川Largoの月例セッションだ。

今年の目標は、音楽面では近場の青空堂ジャズセッションが再開したとのことなので加古川Largoと合わせて参加すること、武道では春の居合道二段昇段審査合格と杖道、居合道の大会出場でありましょう。

2月に入っては、まず王子スポーツセンターでの杖道講習会、宇治平等院日帰りバス旅行、雲仙長崎2泊3日旅行、そして3月には大学軽音OBセッション、高校同窓会、神戸市剣連居合道演武大会出場と予定が続いております。

昨年の秋からは色々と活動再開がありましたが、今年も続けて活動的な年にしたいと思います。

| | コメント (0)

« 2023年12月 | トップページ | 2024年2月 »