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2024/01/27

Máximo Diego Pujol

Máximo Diego Pujolは1957年生まれのアルゼンチンの作曲家/ギタリストというから、僕より若い。タンゴを基礎にピアソラの影響を受けているという話もある。ここに挙げたギター曲を聴く限りはあまりピアソラ風な印象はしないけどね。 

ということはもちろん楽曲はPDではないのだけど、なぜか検索すると無料でDLできる楽譜がすぐに見つかるという不思議。興味のある方は検索してみてください。

なかなかと良い感じの曲が多いし楽譜も手に入ったのでちょこちょこと弾いているから、YouTubeにあった演奏をお手本用にいくつかアップ。

Andrea González Caballero - Lejos de Casa:スペインのギタリストで、技巧、音楽性ともに素晴らしい。

Fingerstyle - Sptiembre:この方は曲のタイトル以外はすべてハングルでしか書いてないので、韓国には違いないけどどういうお名前なのかわからない。YouTubeチャンネルを見るとクラシックギターも相当な技量だが、エレキ弾いたり歌を歌ったりとジャンルにとらわれない多彩な人だ。この曲は途中でピアソラフレーズが出てくるから、確かに影響はあるんだな。

Han Eun - Verde Alma:韓国の人らしいという以外はわからない。この曲はもう少し早く弾く人もいるが、ゆったりとしたテンポが僕にはいい感じ。

Pujolのことを知ったのはギターの恩師・平島先生の昨年のコンサートでのことだった。アンコールで演奏されたEléctricoはグルーブ感あふれるブルースで、まさかこんな演奏(曲)をクラシックギターのコンサートで聴くとは思いもしなかった。それが次の曲だ。

Pieter Rahmeier - Eléctrico

公演終了後に先生にご挨拶とともになんの曲かをお聞きしたら「Pujolの曲です、探してみてください」と教えていただいて、早速検索したら楽譜を見つけたという次第。

上にアップした演奏は今ひとつグルーブ感に欠けるが・・・、って、それなら自分で弾けよって話ですが(^_^;)。

ついでといってはなんだけどPujolではなくて、たまたま見つけたFrancisco TárregaのIsabel。

Vera Danilina - Isabel by Francisco  Tárrega

王道のタルレガ、いかにもタルレガらしい、ギターらしい可愛らしい小品だ。

PDなので探せばネットに楽譜が転がっている。弾けないことはない範囲の曲だが、ちょっと小指が苦しいのと、こういう風に表情豊かに弾くには相当に練習しないと僕には無理だな。

*翌々日追加:

Pujolというともう一人、Emilio Pujolというスペインのギタリスト/作曲家がいて、邦題「熊蜂」という曲がギターでは有名だ。最初は同一人物かと思ったけど別人だった。

中学の頃に買ったイエペスのLPに入ってたような気がするが、YouTubeで聴くと他の演奏を寄せ付けないほどの高速超絶超技巧だ。

その昔、ちょっとだけ弾いた記憶がある、ちょっとだけ。

ちなみに原題のAbejporroはクマバチではなくマルハナバチらしい。

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