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2024/04/29

ヴァイブ練習用覚書

昨日は神戸の王子スポーツセンターまで居合道講習会に出席してきた。

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とはいえ、前々回に書いていた足の細菌感染がやっと治ってきたところなので、無理せず午前中だけで帰ってきた。

午前中は制定形12本の模範演武とその解説、ついでグループ分けされて僕が入った初心者組(段外~三段)は礼法(神坐、刀への礼)の稽古で終わったので、午後からの形稽古は参加せずだった。

というようなことで、最近は5月の居合道二段昇段審査に向けてそっちにばかり気がいってて・・・、というほど稽古しているわけでもないけどね。

というわけというかなんというかVib練習のための覚書・・・時間はあるんだからやれよ!、ってところですが(^_^;)。

Vib奏者のTim Collins氏はFBフレンドではないけど以前にも紹介したことがある。

YouTubeチャンネルご自身のサイトにいろんなレッスンをあげているので実践すればずいぶんと進歩するのではないかと。

まずは初心者向け練習法の動画で、そういえば学生のころはこんなんをやったな。やはり基本が大事ですな。他の楽器でもおおむね同じようなもんだと思う。

次はまったく知られていなかったVib奏者Charlie Calzarettaの紹介とそのソロの解説。

ついで、そのソロ全部を解説とともにご一緒に。解説はもちろん英語ですが。

最初は実際のテンポでの演奏で、その後30秒くらいから4小節単位での解説と演奏がある。かなりゆっくりと弾いているので、一緒に練習するにはもってこいだ・・・やれよ(^_^;)。

このコピー譜は氏のサイトで期間限定で無料で公開されているので、手に入れるなら今のうち。

Charlie Calzaretta Solo ‘Blue Lou’ Transcription

最後にオリジナルの演奏。The Art Van Damme Quintet - Blue Lou

さて、今回の居合道講習会は足のこともあるので、あまり歩かなくてよいようにと三宮から市バスに乗ったんだけど、そういえば僕は高齢者パスがあるので神戸市営公共交通は半額になるから、今までのように三宮から阪急で王子公園まで行って歩くよりも安いし歩く距離も短いんだった。

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ということでこれからはそうしようと思うが、上の写真は帰りのバス停まで歩く途中にあった廃墟(たぶん)。

都会の神戸のど真ん中、一等地の住宅街のはずのこのあたりでもこんなふうに放置された建物があるんだねぇ。

昨日は晴天で暑いくらいだったが、今日は曇のち雨、今年もいわゆる春だと思える天気はもう終わったのかな。

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2024/04/21

癒やしのYouTube

足の細菌感染も峠を越したようで~と書いていたけど、それでも時々は痛みや痒みがあって特に夕方から夕飯後はしんどかった。ただし今日はもうずいぶんと治まってるのでご心配なく、って誰にいってるんだ(^_^;)。

そんな足の腫れが痛痒くて気分が落ち込んでいた時に、FBでフォローしているTatiana Eva-Marie & Avalon Jazz Band(YouTube Channel)がアップした歌と演奏を聴いた。

今は我が家のTVでもYouTubeが視聴できるので早速大画面で見て聴いていたら、ずいぶんと心が落ち着いてきた。

Tatianaさん達の動画をいくつか聴いた後に、そういえば以前に見たタンゴのOrquesta Romantica/Romantica Milonguera (YouTube Channel)もいいよな~、と見てみたら、PC画面ではわからなかった演者の表情、動きや容姿、衣装に加えて、華麗な建物の細部までが実に立体的で見事に美麗で、見ているだけでもずいぶんと癒やされるな~。

最近は音楽をBGM的に流すか、あるいはセッションや日々の練習用として聴くことが多く、じっと聴くってのがあまりなかったけど、久しぶりに音楽を音楽として聴くことに集中できたと思う(画面付きではあるけど)。学生のころはいつもそうだったはずだけどね。

というだけの話。

も一つ、これは癒やしというよりエキサイティングだけど、もう春になるんかいな~?という3月にFBにアップしたIt Might As Well Be Spring。ClaraさんとHaukeさんコンビは以前にもアップしたことがある。

これだけ歌って演奏して、って楽しいよね~。今はもう春を通り越して初夏の気温になってきてるけど。

さて、FBフレンドでVib奏者のPiper氏は以前に紹介したことがあるが、最近、いわゆる「癒やし系音楽」について興味深い投稿があって、なるほどその通りだな~と思った。ただ英文長文なんで一通り読んでからChatGPT様に和訳してもらった。

以前はGoogle翻訳などの機械翻訳はまだまだ間違いやら変な文やらが多くて当てにならなかったけど、さすが先端のAI、あっという間にかなりわかりやすい日本語に訳してくれた(今はGoogle翻訳もかなりよくなってます)。

フレンドとはいえ他人様の文章なんで、なるほどと思ったところだけ引用させていただきます。

When I hear these samples, I hear "story less" or "themeless" rants of sound that never start, never move or go anywhere or say anything. It just adds to the clutter of the environment of no purpose - silence would be better.

これらのサンプルを聞くと、私は「物語がない」または「テーマがない」音の愚痴を聞くだけで、それは始まらず、動かず、またはどこにも行かず、何も言いません。それはただ目的のない環境の混乱に寄与するだけです - 沈黙の方が良いでしょう。(ChatGPT訳)

「これらのサンプル」というのは、巷で癒し系といわれているヨガや瞑想に付随したヒーリングミュージックのことだ。

僕もYouTubeで何度かヒーリングとか癒やしとかの音楽を聴いた印象は、ただ音の垂れ流しとしか感じなかったので、Piper氏の投稿を読んで、まさに我が意を得たり、ポンと膝を打ったのでありました・・・、いや膝は打たなかったけどね。

Piper氏の考える癒やしは:

Music has the potential of taking an environment of distorted hustle and bustle, and the conflict of disorganization and musically structuring it into a highly organized and pleasantly unique personal and spiritual relief. The experience of taking that in is healing. I believe the art form of music is healing and helps the mind sort out chaos subconsciously thus making room for more learning as well.

音楽は、歪んだ喧騒の環境や無秩序の対立を取り入れ、それを非常に整理された、楽しいユニークな個人的および精神的な安らぎに構造化する潜在能力を持っています。それを取り込む経験は癒しです。私は音楽の芸術形式が癒しであり、無意識の混乱を整理し、それによって学びの余地を作るのを助けると信じています。(ChatGPT訳) 

なるほど、そうなんだろうなと納得。

しかしChatGPTもかなりよいとはいえ、否定文を肯定文に訳したりというような明らかな間違いがあったので、まだまだではありますが、和訳を読んでから原文を読むとより理解が進みました・・・、たぶん。

*当日加筆修正しました。またChatGPTの訳文だけでは本来の意味とは違っているかもしれないので、Piper氏の原文も引用させていただきました。久しぶりの英語話題だ(^^)。

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2024/04/19

災難二題

先日4月16日は東播磨地区に、雷雨に加えて雹が降ってあちこちで被害が出た。

神戸新聞NEXT(2024.4.18)

近所でもベランダの波板屋根に穴が空いたとか庭木や花が散ってしまったとか色々被害があったと聞くが、それ以上に農作物被害は大変だろうと思う。

上は神戸新聞サイトの動画だけど、雷鳴に続いてバシンバシンというような大きな音がするので外をみたら、1cm前後の雹がいっぱい降ってきたので、それこそ「驚愕の~!」、こんなに雹が降ってきたのは初めてだ。

翌日に家の周囲をみたら玄関先の植木やら花が散っていたのに加えて、ゴミ箱の蓋に大きな穴が空いていてまたびっくり。

Hyougai

で、こんな程度でも火災保険(家財)の対象になるか保険会社に問い合わせたら、補償対象になるらしいのでとりあえずネット経由で被害届を出した。

左側のゴミ箱はかなり風化していて今更感はあるしどの程度の補償が出るのかわからないけど、毎年保険金を払ってるんだから補償されるものは補償してもらおうと(^_^;)。

まぁ、ゴミ箱の蓋に穴が空いた程度では災難ともいえないけど、それとは別に僕の方も災難に遭ってしまった。

先週からなんだか右足の小指あたりがかゆいなと思っていたら、なんと水虫になっていたのだ。ずいぶん以前に感染したのが完治して以来、大丈夫だったのに。

とはいえ、杖道も居合道も体育館や武道館で裸足で稽古やら演武やらしているわけだから、水虫のおそれは常にあったわけだけど、ついつい油断して入浴時の足指の洗いがいい加減になっていたのだろう。毎日丁寧に洗っていればかかることはないそうだし。

で、皮膚科にいって軟膏をもらってきた。根治までは1年とか気の長い話だったが仕方がない。それが雹の降った火曜日のこと。

ところが翌日になったら小指まわりが赤く腫れたようになってきたのであわててまた皮膚科にいったら、どうやら水虫の傷口からの細菌感染らしく、とりあえず抗生物質の錠剤を3日分をもらって、3日後の夕方に再診となった。それが一昨日の水曜日の午前中。

細菌感染というのは初めてだけど、先週から水虫症状が出ていたのにも拘らず、日曜、火曜と居相稽古にいって裸足でさんざん床をこすりまくっていたわけだから、気が付かなかったというか考えが及ばなかったとはいえ、ほんまに迂闊な話ではあります。

しかし夕方になるとさらに腫れが大きく足全体が腫れて赤くなってきたので再度診てもらおうと思ったが、皮膚科医院は18時で終わっていたんですな。おまけに翌木曜日は休院日なので金曜まで待たなければならない・

しかし足が腫れて痛痒いのを我慢してじっと待っているのもなんだか怖いので、まだ開いていた近くの総合病院にいったら、その皮膚科の診断が妥当だろうけど、さらに悪くなっているというのなら錠剤だけでは弱いのだろうから、次の診察までの3日間は点滴をしておきましょう、ということで、今日が3回目の点滴、そして夕方には皮膚科医院に診察に行くわけだ。

Tenteki

症状は昨日まではずいぶんと赤く腫れ上がって、痛みやらかゆみやらでしんどいのでほとんどゴロゴロしていたが、今朝はさすがに赤く腫れた部位は一昨日くらいまでに縮小して、痛みもかゆみも和らいだ感じだ。さすがの点滴の威力かな。

でも昨日から水疱ができていて、これはつぶさない方が治りが早いと病院でいわれてそのままなので、靴は履けないしなにかに当たるとさすがに痛いので不便ではある。

でも峠は越えたようなので一安心かな。

このBlogでもなんどか体の不調/病気になったことを書いているが、何年かに一度は災難に遭ってるわけだなぁ。

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2024/04/11

神戸市居合道演武大会

もう先月24日の話だけど、年初からの懸案だった神戸市剣道連盟居合道演武大会に参加してきた。

会場は神戸市立中央体育館。JR神戸駅から山側(北)へしばらく歩いたところだ。当日は曇時々雨、僕が参加した居合の行事はなぜか審査も大会も天気に恵まれない。

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ゆるやかな坂道を山の方に向かっていくと前方に神戸文化ホールが見える。上の写真中央に見える青の花柄の建物で、僕が学生のころに出来たホールだからもう50年くらい経つのかな。

僕が大学に入った頃の軽音楽部定期演奏会は三宮の国際会館だったけど、文化ホールが出来てからはこちらに移動した。古い体質の国際会館は使用料が高い上に色々と手続きやらなんやら面倒だったからだと思う。それに当時は文化ホールは出来立てで最新の設備が整ったホールだったからね。

中央体育館(下の写真)は文化ホールとは道路を挟んで海側(南)にあり、大学の入学式で入った記憶はあるが、もう50年以上前の話でそれ以来ということになる。

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とはいえ、一昨年からは居合や杖道の審査会やら大会に出たりしてきたので体育館での行事にもたいぶ慣れてきた。

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これは大会が始まる前の稽古風景。

午前中は予選があり、段位ごとに参加者が5本の形を演武して審判員が採点し結果を集計して上位4名が選ばれる。

僕が参加した初段の部は6名しか参加者いなくて、そのうち3名が学生、残り3名が一般人だ。

居合大会の常として2段以下では圧倒的に学生が強いので学生3名は予選通過、残り3名がどんぐりの背比べで僕と同点だった人がいたので再審査となって、なんと僕が予選通過!

他の段位はもっと参加者が多くて何度か再審査が行われていたから、初段も参加者がもう少しでも多ければ毎度ながらの予選落ちしてだっただろう。運がよかったとしかいいようがない。

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午後はトーナメント式で準決勝、決勝があり、優勝、準優勝、そして3位2名が決まる。

当然の帰結として僕は準決勝敗退で3位(ベスト4)となった。

上の写真は初段の決勝戦が始まるところで、白い道着の女子大生に僕が負けたんだけど、なんと大学の後輩だった、っていっても別に関係ないけど。

まぁ、これで終わったから帰ってもいいかもなんて思いながらも、上の段位グループの決勝とか高段者の演武(下の写真)とかを、いわゆる見取り稽古というか見学をしていた。

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で、そのまま閉会式まで残っていたら表彰式があり、なんと3位表彰で賞状をいただいてしまった。帰らなくてよかった(^_^)。

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3位になったんだから当たり前の話ではあるけど表彰のことなど全然考えてなかったので、びっくりした。

少人数での下位の小競り合いで運がよかっただけともいえるけど、これまでこうした賞状をいただいたことがなかったし表彰実績には違いないからうれしいのも確かだ(^^)v。

さて、2段以下は学生が圧倒的に強いというのは、大学で居合道部に入る人はたいてい初心者だから、まず1級が取れるのが1年の秋、そして初段は2年の春、二段はその1年後で3年の春、三段は2年後・・・となると在学時には二段までしか取れない、ということだ。

一方で学生はまず体が若くて頑健、稽古も上級生や指導者がついて集中的に行えるということでどんど吸収成長していくから、実力は社会人になって始めた人に比べてずっと上になるのは当然ということであります。

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