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2024/05/01

ChatGPT vs. Google翻訳

今年ももう5月、昨夕から降り出した雨がまだ続いていて今日は冷える一日となりそうだけど、明日からは晴天が続く予報だから、風薫る5月となるかな。

というところで、ギター演奏動画を。

Antigoni Goni plays "Lo Fill del Rei" by Miguel Llobet

"Lo Fill del Rei"はスペインのギタリスト/作曲家であるリョベートがカタルーニャ民謡を収集してギター用に編曲した曲集にある作品で、僕が持っている曲集には「王子」という邦題がついている。

曲集はたぶん30年くらい前に購入したギタルラ社のもので500円、今ならもっと高いだろうと検索したら絶版らしい。

リョベートの民謡集についてはこちらに詳しく書かれていた。

カタロニア民謡集の曲[曲目]

僕の弾いたことのある曲もここで紹介されている3曲くらいだ(弾ける、ではないところが・・・)。

ちなみに曲集にある「アメリアの遺言(誓)」は昔のTV番組シャボン玉ホリデーで、ハナ肇とザ・ピーナッツの例の「おとっつぁん、おかゆができたわよ」のコントのバックに使われていた、っていっても通じないか(^_^;)。

さて、上の曲のタイトルをGoogle翻訳で「言語を検出」にしたらスペイン語と出て、英語に訳したら"The Fill of the King"と出た。

なんかわからんので、日本語に訳したら「ザ・フィル・オブ・ザ・キング」、ってそれがわからんのに!?

そこでChatGPT様にお聞きしたら:

「Lo Fill del Rei」はカタルーニャ語で、「王の息子」を意味します。

なるほど、「王子」だ。Google翻訳も言語を「カタルーニャ語」に変更したら「王の息子」と出た。まだ言語検出で負けてるということか。

しかしやはりGoogleはまだまだと思ったのが、FBで台湾出身でニュージーランド在住のフレンドさんの中国語(台湾)での投稿を訳したとき。

日本への永住について色々と調べられたときの投稿で、個人的な内容でないところを訳文だけ引用しておこう。

Google翻訳

日本語:
さらに、日本は非常に人気のない国であることを後で知りましたが、永住権を取得するために長期間出国しなければならない場合は、申請が必要です。そうしないと、永住権を取得したいだけです。 1年経って逃げ出す、これがニュージーランドだ、ランの方が元気だよ、ははは。

英語:
Moreover, Japan is a very unpopular country. I later found out that if I have to leave for permanent residence for a long time, I still need to apply, otherwise it may be cancelled. Otherwise, I just want to get the permanent residence in one year and run away. This is New Zealand Lan is more energetic, hahaha

「ははは。」って、かなり意味不明とはいえ、日本は海外からの移住者には人気のない国なんだな、って思ったんだけど、ChatGPT様におうかがいしたら、まるで違っていた。

ChatGPT

日本語:
それに、日本は本当に厳しい国ですね。永住権を取得した後も、あまり長く日本を離れると再入国ビザを申請しなければならないかもしれず、それを怠ると永住権が失効する可能性もあるそうです。それと比べると、ニュージーランドはかなりの寛容さがありますね。

英語:
Moreover, Japan is a really strict country. Even after obtaining permanent residency, if you stay away from Japan for too long, you may need to apply for a re-entry visa, and if you neglect this, your permanent residency may be revoked. In comparison, New Zealand is much more lenient.

Google翻訳、まだまだだねぇ。

ちなみにFBについている翻訳機能もGoogle翻訳とほぼ同じ内容だったから、言語によっては気をつけないといけない。

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