2017/03/18

カンボジアンいかなご

今年は"いかなご"がとても不漁だ。

いつもなら我が家もふくめてご近所のあちこちから釘煮の臭いがたちこめる季節だけど、今年は(我が家も含めて)まったくといっていいほどない。

ない、ないないない、ない~!!!

なので、今年は親戚、知人、友人に送っていた、いかなご釘煮もどうも出来なさそうだ。

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それに加えて!、イタリア旅行記も一向に終わらないうちからこの季節にまた海外旅行に行くことになったので、家内もいかなごを炊いている時間がないのだ。

上の写真は昨年、ヴィブラフォンの上に並べた釘煮だが、今年はこういう具合にはなりそうにない。

ということで突然ですが、明後日からカンボジアに行ってまいります。

今回も息子がいいだして家内が同調し、僕はそれに引きづられるという、去年のイタリア旅行と同じパターン(^_^;)。

映画Tomb Raiderの撮影地にも行くらしい、いわゆる聖地巡りか(^_^;)。

ずいぶん前に書いた気がするけど、いいだしっぺの末っ子は小さい頃、僕と一緒にゲームのTomb Raiderをやっていて、この映画封切り時には大いに楽しんだこともあるので、そんなこともカンボジア行き、というよりはアンコールワット遺跡群観光を思いついた一因かと思う。

しかしこの映画は2001年だったのか。もう15年あまり前だったんだ。

2001年当時はどうだったか分からないけど、今も政情は必ずしも安定していないようだし、犯罪も多いようだし、内戦時代からの銃火器もあふれているらしいし、中心部を離れると地雷もまだ多くあるらしいし、観光客目当てのスリ、ひったくり、いかさま賭博、etc.、etc.・・・で、まったく安全な感じはしないけど、観光客はいっぱいらしい。

さらには今回はまだ一向に暖かくならない、寒い!日本から真夏なみの、というより乾季で一番暑い時期だというカンボジアなので、暑気あたりしてバテないかとか、お腹を壊さないかという心配が先に立ってしまうのは年齢的なものだろうな。

若い頃はそういう不安よりも、好奇心と期待が先に立って少々無理しても色々みてやろうという気になったものだけど、この年になるとなかなかそこまではいかないのが情けないところではある。

とはいえ、こんなことでもないとカンボジアなんて自分からは絶対に行かないだろうから、不安と期待の日々であります。

旅程は昨年の"なんでもみてやろう弾丸ツアー"のイタリア旅行とは違って、アンコールワットなどの遺跡群に近いシェムリアップに滞在してひたすら遺跡巡りをする観光コースだけど、遺跡巡りは暑い中を歩き回ることになるだろうから、やっぱり結構、というよりかなりきつそうだ。

そういうわけで、昨日はかかりつけのクリニックで月々の薬をもらうついでに診てもらったところでは、体調に問題はないとのことで、まず一安心、とはいえ、「食べ物には気をつけてくださいよ、もろに当たりますからね、いひひ・・・」、いや「いひひ」とはいわなかったけど、そんなお顔してはったもんで(^_^;)・・・、S先生、経験があるのかな?

まぁ、とにかく色んな面で気をつけなければならないけど、今回も全行程食事付き、フリータイムは特になしということで、健康面以外はあまり心配はしていないし、行く以上は楽しまないと、ということでナショジオの映像も埋め込んでおこう。

そういえばと、たかけんさんが東南アジア旅行でトラブルがあったという話を思いだしたので、そんなことがあった場合の対処の参考にさせていただきます。そういう目に合わないことを祈りますが。

タイ旅行番外編

ということだけど、だらだらと時間ばかり過ぎていたVoyage原稿は、LA LA LANDをネタにしようと書き始めたら、今回もあっという間に終わってしまったので、その点は心置きなく旅行に行けるのでよかった。

去年のようにタイトルを思いついたらあとは書くだけというのとは違うけど、とりあえず書き始めたらそのまま最後まで書けてしまった。ただし内容は当初のヴォーカルを題材にという予定とはずいぶんと変わってしまったけど、まぁ、それはそれで血肉になったと思う。

しかしこれも話題になっているジャズの漫画"BLUE GIANT"にあった作者の石塚氏とピアニストの上原ひろみさんの対談があまりにChazelle監督のインタぶ~と対照的なので、これをなんとか絡めてみたいと思ったりもしている・・・、が、それも帰っての話だし、帰国明けの月曜はスティックレッスンの日だからその練習もしないといけないし、まぁ、時間がない!

〆は静かに、オランダのヴァイビスト、Vincent君の曲。

Kerraraというのは実はスペルミスで、Kerreraが正しいみたい。スコットランドにある美しい島の名前だそうで、その情景に心を打たれて書いた曲だそうだ。その内にコピーして弾いてみようと思っているけどね・・・、けどねって(^_^;)。

Kerreraにも行ってみたいね。

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2017/01/02

2017 謹賀新年 そしてRogue One

明けましておめでとうございます。

この年末年始も例年のごとくバタバタしているうちに過ぎようとしていますが、今日は思ったほどには話題になっていない(と勝手に思っている)映画"STAR WARS - ROGUE ONE"を観てきました。

Rogue_one_2

去年はどうだったかしらんと過去ログをみてみたら、偶然ながら同じ2日に前作「Episode VII フォースの覚醒」を観ていました。

「フォースの覚醒」が予想外にナニだったのと今回はスピンオフストーリーということだったのでそれほど期待していなかったのですが、期待を大きく上回って手に汗を握るスターウォーズの世界を描ききっていたと思います。

「フォースの覚醒」は全体になんかショボイとか、ストーリーは焼き直しばっかしとか、それはないだろとかツッコミどころ満載でしたが、今回はそういうことを考える余裕を与えることなく最後までグイグイと引っ張るストーリー、人間像、そして映像もCGと実写をうまく組み合わせたリアル感にあふれた迫力のあるものになっていました。

前作がEpisode I~IIIのCGテンコ盛りだった反省から特撮にこだわったところから、現在の目からはシンプルすぎて物足りないところがありましたが、今回はその反省の反省(^_^;)からか、細部まで緻密に、美しい場面は美しく、迫力の場面は迫力を十分に、不自然さを感じさせない映像になっていたと思います。

ストーリーも初回作当時とは時代背景がまったく違ってしまった現在にあわせた世界観や人間像をある程度盛り込んで描いていて、その点でもEpisode VIIのシンプルさとは対照的です。

一応はオリジナルの勧善懲悪の形をとりながらも、反乱軍は逆の立場からいえばテロリストであり、またどれが正義かなどを語るのは単純ではないといった錯綜した世界観も垣間見た気がします。

とはいえ、そんな面倒なことを考える必要もなく存分に楽しめる映画でした。

今の目から見るとかなり見劣りする初回作Episode IVの戦闘シーンを、現在の技術を駆使しながらもそれを感じさせずに「Star Warsが帰ってきた」と実感できる最後の戦闘シーン、そしてダースベイダーも観ものです。

なんだかナニだったEpisode VIIの続きよりもこうしたスピンオフ映画をもっと観てみたい、そんな気にさせる映画でした。

ヒロインも僕には今回のフェリシティ・ジョーンズの方がよかったです。Episode VIIIもヒロインを演ずるであろうディジー・リドリーはちょっと苦労するかもしれません。

ということで、

本年もよろしくお願いいたします。

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2016/11/30

君の名は

話題の映画「君の名は」を見てきた

 8月からもう明日は12月のロングラン、
  いつまで続くかわからないから

話題になってるのは知っていたけど、
 横目でみて
  まぁ、テレビでそのうち

というテレビで先日、
 世界的に話題になっていると放送していた

なんだよ、海外で話題になったから見に行くのかよ

 そうだよ、悪いかよ

うわさ通りの美しい映像だった
 映像を見ているだけで涙が出そうなくらいだ

終わってから外に出ると、
 いつものまわりの景色も愛おしく見えるような

そんな映画だ

ストーリーは

 つっこみたくなるところは多々あれど、

  そんなことはいいんですよ

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2016/10/23

Love Theme from Cinema Paradiso

FBで、Ed Saindon氏が標題曲のヴァイブ・ソロをアップされていた。

映画もよいけど、音楽がいいよね~。

スローだしテーマの音だけでも弾いてみようかと思いつつ、コードを取るのも面倒な、いや面倒がらずにしないといけないんだけど、とりあえずネット検索してみたら、ちゃんとアップしてくれていた。

まず弦楽四重奏のスコアがMuseScoreのサイトにある。

Love Theme for Cinema Paradiso

FBアカウントでログインすればDLできた。Edさんと同じくBbキーだが、これからコード取るのも面倒だ、いやまた面倒がっていてはいけないんだけど、コードだけってのもないかと検索したら、ピアノ譜でコード付き(キーはAb)ってのがまたあったりして。

人々ピアノサイト 無料Cinema Paradiso楽譜

無料でダウンロードというのはどうでもいいソフトのDLだから無視して、楽譜の各頁をクリックするとPNGで表示されるから、名前をつけて画像を保存し、さらにpdfに変換して出来上がりだ。

YouTubeには色んな人の演奏があって、みんな映画の中のいくつかの曲を連続して弾いているので長い曲のように感じていたんだけど、この曲単独だと短いメロディーを2回繰り返しで一区切りだった。

何か機会があったら演奏してみよう。

蛇足ながら、この映画のテーマは過去に2回アップしていた。

Nuovo Cinema Paradiso

Nuovo Cinema Paradiso テーマ

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2016/01/20

惑星大戦争

どうでもいい話題だけど、たまには音楽以外の話を。

「Star Wars フォースの覚醒」の興行成績が歴代最高記録となったとか、一方では一作目の焼き直しに過ぎないとかいわれているけど、それ以外の情報が今頃になってボチボチと入ってきた、といっても僕が知らなかっただけだけどね。

といいつつ、突然初回作エピソードIVの話になるけど、これが日本で公開された1978年は僕が就職した年なのだった。1977年公開とされているけどそれはアメリカでの話で、日本ではアメリカより1年と1ヶ月も遅く日本で封切られたのだった。まぁ、当時はそんなのは普通で今のように世界同時封切りなんて考えられなかった。

君は『惑星大戦争』を憶えているか 『スター・ウォーズ』公開が1年遅れだった頃

 もともと、『スター・ウォーズ』の邦題は『惑星大戦争』となる予定だったのだが、ルーカスの意向で原題のままでの公開となった。  これに乗じて、日本のオリジナル作品として『惑星大戦争』を企画したのが東宝である。

「惑星大戦争」なんて今から見ると、こんなダサい、野暮ったいタイトルなんて考えられないところだが、当時の日本の感覚はこんなもんだったのだろう。

しかしアメリカで大ヒットしてから日本上陸までの間に、東宝が便乗映画を作ったというのは知らなかった、いや忘れてしまったのかな。

アメリカでヒットした映画の日本公開までのタイムラグを利用して、ブームに便乗して似たような、いや似てるとはとてもいえなレベルだけど、こういうもんを半年もかけずに作ってしまうというのが当時は行われていたわけで、今なら近隣国でならありそうな話が日本でも1970年代後半には行われていたというのは隔世の感がある(僕が知らないだけで今もやってるのかもしれないけど)。

日本は先進国の色んなものを素早く取り入れて改変して発展してきたというのがこんなところにも現れていて、つまりはこの頃はまだまだ先進国ではなかったということなのか、あるいは単に創造性とか独自性という意識が低かったということなのか、まぁ、どっちもあったかもしれない。

しかし、このTV番組(ウルトラマンとか)と同じようなノリのショボクレ度には目を覆いたくなるほどで、同時代のスターウオーズやそれより以前に制作されている「2001年宇宙の旅」には比ぶべくもないが、短期間でよく作ったというべきなのかな。注目したいのは森田健作に浅野ゆう子という組み合わせで、今から考えるととても意外な感じがするが、そうでもなかったのかな。森田さんなんか、今は千葉県知事だもんね。

さらに続きます。

東映映画『宇宙からのメッセージ』
これまた東映の社長、岡田茂の企画である。『スター・ウォーズ』の日本公開までのブランクを受け、社が誇る深作欣二監督に撮らせたものである。

東宝に対抗して東映が特撮技術を駆使したらしいが、これもスターウオーズには見劣りする上にパクリっぽい画面が多いぞ。しかし「日本公開までのブランクを受け」って、ものはいいようですなぁ(^_^;)。

なんかまるで時代劇みたいだが、それはそれで日本のオリジナリティーをだそうとしたということなのかしらん。まぁ、スターウオーズの方が日本の時代劇をパクったっていう話だったような気もするけど。

東宝の方は、画面も音楽も僕が小学校の頃に見た特撮邦画のレベルからあんまり進歩しているようには見えないなぁ。小学生のころ、あちこちにあった町の場末の映画館に映画を見に行ったときのことを思い出してノスタルジーを感じてしまうほどだ。

予告編をみただけでいうのはあかんのかもしれないけど、ストーリーのスケールの大きさがまるで違いますねぇ。急ごしらえだからこんなレベルのスケールしかできなかったのか、はたまた邦画の限界だったのか。それから何が違うといって、音楽がもう決定的に違いますね。邦画はなんかもう古臭さを通り越している。

挿入するのはこれ↑がいい、と思ったんだけど、Harry Potterだった。
 ま、いいか(^_^;)。

しかしこういうのがあったのは知らなかった。

ルーカスとかジョン・ウィリアムズに断りなく勝手に作ったらしく、クレームがついて発売中止、回収となったらしい。1999年にCDで発売とあるから、改めて著作権をクリアしたのだろう。

今でこそオリジナリティーとか著作権とか、あるいはどこそこの国はコピー天国とかいってるけど、ちょっと前までは日本がコピー天国だったし、さらにいえば公害だって四日市とか川崎とか、日本が先端を行ってたんだけど、でも今の若い人はそういうのは昔話で、実感はないですわね。

ところで、上の方に「比ぶべくもない」と書いたけど、今使っているGoogle日本語入力ではこれは思ったような変換はされず、「比べる」しか変換できない。仕方がないのでとりあえず「比べるべくもない」と書いたんだけど、どうも納得出来ないので検索してみたら、やっぱり「比ぶべきもない」が正しいようだ。よかった(^^)。

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2016/01/02

2016 謹賀新年

あけましておめでとうございます。

年末年始はFBにちょこちょこ投稿していて、「Facebookはほどほどに」なんて書いてたのはどこいったんだ状態でしたが今日からは心を入れ替えます・・・、たぶん(^_^;)。

元旦はFBを覗いていた以外は、とりあえず元旦に届いた年賀状の会社関係と友人関係に適当な年賀状を作って出しました。家内のデザインがなかなか出来てこないので、親戚関係などはまだ出せずにいます。

Nenga1会社関係は、ずっと以前に千葉のDIC川村記念美術館で見て印象に残っていた橋本関雪の「秋桜老猿の図」をネットで探しだして貼り付けた簡単なものです。

Photo友人関係はこれも昨年同様、2015年の音楽活動の写真を貼り付けましたが、昨年の賀状は高砂万灯祭だけだったのに対し、5月の姫路アートクラフトフェア、10月の親子ジャズコンサートを加えたので、ちょっとごちゃごちゃになってしまいました。

昨年は羊男を入れたから今年も干支を入れなきゃと思って、猿が木琴でも弾いてる画像はないかしらんと検索したらちょうどいいのがあったので、それも貼り付けました。バックはPC付属の「筆ぐるめ」にあったデザインをそのまま利用と、我ながら実に安直なデザインだと思いますが、まぁいいや。

どの写真もFBでは既出なのでFBつながりの人には「またか」と思われるかもしれないし、なんか自慢話みたいだけど、まぁ、自慢話ですね(^_^;)。

音楽以外にも温泉旅行や日帰りバス旅行とか、他にもネタはあるけどそれは誰でもありそうなのと、写真をどの場面にするか迷ってしまうのでやめました。

Aimg_0135二日目の今日は例年通り、近くの岩岡神社に初詣と車のお祓いに行って、その後、駅前のイオンシアターで「Star Wars Episode VII」を見てきました。

今回は前日にネット予約したので、これまでのように早い目に行って窓口に並ぶということをしなくてもよいのが気楽でした。夫婦50才割引に加えてイオンカード割引で結構割安になりました。

で、感想はというと、まぁ、面白かったけど新味は特になかったのと、あちこちにハリウッド的ご都合主義が目立ったことかな。

アナキン3部作(Episode I~III)は色々と不満なところありとはいえど、途中でツッコミを入れる余裕を与えず最後まで引っ張っていってくれたけど、今回は途中で「う~ん、それはちょっと」と思うことが何度かありました、といってもどこだったかもう忘れてしまいましたが(^_^;)。

その辺り、これまでの作品はさすがにルーカスが作っただけはあったのだなぁと改めて感心したのでした。

CGテンコ盛りのI~IIIへの反省から原点回帰の特撮にこだわったとどこかで聞いたように思いますが、確かに全体に画面はシンプルになっていました。ただ、初回作からの年月とその間のテクノロジーの発達から見ると、CGテンコ盛りだったI~IIIはそれなりに時代にはあっていたとも思いました。

時代の変化といえば、1977年の初回作当時はベトナム戦争~和平、中東紛争、カンボジア内戦など、まだ紛争が国と国、あるいは体制対反体制、米ソ冷戦の継続など、今から考えればまだわかりやすいものだったことや、テクノロジーもまだまだだったことなどから、Episode IVのような勧善懲悪も受け入れやすい時代背景があったように思います。

それに対してI~IIIはその後の世界情勢の複雑化やテクノロジーの発展とある程度呼応した多重性を持っていたと今からは思えます。つまり、今回のEpisode VIIは一旦終結したシンプルなIV~VIをそのまま焼き直したような構成になっているので、さらに複雑になった現在の世界情勢からすると、どうもシンプル過ぎる感が否めません。

などと考えていたのだけれど、もともとスペースオペラというのはそんな複雑なものではないと頭を切り替えて見ないといけなかったのだとこれを書いていて気がつきました。そういう目でみればまずまずだったかな。

ゆうけいさんがレビューされていたように、Episode VIIは3部作の序章、前作とのつなぎという理解でこれからの作品に期待しましょう。

さて、話を戻しますが、昨年のおみくじには「学問 決心が足りない勉学せよ」とありました。それだからというわけでもないですが、5月からカホンのレッスンに通い始めました。

今年のおみくじはそれと呼応するように「学問 努力すればよろし」になっていましたので、仰せの通り努力しましょう(^_^;)。

とはいえ、今年は月例セッション以外では秋の高砂万灯祭にまた出演したいなぁというくらいしか目標がないので、どうなるのかな~。

カホンの先生からは、そろそろカホンでセッション参加するように勧められているのだけど、どうもイメージがわかないので躊躇しています。

Adsc_0720今のところは、カホンは打楽器の基本を学ぶというスタンスでレッスンに通うこととして、昨年何度か持ちだしたMalletKATを持って駅前の青空堂セッションに定期的に参加してみようと思っています。青空堂は狭いらせん階段を登らないといけないので、図体のでかいヴィブラフォンを持っていくのは(私には)ちょっと無理ですが、MalletKATなら十分運べそうです。

MalletKATはヴィブラフォンとは違うという当たり前のことも実際のセッションで体験していかないといけないし、もっと使ってやらないともったいないですしね。

そういえば、昨年初はエレキのウクレレかマンドリンが欲しいとかいっていて、結局ギターのエレアコを買ったのだけど、これももっと使わないと行けないなぁ・・・、という辺りが今年の所信表明かな。

とはいえ、おみくじでは「願望(ねがいごと) 二つの願を一度に叶えんとすればわるし」とあります。二つどころか、カホン、ヴィブラフォン、MalletKAT、エレアコなどなどいくつもあるので、どないしまひょ(^_^;)。

まぁ、音楽というひとくくりで考えれば、願は一つということにしましょう。

Monkeys2という辺りで家内の年賀状デザインが出来てきましたので、スキャンして挨拶文などを入れた裏面をこれから作らないといけません。

では、本年もよろしくお願いいたします。

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2012/09/01

近況、偏狭

このところ、暑さと湿気の不快感倍増日の連続で書く気力もなくてずっと更新していなかった、その近況報告。

お盆後の8月19日は、恒例の「華麗なるマリンバの響きVol.19」を神戸ハーバーランドにある神戸新聞松方ホールに聴きに行った。

いつも佐藤先生から招待状を頂いて家内と二人で行くのだが、今年は特に日本木琴協会阪神支部設立50周年ということで、メンバーもいつもの方々に加えての豪華メンバーで、とくにNYで活躍する名倉誠人氏の4.3オクターブのヴィブラフォンが見ものというか、聴きものだった。

Matsukata しかし一番よかったのは、佐藤先生とご子息によるマリンバ二重奏「木漏れ日(真島俊夫/委嘱作品)だ。感動的というような月並みな言葉は使いたくないが、これだけ心に染みる演奏はその昔、ブルーノートで聴いたミルト・ジャクソンの演奏以来だと思う。写真は松方ホールのロビーから見える神戸港風景。

次に、この木曜日は休みをとっていたので家内と息子の3人で話題の映画「プロメテウス」を見てきたのだけれど、う~ん、これはちょっと期待はずれだったなぁ。

「長編小説ハリーポッターを2時間の映画にまとめました」みたいなストーリーの飛躍は致し方ないにしても、「いや、それはないでしょ」とつっこみたくなる場面があちこちにあるんだけど、全体的な印象をうまく評価しくれているサイトがあった。

映画『プロメテウス』は『エイリアン』ファンにとって必見の作品だがスケールの小ささに悲しむ作品でもある

「エイリアン」は比較的単純なプロットに伝統的なSFの要素をほとんど包含しつつ、最後まで姿をみせない謎と恐怖の連続のなか、乗組員たちがいかにもプロらしい戦いを続ける映画だったので、少なくともその前日譚としてふさわしいものを期待していたんだけどねぇ。

004 最初から何だか必然性がないとしか思えないネタバレみたいなところから始まってしまうのがちょっとなんだかと思いつつ、それでも始まってみると、エイリアンお決まりの人造人間デイヴィッドはあたかも「2001年宇宙の旅」のボーマン船長がHALになったようだし、科学者たちを雇った企業の幹部メレディス(シャーリーズ・セロン:右写真)は「ターミネーター3」のT-Xのようなタフな冷酷さを彷彿とさせるし、グイグイと惹きつけるところはある。

でもドキドキ感はそこまでで、宇宙船が目的地についてしまうと、調査チームの科学者にしてはあまりに軽率な行動ばかりが続き、「宇宙では何が起こるかわからない」というよりはむしろ「いやそれはいかんだろうと思っていたら案の定」という連続だったなぁ。上記サイトの最後の言葉がまさにこの映画の真髄(?)を言い得て妙だ。まぁ、それでも十分に楽しめる映画ではあります。

序盤から中盤にかけては観客のドキドキ度のボルテージがどんどん上昇していくだろう。しかし、終盤にかけてそのドキドキ度が下がっていくことになるのでそのあたりは覚悟しておこう。

Vs4300 さて、暑いながらもヴィブラフォンとMalletKATの練習はなんとか続けている。(写真は、「華麗なるマリンバの響き」で名倉氏が使っていた斉藤楽器の4.3オクターブ・ヴィブラフォン)

前にも書いたけど、MalletKATを手に入れたものの、はて何をするのか、というか、本物のアコースティック楽器を横にして(実際はヴィブラフォンは二階、MalletKATは一階においてるんだけどね)、シンセ楽器であるMallteKATでは生音にはかなわなくて代替品にはなり得ない。つまりこの楽器で何をどうするかというオリジナリティーがなければ、電子鍵盤打楽器の意味ってあんまりないんだなぁ、というのが最近感じていることだ。だから、今のところは練習用みたいな位置づけになってしまっている。まぁ、それはそれでいいところもあって、おかげで今まで気が付かなかったアタックや音の出方を工夫するようになった。

ゴム質のバーを叩くMalletKATでは、アタックの仕方が悪いと衝撃がモロに手首に返ってくるので手首を痛めてしまう、というのは日本ヴァイブ協会のサイトに書いてあったんだけれど、「百聞は一撃にしかず」で、アタックに気をつけるようになったことがヴィブラフォンの練習にもいい影響となっている。

だから以前のように握りこむようなグリップから、だんだんとゆるゆるのグリップに変化してきて、またダンパーの使い方にも注意するようになった。ただ、まだまだ楽譜をみながらブラインドタッチで弾くのがうまくいかないのが歯がゆいところだ。

175 後は、読書。写真は、あんまり暑いのでクーラーのきいた自動車で三木から小野にかけてドライブしたときの175号線の風景。その後、近所のショッピングセンターで涼みながら読書をしたのだった。

小松左京の戦争を題材にした短篇集「召集令状」は季節柄もあるけれど、戦争の実体験に基づいているだけに重みがあった。村上龍の「五分後の世界」などはかなり影響を受けているんではないかと思う。

カート・ヴォネガットの「猫のゆりかご」も原爆を扱いつつもまったく違った展開で世界の終わりを描いていてユニークだ。

一方で白洲正子の「西行」は古典の世界に心が開かれるようで興味はつきないが、なかなかと難しくて読み進めない。

というようなところが僕の偏狭な近況でありました。

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2011/02/06

Help!/The Beatles

ジョン・レノンの少年時代を描いたらしい映画"Nowhereboy"が上映されたらしい、というのをFacebookで知って、予告編をオフィシャルサイトやYouTubeで見たついでに、久しぶりにThe Beatlesの画像を見ていたら、映画"Help!"があった。字幕はスペイン語かな?

この映画は、日本では僕が中学一年のときに封切られて、すごい人気だったわけで、ファンの女の子がスクリーンに飛び付いたとか、何かというとキャァキャァとすさまじかったらしいのだけれど、僕は大晦日に一人で見に行った。"A Hard Days Night"は小学生の時で見に行けなかったのだけれど、"Help!"はリアルタイムで見たのだ。

今と違って当時は大晦日とか元旦に出歩く人は少なくて、だから大人気の映画も大晦日は空席が目立つほどの少ない人で、静かにゆったりと見ることが出来たし、これも今と違って入れ替えがないから、二回は見て帰ったはずだ。

当時はテクニカラーが多かったけれど、Helpはイーストマンカラーで色がより自然な感じが印象的だった。

しかし、映画が10分ずつに分けて全編アップされているようだが、著作権はいいのかな。まぁ、またそのうちに続きを見てみよう。

これは僕が特に好きだった曲、ジョージハリソンの"I Need You"。

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2011/01/01

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

この冬の休みは、無駄に時間が流れても気にしないようにしようかと思っているので、大晦日も元旦もだらだらとしている・・・あ、毎年同じか。

Dscf3096 大晦日は例年通り、11時50分頃に近くのお寺に出かけた。

Dscf3098 お寺では、ぜんざい、おでん、うどん、そば、などをふるまってくれるので、それもちょっとした楽しみ。善哉を息子と並んで食べているうちに年があらたまった。

Dscf3100 除夜の鐘というよりは、希望者はだれでもつけるからいくつ打つのか分からないけれど、鐘もついてきた。例年は希望者の列が出来るほどなのだけれど、今年はほとんど待たずに打つことが出来た。特に寒いから人が少なかったのかな?

Dscf3102 ドラム缶のたき火は、近づくと熱いほどだ。

Dscf3103 本堂で読経が始まるようなので、覗いてみたら、座布団を配るようにいわれて積んであった座布団を順番に配って回った。別に檀家でも信者でもないのだけどね。

Dscf3104 読経が始まったので、しばらく自分で配った座布団に座ってかしこまっていた。せっかく座布団を配ったけれど、中まではあまり人は来なくて階段のところでお参りするだけの人が多かった。

Dscf3106 昔懐かしの火鉢。陶器ではなくて鉄製みたいだ。

Feast 明ければ、おせち料理。以前は家内が年末にバタバタしながら作っていたのだけれど、何年か前からは自前は少しにして、近所のショッピングセンターや生協などで販売しているものを買ってすましている。四角い箱が買った料理で、まるい容器に入っている方が自前、といっても蒲鉾などは買ったものだけれど。まるい容器は新婚時代に買った陶器製の3段の重箱だ・・・箱ではないけど。

さて、大晦日は以前に録画していたバイオハザード3を二倍速で見て、元旦は娘の持っているブルーレイのAlice in Wonderlandを見たので、明日は息子が格安で買ったHarry Potter And The Half-Blood Princeを見ることにしよう。

Alice in Wonderlandについては、ゆうけいさんと、PICKS-CLICKSさんがずいぶんと違った評をされている。劇場の大画面でみたら印象も違ったかなぁ、という気はしたものの、僕としては、まぁまぁだね・・・ということは、Tim Burton、Johnny Deppという強烈な組合せからすれば少々期待外れかな。Helena Bonhem Carterの赤の女王も、もっと毒々しいキャラクターかと思ったのだけれど、意外とあっさりしていたし。

ただ、最後にアリスが中国への進出を提案するところはどういう意図なのか気になった。現在ではイギリスの中国進出といえば、アヘン戦争などを思い起こすことは想定されたと思うのだが、この時代のイギリスあるいはヨーロッパのアジアに対する感覚を逆に際立たせているような気がするのは、Tim Burtonの意図なのかどうか?・・・考えすぎかな。

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2010/12/16

Harry Potter and ...

ハリーポッター最終話第一部が上映中だ。

Hp 最終巻はいつ買ったのか・・・、あぁ、3年前だ。

ちょっと読んでほったらかしていたけど、映画が始まってしまったのであわてて読み始めた。

第一部だから半分くらいは読んでおいて映画を観に行きたいところ、通勤電車の行き帰りの半分程度が読書時間なのでなかなか進まなくて、やっと半分まで読んだところでどうやら最初の山場、電車の中で少々感動してしまった。

そこでTrailerを改めてYouTubeで観たら、どうやらもう少し先まで行くみたいだ。

このところYouTubeネタばかりだけれど、まぁ、きりがないね。

ところで、これは何だ?!

観てると、どんどんと続きがあるので、ほんと、きりがない。

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