2020/09/18

Children's Songs by Chick Corea

毎日が日曜日になって、自堕落ながら色々と中途半端に手を出しているこの頃。

何を思って、そしていつどこで買ったのかも覚えていないが、Chick CoreaのChildren's Songs曲集(楽譜)があるので、ピアノとヴィブラフォンで弾いて(鳴らして)いる(いくつかの曲はヴィブラフォンでそのまま弾ける)。

視唱ピアノ練習をしているのは以前に書いたが、視唱は現在は属調転調が終わって、下属調転調の途中、260ページあまりのテキストの160ページを超えたところだ。まぁ、それなりに進歩して、簡単なメロディーなら楽譜だけでわかるようになった、たぶん?

ピアノ練習はThompsonの大人用というテキスト(John Thompson's Adult Piano Course) がネットにあったので、それをDLしてなんとか終わり近くまで来たものの、正直あんまり面白くない。

それで手を出したのが、Children's Songsというわけだ。Akimg4392

Children's Songsはいわゆる練習曲ではないけど、ピアニストならそれほど難しくはない曲が多いと思う(僕でも手が出せるくらいだし)。

割と簡単な曲(僕には簡単ではないが)から難しい曲まで20曲あって、ひょっとしたらタイトルは子供のための練習曲集という意味かと思ったけど、そうではないらしい。

それとやっていて飽きないので何度も繰り返せるから、なかなかと良い練習になっていると思う(Coreaの曲は好みがあるらしいけど)。

また左手と右手のリズムパターンがずれてたりとか、ひねくれたところが多いので左右の手指の使い分けが必要なのは、ドラムと同様に頭の訓練、老化防止にはよいにちがいない(^^)v。

COVID-19でロックダウンとなってからはご本人の動画配信(YouTube)が一気に増えているが、最近になってご本人の解説動画がアップされたので、さらに練習が楽しめる。

ここでCorea自身がChildren's Songsを作曲した背景を説明しているが、バンド演奏とは異なることをしたかったというのと、子供の自由さに触発されるということだろう。最後にNo.1のことが出てくる。

No.1はかなり以前からVibで練習しているが、未だにミスなしに弾けなくて、むしろピアノの方がまだなんとか弾けてる感じ?(^_^;)

6/8拍子で左手が一定のパターンの繰り返すが、半拍ずれたように感じてしまうところをメトロノームに合わせることと、右手のメロディーがずれて入るのが慣れるまでは難しい。

No.3はどういう曲か知らずに弾いてみた後にこの解説動画がアップされたけど、曲想は割といい線いってたみたいな(テンポは遅くしかできないが)。

No.10はごく最近にアップされた動画で、今日はこれに挑戦してみたが、なんとか最後まで音は出せた(弾いたとはとてもいえないけど)。

こんな風にCorea自身が解説して演奏してくれると、やる気も出てくるというものだ(^o^)。

今までやってみて、そのうちになんとかなるかもしれない可能性が高まったことを発表する決意が出来るかもしれない(なにがいいたいんや?)のは、No.1, 2, 3, 4, 5, 7, 9, 10, 15あたり。

思ったよりたくさん手を出してたが、これらはピアニストならそれほど難しくないんじゃないかと思う。ただし左右のリズムのずれとか、リズムのとり方が難しいかもしれない。

もとを正せば今を去ること、ん~十年前の新婚時代、Corea/Burtonのデュオを大阪に聴きに行って、その東京公演がNHKで放映されるのを知って、録画するために当時は高かったヴィデオレコーダーを買い込んで何度も聴いたのが発端だ。それが下の映像。

ま、このレベルからは程遠いし、テンポも指定よりかなり遅くしかできないが、しかし徐々に指が動くようになってるのは確かだ。

そのうちにセッションでピアニストデビューってもの、ありやなしや、かも、な~んてね(^_^;)。

 

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2020/09/09

Vibraphone、共鳴管に驚愕の事実が~!

これは年初、1月に書きかけた記事の掘り起こし。

FBフレンドである(というのは非常におこがましいが)Jpohn Mark Piper氏がヴィブラフォンの共鳴管について実に興味深い動画をアップされていた。

1つ目は共鳴管の有無による音の伸びの差について、バラエティ番組風にいえば「共鳴管に知られざる驚愕の事実が~!」っていうところで今回のタイトルになるのだが、共鳴管を開いている方が、音量は上がるが、音が伸びない、というデモをされていたのだ。

 

映像はDolphin Danceのソロ演奏だけど、3:15以後に共鳴管の解説とデモがあります。

これをみて共鳴管の上についているファンを閉じても同じことになるんではないかと、自分のVibで試したら案の定、同じ現象が起こった。

つまり練習のために音量を下げようとファンを閉じる、あるいは共鳴管をはずすと、共鳴管がONのときよりも音が伸びている状態で練習することになる。

ということは、本番というかセッションにいったときには普段の練習のつもりで弾くと、ダンパーを効かせすぎて音が伸びないということになる。もちろんそれをすぐさま修正できれば問題はないが、そうはなかなか。

まぁ、ダンパーが効き過ぎの方が余分な共鳴やウナリがなくていいかもしれんけど。

そうすると、共鳴管をONにして音量が高い状態で練習したほうがよい、ということにはなるが、そうすると防音対策が必要になる。

ということで防音対策はDIYで可能か?、というのをネットで調べてた(年初の話)けど、それはまたそのうちに(たぶん?)。

で、次が共鳴管に知られざる驚愕の事実が~!」、の第二弾(^_^;)、同じくPiper氏。

 

1:35以後に、共鳴管の共鳴周波数変化の解説とデモがあります。

貝殻を耳に当てると海の音が聞こえる、というのは誰でも知っているだろうけど、それは空気中に充満しているホワイトノイズの中で貝殻の形状(長さ)に固有の周波数に共鳴した音になるという話。ホワイトノイズは意識されないけど充満しているらしい。

で、この共鳴周波数が耳と貝との距離で変化する。貝の代わりにコップでやってみればわかるけど、耳にぐっと近づけると聞こえる音が低くなる。距離が短くなると、音が高くなるんではなくて低くなるという理屈がわからんけど、実際にそうなるからそうなんだ。

同様のことがVibの共鳴管で起こり、もちろんバーの音程は変わらないし聞こえてくる音程も変わらないけど、共鳴管の共鳴周波数が変わるので音量に変化が出るという話だ(4:00からデモあり)。

結論は、共鳴管とバーの距離が適切に調整される必要があるということだが、僕のVibはどうなんだろう?古くてガタガタしてるからな~。

また時間のあるときに調べてみよう・・・、って毎日休みだからいくらでも時間はあるんだ(^_^;)。

ちなみに、Piper氏の動画は南極で撮影されたらしい(2つ目の動画のYouTubeサイトの説明にあります)。

Piper氏はもともと消防関係だったかの仕事とプロのVib奏者の2足の草鞋で、消防関係から救急隊員として南極越冬隊に何度も参加されている(FBでの投稿から)。

それからPiper氏が使っているVibの本体はご自分で開発した可搬性や安定性のよいボディー(ただし、バーはMusser製)で、Piperモデルとして販売もされていて、実際にこのモデルを使っている他のVib奏者の動画もあります。

何度も紹介しているオーストリアのLeoさんも使ってますね。そういえばこの曲はFBで楽譜が公開されていてDLしたんだ。

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2020/08/16

新型コロナその後 - 退職したら、消音マレット?

新型コロナでまた自主隔離と書いてたけど、雇用契約も年末まで6ヶ月しかないのに2ヶ月目でまた出社しないし、第二波もなかなか収まりそうにもないし、一旦は収まってもまた第三波がくればまた出社しないだろうし~、やらなんやらで会社もこれ以上は面倒みきれん、となって先月末付けで退職することになった。会社からの打診だったけど、僕もこの辺りが潮時と思ってたから、両者合意の上でのことだ。

というのが決まったのがお盆前、FBには書いてたのでそれをコピペしておこう。

FBで8月9日の「今日の思い出」に、2年前の朝の通勤時の阪急電車のラッピングカーの写真が出てきたので、それにくっつけて書いたのだ。

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 2年前の通勤電車

定年後も嘱託契約社員でダラダラと働いてきましたが、この度、とうとう完全に退職することになりました。

長年お世話になった会社とも通勤電車ともサヨナラでございます。

ほっとした開放感と若干の虚脱感、といっても出勤日数は少なかった上に、このところはコロナでまともに出勤してないんで、生活はほとんど変わりなく、ひたすら音楽修練(ほんまか?)、趣味の日々は変わりなく。

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ということで、晴れてすっきり玉手箱!(なんのこっちゃ?)。

これでコロナを心配しながらの通勤や仕事をしなくてよくなったし、まぁ、新製品新製品とお尻を叩かれ(というほどの身分ではもうなかったけど)たり、製品等問い合わせにごまかしながら答える必要もなくなった(製品が増えすぎて、パート社員には知らないことがいっぱいになってしまったのだ)。

それに加えて、以前にはこのBlogにも何度も書いたことのあるアメリカの取引先様(米国商品の輸入販売)との契約が先月の7月で終了したとのことなので、ちょうど同じときに僕も会社と縁が切れたのは、まぁ、なんという偶然。

その関連で最初に書いたのは、2004.9.21で、英語の話題だった。

Red Snapper? Red Sniper??

製品輸入販売に伴って、10年ほども、販促のために毎年のようにアメリカから来日したお客様に同行して全国(とまでは行かないけど)あちらこちらの美術系専門学校や芸大、美大、画材店などの訪問で1~2週間もご一緒して珍道中したり、あるいは渡米して訪問したりと、色々と経験させてもらったし、現代美術の様々なことを教えていただいたのも、とてもよい経験だった。

アメリカの会社と日本の会社は縁が切れたとはいえ、僕は販促で来日されたアメリカの方々とはFBフレンドさんになっていただいているし、その友情が途切れるわけではないから、これまでの思い出を大切にして行こう。

Blogには現代美術とか色々と美術の話題に関連して彼らのことも何度も書いていたが、これからは時間はたっぷりあるので、ゆっくりと振り返って行こうと思う。

ということで、ますます音楽修練にも励めるはず・・・、なかなか中身が伴わないけど(^_^;)。

で、最新情報は夜でも思い切って練習できるという、消音タイプのマレット"Late Nite"だ。

 

Tony Miceli氏はDavid Friedman氏とともに、FBやネットでVibのサイトを運営していて、最近はコロナのために活動停止している多くの著名マレットプレイヤーと、とても勉強になりそうな対談をたくさん配信している。なかなか追いきれていないけど。

Late Niteというマレットもその情報の一つだけど、SteveWeissのサイトでお値段を見てみようとしたら、1セット(2本)しかないと表示されたので、4本派としてはちょっと困ったところ。お値段は2本ペアで$39.95で普通のマレット並みというところだけど、とりあえず保留。

続いていは、またか、という楽譜(^_^;)。

 

StephanieさんのYouTube動画を適当に再生していたら出てきた、ロマンチックな、タイトルもそのまんまRomanzaだ。

ミゲル・リョベートはスペインのギタリスト/作曲家で、動画にも1896年とあるから当然PDなんで、楽譜を検索したら出てきたのでDL、なんとか弾けないことはなさそうな~・・・、ギターはそれなりにボチボチ。

次は、FBでブラジルのフレンドさんが紹介していた日本のパーカッショニスト、木川保奈美さんの初心者向けパンデイロ講座。

 

パンデイロはPICKS-CLICKさんが色々されているが、僕は持っていないので、ほったらかしのフレームドラムの小さい方でやってみようかしらん、と思っているだけだけど。

こんな若くてきれいなインストラクターだったらモチベーションも上がるだろうね(^_^)。

というわけで、これからはなんの憂いもなく(今までも大したことはしてないけど)、残りの人生を謳歌いたしましょう(^_^)v。

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2020/07/16

新型コロナ - 再度自主隔離か?

緊急事態宣言解除となって再雇用、大阪へ通勤となって来週で一ヶ月となるところで、第二波なのかどうか、どうみても第二波のようなんだけど、東京を中心に感染が再拡大している。

全国的にはまだ第一波のピークまでには至っていないものの、東京はすでにそれを超えているから、もう時間の問題のように思える。

自主隔離したころからニュースやネットの発表から自分でグラフを付けている結果が以下の通り。地元兵庫、お隣大阪、感染の中心になっている東京、そして全国だ。

Covidhyogo

兵庫県

Covidosaka

大阪府

Covidtokyo

東京都

Covidzenkoku

全国

縦軸も横軸もスケールがそれぞれ違うので直接比較はできないけど、傾向はわかると思う。全国の傾向は東京とほぼ同じで、東京が概ね50%以上を占めていたが、このところは50%未満になってきているので、全国的に増加傾向といえそうだ。

ということで、さて出勤を見合わせるかどうか、とりあえず明日7月17日(木)は出勤日で、健康診断もあるし今週までの仕事の区切りもあるから出勤するつもりだけど、来週は火曜からの出勤なので、金土日月の4日間の動向次第と思う。

通勤もこわいといえばこわいけど、この一ヶ月間の通勤の様子(といっても正味は8日しか出勤してないけど)や大都市での状況からみると、通勤で感染するのは稀なように思う。むしろいってしまえば会社の体質だ。中小企業で体質が古いといえばそれまでだけど、会社の上から下まで、感染防止意識の高い人が多いとは決していえない状況で働くのが一番こわいしストレスになるといいうのが本音だ。

というだけでは暗い話で終わりなんで、例によって音楽を。

前回に投稿してたイタリアのVib奏者、Francescoさんの、ちょっと変わった雰囲気の「枯葉」、なかなかとクールな演奏だ。

 

今年はコロナに続いて梅雨の豪雨災害と大変な年になってしまって、感染した方々、被災した方々には心よりお見舞いを申し上げますm(_ _)m。

しかし今のところ暑さについては、梅雨の終わり、7月半ばとは思えない涼しさで初期高齢者にはありがたい状況、とはいえ長期予報では猛暑ということだったから、これからどうなるやらというところではあります。

も一つは、先ごろお亡くなりになったエンニオ・モリコーネ氏の名曲、Nouvo Cinema Pardisoを村治佳織さんの演奏で。

色んな演奏を聴いたけど、映像を含めてこれが一番のお気に入りで、また若い頃(失礼)の村治さんのおきれいなこと(今もおきれいですが)、ついついこの映像の入ったDVDを買ってしまつたのでありました(^_^)。

とりあえず明日は一日、気を引き締めて働いて、後は状況次第、再雇用の際にそういう条件でといってあるし。

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2020/06/27

またまた楽譜ww - Music for Vibraphone Vol.2

またまた楽譜を買ってしまつた。

FBフレンドのFrancescoさんのヴィブラフォン用曲集。

っていうのは以前の投稿の名詞だけ変えたタイトルと書き出しで、またまた同じことをしているという話(^_^;)。

前回のGiovanniさんに続いて今回もイタリアのVib奏者、Francesco PinettiさんのVibソロ曲集。

楽譜ばっか集めてどうするんよ、っていうところだけど、FBでFrancescoさんが宣伝してて日本のアマゾンでも販売されてたんで、つい買ってしまった。

で、この曲集は見た目(聴いた耳というべきか)よりも意外と弾きやすい、っていってもスラスラ弾けるわけではないけど、わりとマレットさばきがしやすい。指定テンポよりは遅いものの、なんとかかんとか弾ける。

上の曲は1:30くらいまでがテーマでその後はソロ(インプロ)だが、とりあえずテーマ部分はそれなりに。

 

この曲は最初のところだけ弾いてみただけで、あとは聴いてる限りでは難しそうだけど、同じパターンを繰り返すことが多いのでわかりやすい。左の一定の伴奏パターンを意識しつつというのがまだまだ難しい。

 

コンボ演奏で、出だしのVibイントロは楽譜にはないけど、これも意外と弾きやすい、といってもこんなテンポでビートきかして、とはいかないけど。

曲集には5曲入っていて、もう1曲、ピアノバージョンがアップされているけど、楽譜とはちょっと違うメロディーだし、あんまり面白くない演奏なんで、楽譜とは関係ないゴキゲンで楽しいコンボ演奏をアップしておこう。ベースの女の子もかわいいし(^_^)。

FrancescoさんのYouTubeには演奏がいっぱいアップされていて全部は見てないんだけど、曲集のVol.1というのもあって、実は以前にアメリカのアマゾンサイトでKindle版Vol.1を買ったものの、日本のKindleでは再生できなかったのだ。

で、アマゾンに質問したら、アメリカサイトはアカウントが別になるので、それでログインしなおせばアメリカサイトのKindleで再生できる、と返事があったものの、PC画面でしか再生できないし印刷もできないんで、ちょっと使えない無駄な買い物になってしまった。PC画面を画像キャプチャして印刷するって方法も試したけど、面倒くさいのでそれっきりだ。

今はVol.1も日本のアマゾンで印刷本がでてるんだけど、また書い直すのもね、っていうか楽譜ばっかり溜まる一方だし(^_^;)。

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2020/06/11

Vibraphone Solo- David Friedman

COVID-19も少なくとも国内はかなり収束状態になってきたので、この月末から復職かな~、というこの頃だけど、会社からの返事が遅れている。

しかし2ヶ月以上もQuaraintineですっかり自宅マイペース、楽器練習もそこそこは進捗してきたと思う。

練習ばかりしているわけではないけど、ほぼ毎日、どれかの楽器練習をある程度の時間はしているわけで、やっぱり通勤、仕事に時間が取られているときよりはずっと進展はあると自己満足(^_^;)。

練習は、Vib、Guitar、Ds(スティック)がメイン、視唱とピアノはあんまり進んでない。

Morror_of_another

Vibは、以前は楽譜見ながらだとバーをはずすし、暗譜しないとなかなか進展しない状態だったけど、最近は楽譜見ながらでも、ミスはしつつも、ある程度は通して弾けるようになった。

なので、かなり以前から練習しているのに一向に上達しなかったDavid Friedmanの曲集もそれなりに進歩してきた。

とはいえ、まだきちんと最後まで弾ける曲は、ない!

という前にVibではジャズやってるのに、なんでクラシックみたいに楽譜に書かれた通りの曲をやってるかっていうと、音色とか曲の表現をきちんとしたいからだ。

ジャズをやってると、ソロ(アドリブ)は自分勝手にやってしまって、音楽的にきちんとできているかどうかわからない、というか、楽器がきちんと弾けてなくても自分のソロはテキトーにやったらいいみたいな~。

赤松さんがBlogで何度も書かれているけど、まず楽器の音がきちんと出せること、音色が第一、というのがVibではできていないから。

ギターはまぁ、音色に関してはそれなりにできてると思う。ドラムはまだ初心者レベル、ピアノや視唱(ソルフェージュ)はそれ以前。

ということで、以下はVibで練習している曲で、YouTubeにアップされている演奏の羅列です。模範的なのもあれば、もひとつなのもありますが。

 

何度か紹介している、Leonhard君による"Vienna"、これは概ね弾けるようになったけど、テンポはまだこれよりだいぶ遅い。

 

"Looking Back"は7ページもあるし難しそうだしと、以前は手が出せないな~と思ってたけど、最近になって取りかかったら思ってたよりはできそうで、なんとか最後まで音出しだけはできた。もちろんテンポはもっとずっと遅いし後半は音をなぞっただけだけど、楽譜見ながら最後まで行けたのがうれしい(^o^)v。

 

”Wind”は以前にアップしてたと思ったら、2013年3月だった。この方の演奏はぎごちないところやミスもあったりで模範的とはいい難いけど、他の演奏はもっとミスが合ったり音が悪かったり。

"Mirror from Another"-演奏は悪くないけど、和音があまりきれいじゃないのと、Dampening(消音)すべきところが2回うちになってしまってるのが残念。マレットが硬いんだろうと思う。ミスは誰にもあるんだな~。

Vibの曲練習は、2014年にもFriedmanの曲集のことで書いていたんだ。ギターの曲練習も書いてたんだな、これはどうなったって(^_^;)。

 

Leo君の楽譜を購入した、"Waltz for Debby"はどうなったって話もあるが、それはそれなりでほったらかし、たまにテキトーに弾いたりすることもありやなしや。

最後に、Friedmanの弾いている、Texas Hoedown。サックス共演で楽譜とは多少違ってる演奏。

この曲は、一向に進まない。何故か途中から覚えられなくて、楽譜見ながらではまだまだ難しいんだよな。

今回はFriedmanの楽譜だけど、Giovanniさんの楽譜とか、他にもかじってそのまんまのが色々あったり・・・(^_^;)。

 

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2020/06/06

最近のギター事情

音楽話題ばっか、ではありますが。

少し前から練習しているギター曲、クラシック。

 

GUARANIA/PARAGUAYは、どこで知ったか忘れたけど、Hector Ayara作曲によるSerie Americanaという組曲を探したら見つかったという楽譜

組曲の中で弾けそうなのがこれだったという話で、ゆったりしていて、それもまた難しいけど、それ以上に、6/8拍子と3/4拍子が交互で出るヘミオラの途中に、符点4分の長さで8分の4連符に弾くという変則なところがあって、テンポが正しいのかどうかつかめない。

上のIlianaさんはあとから見つけた知らない人で、実際に最初に聴いて、今でも参考にしているのはおじさんギタリストの演奏。

次が、Alexandraさんが弾いているのを聴いて、楽譜を探したらこれも見つかったという、Federico Moreno Troba作曲のTorija。これもゆったりとしている曲だ。どこで見つけたかわからなくなってしまったけど、検索すれば出てくるはず。

どちらもまだPDではないみたいな、でもFreeで見つけたんでDLして練習中。

このところのQuarantineのためかどうか、AlexandraさんもTutorial動画をいくつかあげている、その最初の映像がこちら。

Queen's Englishで早口だからついていくのが大変だ。

クールな演奏スタイルだから、そういう人なんだと今まで思ってけど、きゃわいい女の子だった(^_^)、っていうので、というわけで(?)、最近はTatyanaさんよりAlexandraさんを追っかけてる方が多いかも。

以上が今回の本題で、以下は付け足し。

Augustin Barrios Mangoreの曲がいくつか。

これはBertaさんの演奏で知って、楽譜も見つけて、ってのは以前に書いてたような気はするけど、割と最近、Alexandraさんも演奏をアップしている。だいぶ弾けるようになったかも、だけど暗譜が相変わらず進まない。

 

それからこれもBertaさんのCDに入ってて知った曲だけど、これは途中のアルペジオが難しくて(全体に難しいけど)、ややあきらめモード。

 

暗譜については、Tatyanaさんの動画があるけど、まだきちんと見てない。

ギターはVibに比べれば、楽譜を見ながらでも弾けるので覚えない、ってのもあるかも、っていってもVibも暗譜できないんだけど。

TatyanaさんのTutorialは"Ask Tatyana"シリーズとかQ&Aシリーズとか、参考にしようと思うものの、いくつもあって追いきれてないんだな。

最後はTatyanaさんの演奏で、これは何年も前に楽譜を見つけてぼちぼち練習・・・、ってのばっかりだけど。

最初に知ったのは、学生時代に師事した平島先生のコンサートでだった。Alexandraさんも弾いている動画もありまする。

他にも練習してまんねんといって投稿してた曲がいくつもあったような気がするけど、ぼちぼちだったり、ほったらかしだったり。

楽譜ばっかり集めてまんねん(^_^;)。

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2020/06/02

去年の読書に小曽根さんライブストリーミングなど

またまたFacebookの「思い出」で、去年に読んだ本のことを書いてたのが出てきた。

どうやらBlogには書いてなかったようなのでそれをまた転記しておこう。

・ガルシア・マルケス「東欧を行く」
昨日の電車で読了、あとがき少々、かつての東欧、ソ連の様子がよくわかり、自分の子供の頃と重ねて、そして現代との違いに感慨深い。

マルケスは新聞記者だった若い頃に東欧、旧ソ連を取材と称して旅行したそうで、その時の旅行記だったと思う。アマゾンでみたら、1957年、30歳のときとあった。まだベルリンの壁がないころの話だから僕が小学生になる前だったのか。

これを読んでいて思い出したのが、ベルリンの壁が出来る前に地下鉄で西側へ脱出した親子の話が少年漫画雑誌に活字で載っていたことだ。当時は小学生が読むような漫画の本にそういう記事も載っていたというのが、今とはずいぶんと違うと思う。壁ができたのが1961年8月というから、小学校3年(最初の投稿で4年と書いてたのは間違い)、記事はそれより後だから4年生か5年生だったかもしれないが、1960年が安保の年だし、漫画雑誌の編集者も社会問題を取り上げる時代だったということだね。

・パウロ・コエーリョ「11分間」
面白いセリフ:夢を見るのは心地がよい。計画したことをその通りに実行せよと強いられるわけではないからだ。そうして人は危険も、挫折も、困難も経験しないですますことができ、年をとった段階にいたって、自分がやりたかったことを実現しなかった責任はすべて他の人に-たいがいは親に、あるいは夫や子供に-なすりつければいいのだ。

母親の言葉:お金持ちの男と一緒になって不幸せになるほうが、貧乏な男と幸せになるよりも、まだましなのよ。

ブラジルの若い娘がダンサーになりたいとスイスに渡るが、詐欺のような手口に引っかかって売春婦となって日記を書く、とかなんとか、ブラジルの小説だったけど、結末がどうだったか忘れてしまった。途中の描写がなんとなく面白かった、と思う。気にいった文章をメモしたみたい。

ということで、今借りている本は、緊急事態宣言で図書館が閉まってたのでずっと借りっぱなしになっている。

・エトルリアの微笑み/ホセ・ルイス・サンペドロ
スペインの作家だけどイタリアが舞台、地方暮らしの父親が息子の夫婦の住むミラノで同居する話、都会に馴染めないながらも、孫が可愛いとか近所のつきあいとかでストーリーが展開するらしいが、途中でほったらかし、ちょうどミラノがコロナ禍だったこともあって読み進めずということもあった。

・時のかさなり/ナンシー・ヒューストン
イラク紛争頃のユダヤ系アメリカ人家族内の葛藤みたいなのから始まって、あとは時代をさかのぼっていくらしいけど、なんかユダヤ教やらその生活の描写に馴染めず、これも読み進めずでほったらかし。イスラエルのやってることとが嫌いなのでそのせいもあったかも。

・優雅なハリネズミ/ミュリエル・パルベリ
富裕層の住むアパルトマンの管理人と住人の日々の生活に、知性と身分とかが絡んで織りなされるストーリー、これは最後まで読んだものの、フランス映画みたいに、ダラダラ~っと進んで一応の山谷らしきものはあったけどあっけなく終わり、フランス映画っぽいエンディングだったし、やっぱりフランスか?

・ローマ人の物語IV ユリウス・カエサル ルビコン以前/塩野七生
以前からの課題図書(?)、時間はたっぷりあったのに一向に読まずで、また借り直さなければ(^_^;)。

・アフリカ音楽の正体/塚田健一
去年のVoyage原稿参考図書で、今年の原稿にも参考にしようと思い借りたものの、結局、原稿は本を開くことなく書き終えた。

ということで、自粛期間中は毎日が日曜とはいうものの、ダラダラしてるか楽器練習か、散歩か、というような生活で読書はほとんど進まなかったのが反省点だ。

以上でぎょざいますが、このところは4月9日から始まってこの日曜まで実に53夜にわたった、小曽根さんの毎晩21時からのライブストリーミングが楽しみな日々だった。

小曽根さんは、今は実際にあった人以外(ある程度縁のある人という意味かと思う)はFacebookフレンドは受けてくれないけど、僕はまだメッセージすればよかった頃、ちょうど小曽根ファミリーのライブが三宮で2回続いた2015年に申請したので、フレンドになっていただけた。BurtonファンでVibをやってると書いたのもよかったのかもしれない。

だからライブストリーミングも、マイク等の機材設置などの準備の様子がタイムラインに上がっていて予め知ることができたから、一応は最初から聴いてはいけど、真面目に聴き出したのは4月10日2回めの途中からだ。

その実力のほどは今さら僕がいうこともないけど、ほんまにすごい。とはいってもヘッドフォンで聴いてるとミスタッチとかお決まりのパターンがあったりはするけど、普通なら弾かないようなリクエストにも応えたりと、自粛期間中の大きな慰めになった人が多かったのはコメントの多さでよくわかった。

小曽根さんはもともとトークが上手だけど、奥様の神野三鈴さんとの会話やら、曲にまつわる話などもこんな機会がなければ聞けないようなこともあって、とても面白かった。

その様子は、小曽根さんのFBタイムラインでも聴けるし、小曽根さんのYouTubeサイトでも#1~#53がアップされているので、興味のある方はドゾ、一日一つとしても53日かかります(^_^)v。

最初の2晩はやや短いけどあとは毎晩1時間前後で、2~3回弾かれた曲もあったものの、400曲以上が演奏されたそうだ。同じ曲でも同じ演奏ではないのは当然だけど。

最終夜は小曽根さん宅ではなく、渋谷のオーチャードホールで、ステージ、音響、照明などのスタッフのバックアップで、無観客ながら豪華に催された。

当日修正:本記事投稿時には#53最終夜はYouTubeにアップされていなかったのが、アップされたので記事修正しました。ライブでは最初の方で音声にノイズが入って聞き取れないところがありましたが、それを修正するために編集作業をしているうちにオリジナルのFB映像が削除されてしまったそうで、FBの方にあったリアルタイムのコメントなどが消えてしまったらしく残念ですが、素晴らしい時間の記憶はいつまでも残ります。

2020.9.2追記:小曽根さんのライブストリーミングは契約の関係があるとかで、8月31日で非公開となり、今は視聴できません。
2020.9.18再追記:限定公開になったので、今は下記リンクで視聴できるようになっています。

当初からリアルタイムでのViewerが4000、5000と増えて#51辺りでは9000を超えたけど、最終夜は実に1.6万となっていたし、コメントが1万以上とかありえね~って状態だ(たぶん終わってから見た人のコメントもあると思う)。

 

これはライブストリーミングではなくて、ブラジルでのアンコールの様子。

しかし小曽根さんはよほどBurtonに影響されたんだね、トークでは、毎晩とはいわずとも頻繁にGary Burtonの名が出てきた。

Burton/Ozoneのデュオ演奏を聴き取ってパーカッショングループ用に編曲したという、Kato's Revenge。

Katoは加藤ではなく、ケイトウでBurtonがMakotoはいいにくいからとKatoと呼んでいたから、つまり小曽根さんのことだ。

Revenge、復讐というのは、Burtonのバンドにいたころは休憩時間になるたんびに厳しく叱責されることが多くて、それならみていろとこの難曲を作ってBurtonに弾いてみろとばかりに差し出した、といういわくつきの曲、だけどBurtonはどれどれと譜面台に置いて初見で見事に弾いてしまったそうで、Revengeならずだったそうな(^_^;)・・・、というような話もいくつもあった。

こちらは、Singapore Symphony OrchestraのJo Foxさんの番組での小曽根さんインタビューと演奏ビデオ、Facebook内だし全編英語だけどなかなかと面白い。

Conversations with the Artist:Makoto Ozone

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2020/05/27

MalletKAT- 8年、その2

前回に続いてのMalletKAT。

FacebookのVibesworkshopグループではLock Down中の多くのVibesプレイヤーが演奏をアップしたり、ワークショップやら対談やらがあって、何もなければ知ることもなかっただろうプレイヤーや情報を知ることができて興味深い、とはいえそれを追っていると時間がいくらあっても足りないくらいだが。

対談(David Friedman、Tony Miceli、他二人は僕も今まで知らなかった人)ではMalletKATとMalletStationの話が出ていて、どっちがいいとかよりもどう使ってどんな演奏をするかが問題だみたいな、まぁ、当り前な話なんだろうけど、それで知ったのが、MalletKATだけ(ではないみたいだけど)を使っていて、David FriedmanやTony Miceliが高く評価していた、ポーランドのBernard Maselliという人だ。

 

なるほど、前回の及川さんの演奏ではVibの代用の域を出ないが、これは独自の世界があると思う。たぶんこういう演奏を参考にしてMallteKATは使う方がいいんだろうな、でけへんけど。

もひとつ。

対談はまだ最初の方しか聞いてないんだけど、MalletKATはすでに40年の歴史があるというのは知らなかった。

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2020/05/24

MalletKAT - 8年

知ってる人は知っていることながら、Facebookに「思い出」というのがあって過去の今日にFBに何を投稿したかを出してくる。

今日は3年前にMallteKATアーティスト:及川アスカのことを書いてたのが出てきたので、こちらに転記しておこう。エンドーサーということだろう。

 

Vibの音でのフル演奏はこういうのなのだな。自分では分からない。及川さんはマリンバ奏者らしい。
ペダルがやっぱり難しい気がするし、音のダイナミクスも幅があまりない、というのがMalletKATの特性だから、その中でどう弾くかということだな。及川さんの演奏を参考にしてみよう。 

ということを書いていたのが、2017年5月24日だったけど、すっかり忘れてた。結局、参考にすることもなく今に至る。

足元にエフェクタなんかをたくさん置いてるのは3年前は気が付かなかった。こういうのはまだよくわからないんだけど、演奏内容は僕より上なのは当り前として生意気なことをいえば、音質はこんなところが限界なんだろう。

過去ログをみてみたら、2012年5月10日に「MalletKAT 来た~」と書いてたから、ちょうど8年経ったんだ、なんともはや。

で、最近になって初めてやったのが、MalletKATの基本2オクターブを4オクターブまで拡張したこと、といっても新たに買ったわけではなく最初からそういうセットだったんだけど、Vibの代わりとして使うには3オクターブ拡張で十分だし、セッションに持っていくには4オクターブは長すぎたから(2オクターブでセッションにいったこともあるけど、ちょっと物足りない)。

何をしたかったかというと、以前にアップしたことがあって楽譜も買ったと書いていた「April Sky」(書いてなかったかな?)をマリンバの音で弾いてみたかったから。

 

最近は楽譜を見ながら鍵盤をはずさずに叩けるように(ある程度)なってきたので、なんとか最後まで音は出せた。

もうひとつ、最近になってある程度進歩したのが左と右の使い分けだ。この曲は左伴奏、右メロディーと弾き分ける必要があるけど、あまり意識しなくてもある程度はできるようになった。ピアノの簡単な練習課題をしているおかげかもしれない。

本来は5オクターブマリンバの曲だけど、この映像は4オクターブマリンバで、一部を変更しているので、同じようには弾けるわけで。Vibの3オクターブでトライしたこともあるけど、これは無理だった。

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これが4オクターブ拡張したMalletKAT、散らかり放題なんで白黒にして粗く処理した(^_^;)けど、右端に横になっているのがMalletKATのハードケース、というか本格的なツアーができるようなトラベラーズケースで、やたらと頑丈で重い。

中央がドラム練習用に買ったPearlのセットとLVシンバルなど。楽譜が散らばっているのは、セッション用とか、ギターのDL楽譜とかコピーしたのを整理したから(すぐにまたゴチャゴチャになるけど)。

音質はヘッドフォンを直付けで聴きながらなので、実際にアンプなりでどんな音になるかは確認してないけど、ウレタンゴム(?)のバーなんで、上のSamanthtaさんみたいに木のバーをアタックしている感じが(手の打突感、音質ともに)ないのが残念なところだ。

ボディーや共鳴管がガタガタの4オクターブマリンバもあるのは以前に書いてたかどうか忘れたけど、本当はそちらで弾きたいところだけどね。

というわけで、3回ほど練習しただけでまたほったらかしだけど、弾いてみたかったというのはできた(音が出た)ので自己満足。

ギターもVibも音出して満足という楽譜がい~~っぱい(^_^;)。

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