2019/12/09

Crowdfunding for a Stolen Vibraphone

連続投稿だ、って今晩は今年最後のドラムレッスン日なんで練習しなきゃならないんだけど、どうも行き詰まり感。

で、Win10にCD取り込みしてたんだけど、前投稿のスペイン古楽は途中で切り上げて、目についたDuo Doradoを取り込んでいる。

Duo Doradoはアルゼンチン出身でスイスに移住したギタリストのお父さんCarlos Doradoと、その息子さんでVibistのLucas Doradoの父子ユニットで、ドイツを中心に活動している。

彼らを知ったのはFBでLucas君が、Vibが盗難にあったために新しいVibを買うためのクラウドファンディングを募集していたからだ。とはいえそれは去年末の話。この投稿も今年の初めに書きかけてほったらかしていたものだ。

見返りとしてCDを2枚もらった。€30くらいだったから、むしろ普通にCD2枚買うより安いくらいの寄付だった。

下のリンクはもう終了したけど、そのクラウドファンディングだ。

Lucas Dorado Support for a New Vibraphone!

YAMAHAのVibを購入するという話だったけど、最近のFBでアップされている映像はYAMAHAだったりMusserだったりだ。

こちらは後半でお父さんがカホンを演奏しているが、二人ともパーカッションを色々とされるようだ。

こういうミニマルな演奏が好きなのは、クラシックギターを弾いてるとかバッハとかの室内楽がもともと好きだったからかな。

ついでに書いてたのがギターのTatyanaさんのCDと楽譜だが、これは書いてたかな?

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写真は3月に撮ったのかな?、右下の赤いつつみはバレンタインデーで家内からもらったチョコ、その右がTatyanaさんのサイン入り新譜、その上のCD2枚がクラウドファンディングでもらった、Duo Dorado、上段の右2冊がTatyanaさんのサイトで購入したサイン入りの楽譜、左端にあるのは、パールのMalletStationのパンフだ。

楽譜は、以前に何度かアップしたIncantation No.2の入った曲集と、下の映像のDreams of Russian Summerで、どちらもWilliam Loveladyの作曲だ。

 

こちらは何度目かのアップだけど、Incantation No.2で、これを弾いてみたくて楽譜を購入した、ついでにDreams...も購入した。

Incantationの楽譜には、No.1,2,6,7が収録されているが、いずれも難しい。

No.2は弾きたかったんで練習してある程度は弾けるようになったが、それ以外ではNo.7が比較的弾きやすかった。

 

で、一応終わり。

※以下は付け足しだし、FBと重複なんで飛ばしてもらって結構ですが:

割と最近にYouTubeでたまたま見つけた村治佳織の演奏がすごいなって思って楽譜を検索したら、DL販売があったんで買ってしまったのだ。

このことはFBに投稿してたんで、これまたコピペしておこう。

<楽譜検索したらpdfのDLで330円だったので即購入。

ところがTAB譜が邪魔でしょうがないので、無料のオンライン変換サイトでjpgに変換して、WinのPaintでシコシコと邪魔モノを消去したら、ずいぶんと見やすくなった。

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しかしもとがTAB中心みたいな楽譜なんで音符が小さい!

 

おなじみ村治さんの演奏、ってこんなん弾けるんかい!、って話だし、おまけに変則チューニングだし。

もとはスチール弦アコギ用の曲らしい。なるほど、こういうテクニックを使ってるから、スラーじゃなくて、プルとかハンマリングっていうんだと納得。

Vibはどうなったっていうと、その下に見えるカラフルなんがVibの楽譜だ、って、これも、こんなん弾けるんかい!、って話だが。

ま、のんびりと、まずはゆるりと・・・、一生かけて。>

下のVib楽譜ってのは、以前に投稿していたDavid FriedmanのTexas HoedownとVibソロ曲集だ。

Texas Hoedownは何度もアップしてるんで、今回は曲集の方に入ってる、Looking BackをLeoさんの演奏で。でもこの曲は全然弾いてないけどね。

 

まぁ、しかしこうも色々と楽譜を買ってしまってどうしよう、ってところだなぁ(^_^;)。

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2019/12/07

股関節軟骨にバッハの腱鞘炎

ジジくさい話だが、今年の春頃から右足の付け根が痛むようになった、といっても以前からその傾向があったが、それが持続している。

で、例のWin10だ。

前々回の投稿の写真にあるように、Win10を畳(床)に置いてあぐらをかいたような中途半端な悪い姿勢で一日中、設定に手間取っていたせいだろうけど、翌日起きると右の股関節や腰が痛い。

で、すぐに医者に行くわたくしはすぐに医者にいったわけで、そうしたら「以前にもありましたが、右の股関節の軟骨が減少して骨の一部に突起もできてこれが痛みの原因になっています」ということだった、たぶんそんな話だったと思う。

レントゲン写真では素人目にもわかる程度には左右に差があった。要するに老化だ。

まだ軽症だから、筋肉を鍛えて支えるようにしなさいといわれた。まったく運動不足だからな~。

軟骨がもっと減ると痛みは逆になくなってくるが、骨同士がくっついて動きが悪くなるのだそうだ。

というのとは別に右の親指と薬指、小指を動かすと筋が痛むのがその数日前から。

これもマウスの使い方の悪さが以前からあって、それもあるけど、それ以上にピアノをちょっと練習してみようとデジピを中途半端なカホンケース(中にカホン入)の上において、これまた畳に座ってちょっと高い位置のピアノを弾いて(鳴らしてといったほうがいいか)いたせいだろう。

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上の写真の通り。これがわたしの音楽室というか自分の部屋だが、左がパールのドラム・トラベラーセットにジルジャンのLV(低音量)シンバルとハイハット、その奥に黒くあるのがケースに入ったままのMalletKAT、右にはクラシックギターとエレガットだ。

普段はデジピは、ギターと押入れの間の隙間に立て掛けてその前にカホンケースをおいて片付けている。

腱鞘炎は診察はしてもらってないけど、ピアノをきちんとXスタンドにおいて椅子で練習したら、かえってリハビリになったのかずいぶんと楽になった。

練習は何かって言うと、ネットで拾ってきたバッハのインベンション#4 in D minor運指付きと、ずっと前に買ってほったらかしだった「視唱の練習 和声の育成をかねて」という本の実行、つまりは和音を鳴らしながら楽譜をみて歌う、というより声を出すというレベルだけど、ソルフェージュ訓練。

もちろん、こんな簡単な曲でもなかなか弾けなくて最初の1/4くらいまででウロウロしている。本当は指使いなんかきちんと習ったほうがいいんだけどね。

視唱訓練はまずは歌うことからかとは今さらだけど、休みの日で家族が仕事という誰もいないときに限るけどね。

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2019/12/06

Win10がうざい

またそのまんまなタイトルだけど、買ったばかりのWin10の設定に一日もかかってしまったときに、よくわからずにOKしてしまったのがいくつかあるようで、その一つがOne Driveというやつ。

クラウドなんとかなんだろうと思いつつも、Googleの共有が無料で無制限なんでいらないのにOKしてしまったようだ。

Win7から外付けHDにバックアップしていたPictureフォルダをコピペしていたら、途中でOne Driveが満杯になったから有料に切り替えろといって止まってしまった。

Googleは無料で無制限なのにMicrosoftはケチなやつ、というかいらないんで、またネットで調べて結局アンイストールする、というところにたどり着くまでまた時間がかかってしまった。

で、次はメールのアカウントがどうちゃらといってきたが、Niftyのオンラインメールを使ってるんでこれもいらないが、これも最初の設定のどこかで情報共有してしまってたんだろうなぁ。

それ以外にも、エクスプローラでPCに表示される各フォルダと、Windows(C:)の下に表示されるユーザーの中にあるフォルダが共有というか共通もがあるらしいとかがわからずにあちこちにファイルをコピペしてあとでぐちゃぐちゃを修正、などなど、まだまだ手間取りそうだ。

で、僕にとっては重要であるミュージックのフォルダだが、Win7ではXPで取り込んだCDのファイル群をそのまま移植したんだけど、XPでは大半が低品質で取り込んでいたのだ。

だからWin7では古いファイルを削除しては入れ直してたが、まだ途中で、どれが低品質かチェックするのが面倒くさい。

で、結局CDは持ってるんだからと、とりあえずはWin7のは移植せずに、手元にあるCDを順に入れていくことにした。買うだけ買って、PCに入れたまま殆ど聞いてないのも多いんで、まぁ、内容(音楽)を確認しながらということだね。

今はスペイン古楽の11枚組CDを順に取り込んでいる。

Win7では情報が取得できなかったんで、曲名やらアルバム名やらあとで手入力して面倒くさかったけど、今回は勝手に情報をとってきてくれるんで楽だ。同じWinのMedia Playerを使ってるんで、Win7では動作が悪くなってたんだろうな。なんせ立ち上がりがめちゃ遅かったし。

このCDは、スペイン古楽では権威あるJordi SavallのCDが11枚で3000円くらいと捨て値みたいな価格で販売されている。

 

これはその古楽CDのJordi Savallの映像で、1時間25分あまりと長いけどなかなかと聴きごたえがある。CDに興味のある人はこれを聴けば十分かもしれない。CDには曲や歴史の解説は皆無だから、ただひたすら聴くだけだ。

ついでだから、この映像につけてFBにアップした投稿をコピペしておこう。

<スペイン古楽の大家 Jordi Savallによる、ヴェネツィアでの演奏会

地中海世界の音楽(古楽)
オスマン、アラブ-アンダルシア、セファルディ(定住したユダヤ人)、アルメニア音楽の対話

これがやがてスペイン支配下の中南米でアフリカ系黒人奴隷の音楽と融合し、さらに北米に伝わり、ロックやジャズにつながる、らしいです・・・、お決まりの美人歌手も出てくるよ・・・、しらんけど。>

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今は写真のとおり、Win10とWin7をテーブルの上下において、ファイルを移動したり必要なアプリを調べてインストールとかメンテ中。

これは必要と思ってインストールしたのは、楽譜作成のMuseScore(バージョンアップしてた)、バックアップ用のBunBackup、予定表のScheduleWather(Googleカレンダーがあるからいらないといえばいらないが、使いやすい)、AcrobatReader(楽譜類の表示に必要)くらいかな。もちろん全部フリーソフトだ。

まぁ、遅いと言っても動いているWin7もこの際初期状態に戻して使わないアプリを削除したりすれば多少は速くなるだろう。

今、家にあるPCはWin98時代のSonyだったかのノート、DellのデスクトップXP、シャープのVistaノート、SonyのWin7一体型、そしてHPのWin10一体型だが、98とXPは処分しないとと思いつつ、そのまんまだ。

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2019/11/30

最近の読書メモ

音楽ネタばかりなんで、読書のことでも・・・、といいつつ音楽ネタでもあるけど。

只今借りている本(いつもの稲美町立図書館)。

フルートの肖像-その歴史的変遷/前田りり子

フルート奏者である筆者が楽器の歴史を語る、ということだけど、実にそれに収まらなくて、というよりフルートという楽器がどのようにして生まれたかという、という以前にそこに至る音楽史から紐解いていくという壮大な(大袈裟か)本だ。だから音楽史なんか興味ねぇよ、という人には退屈だろうけど、僕は実に面白いのでゆっくりと読んでいる。

管楽器の原型はそれこそ石器時代からあったらしく、そのあたりから始まって、宗教と音楽の関係、グレゴリオ聖歌の時代における器楽の地位の低さから、中世~ルネサンスからバロックに至っての器楽の地位向上といった社会的側面やら、音楽様式の発展、バッハにおけるルネサンスの対位法と後の時代の機能和声的音楽への発展とか(それまでの音楽史の背景を知らないとバッハは語れないらしい)、実に興味深い。というあたりまでしか、まだ読んでないけどね。

バッハよりずっと以前は声楽に対して器楽の地位は非常に低く、また器楽は楽譜なしの即興が普通だったというのを読むと、即興なんてのは相当昔からのものでジャズの専売特許でもなんでもないし、むしろそのあたりの西洋音楽の伝統が相当に影響してるんじゃないかと思うこの頃・・・これはVoyage次号のネタになるかも?

 

古楽器フルート=Flauto Traversoの入った演奏を適当に選んでみた。

ルネサンス~バロック~ロココといった時代の古楽器は今の楽器より制約があるだけでなく響きも違うので、当時の音楽も今の楽器ではなく当時の楽器の条件で解釈しないと本来の音楽はわからないらしい。楽器の発展も機能や操作性を高めていく中で失われたことも多いようだ。

また古い西洋建築の中で古楽器を演奏すると部屋全体が鳴るような響きがして、今の楽器とは全然違うと書いてある。聴いてみたいものだね。

というところでアマゾンをみたら、辛口な評もあった。そこらはさっぴいて読んだ方がいいのかな。

ところで、著者の名「りり子」でフルートというと、林りり子という名を思い出す。関係あるのかと検索したらあったんだね。興味のある人は下記をどうぞ。

前田りり子(オフィシャルサイト)プロフィール

フリードリッヒ二世の生涯(上、下)/塩野七生-やっと読み終えた。図書館の塩野作品は残すところ、あと「ローマ人の物語」のユリウス・カエサル以後だけだ。塩野作品をずっと読んでいるおかげで、「フルートの肖像」では簡単にしか触れられていない中世~ルネサンスなどの歴史的背景も実によく分かる。

この本については、その前に読んだ「ギリシャ人の物語 I~III」を含めてFBで書いた投稿を引用しておこう。
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高校のときは世界史が嫌いだった一方で、日本史は担任の先生がとても人柄も教え方もよくて面白かったので、その後は日本の時代小説を読んだ時期があるが、今はもっぱら塩野七生の本ばかり(歴史関係ではという意味、ギリシャ時代からローマ帝国~中世~ルネサンスあたり、一部ナポレオンあたり)。

新婚旅行で初めて土を踏んだ海外の地がローマ、その次の年にはローマ、ヴェネツィアの旅をして、それから幾星霜(大袈裟か)、数年前からまたイタリア、マルタ、アイルランド、スペインと観光旅行ではあるが、塩野七生の本を読んでいなければ、旅の面白さも半分といったところではなかったかと思う。

とにかく多文化、多言語、多民族、多国家がいりみだれての権力、領土、宗教の争いはすさまじい。

歴史は繰り返すというが、現代の感覚とは違うとはいえ、ギリシャで起こった民主主義から衆愚政治へと堕していったギリシャ世界の衰退は今の日本や世界をみているようだ。

民主主義の衰退期には、将来への不安を煽る扇動者がリーダーとなり、今で言うポピュリズムによる衆愚性が顕著になるが、将来への道は示されず不明瞭なまま社会は衰退していく、というのがアテネのたどった道だ。

またローマ法によるローマ帝国の法治国家は中世になると忘れ去られ、それを復活させようとするフリードリッヒ二世に対するローマ法王庁の妨害による再度の法治国家の衰退、そしてルネサンスによる発展とまたしてもの衰退と、形を変えながら、また技術革新による社会構造の変革はありながらも、結局は人間の根本はギリシャ時代から一向に変わっていないか、あるいは退化しているのか、というのが正直な感想だ。

イスラムの寛容という言葉があるが、むしろシチリア~南イタリアにおけるノルマン統治の方がさらに寛容であったようだ、とはいえそれ以前のイスラムの寛容があったからこそ、とはいえるだろうが、今は寛容の幅がずいぶんと狭くなったと感じるこの頃。

塩野七生は最新作「ギリシャ人の物語」(2017年)をもって文筆活動は終えたとのことで残念だが、80歳のお歳までよく書いてくださったと感謝に堪えない(今年は御年82歳)。 
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というだけでずいぶんと長くなってしまった。ギリシャ人の物語についてはご本人のインタビュー記事があった。

ギリシャ人の物語完結(産経ニュース/2017.12.18)

・もっと音楽が好きになる-上達の基本-パーカッション/冨田篤
タイトルがいかにもなんで借りてみたがなんら目新しいことはなく、取り上げられているパーカッションもごくわずかで期待はずれの内容だった。「もっと音楽が好きになる」なんていう副題が恥ずかしいぞ。

ただ姿勢と脱力の大切さが最初に書いてあってこれはスティックコントロールのレッスンで最初に習ったことの再確認という意味ではよかった。この本だけで技能習得というのはまず無理・・・だから「基本」なのか。あとは先生についてちゃんと習ってね~、ってか?

・騎士団長殺し第一巻/村上春樹
出ました、今更かよ!・・・な本だけど読んでないから、そろそろ、と借りたもののフルートの本をゆっくり読んでるんで手つかず。

以上が今借りてる本だけど、これ以前にいくつか読んでるし、次号Voyageネタかなというので入手した本もあるし、読んでない本もあるし~。その中では「木琴デイズ/通崎睦美」が予想外によかったが、そのことは改めて書く予定。

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最近買った本(図書館にないから)

スペイン音楽のたのしみ/濵田慈郎
前回Voyage原稿で、ジャズとスペイン音楽のつながりを知って面白かったのでスペイン音楽史の本を探したけど、これしか見つからなかった。出だしだけ読んでみたけどなかなかと面白い。西洋音楽史の本は色々あるけどなぜかスペインは抜けてるんだな。上記の「フルートの肖像」でも今のところ全く触れられていない。

アメリカン・ミュージック再発見/中村とうよう
これもVoyage前号からのつながりで、次号へつながるか?

ジャズの歴史/油井正一
同上。以前に参考にした「ジャズの歴史物語」よりも先に出版されたジャズ史を中心にしたエッセイ集。拾い読みしているが、初版が1957年ということで文体の古臭さや時代性を感じてしまうけど、内容は充実している。

そろそろ、Voyage7号の原稿を考える時期だけど、前回のジャズ史っぽいことを調べているうちに音楽史全般、といってもほぼ西洋音楽史だけど面白いので、そこをつなげてなんか書けないかな~、なんてね。

音楽史も、塩野七生の本で西洋の歴史的背景をそれなりに知ってるから余計に面白いんだと思う。

ついでに買ったのが、上の写真の真ん中にあるCD「キューバ音楽の真実/中村とうよう編」、これもジャズ歴史関連でどんなんかな~といいつつ、まだほとんど聴いていない。

フィッツジェラルドの本(ジャズエイジの物語)はついでに置いてみただけ。Kindle英語版をDLしたのは書いてたかな、ちょっとしか読んでないけど。

ということで、FB投稿を引用したせいもあるけどずいぶんと長文になってしまった。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

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2019/11/28

Ergonomics- ヴィブラフォン・ペダルにギター・リフト

VanderPlasというVibを専門に作っているメーカーがオランダにあって、以前はサイトのショップで自社Vibだけでなく、古いMusserを持っている人のためにボディーだけ売りますとか、ダンパーだけとか販売してたんだけど、今はやってないみたい。

VanderPlas

で、そのサイトの「Into the vibe」というページに、Vibistが腰痛になりやすい原因として、重い楽器を運ぶためだけでなく、高音側を弾くときに体全体を高音側、つまり右側に持っていくために、ペダルを踏んでいる右足(固定)の後ろに左足をずらして重心移動するので、脊椎(spine)が不自然にねじれるためだと書いてある。

Ergonomics written by Nico

FBでよくVibソロやコンボ演奏の動画をアップしている、Ed Saindon氏はときどきその右足移動の奏法をしていたと記憶する。

そこで、Saindon氏のYouTubeサイトにアップされている動画で探してみたところ、足元が映っているのは少なくて、やっと見つけたのが I Remember Aprilの演奏。3:29くらいのところで左足が右足の後ろに、ほんの一瞬だけど移動している(動画は3:25から始まります)。

 

とはいえこの曲全体でも1回だけだし、それほど頻繁にしているわけではなさそうだ。

僕のVib奏法は基本的に我流で、左足を右足の後ろに置いて重心をずらすという発想はなかった。また当時、手に入れたアメリカからの教則本も手(マレット)のことやフレーズのどこでペダルを使うか(楽譜に指定記号)というようなことは書いてあっても、ペダル(足)の操作方法については皆無だったし。

その頃、先輩の持っていたSwing Journalに、Gary Burtonが高音を叩くべく右手を振り上げ、左足が左方に浮いた姿勢の写真があったんで、そういうもんかと思っていたしね。

写真がネットにあるかと思ったけど見つけられなかったので、PCのペイントで描いてみた(^_^;)。まぁ、Burton氏は上背があるから左足の位置なんて気にしなくても困らないんだろうというのと、このポーズは演出でもあるかもしれない、写真はカッコよかったからね。

Vibpedal

この左足を右足の後ろに回すというのは赤松さんのBlogで初めて知ったのだけど、長年のクセというのか、僕はかえってやりにくく感じたのでやっていない。セッションではたまに無意識的に左足が浮くことがあるが、まぁ、その方が僕にはやりやすいんだろう、自覚ないけど。

Vibのペダルに関しては、赤松さんが解説してくださっているので、関心のある方はどぞ。

 【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けない奏法の秘密/ペダルは右足。では軸足は・・・?

で、最初のVanderPlasのタイトルにErgonomicsという言葉があったので思いついたのが、クラシックギター用のレストというのかサポート台のErgoPlayのことで「ギター」もタイトルに入れたんだけど、なんのことはない、以前に書いていたんだった。

ギター弾きの姿勢

この後、Stephanieさんがもっと手軽っぽいのを紹介していて、それをPICKS-CLICKSさんが取り上げていた。

ギターホルダーで悩む

せっかくなんでStephanieさんの映像。

 

ここではGuitarliftと言ってるね。っていうことでタイトルもギター・リフトと書いてます。

 

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2019/11/10

ヴィブラフォン価格調査-楽器の個人輸入ってどうよ?

前回にAdamsのヴィブラフォンがいいかも~、なんてことを書いていたけど、実際の値段はどうだろうと楽天とかみても定価+消費税で販売されていて全然値引きがないのだね。

アメリカのMusser製は論外としても、ヤマハとかコオロギといった国内メーカー(F3~F6はこの2社しかないみたいだ)もAdamsと大差ない価格からしかない。20万円台からの楽器を提供していた斉藤楽器の倒産が実に惜しまれるところだ。

では海外ではいくらで販売されているんだろう、と検索すればすぐにわかるこの便利さ。

僕が持ってるMusserのM55プロモデルの現在価格は日本だと定価100万超(野中貿易)だからね~、びっくりする(円高の頃でも80万円以上だったと思う)。

アメリカだともっと安いんじゃないかと思うけど、並行輸入防止なのかどうか、Steveweissなんかは価格が$4,399.95と一瞬表示されたかと思うと消えてしまって、「Contactしてね」とかなんとかと言われてしまう。しかしこの価格なら日本の半額以下だな。

ヨーロッパで引っかかってきたのが、thomannというドイツのネット通販サイトで、MusserもAdamsも色々とあるので、順に日本宛で購入した場合の価格をとってみた。送料が€50というのは意外、もっと高いかと思った。

Thomannmusservib

Musser M55、今のレートでは送料込みで60万円くらい。

Thomannadamsvib

Adams、これはシルバーのバー(音板)だからゴールドよりちょっと安いかもしれないけど、40万円くらい。日本ではゴールドバーが税込みで52.8万円(楽天)になっている。

Thomannvib

で、これはどうもthomannのオリジナル楽器(写真下)なのか一番安いけど、そうはいってもAdamsより1割安いくらいだ。この価格差なら加古川のブラウアー練習場で何度も弾いているAdamsの方が安心だね、って買わないけど(^_^;)。

Thomann

ヤマハもあるけど、それをわざわざ個人輸入する意味はないだろう。といっても以前にみたときは国内では販売していない安価品が海外だけで販売されてるっていうおかしなことがあったけどね。

で、個人での楽器輸入は具体的にはどんなだろうと検索してみたら、なんとこのthomannから楽器を個人輸入した人の体験談があった。それも去年のことのようで、クレジット支払いで少々トラブった以外はすんなりとできたらしい。楽器の関税は無料で、購入価格の6割に消費税がかかる(着払い)と買いてある。

ドイツからの個人輸入まとめ

そういえばMalletKATはアメリカのメーカー直販で買ったんだった。しかしこのときは消費税着払いはなかったけどなぁ(たぶん・・・、記憶に自信なし)。

MalletKATだ!

MalletKAT来た~

注文したのが、2012年の4月後半、手元に届いたのが5月初旬ということは、もう7年以上経ってるんだ。

Adamsも価格の6割に消費税がかかるなら、上の価格からは2.2万円くらいとすると、国内価格との差は10万円ちょい、バーの違いがあるからシルバーでならもう少し縮まるかな。それに加えて国内購入の場合に楽器店が多少なりとも値引き販売してくれたなら、差額は安心料としてどうだろうかという微妙なところですな。

いずれにしろMusserの国内価格は、値引きがあるとしても相当に高いのに比べ、Adamsを扱っているパールは海外との差がそれほど大きくはなくて良心的といえそうだ。

ということで、僕の持ってる楽器-Musser M55の価値がよくわかったので、これで満足(^^)。もちろん新たに買うなんてとんでもございません。

最近はケースに入ったままのMalletKATも使わないとね~。

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2019/11/07

O Haupt voll Blut und Wunden

これは2009.5.15に書きかけてほったらかしていた下書き。

10年あまり前だが、最近も楽譜を見ながら弾く練習をしてるんで、なんかおんなじことを繰り返してるな(^_^;)。この歳で10年は貴重なんだが、しかし10年でこれだけしか進歩してないのかと思ってしまったので、改めて投稿。当時はYouTube埋め込みがなかったと思うけど、それを追加した。

----------2009.5.15--------

最近は楽譜を見ながら弾く訓練ということで、ヴィブラフォン用に編曲されたクラシックを少しずつ練習している。

楽譜は「Solos for the Vibraphone Player/Ian Finkel」だが、その中にバッハのコラールが何曲か入っていて、マタイ受難曲に5回出てくる有名な曲が今回のタイトルの曲だ。

バッハはクラシックギターやマリンバでよく弾かれるが、コード進行が4度進行だったり、ディミニッシュやメジャー7やジャズっぽい不協和音も多くて、そのせいかプレイバッハとかスウィングルシンガーズとか、以前はよくジャズでも取り上げられていた。

特にバイオリンの独奏曲は音域が似ているのでそのままギター(1オクターヴ低くなる)やヴィブラフォンでも弾ける場合が多い。曲集の和音をコードネームで書いてみると次のようになった。

A7(onG) |Dm(onF)/F#dim/Gm/D7(onA) | Gm(onBb)/A7(onG)/D/A7 | Bdim/Dm(onA)/E7(onG#)/A7 | Dm

いきなり7thがベースに来るドミナントコードで始まるというのが面白いけど、バッハの曲には7thをベースにしたドミナントは結構出てくる。

それぞれコードは一拍ずつ変化していて、前半の4小節分なんだけど、マタイ受難曲の5つのコラールを聴いてみても、どうもどれとも違うみたいだ。このメロディーはバッハのオリジナルではなくて当時は誰でも知っている曲だったらしく、マタイ以外のバージョンかもしれない。

2019.11.6追記:

ギターの曲もヴィブラフォンで弾けないことはないけれど、最低音がEなので、Fから始まるヴィブラフォンではそこが難点。だからかどうかしらないが、Adamsから出ているヴィブラフォンには最低音にEを加えたタイプも出ている。日本ではPearlが扱っていて、定価48万円かぁ。

AdamsのVibはときどき練習につかっている加古川のブラウアー音楽練習場に置いてあるんだけど、なんか鳴りが悪い気がする(僕くらいしか弾く人がいないんじゃないかしらん)。ただフレームをバラバラに分解できるので可搬性はよい・・・、でも組み立てるのが面倒じゃないかな、なんていってると欲しくなるな、といってもお金も場所もないし、先行きどれだけ使うねんて歳だ(^_^;)。

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斉藤楽器が倒産してしまったので、比較的安価(20万円台)のF3~F6ヴィブラフォンというのがなくなってしまったみたいで、残念、っていったって僕が買うわけじゃないけど、普及という意味でね。

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2019/10/16

The Great Gatsby - PD英語版@Kindle

珍しく初めての方からコメントをいただいた。

それも2007年4月16日の古い投稿だ。

Old Sport!

内容は、Fitzgeraldの名作「グレート・ギャツビー/村上春樹訳」の訳文での「オールド・スポート」という呼びかけに関することで、それは興味があれば上のリンク先のコメント欄を読んでいただきたい。

しかしこのBlogで以前から「Old Sport!」が閲覧回数でいつもわりと上位に来ていて、なんでだろうと思ってたんだけど、きっと村上さんの翻訳のせいだったんだな。

で、本文を読み直したらこんなことを書いていた。

村上氏のあとがきによると、本当は英語で読むのがいいらしいが、同時にちょっとやそっとでは取り付けない英語でもあるらしい、だから、いつか隠居したら読むことにしようかとも思うが、そういうことは大体が実現はしないだろうね。

実に12年以上前の投稿で、今でも仕事は続けているとはいえ週休4~5日なんてほぼ隠居といってもいいわけだが、当時はまだ50代、まさかこの歳まで働いているとは想像さえしなかったな。

定年後は時間ができて好きなことを色々できるんじゃないかと漠然と考えていたように記憶する(曖昧)が、実際にはやりたいことに対して時間がなかなか足りない、といいつつダラダラしたりで、時間管理というのが難しいと思うのが今日このごろ。

しかしやっとボチボチながらVib、ギター、ドラム(スティックコントロール)を日課的にこなすようになってきた、といっても全然計画的ではないけど、なんやかやいっても素人、自己満足の世界だからね。

で、本題に戻ると、では12年前の目標を実現すべく、The Great Gatsbyを英語で読んでみようということだ。

しかし便利な世の中、当時も電子ブックはあったような気もするけど、今はKindle版ならAmazonで簡単にDLできるし、おまけにFitzgeraldが亡くなったのが1940年ということで、前回の投稿から3年後の2010年にはPD(Public Domain)になったおかげで今は、ロハ、ただ、無料なのだ!

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Kindleの便利なところは単語をハイライトすれば辞書検索してくれるところ、文字の大きさが自由に変えられること、そして大きな本を持たなくていいところだ。それと目に優しいかも?、というので白黒反転して読んでいる(画像を縦向きにしたいんだけど、なぜか横にしか入らない)。反転も最初は読みにくいけど、慣れたらこの方がまぶしくなくて、僕にはよい。

実を言えば、Voyageの原稿を考えているときにもFitzgeraldのJazz Age関連の小説なんかの和訳本を買って読んだあと、原文はどうなんだとか思ったので、PDのKindle版(Tales of The Jazz Age, etc.)もDLしてチラチラと読んだりはしていて、それ以外にも「夜明け前/島崎藤村」は何年かかってるんだかというくらいに途中だし、Charles Dickensのアメリカ紀行も英文をDLしたりとか宮沢賢治全集とか、PDの未読がいっぱい溜まっている、といってもタブレット一つで済むというのがありがたい・・・、というより本を持ってるって意識がないからほったらかしなんだけど。

The Great Gatsbyはまだ10ページもいったかどうかというところだけど、よくわからない文章が多い。でも気にせず進む、というのが僕の読書スタイルだな。

さて、いつ読み終えるやら?

最後に、12年前にはできなかった、そのときのお勧め映画の予告編をアップしておきますので、どうぞ。

 

そしてテーマ曲だった、Skylark by k.d. Lang。

 

この映画は実話に基づいており、実際に舞台となった屋敷がSkylarkの作詞をしたJohnny Mercerの家だったという因縁の歌だ。もちろん映画もその屋敷で撮影されている。作曲はおなじみの、Hoagy Carmichael。

映画ではジャズ・スタンダードも使われたり、監督のイーストウッドの娘さんが出演して歌う場面もあったり、したと思う、よく覚えてないけど。

僕の好きなSkylarkはLinda Ronstadtだけどね。

 

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2019/10/11

La Fiestaに悩む・・・、かも

このBlogではなんども紹介している、FBフレンドでオランダのVib/Perc奏者、Vincent君がコリアのLa Fiestaをトリオ編成で室内楽的に演奏している。

僕の世代ではトラッド~フリー~ロックからフュージョンに至る架け橋、あるいは過渡的な曲の一つとして、見方によっては革新的ともイージーリスニング的軟弱ともいえるおなじみな曲だが、この若者たちにとってはどういう存在なのだろうか?

 

アルバムReturn to Foreverの発売からもう47年も経とうというところだから、当時の僕に置き換えて見れば、はるか戦前の話になる。そうすると古いスタンダードナンバーみたいなものなのか、あるいはクラシックのようなものなのか。

いずれにしろ、若い彼らが新たな世界を開く題材になっているのは、当時の若者だった僕にとっても嬉しいことだ(^^)。

曲が終わったとき、Vincent君がいつも見せる笑みがとても良い。

しかしLa Fiestaといえばこの演奏だな。

非常に刺激的な演奏で、疲れてるときにはちょっと遠慮したくなるほどではあるが。

 

1981年の東京でのコンサートの映像で、もちろん夫婦で大阪公演に行ったし、NHKで東京公演の放送があるというので、それを録画したいがためにわざわざ日本橋(大阪)まで出かけて行って、当時はまだ高かったビデオレコーダーを買ってきたのだ。実にまだ新婚1年目のことだった。

こちらはVincent君と同じメンバーでの今年の2月にアップされていた演奏だ。TRIFIDというユニット名で、今までのバンド=VinnieVibesとはまた別の活動をしている。

そして、何度も出してるけど、Kerrara、9月のたかさご万灯祭と明石のロビーコンサートで演奏したのだ、なんとかね(^_^;)。

 

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2019/09/27

9月イベント-万灯祭にロビーコンサート

そのまんまなタイトルは要するにメモ。ダラダラしているうちに時間が過ぎ去るから書いておこう。

9月のイベントは以前に書いてたように、9/14のたかさご万灯祭ジャズギャラリー(東播ジャズ倶楽部ステージ)と、9/17の明石市立西部市民会館でのロビーコンサートだ。

1.たかさご万灯祭ジャズギャラリー
東播ジャズ倶楽部としては、18時から21時までと3時間の長丁場だが、僕らの持ち時間は20分で、そのうち後半はゲスト出演していただいた若手プロのテナーサックス奏者佐藤絵美里さんの紹介を兼ねた共演にしたので、実質は10分未満かな。

演目は、FBフレンドのオランダVib奏者Vincent君作曲の「Kerrara」と、灰田兄弟の懐メロ「鈴懸の径(鈴木章治とリズムエース版)」で、ちょうどゲストさんのバックで来ていただいていたセミプロのドラマー市橋隆さんが加わってくださったので、Vib、Sax(s.a)、P、B、Dsのフル編成となった。

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ゲスト共演はおなじみのOn Green Dolphin Street。なんというか、さすがにプロというか、まだ22歳というのに貫禄の演奏だった。

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東播ジャズ倶楽部としては一昨年ぶりだけど、僕は去年も同じステージでゲスト出演させてもらったんで、万灯祭には2013年以来7回の連続出演になった。

ステージ全体としてはやはり後半に出ていただいたゲストの佐藤さんのステージが圧倒的に盛り上がったし、フィナーレでは高砂出身でプロで活躍されているアルトサックスの入江美香さん(映画スウィングガールズのモデルになった時代の高砂高校ビッグバンド出身)の飛び入りなんかもあって、成功裏に終了した。

他に出演したのは、昨年ゲストでご一緒したテクノ系バンド、ボサノヴァヴォーカルバンド(歌はわざわざ福岡から来た女性で、バックはギタートリオ、全曲ポルトガル語)、女性ヴォーカル2名(バックは僕らとご一緒した倶楽部メンバーでセミプロのピアニストに、姫路で活動されているこれもセミプロのベーシスト藤井邦彦さん、ドラムは市橋さん、僕も2曲参加)、そして佐藤絵美里さん(バックは同じピアノトリオ)、フィナーレは概ね全員参加で「Love」、そこに入江さん飛び入り(佐藤さんの応援だったみたい)。

2.ロビーコンサート
これも演目はほぼ以前に書いてたとおりだけど、Georgia On My Mindはどうしても他の曲とうまくつながらないのと、シンプルでブルージーというのが難しい気がしたので、ほとんどの人が知っていそうな「イパネマの娘」に変更した。ソロVibは、なし(Stardustのヴァースはソロだったけど)。

演奏順
1. Stardust
2. Girl From Ipanema
3. 真珠貝の歌
4. Maria Cervantes
5. 鈴懸の径
6. Crystal Silence
7. Softly As In A Morning Sunrise
8. Kerrara
9. ルパン三世
アンコール
10. Take The A Train

緊張してるから、全体にテンポが上がって走り気味になって時間が余ると予想してたんだけど、心配してたとおり(?)、苦手なMCのくせにしゃべるとダラダラしゃべってしまったんで、おかげで1時間に数分オーバーくらいになって時間はちょうど(^_^;)。

色々とミスやらなんやらあったものの、バックを務めてくれたベースとピアノさんがしっかりしてたんで、破綻することなく終了できたし、演目もジャズに限定せずによく知られた曲も選んだので、まずまずの好評だったようだ。しかしなんといってもVibという楽器が珍しいというのがウリだったと改めて思う。客寄せパンダみたいなもんかも。

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これは会場になった会館のTwitterからいただいた写真だけど、なぜか照明が僕に集中して真っ白、まるで発光する宇宙人か幽霊みたいだし、Vibまで真っ白にハレーション起こしてるのだ。

ちょっと見にはテクノかなんかでみるような白の長めのジャケットの衣装みたいだけど、その実態は白地の柄Tシャツに薄い水色のシャツを羽織っているだけというありきたりな格好ですだ。

お客さんはたぶん100人くらいも来ていただけたけど、僕らの演奏だからと来てくれたのはほんの数人いたかどうかじゃないかな。ほとんどは月例のコンサートを楽しんでいる近所の年配の常連の方々だったと思う。でも満席でそれなりに楽しんでいただけたようで、まずは成功といえよう・・・、例によって反省点多々あれども。

ということで、イベント終了。

10月の加古川でのアコースティックコンサートに出演という話は、ロビーコンサートの練習とかで結局エントリーせずだった。なんちゅうても参加するのに一人あたり3,000円も取られるというのもあったしね。

次のイベントは、今の見通しでは来年秋のたかさご万灯祭までは何もなさそうなんで、週休4~5日の嘱託パート社員としては、個人練習とたまに出かけるセッションだけだ・・・、おっと、明後日はスティックコントロールのレッスン日だった、練習しなきゃ。

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