2019/10/11

La Fiestaに悩む・・・、かも

このBlogではなんども紹介している、FBフレンドでオランダのVib/Perc奏者、Vincent君がコリアのLa Fiestaをトリオ編成で室内楽的に演奏している。

僕の世代ではトラッド~フリー~ロックからフュージョンに至る架け橋、あるいは過渡的な曲の一つとして、見方によっては革新的ともイージーリスニング的軟弱ともいえるおなじみな曲だが、この若者たちにとってはどういう存在なのだろうか?

 

アルバムReturn to Foreverの発売からもう47年も経とうというところだから、当時の僕に置き換えて見れば、はるか戦前の話になる。そうすると古いスタンダードナンバーみたいなものなのか、あるいはクラシックのようなものなのか。

いずれにしろ、若い彼らが新たな世界を開く題材になっているのは、当時の若者だった僕にとっても嬉しいことだ(^^)。

曲が終わったとき、Vincent君がいつも見せる笑みがとても良い。

しかしLa Fiestaといえばこの演奏だな。

非常に刺激的な演奏で、疲れてるときにはちょっと遠慮したくなるほどではあるが。

 

1981年の東京でのコンサートの映像で、もちろん夫婦で大阪公演に行ったし、NHKで東京公演の放送があるというので、それを録画したいがためにわざわざ日本橋(大阪)まで出かけて行って、当時はまだ高かったビデオレコーダーを買ってきたのだ。実にまだ新婚1年目のことだった。

こちらはVincent君と同じメンバーでの今年の2月にアップされていた演奏だ。TRIFIDというユニット名で、今までのバンド=VinnieVibesとはまた別の活動をしている。

そして、何度も出してるけど、Kerrara、9月のたかさご万灯祭と明石のロビーコンサートで演奏したのだ、なんとかね(^_^;)。

 

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2019/09/27

9月イベント-万灯祭にロビーコンサート

そのまんまなタイトルは要するにメモ。ダラダラしているうちに時間が過ぎ去るから書いておこう。

9月のイベントは以前に書いてたように、9/14のたかさご万灯祭ジャズギャラリー(東播ジャズ倶楽部ステージ)と、9/17の明石市立西部市民会館でのロビーコンサートだ。

1.たかさご万灯祭ジャズギャラリー
東播ジャズ倶楽部としては、18時から21時までと3時間の長丁場だが、僕らの持ち時間は20分で、そのうち後半はゲスト出演していただいた若手プロのテナーサックス奏者佐藤絵美里さんの紹介を兼ねた共演にしたので、実質は10分未満かな。

演目は、FBフレンドのオランダVib奏者Vincent君作曲の「Kerrara」と、灰田兄弟の懐メロ「鈴懸の径(鈴木章治とリズムエース版)」で、ちょうどゲストさんのバックで来ていただいていたセミプロのドラマー市橋隆さんが加わってくださったので、Vib、Sax(s.a)、P、B、Dsのフル編成となった。

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ゲスト共演はおなじみのOn Green Dolphin Street。なんというか、さすがにプロというか、まだ22歳というのに貫禄の演奏だった。

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東播ジャズ倶楽部としては一昨年ぶりだけど、僕は去年も同じステージでゲスト出演させてもらったんで、万灯祭には2013年以来7回の連続出演になった。

ステージ全体としてはやはり後半に出ていただいたゲストの佐藤さんのステージが圧倒的に盛り上がったし、フィナーレでは高砂出身でプロで活躍されているアルトサックスの入江美香さん(映画スウィングガールズのモデルになった時代の高砂高校ビッグバンド出身)の飛び入りなんかもあって、成功裏に終了した。

他に出演したのは、昨年ゲストでご一緒したテクノ系バンド、ボサノヴァヴォーカルバンド(歌はわざわざ福岡から来た女性で、バックはギタートリオ、全曲ポルトガル語)、女性ヴォーカル2名(バックは僕らとご一緒した倶楽部メンバーでセミプロのピアニストに、姫路で活動されているこれもセミプロのベーシスト藤井邦彦さん、ドラムは市橋さん、僕も2曲参加)、そして佐藤絵美里さん(バックは同じピアノトリオ)、フィナーレは概ね全員参加で「Love」、そこに入江さん飛び入り(佐藤さんの応援だったみたい)。

2.ロビーコンサート
これも演目はほぼ以前に書いてたとおりだけど、Georgia On My Mindはどうしても他の曲とうまくつながらないのと、シンプルでブルージーというのが難しい気がしたので、ほとんどの人が知っていそうな「イパネマの娘」に変更した。ソロVibは、なし(Stardustのヴァースはソロだったけど)。

演奏順
1. Stardust
2. Girl From Ipanema
3. 真珠貝の歌
4. Maria Cervantes
5. 鈴懸の径
6. Crystal Silence
7. Softly As In A Morning Sunrise
8. Kerrara
9. ルパン三世
アンコール
10. Take The A Train

緊張してるから、全体にテンポが上がって走り気味になって時間が余ると予想してたんだけど、心配してたとおり(?)、苦手なMCのくせにしゃべるとダラダラしゃべってしまったんで、おかげで1時間に数分オーバーくらいになって時間はちょうど(^_^;)。

色々とミスやらなんやらあったものの、バックを務めてくれたベースとピアノさんがしっかりしてたんで、破綻することなく終了できたし、演目もジャズに限定せずによく知られた曲も選んだので、まずまずの好評だったようだ。しかしなんといってもVibという楽器が珍しいというのがウリだったと改めて思う。客寄せパンダみたいなもんかも。

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これは会場になった会館のTwitterからいただいた写真だけど、なぜか照明が僕に集中して真っ白、まるで発光する宇宙人か幽霊みたいだし、Vibまで真っ白にハレーション起こしてるのだ。

ちょっと見にはテクノかなんかでみるような白の長めのジャケットの衣装みたいだけど、その実態は白地の柄Tシャツに薄い水色のシャツを羽織っているだけというありきたりな格好ですだ。

お客さんはたぶん100人くらいも来ていただけたけど、僕らの演奏だからと来てくれたのはほんの数人いたかどうかじゃないかな。ほとんどは月例のコンサートを楽しんでいる近所の年配の常連の方々だったと思う。でも満席でそれなりに楽しんでいただけたようで、まずは成功といえよう・・・、例によって反省点多々あれども。

ということで、イベント終了。

10月の加古川でのアコースティックコンサートに出演という話は、ロビーコンサートの練習とかで結局エントリーせずだった。なんちゅうても参加するのに一人あたり3,000円も取られるというのもあったしね。

次のイベントは、今の見通しでは来年秋のたかさご万灯祭までは何もなさそうなんで、週休4~5日の嘱託パート社員としては、個人練習とたまに出かけるセッションだけだ・・・、おっと、明後日はスティックコントロールのレッスン日だった、練習しなきゃ。

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2019/09/05

去年の読書感想文

先日はこのBlogで下書きしてた古い記事の「琳派イメージ展」をアップしたけど、FBでも「過去の今日の思い出」を毎日勧めてくる中に、たまに自分でも忘れてるのがあって、今回はそんなのをアップ。自分のみで非公開にしていた読書感想文です。

2018年9月5日

「失われた手稿譜 ヴィヴァルディをめぐる物語/フェデリコ・マリア・サルデッリ/訳-関口英子、栗原俊秀」

スペインの小説「まぼろしの王都/エミーリ・ロサーレス/訳-木村裕美」を読んで面白かったので、他の海外小説を読もうと、とりあえずイタリアのもの、たまたま音楽に関係した本らしいというので図書館で借りた本。

ヴィヴァルディの死後、その手稿譜がたどった軌跡を描いたノンフィクション的小説(歴史的資料に基づいてはいても、まったくのノンフィクションではないと思う)。副題のようなヴィヴァルディに関する小説ではなかった。

ヴィヴァルディがヴェネツィアの借金取りから逃げてオーストリアで客死した18世紀と、手稿譜が再発見される第二次大戦前のファシズム時代のイタリアが舞台。ただしヴィヴァルディ本人は登場しない。

イタリアらしいきらびやかで派手な、でも嫌味のない描写と、推理小説風に手稿譜を追っていくストーリーが面白かった。イタリア料理もたっぷり出てくる。

佐藤亜紀のヨーロッパを舞台にした小説などに比べると、現地の作家の書いたものは、やっぱり生臭さというか臨場感というのか、現実感がぐっと違うような気がする。

その前に読んだは「まぼろしの王都」は絵画を題材にしているけど、これも原田マハよりもぐんと生活感、泥臭さがあった。ストーリーの面白さというよりは、身に染み付いた匂いがあるってのかな。

 

この演奏は、著者のFederico Maria Sardelliが主催、指揮する古楽オーケストラModo Antiquoの演奏、Vivaldiではないけど。

SpotifyにVivaldiを演奏したアルバムがある。

このリンクで行けるのかな?、どっちにしろ登録しないと聴けないけど。

Vivaldi: Concerti per molti istromenti/Modo Antiquo(Spotify)

PCでも無料登録だと、やっぱりCMが入るんだ。でもシャッフルしないのでアルバムの順番通りに聴ける。

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ギター奏法最新事情

FBでたまに美人ギタリストシリーズとかいって、若手の女性ギタリストのYouTube映像をアップしてるんだけど、彼女らの演奏を見ていて気がついたのが、右手首の角度だ・・・、というのはFBにも書いたことだけど、ここにメモ。

僕がギターを弾き始めたころとか、当時の教則本、それから大学に入ってから習いに行った頃にしても、右手首は力を抜いて手首から先を垂らす(手首がやや下向き)のがよいとされていた(と思う)けど、今はむしろ腕からほぼまっすぐな形が主流のようだ。

 

かの有名なAndres Segovia、あんまりきれいな映像が見当たらないけど、手首の角度はやや下向きで伝統的な形だ。

ちなみに僕はセゴビアの演奏はほとんど聴いていない、というのはギターを始めたのが、ベンチャーズと、イエペスによる「禁じられた遊び」のテーマの時代で、その後はクラシックはイエペスばかり聴いていた。

セゴビアの演奏の良さというのは未だにわからないし、古いというのが正直な感想、というところは、ヴィブラフォンでハンプトンやジャクソンは聴かずにバートンばかり聴いていたのと似ている(^_^)、ははは。

 

そのイエペスもきれいな映像が見当たらないけど、角度がややまっすぐ気味なようだ(よくわからないけど)。

中学の頃に買ったLPの解説に、イエペスは奏法に関して、解剖学的な見地からどのように手指を動かしたら合理的なのかなどを研究したと書いてあって、弱い音を出す際には手首を腕からまっすぐにしてわざと強い音が出ないようにする、と書いてあった(と記憶する)。

しかし最近の若手はむしろ普通の演奏でも腕と手首の角度がまっすぐな人ばかりなのだな。

 

最初に気がついたのは、Alexandraさんだ。この人は極端なくらいにまっすぐだったり、むしろ逆に手首が上向きだったり。

このピアソラの結構激しい表現でも手首は下向きにはなっていない。ちなみにこの曲の楽譜はなんの気まぐれだったのか、ずいぶんと以前に買ったのがあるのだが、だがね、難しいね(^_^;)・・・、(^_^;)ばっかりだ

で、それとは別にギター奏法に関して無料で3つの映像が視聴できる有料サイト(tonebase-Lessons)を見つけたので、その中の速弾きに関する解説をみたら、手首をまっすぐに指も曲げずに弾けば、指が付け根から自然に動く、みたいな(まだ詳しくはみてない)ことだった。

やってみると、確かにこの方が(特に薬指)が根本から自然に動く。

昔流に手首を垂らすと指の筋がねじれたようになるので動きがアンバランスになるし、無理すると腱鞘炎になるかもしれない。

トレモロやアルペジオなんか、これまでよりずっとバランスよく弾けるので、びっくりだ。

今までの奏法では人差し指、中指に比べて薬指がどうしてもうまくついていかなかったんだけど、手首をまっすぐにすれば薬指も自然に動くのだから、まぁ、今までのはなんだったんだってな話だ。

なんとまぁ、昔の常識、今の非常識とでもいったらいいのか、こういうところは今のネットは最新情報が手軽に入手できるのがよろしいな。

で、これをFBにアップしたら、赤松さんからピアノも昔は指を曲げていたが、今は指を寝かせるのが主流で、脱力という面では正解というコメントをいただいた。

 

これはその時にアップした、ドイツのIsabellaさんの演奏。蛇足ながらこの曲の楽譜を見つけてとりあえずDLした。5曲からなる組曲。弾けるかっていわれるとなんとも(^_^;)。

そういえば赤松さんがBlogにピアノの指について書かれていたのを思い出した。

【奏法講座】/赤松敏弘

それとは別に、左手がどうしてもすぐ疲れてくるので、手の構えというか疲れない押さえ方というのがないかと検索したら、指板は親指と他の指で挟むのではなく、肩から腕全体を脱力して腕の重みで押さえるという解説を見つけた。

福田進一のツィートでレッスンまとめ

これも常識らしいが、しかしこういうのは全然習わなかったし、教則本にも書いてなかったな~。今のは書いてるんだろうか?

改めてみたら、右手の指は第2関節から曲げずに付け根から動かし、弦に当たる角度は斜め、という説明もあるではないか、っていうことでこういうのが常識なんだな。ひょっとしたらイエペスがその発端だったのかもしれない、しらんけど(^_^;)。

ヴィブラフォンの件でも書いたような気がするが、今頃になって今まで何やってたんだろう、なんて新発見というか新しい知識が出てくるのは、まぁ今まで無駄なことやってたという面はあるけど、知らないことがまだまだあるってことで、楽しいです。

ということで、さらに美人ギタリスト映像をアップしておこう。

 

これも迫力の演奏で、こんなのができたらねぇ、と思ってたら楽譜映像がYouTubeにあったので画像キャプチャして楽譜にしてたまではいいけど、やっぱり難しくて手が出ないな。Stephanieさんの演奏で知った曲では、Felicidadeが課題でずっとあるけど、どうなったんだってね(^_^;)。

2019.10.13 補足&埋め込み
なんと、Felicidadeの楽譜を手に入れて弾き始めたのは、2015年の3月だった。もう4年以上前の話だった。

 

次はTatyanaさん。

 

Tatyanaさんの演奏を聴いて気にいったこの曲の楽譜を買ったことは以前に書いたけど、左手がすぐ疲れるのがなんとかならんかと思って検索したのが、上記の福田進一氏のまとめサイト。左手もこれに従って徐々に改善しつつあり、前半はそれなりに弾けるかというところだが、まだまだ駄目。

ついでながら最近はクラシック系に傾いていて、つまりは楽譜をきちんと弾くということだけど、9月17日の明石のロビーコンサートが終わったらもっと集中しようと思う、ってことでヴィブラフォンもそっち系を練習しつつあります。

ロビーコンサートの練習もしなきゃとは思うけど、あんまりやってもマンネリというか(^_^;)、で、楽器の練習という方に傾いている。

 

 これはずいぶんと以前にとりかかったものの、中途半端な曲。テンポ遅めならだいぶ弾けるようになった。

 

Waltz for Debbyも楽譜買って、ロビコンでソロとか考えてたけど、ソロはやめ。でもこの通りじゃないけど、これもだいぶ弾けるようにはなった。

 

で、何度も出てるTexas Hoedownも最初のリピートのところまでは来た(弾けるという意味ではない)。この映像でいえば2:25くらいまで。

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2019/09/01

新海誠 一挙公開

これは今日のFBに一旦はアップしたものの、すぐに非公開にした記事。非公開にした理由はたいしたことじゃないのは後述。

で、まずは去年の3月に梅田の阪急デパートで開催されていた「新海誠展」を見に行ったことから。Blogには書いてなかったんだな。これはFBに書いた内容そのまんま。

-2018.3.27-

今日は、京都まで遊びに行った家内と、夕方に梅田で待ち合わせて、阪急梅田店で開催中の新海誠展に行って来ました。
梅田で待ち合わせ、っていっても勤め先から阪急で7分ですけどね。

夕食は久しぶりに昔なつかし新梅田食堂街、学生のころから変わらずあるお店でAランチ・・・、ランチといいながら閉店時間まであるというのがいかにも大阪らしいのと、注文すると5分もしないうちに出てくる。なんせ回転が早い。

阪急百貨店はやっぱりおしゃれですね。田舎のイズミヤSCとは大違い・・・、だけど今は同じ阪急系列なんで2000円以上のレシートを持っていくと先着順で催し物のペア招待券がもらえるのです。我が家のあたりからわざわざ梅田まで見に行く物好きはほとんどいないんで、ほぼ確実に手に入るという話。

新海誠はビジュアルアーティストですな、というのは当たり前なんだけど、映像美の比重が大きいんだと改めて思いました、といっても「君の名は」しか見てないので、あとは展示からの感想ですが。

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よく覚えてないけど、展示にあった「宮崎駿が『よりどころのないものは消えていく』みたいなことをいってるのには共感できない、人は最初から切り離されている」というような、ちょっと違ったかもしれないけど、新海誠の言葉がとても新鮮だった。

ま、明らかに世代が違うということですな~。どちらももっともな話かと思うけど、若い世代は新海さんに共感するでしょうね。今の世相には新海さんの意見の方が実感があるかと思う、という点ではより普通の人に近い立場で描かれているということかもしれない。

宮崎駿が不得手な男女のことを描いている点でも若者にはいいんではないかしらん。

新海アニメはCGだから、宮崎アニメみたいな原画というのがほぼなくて、絵コンテや線画に映像というのも新鮮で面白かった。

見ていない作品、というか全然知らないんだけど今までの作品をレンタルで借りようかという気にはなったのは確か、実際に借りるかどうかは、しらんけど(^_^;)。

 

-以上-

続いて今日の話。

去年の3月に行った新海誠展。

僕が見たのは劇場での「君の名は」だけだったんで、他の作品もレンタルで見てみようかと思ったまま忘れていた。

しかしありがたいことに昨日はCATVのAnimaxで新海誠一挙公開、16時~22時まで、「雲の向こう、約束の場所」、「秒速5センチメートル」、「星を追う子ども」、「言の葉の庭」を一挙録画(^^)v。

色々と事情があって見たのはまだ「星を追う子ども」と「言の葉の庭」だけ。

 

「星を追う子ども」はジブリのパクりまくり、その割には作り上げた世界観が雑すぎ、話の展開に無理がありすぎ、でも結構楽しめた。

 

「言の葉の庭」は我が家の42インチ画面でも映像美は素晴らしい。ストーリーもまずまずだけど、最後のクライマックスがあまりにベタすぎて笑うしかないかも(^_^;)、でも一応はハッピーエンドのようで、これはこれでよかった。

まだ見てないのが2つあるんで、時間ができたらゆっくり見よう。

今は9月の、ってもう9月だけど、14日はたかさご万灯祭のジャズギャラリー、17日は明石西部市民会館ロビーコンサートの出演があるのでなかなか気分が落ち着かない、と言う割にはのんびりしてるけどね。

-以上-

「君の名は」についてはBlogで書いていた。

君の名は

で、今日のFB投稿を非公開にしたのは、海外フレンドさんが夕闇の写真をアップして、「Try to remember、September 1」と書いてたのをみて、あ、9月なんだと今さらに気がついて、ならこれだろう!と差し替えたのがこちらの映像。以前にしばらくハマってたPomplamoose。

8月はBlog更新を1回しかしてなかったので、新海誠ネタはこちらに投稿しようということでした。

 

Try To RememberというとなつかしのBrothers Fourだ。まさに僕の青春、よりも前かな。とても好きな曲だ。

 

驚いたことに、Brothers Fourはメンバーの入れ替えはあるものの、まだ活動してるんだね。

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2019/07/22

遙かなるニューオルリンズ

Voyage原稿を考えているときに、ニューオリンズのこともちょっと調べたわけだけど、そのときの夫婦の会話。FBに日記替わりに書いたものの公開はしなかったのを、たまたま見つけたのでここに書いておこう。バカバカしい会話でございますが(^_^;)。

**************

図書館でCD付きのニューオリンズジャズの本があったので、たまにはこういうのも聴いてみようと借りてきて聴いてたら:

嫁:ニューオリンズ、みたいな?

そうそう、図書館で借りたん

嫁:ミシガン湖を船で行く~

ミシシッピ川やで(本に書いてあった)

嫁:五大湖、みたいな?

五大湖はもっと北、シカゴのある方
 (ミシガン湖も五大湖のひとつだな)

嫁:ナイアガラ~

ナイアガラはもっと東やわ

嫁:アバウト、アバウト、要するにアメリカやん

チコちゃん:ボーッと生きてんじゃねえよ!

まぁね、ブラジルやキューバがどこにあるかも知らずに、やれボサノヴァだ、やれキューバンだなどと演奏してたプロもみたことあるし(^_^;)。

で、音楽はニューオリンズじゃなくてブラジル。

 

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2019/07/21

ロビコンMCに Voyage 6号

イミフーなタイトルだけど、9月のロビーコンサートメモ、覚書。

MCをした方がいいかしらんと思い出すと、時間的にソロは割愛だな~、
 ま、難しいしね(^_^;)。

ところでMCとかPAとかモニターとかいうのは学生時代には聞いたことがなくて、ここ何年かの音楽復帰で初めて聞いた単語だ。

モニターは「返し」ともいうみたいだけど、昔はなかったから、今でもモニターがないと演奏できないなんて話を聞くと贅沢だなーって思う。だからというか、今までのセッションとかステージでもモニターは意識したことがないけど、実際には全体の音が聞こえてくるから、恩恵は受けてるんだな。

PAは名前は知らなかったけど、TVでのコンサートなんかで大きなコントローラーを客席側に置いてるのを見たりしたんで、まぁ、わかった。しかしPublic Addressっていってもわからんけどね。

わからなかったのがMCだ。最近まで、マイクを持ってしゃべってるからマイクのことかなんて、アホな理解をしてた。

で、MCを調べたら、Mind Cotrolなんてのもあったり(^_^;)。まぁ、巧みな話術があれば聴衆の心をコントロールしてるともいえるかもしれんけど、僕にはムリムリ。

Master of Ceremoniesというのが正解だそうだが、セレモニーのマスターなんてすごいなと思ったけど、要するに司会進行役ということだね。

しかし何をしゃべったらいいかね~、話すのは苦手だからな~、といいつつ年とると、話し出したら脱線ばかりしてつまらん話を延々としたりするので自分でも恐いのだな、ははは(^_^;)。

ところで、Voyageの6号が出来上がりました。これまでお送りしているところには順次発送しますので(といっても怠け者なんですぐにとは行きませんが)、お楽しみに(^^)v。

Voyage6

 

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2019/07/15

Waltz for Debby - その3 あるいはロビコン覚書

別にWaltz for Debbyでなくていいんだけど、万灯祭とロビーコンサートの演目の覚書。

MCで、Vibの代表としてハンプトン、ジャクソン、バートンの名前をだして、それらしい曲を最初に。

ハンプトン-Stardust 2017年の万灯祭でも演奏。

これは以前にもアップした万灯祭前の練習の録音だけど、なんだかこのときが一番よかったような(^_^;)。

ミルト・ジャクソン-朝日のようにさわやかに:MJQのイントロで。

 

このイントロはバッハの「音楽の捧げもの」の中の変奏の一つで、当然ながらPDなんでネットに楽譜があった。

バートンは思いつくそれらしい曲ってのが、無リッポなので、クリスタル・サイレンス。これも以前に万灯祭で演奏したけど、今回はソプラノが入る。テーマ1回のみ。

以前にアップしたことがある2016年の万灯祭の演奏で、音だけ。

ついで色々な音楽でも使われてますってことで、ラテン。ティト・プエンテのMaria Cervantes。概ね楽譜通りなんで、ミスしないことをお祈り(^_^;)。テンポはもう少し遅め。

 

楽譜は奇特な方がYouTubeにアップしてくれていたので、MuseScoreに書き移した。

真珠貝の歌:ハワイアンにも使われてるって話で。

 

いつもはノンビブラートだけど、今回はモーターつけてビブラート入を予定。

ついで、関西で有名なVibといえば鍋島さん、ギネスに最高齢バンドとして載ったというゴールデンシニアトリオに絡めて、こじつけ臭いけど古い日本の曲(昭和歌謡なのかな?)。

鈴懸の径:テーマはソプラノ。このアレンジをそのままで。

この手の古いスタイルのジャズは今まで聴いてないタイプだけど、聴いてるとなかなかといいですね。

時間があれば調整でアメリカの曲、Georgia on my mind。テーマはアルト。これも以前に万灯祭で演奏あり。

 

このイントロをそのままいただきます。これはメンバーにサンプル提示のために僕がアップした志賀由美子さんのアルバムから。

画像は1987年に初めて一人でアメリカ出張にいったときのジョージア州アトランタの懐かしの写真を並べてみたのでご覧くだされば。カラーネガからCDに焼いた画像で色あせてるけど、それがレトロでいいかと思い、修正はしてません。

この辺でソロができれば、という希望だけど、いや~難しいわ(^_^;)、無理かも。

 

ついで、打って変わって最新のジャズシーンから、っていうのがあってるかどうかはしらんけど若手Vib奏者の曲というので、オランダのVincent君のKerrara。

 

概ね、この出だしの雰囲気でソプラノが入る。静かな雰囲気で終わり。

最後は誰でも知ってる曲で、日本のVib大御所、大井貴司氏のルパン三世、テンポはこの演奏より遅めで、サビはサックス。

 

アンコール(があれば)は、ジャズ定番でTake The A Train。ピアノイントロ、アルトがテーマ。

 

持ち時間1時間で、11曲、どの曲も3~5分が目処だけど、5分になるとMCの余裕がなくなるから、ソロはやめよかな~、う~みゅ(^_^;)。

そいで、高砂万灯祭は持ち時間が展開もいれて20分だけなんで、この中から3曲くらい。

以上、さて無事にできるかしらん。

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2019/07/07

João Gilberto

João Gilbertoが88歳でお亡くなりになったそうだ。

今日は世界中で訃報が飛び交っていることだろう、Facebookでも多くの海外フレンドが悲しんでいた。

 

YouTubeにもすでにブラジル(たぶん)のニュースが出ていた。全然わからないけど、タイトルの"Morre, aos 88 anos, o cantor e compositor João Gilberto"をGoogleで英語にすると、"He died at the age of 88, the singer and composer João Gilberto"。

 

上はドイツ出身でアメリカで活動している、Vib&ハーモニカ奏者のHendrik Meurkens氏(ブラジルでも活動し、多くのサンバを作曲している)がFBにあげていた、彼の好きな曲だそうで、知らない曲だ。誰でも知ってる曲をアップしても、ということでアップ。

 

こちらは僕がアップしている、Burtonの演奏、作曲はClare Fischerだ。どっちかっていうとキューバンな感じでどの辺がJoãoなんだかわからないけど、Burtonさんはゲッツバンド時代にJoãoとは共演してるから、なんかつながりはあるんだろう。リズムは別として曲想はそうかも。

以前に書いてるかもしれないけど、Joãoを進めてくれたのは学生時代の軽音仲間のPICKS-CLICKSさんだ。

訃報を最初に知ったのは、これも僕がアップしているKarrin AllysonのO Patoにそのコメントが付いたお知らせが来たからという奇縁だ。

 

で、最後になんお悔やみの言葉とか、みなさんは書くんだろうけどやめときます。さる知人によれば、もともと神だった人が居場所を変えただけ、だそうなんで。

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2019/06/30

Waltz for Debby - その2

その2、ってなんじゃ? っていうと、2年前の5月に書いてたから。

Waltz for Debby

で、このときはなんとなく鳴らしてみた、というか訥々としか弾けないくせに、秋の高砂万灯祭で弾けたらな~、なんて書いてたんだけど、結局、自分の実力もあるし他のメンバーも全然その気がなかったんでそれっきり、とはいえたまに訥々とはやってたのはやっていた。

で、今年も万灯祭がくるな~、という前に秋のFresh Artistなんとかに応募してみようという話はこれも以前に書いてた。

Voyage @ PRAY NOTES 

もう募集は始まってるんだけどまだ審査用録音はできてない・・・、できるんかな(^_^;)?

という前に、明石市の西部市民会館で行われている月例ロビーコンサートの9月(万灯祭のすぐ後)に出演してくれないかという依頼が舞い込んできたので、びっくり!

びっくり!っていうのは、今まで自分からとかご要望に応じての出演はあったものの、それは何かのイベントの一部に参加(高砂万灯祭とか高槻ジャズスト)するとか、他の主役さんにゲストで参加というのがせいぜいだったのが、今回はなんと僕が主役で、という話なのよ、そうなのよ~。

ということで、アンコール(があればいいけどね)含めて1時間、ソロでもいいですよといわれたけど、それは無理ムリなんで、先のFresh Artistの仲間のサックスとベースのお二人に加えて、ライブ経験のかなり豊富な(でもアマチュア)ピアニストに加わってもらって出演することにした。経験豊かな方が一緒だと安心だからね。

曲とか進行はある程度考えているんだけど、ここで以前に書いてたWaltz for Debbyをソロでやってみようかという無謀なことを考え出したのだ。

というのも、このLeoさんの演奏がかなり評判がよかったようで、Leoさん御本人が楽譜におこして販売を始めて、その最初の1ページが公開されていたんで、弾いてみたらなんかできそうな気がしたんでね(^_^;)。

B. Evans / L. Waltersdorfer – “Waltz for Debby”

もちろんインプロ部分はマネしないつもり(できない)だけど、テーマはわりとシンプルなアレンジにもかかわらず原曲のよさを十分に活かしてると思う。

実をいうとLeoさん以前にこれもFBフレンドのArthur Lipner氏の教則本みたいな”Vibes Real Book"というのをpdfでDL購入してて、それにもこの曲は入っているんだけど、なんかしっくりこないんでちょっとだけ弾いてほったらかしてたんだな(弾けないんだろう、っていうのも当たらずとも遠からず、だけどね)。

 

これは本を買った人向けにわかりやすいように演奏しているとあるんでそのせいもあるだろうけど、やっぱりLeoさんのアレンジと演奏の方がいいよね。

22日にオンラインで注文して楽譜が届いたのが昨日、早いね。

早速弾いてみてるんだけど、やっぱりシンプルで弾けそう。「弾けそう」っていうのはたぶんに暗譜がなかなか、っていう意味が大きいんだけど(^_^;)。

前回にこのお題の投稿をしたときから2年、当時は楽譜があったとしても四苦八苦して訥々が限度だったろうけど、それから進歩はしてるってことだ。

まぁ牛歩の歩みだけど、スティックコントロールのレッスンで手の動きがよくなって全体を見渡せるようになったのも大きいと思うから、レッスン通いも無駄じゃないってことで、めでたし、めでたし(^^)v。

Texas Hoedownはどうなった、っていう話もあるけど、これは2ページ目まで進んだ、っていうのは弾いたというよりは、音を確認できたっていうレベルだ。

 

また同じ動画のアップだけど、これでいえば1分の辺りまで進んだっていうことね。とにかく左右のシンコペーションのズレ具合が掴みきれないのと、これまた暗譜がネックですな~。

ついでに、っていうととても失礼だけど、最近FBでシェアされていて、これはいいなと思った演奏もアップしておこう。

 

YouTubeでもFBでも、Vibとピアノのデュオの映像は結構あるんだけど、どこかコリア~バートンの亜流っぽさを感じてしまうけど、これは実にオリジナルで力強い。

 

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