2018/04/08

Multiple Vibes

かなり以前にFBでシェアされていて衝撃を受けた、といっても大袈裟ではなかった映像。

フレームからするとMusserっぽいVibにピックアップをつけて、それをループやディレイやエフェクトかけて、さらに映像をマルチにシンクロさせるという手法にびっくりしたのだ。

というのをふと思い出したものの、スウェーデンの人ということしか記憶になかったんで探し出すのに一苦労したので覚書。

2013年公開だから、5年前か。

FBでフォローしようかと思ったら、フレンドしかなかったので、リクエストした。

最近は気に入ったプレイヤーをFBで見つけた時は、会ったこともない人、特に海外の場合はフレンドリクエストはせずにフォローだけにしてるんだけど、フォローのタブがない人もいるんだ。

も一つ、きれいなワルツのソロ。

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2018/03/13

赤ずきんちゃんのアンソニー、あるいはVibレッスン

脈絡のない話・・・、いつものことだけど。

発端はヴィブラフォンの基礎練習。

FBフレンドのJohn Mark Piper氏が”Time and Space"というテキストをFBでアップしていたのをDLして練習してみたら、これがなかなかとよい。

スティックレッスンで去年やっていたChange Upというのをスケールで練習するテキストで、それがちょうど手元で一番見づらいF~Cあたりが中心になっている上に、間の(半)音階がいくつかのパターンでChange Upしていくというので、まぁ、Vib弾きにしかわからないかもしれないけど、なかなかの難物だけどとてもよい練習だと思うわけね(他の楽器でも使えると思うけど)。

Change Upというのはメトロノームに合わせて1拍を、1連(4分音符)、2連(8分)、3連、4連(16分)、5連、6連、7連、8連(32分)まで上げていって、また逆戻りする練習で、先のTime and Spaceはこれを(半)音階的にVibで弾くという練習だ。

で、これとは別に"Turning Scales into Melody"というテキストを以前にDLしていたのをHDで見つけてこれもやってみようかということだけど、これを書いたのが、Tim CollinsというVib奏者。

で、これはYouTubeでDL(もとはFBでシェアされてたんだと思う)したんじゃないかと検索して見つけたのがこの「猫、あるある」映像だった。

この映像自体は何年か前にFBでシェアされてたのを見ていたんで知ってたんだけど、YouTubeの解説のところには、ネコさんが去年亡くなったと書いてあった。

合掌 (-人-)

で、思い出したのが庄司薫のエッセイで、庄司さんがピアノを弾くときは飼い猫は近くにいておとなしく(聴いてたのかどうかは不明)しているけど、奥さんの中村さんが練習となるとギャッと(いうかどうかしらんけど)逃げていくという話で、まぁ、プロの練習となるとそんなものかという話。

で、庄司薫ってどうしてるんかしらん、中村さんは亡くなりはったね、なんてことで検索していて行きついたのがこちらのサイト。

土星の環-ファンサイト

ただし庄司さんの記事は読んでなくて、別記事でアンソニー・パーキンスのことが書いてあるのを流し読みした、ということで今回のタイトル。

映画のサイコは見てないし、小学生のころだったか、アイビーが流行ったころにアイドル的によく見た人だな~、という程度。

で、そういえばアンパキ(というらしい)はゲイだとかなんとか、ウワサがあったけど、この記事によると本人は否定していたとか。

今はGary Burton氏が自伝で吐露しているくらいにゲイの立場もずっと認識されてきているけど、アンパキの時代ではそういうのは難しかったということかもしれない、ほんまはどうなんだかわからんけど。

Burton氏も80年代くらいまでは自分で否定してストレートな生活をしようとしていたと書いているくらいだからね。

でだね、高槻ジャズストではDolphin Danceというリクエストがベースさんから来ていて、これがまた、とらえどころのない曲なんだな~。

Johnさんのソロだけど、全然参考にならん(^_^;)。

赤松さんが弾いてるアルバムもあるんだけど、これもソロで同じようにフリーな感じなんで参考にならない、というのは僕の実力の圧倒的不足ということなんだけどね(T_T)。

コード進行も色んなパターンがあって、どれがいいんだかわからんのだよね。

せっかくだから本家の演奏も埋め込んでおこう。これも聴いている分にはいいんだけど、Vibでの演奏となると、なんともはや。

ついでながら、Collins氏はFBフレンドではないんだけど、YouTubeでVibレッスンビデオをたくさんアップしているので、また見てみたい、という覚書もしておこう、忘れるだろうから。

Tim Collins

ついでに、イタリアのFBフレンド、以前にもアップしてたGiovanni君もレッスンをいろいろとアップしているので、メモ。

Giovanni Perin

これはその一つ。

マリンバとかパーカッション系の人はフワッとしたマレットさばきで、これは以前はそれを真似したらいいんじゃないかと思ったときもあったけど、Giovanni君はVibではそういう叩き方はしないという説明をしていて、なるほどと思った次第。

追記:同じくFBフレンドのJerry Tachoir氏のレッスン。

スケールをしっかり練習すれば、ソロのときに淀みない演奏ができるっていう話で、これもなるほど、というか当たり前のことなんだけど、おろそかになるんだな。

追記(2018.3.25):マレットによるアタックについて

手首の自然な動きとマレットが同期するみたいな話で、自然な動きにより、手や腕に対するアタック時の衝撃が最小限になるという話。

ここでも腕の上下動はしていないようで、リラックス下状態ではマレットでアタックするときは手首は自然と上がり、マレットを上げると手首は自然と下がる。

力で叩こうとすると、アタック時のショック(contact shock)があるが、マレットを自然に落とす(free flight)すと、ショックは最小限になる、というのはスティックレッスンでもいわれてることだな。

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2018/03/11

確定申告、あるいは楽器の不思議な関係?

確定申告期限間近の申告書作成。

とはいっても給料天引きの嘱託社員なんで医療費控除だけの話だけど、月々の薬とか3ヵ月ごとの検診があるので、毎年なんぼかは還付される。

だからお医者さんや処方箋薬局、普通の薬局で買った風邪薬とかの領収書を整理して、国税庁のホームページで入力、印刷してまとめて出す。自営業だと色んな書類がいっぱいで大変なんだろうけど、医療費だけなら半日もあればなんとかなるので、いつも期限ぎりぎりだ。

去年は年初にベル麻痺、6月には白内障手術とあったので、その分いつもより多くなった・・・、あんまりうれしくはないけどね。

まぁ、医療費控除なんてたかが知れているといえばいえるけど、手間賃くらいはあるかと思うので返ってくるものはもらわないと損だ。

というくらいには医者に行っているということにもなるのだけど、それほど身体が悪いわけではない。

もともと胃腸はあまり強くない方なので、胃腸薬関係がいくつか、季節によって花粉症とかアトピーとか、概ね体調管理的なものだから、実際のところ飲まなくてもよいか市販薬でもよいかもしれないけど、何かあるとすぐに医者に行くクセがあるので、それの延長線上みたいなもので月々の薬をもらいに行く。

そうすると3ヵ月ごとには診察が必要なわけで、だから領収書が結構たまることになる。

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たまった領収書はぐちゃぐちゃに突っ込んであるので、それを家内、息子(去年はまだいた)、僕の分ごとにわけ、さらに支払先ごとに仕分けするんだけど、ヴィブラフォンはちょうどよい作業台になる(^_^;)。

医者通いというのは、何か病気がわかると恐いので行かないという人もいるが、僕はむしろ何の病気かわからずに、あるいは何も知らずにいる方が恐いので、何かというとすぐに医者に行く方だ・・・、まぁ、これは現役時代はそれを理由に会社が休める、ってな不純な動機もなくはなかったけどね。

これはたぶん、同居していた義父が喘息があってずっと医者通いをしいてこととか、晩年には入退院を繰り返したので、そのつきそいやらなんやらで病院通いが多かったことがある。

若い頃は病院に行くとなんとなく暗い気がしたものだけど、ある程度年齢が上がると、病院に来ている年配の人たちをみて自分の将来を考えたり、来院している人たちを観察してみたりとか、それほど苦にならなくなって通院には抵抗がない。

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ということで、整理した領収書をエクセルでまとめて、それを国税庁サイトで入力するんだけど、ここでスネアの練習パッドが実に役に立つ。

最近、練習パッドを水平にすれば、即席のコーヒーテーブルやら楽譜置場になってとても便利なことを発見した。ネットサーフィン(だいたいがFBかYouTubeだけど)でもしながら練習もできるしね。

ラジカセを載せて曲なんかを流してヴィブラフォンの練習なんてこともしたり。

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カホンは今やPC用椅子になってしまったけど、今月初、久しぶりに稲美の公園にでかけて屋外練習してきた。

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カホンそのものは叩いてはいないものの、スネアでスティックやリズム練習はしているので、少し叩けば感覚がもどるしさらに以前よりはずっとうまく叩けた気がする。まぁ、あくまでそういう気がするだけだけど。

ということで申告書作成、おわり。

BGMはこんなん、いつ買ったのか不明?

ECMだから、たぶんパソ通時代に話題になってたんだと思うけど、ご多分にもれず買った当時はほとんど聴いていない。

今は色んなご縁で古楽も守備範囲に入ってきたので、なかなかと響いてくる。

ヒリヤード・アンサンブル(ヒリアード・アンサンブル, Hilliard Ensemble)は、イギリスの男声カルテットで、初期音楽を中心に活動する。設立は1974年、グループ名はエリザベス朝の細密画家ニコラス・ヒリヤードから取られている。 ヒリヤード・アンサンブルが扱うほとんどの作品は中世西洋音楽、ルネサンス音楽のものだが、現代音楽を演奏することもある。(Wikipedia)

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2018/03/02

高槻ジャズスト決定? そだね~

高槻ジャズストリートに出演する、というとなかなかとすごいことのように以前は思ってたけど、実はそうでもないようだ。

音楽審査がもちろんあるんだけどその基準はかなりゆるいようで、昨年出演しようといって送った音源も決していい出来ではないけど審査は合格していたのだ。

音源審査の最低基準はとにかくリズムが崩れないことみたいな話だったかな。

むしろ厳しいのは競争率の高さみたいで、要するにくじ運があるかどうかみたいなのが高槻ジャズストのハードルみたいだね。

実際はどうなのか知らないけど、応募が膨大になればボランティア頼りの運営ですべての音源をじっくり審査するなんてのは無理なので、聴いてみてリズムが崩れずにそれなりに聴けるバンドは合格にして、あとは抽選でふるい落とすということなのかと思う。

ただ、応募も場所&時間枠希望なので、枠ごとの競争率にかなり差は出るだろう。

今年の状況を見ると、応募数もすごいけど、出演枠もすごい数が用意されていて相当な規模だから、これを運営するってのは大変なことなのは確かだ。

第一次 応募数1109件 演奏枠決定389件 不備による無効3件

第二次 応募数918件 演奏枠決定197件 不備による無効14件

第三次 応募数457件 演奏枠決定48件 不備による無効3件

ジャズストリートというのはストリート演奏や屋外ステージの無料イベントみたいなのが僕の持っているイメージだった。

高砂万灯祭にしろ高槻にしろ屋内会場もあるとはいえ、概ねそんな感じだし、他の地域でやってるのもそんなものみたいだけど、元祖は神戸ジャズストリートだそうだ。

で、神戸ジャズストリートはそういうのではなくて、三宮から北野に至る北野坂(通称)という通りにジャズライブを聴かせるお店が並んでいたので、そこをジャズストリートと名付け、そのお店が提携して、共通鑑賞券を買えば何処のお店でもジャズが聴けるというイベントを企画したのが、ジャズストリートの始まりだ、というのを一昨年に神戸ジャズストリートに行って初めて知った(会場の一つでの司会者が創設当時から関わった人で、そう説明されていた)。

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それより以前のアメリカにおけるストリートとジャズの話は神戸ジャズストリートのHPの説明に譲るが、要するに日本でのジャズストの始まりは無料イベントではないし、ましてやアマチュアの屋外演奏でもなかったわけだ。

もちろん、今は神戸ジャズストでも屋外演奏もあるようだ(僕は見ていない)が、それはパレードのようなものらしくてレベルも高いのだろうと思う。

それに比べると、これから出演させてもらおうというイベントにどうこういうのは失礼ではあるけど、高槻ジャズストは以前に二度行った経験でいえば、演奏は玉石混交、演奏は素晴らしいのに音響は最悪なんてのがザラにあって、一部のきちんとした会場やハウスを除いては、じっくりとジャズを聴くというイベントとはとてもいえない(きちんとした会場は大御所なんかの出演で有料だけどね)。

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それでも多くの人が来るが、それは以前にも書いたかもしれないけど、本当にジャズが好きで聴きに来るというよりは、お祭り騒ぎを楽しむということじゃないかと思う。(写真は2015年の高槻ジャズストに行ったときの様子)

出演者が多く、会場もそこらじゅうにあってどれがどれだかわけが分からないようなのも、まぁ、お祭りと思えばそんなものかな。

それと、それなりの演奏ができる人ならくじ運次第で出演機会が得られるいうのも、それはそれでいいのかもしれない。

こちらに今年の出演バンド一覧があって相当な数だけど、まだ「一部」と書いてるね、まだあるんだな?

で、ヴァイブトリオで出演が決まってしまったのだな(^_^;)。ひとえに応募してくれたベーシスさんのくじ運といえる。

応募した会場は駅前中心のメイン会場ではなくて、ずっと北の方、住宅地が切れてそこからはもう山になるという、駅からは相当に離れたところにある摂津峡Saal(ザール)という音楽スタジオ&カフェで、だから閑静なところで音響はとてもよいそうだし、まわりに何もないから車でそこまでたどりつけば楽器搬入も簡単そうだ。お祭り騒ぎからも離れているしね。

まぁ~、どうなるかわからんけど、この年齢でこういう機会がそうそうあるとも思えないので、チャレンジだね(^o^)v。

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2018/02/25

寝違えたときのECM

首筋から肩がこって痛いというのは誰しもあると思うが、その治し方があったのでメモ。

寝違えの治し方

-引用-
“寝違え”は首や肩に問題があるわけではなく、脇の下の神経が圧迫されたことによって引き起こされたというのがポイント。この部分の筋肉をストレッチで伸ばすことで、血行が回復し自然と痛みが取れるといいます。

運動1
・寝違えで首が痛む側の腕を少しずつ後ろに引き上げる
・腕を引き上げて、自然に止まったところで20秒キープ。
・20秒経ったら腕を下ろす。

運動2
・痛む側の手のひらで真後ろのベルトの真ん中を軽くおさえる
・そのまま肘を後ろに引いて20秒キープ。

運動3
・痛む側の手を肘角120°でバンザイする
・その角度のまま腕を軽く後ろに引いて20秒キープ。

いずれも2セットずつ行い、最後にバランスを取るために逆側の腕で運動1-3を各1セット

これは確かに効果あります。僕の場合は、寝違えだけでなくPC作業での肩こりなんかでも効果がありました。

ついでながら、Gary Burtonの昔のアルバムをメモ。

ECM時代のアルバムで、これは持っているんだけど、買った当時はもう一つピンとこなくてほとんど聴いてなかった。こんなソロが入っているとは知らなかった、というか知ってたはずなんだけど(^_^;)。

ECMではこの後にもう一枚あって、それは買いそびれたというか、出てるのも知らなかったので、これもメモ。

この2枚はCDになってないので、あんまり売れなかったんだろうと思う。

ECM時代のアルバムはCDになっていなかったり、LPより曲数が減ってるのがあったりしていてこういう音源は貴重なんだけど、かといって集中して聴くかといいうとそうでもないのだな(^_^;)。

これもそのうちに著作権侵害で閲覧禁止になるかもしれない。

訂正:上記アルバムを「ECM時代最後の頃」と書いていたけど、この後、小曽根真が加わったアルバムがまだあって、それはCDになっている、というか僕はCDで買ったのだった。

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2018/02/19

Villa-Lobosとラテン好き

僕がFacebookに貼り付ける音源リンクにはラテン系が多い。

大きな理由は、なんせ中南米のパーカッショニストのフレンドが多いんで、ラテン系の音源紹介が多いからだ。僕のタイムラインに載ってくる投稿は、数えてはいないけどたぶんスペイン語が一番多くて、次が英語だ。

その中で最近、気に入ったのがベネズエラ出身でフロリダ在住のAstrid Celesteと彼女のお父さん。

曲はなつかしのビージーズだけど、ベネズエラフォークロア風だそうで、結構クセになる。

で、FBで「身も心もラテン系?」というコメントをもらったんだけど、その根を考えてみると、ボサノヴァが好きだったというのがあるけど、さらにさかのぼるとギターを始めたのがベンチャーズとイエペスの「禁じられた遊び」だった。

そこからナルシソ・イエペスという名を知り、イエペスのレコードから多くのスペイン楽曲、特にアルベニスやグラナドスなどの曲、さらにはブラジルのヴィラ=ロボスの曲を知ることになったのが始まりだと思う。

いうまでもなくスペインはラテン国家であり、ラテンアメリカ文化の大元であるわけで、だから今でもラテン音楽に惹かれるというのはごく自然なことなんだと改めて思う次第。

ついでながら、マルタ考で地中海世界でのイスラムの影響のことを書いたけど、スペインがイスラムに征服されてその影響を強く受けているというのは、タルレガの「アルハンブラの想い出」とか、アルベニスの曲とかのスペインのクラシック曲の解説から知ったのだった。

ブラジルはポルトガルだけど、まぁ、同じラテン文化圏だ。

で、ボサノヴァが流行ったのもギターを弾き始めた頃、そしてギターが活躍する音楽でもある。

イエペスの演奏で特に気に入っていたのが、ヴィラ=ロボスのショーロ No.1で、そのLPが楽譜付きだったので、なんとか弾こうとしていて、未だにまともに弾けないんだけど、ま、そういうことでラテン音楽には馴染みが深いというわけ・・・、そだね~。

だからヴィラ=ロボスの曲はなにかと気になる。

これは、若いおねぃちゃんが弾いているから気になるんだろうといわれれば、それはそうだけど(^_^;)、最近、これがSuite Popular Brasileñaという曲の一部だということを知った。

これはおねぃちゃんよりずっとハイレベルな演奏で音もよい。

楽譜があったら弾いてみたいかな、ということでダメ元で検索してみたら全曲の楽譜がpdfファイルでネットにあった。

Choro No.1よりは与しやすそうだけど、なんせ長いので覚えるのがね~~~(^_^;)。

興味のある方は"suite popular brasileña pdf"で検索してみてください。

※追記 2018.2.25 ネットで見つけた楽譜はきれいな楽譜だけど、記譜間違いがあちこちにあったので、その辺は音源と照らし合わせる必要があります。

ギター小僧だった頃はラテンアメリカといってもヴィラ=ロボスくらいしか知らなかったけど、その後、ベネズエラやパラグアイの作曲家も知るようになったし、そういえばメキシコのポンセは平島先生に習っていたときに何曲か練習したのだった。

昨今ギター事情

TATIANA三題噺

平島謙二ギターコンサート

さて、今日はこれからスティックコントロールのレッスンだ。

寒くて身体が硬くなってるから調子がでるまで時間がかかるんだな。

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2018/02/12

Lost in a Violet Sky

最近、TVで健康番組が盛んだ。

バラエティー番組タイプなんであんまり好きではないけど、大体が中高年向けなので、やっぱり気になるので見ることが多くなった、といっても家内が見てるときに限るけど。

その中で、これは中高年ではないけれどバオレットライトが目の発育とか視力維持に重要というのを何度かやっていた。

バイオレットライトというのは光の波長でいえば360~400nm、お肌にとても悪いというUVBが280~320nm、あまりよくないというUVAが320~400nmというから、UVAの長波長側ということになる。

近視を抑制する光!?

UVAとUVBはどう違いますか?(日焼け)

太陽光の分光分布からいえばこのあたりは長波長側ほど多くなるから、バイオレットライトはUVAの少なくとも半分以上を占めるはずで、だから浴び過ぎれば悪い影響もないとはいえない気がする・・・、何ごとも過ぎたるは及ばざるがごとしだ。

下の図はD65光源(昼間の晴天の太陽光(昼光)の測定結果を元に、“日中の自然な白色光”として定義された光源)で、たぶんJIS規格の標準D65光源の分光分布図だと思うけど、かなり短波長(300nm~)まで含まれている。

D65light8

ま、この年になって白内障手術もしたし、目の成長とか近視抑制とかがどうとかいう話ではなくて、白内障手術をすると、加齢で黄色くなってきていた水晶体が透明性の高いプラスチックレンズになるので、このバイオレットライトのあたりの色がよく見えるようになるという話だ。

僕はまず右目の手術をしてからおよそ2年後の去年に左も手術したわけだけど、その間、左右で色の見え方が違っていたという話。

例えば夕方の空の色は、黄変した水晶体では紫側の色がカットされて見えていないので、東の空を見てもいわゆる空色にしか見えない。

しかし水晶体がレンズになると紫の色も見えるので、空の色がすみれがかった鮮やかさを持った色に見えるようになった。

単純に紫にシフトしたというよりは、鮮やかで深みのある色に見える。

草木の緑色でもやはり青みがかって深みがある色に見える。

今、常用にしている眼鏡は昔作ったやや度が弱い(といっても世間のレベルからいえば結構強いんだけど)古い透明レンズなので、今では黄色く変色しているから、これをかけたときとはずしたときが、ちょうどその違いと同じ感じだ。

手持ちの眼鏡の透過率を実際に測定して、このメガネは400nm以下をほぼカットしていたのでこれは確かな話だ(目で見てもわかるし)。このことは以前に書いている

TVやPCの画面ではそうした違いは感じないんだけど、それはRGBで色再現しているので、画面上には本当の紫色がなくて、RとBで擬似的に再現しているからだ・・・、そのはずだ。

ネットでちょっと検索した限りでは、RGBは400nm以下の光はほぼないから、そういうことになるわけで。

世の中の色は概ね400nm~700nmの光で再現できる、というのが色(表面色=反射光の色)を測定する際の便宜上の仕組みなんだけど、JIS規格とか国際照明学会なんたらとかによれば人間の目で識別できるのは実際には380~780nmという話だ(個人差はあるだろうけど)。

ということで、水晶体の黄変は結構若い頃から知らないうちに徐々に進行するものらしいから、健常者でも今見えている色は子供の頃に見た色と同じとはいえないのだろうね。

そう思うと、中学の頃に夕焼けのときに真上から東の空が紫がかっていたように記憶するのが、白内障の手術でよみがえったのかという気がする・・・、といっても色を感知する錐体というのも加齢で衰えるということだから、ほんまは神のみぞ知るだけどね。

ま、色っていったって、ある範囲の電磁波を脳が色として解釈しているっていう話であって、電磁波に色がついていいるということではない・・・、はずだけどね。

というところで最近注目しているのが、イタリアのVibist & PercussionistのGiovanni君だ。

Facebookでシェアされていた音源から知って、去年にフレンドになったばかりだけど、Bandcampでアルバム6枚まとめDLすると€27.30(+心付け)とめちゃ安かったんで買ってしまった。

D.O.V.E.

なかなかとエネルギッシュでアクティブな演奏が素晴らしい。イタリア人らしくおしゃれだしね。カッコいいんだな。

その彼の曲にちょうどいいタイトルがあったので拝借したのが今回のタイトル。

こちらはもっと元気のよい演奏、こんなアクションを真似てみたいけど、動作が大きいと打ち損なうんだな(^_^;)

でだね、さらに突っ込んでみると、聴力でも同じようなことはあるんだろうな~、でも聴力の回復方法って聞かないんだな。

つまりだね、年取ってくるとモスキートーン=高周波音が聞こえなくなるわけで、僕も今は1万Hz以上の音はどうも聞こえないようだけれど、その辺りの音が聞こえないということは、ちょうど色で紫が見えないのと同じように、音でも深みがわからなくなってるんじゃないかと思ったりするわけだ。

ま~、これはどうしようもないけどね~、残念なことだ。

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2018/02/10

YouTubeブロック

YouTubeから5年前にアップしたGary BurtonのFalling Graceの映像に対し、SMEから著作権侵害の申し立てがあり、すべての国でブロックされたと通知が来た。SMEっていうのはSony Music Entertainmentのことかな。

まぁ、それは仕方がないと思うんだけど、でも僕のPCではYouTubeアカウントからログアウトしても再生できてるのはなぜなのかな?

追記:タブレットでアクセスしたら再生できなかったからブロックは有効みたいです。でも僕のPCでは再生できてるのはなぜなんだろう?

ちょうど5年前、2013/01/12にアップしていて、今日までの視聴回数が61,506という、僕のアップした映像ではダントツに高い回数になっている。

アップした当時はこの音源はCD化されていなくて、LPからmp3に録音した貴重な音源だったけど、その後、Something's ComingとカプリングされてCD化されたので、もう役割は終わったといえそうだ。

これだけの回数あれば広告を載せてなんぼかの収入にはなるかもしれないけど、まぁ、自分が演奏したものでもないのにそこまでしようとも思わないし、アップした映像で視聴回数が多いのはいずれもプロの演奏音源だから、それで稼いだらほんまに著作権侵害だ。

次に視聴回数が多いのは、Karrin Allysonの O Patoで、29,218回だ。

次は一桁下がって、Bonfaの音源が2,466回。

あとはGary Burtonなどの音源で1000回前後のものがいくつかある。

ジャズ系以外では、これが1,247回。学生の頃に買ったLPの音源だ。

珍しいところでは、ヴィブラフォンのファンを回しているだけの僕の制作(?・・汗)したどうでもいいような映像が意外にも236回も視聴されている。

回転のベルトをMusserの純正品ではなく安価なO-リングにして動かしているので、ヴィブラフォン奏者とか打楽器系の人がアクセスしたんだろうと思う。

関心のある人はもう見てしまったということか、最近は全然増えてないみたいだ。

初めてアップしたのは、たぶんこちら。横尾忠則現代美術館が開館してしばらくのころの公開制作の様子でこれも結構多くて、2,744回再生されている。その時のことは以前に書いている

しかし、RCA時代のBurtonの著作権はSMEが持ってたのか、知らんかった。

後日追記:その後、ログアウトすると僕のPCでも閲覧禁止になったので、完全にブロックされました。ログインしたPCだけが再生できるようです。

どうもお騒がせしましたm(_ _)m。

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2018/01/31

Vibraphonic Concern

Stardust

そのまんまだけど、これは去年の11月に出演した高砂万灯祭での演目で、出演前の10月に練習を録画してみた映像だ。

全体としてまだ硬くて流れが悪いし、左手コードがドシャ、ドシャと重たいとか問題がよくわかった。特にヴァースの部分が全然駄目だ。

とはいえ、結局その辺りを解決することなく開催日が来てしまったのだった・・・、という自戒をこめて、今更だけどアップしておこう。

まぁ、数少ない、というかこれが初めての練習録画映像だな。

といいつつ、その後に録画したわけでもないから、今のところ、最初で最後か(^_^;)。

限定公開にしているので、ここだけの秘密、っていってもBlogは公開なんだけど。

当日の演奏は家内がデジカメで撮影してくれたんだけど、やっぱり緊張して動きも演奏も硬いままだった。

やっぱりステージに出る以上はもう少し演奏の動きだけでも滑らかになればいいんだけどね~。

今月は明石のFunFULLでのセッションに久しぶりに行って、Stardustをこんな感じでやった時は評判は上々だったんだけど、それはたぶん、リラックス出来たからだと思う。

でも11月の万灯祭以来だったから、ヴァースなんかは間違えまくったけどね。

しかし評判がよかったのはいいんだけど、ハンプトンで有名なナンバーだとか、ミルト・ジャクソンとかの名前をいわれたので、なんというか、こういうセッションに来て達者に演奏している人でもヴィブラフォンっていうとそんなレベルの認知度なんだな~、って思いましたね(TдT)。

Aff00

僕はBurtonスタイルで来ているからファン(ヴィブラート)も使わないんだけど、「普通はヴィブラートをかけるんですよね」とかいわれて「いえ、使いません」といってもなんだか通じず、結局「モーターが壊れてるんで(これは事実)」といったら、「そうでなんですね~」なんて話で終わってしまった、やれやれ。

上の写真はセッションで珍しくハーモニカの方が来られてた。なかなかとよかったです。

というところで、昨年に話のあった高槻ジャズスト出演の再エントリーの話が来た。

色々と事情があって、ドラムとベースしか集まらないみたい、つまりヴァイブトリオってことかい(言い出しっぺはベーシスト)?

いや~、そんなんできるかな、って思わないでもないけど、ここ数年でセッションやら万灯祭やらで場慣れはしてきたし、折角の機会なんで挑戦してみようかな~。

とはいえ、昨年の審査結果(一応合格だったらしいけど、諸事情で出演できず)がまだ有効なのかよくわからないし、有効だとしても日程と場所が抽選になればそれに通らないと始まらない。

室内会場で応募するという話なんだけど、通ったとして、そこにヴァイブを入れるだけの余裕があるかとか、どうやってそこまで運ぶかとか、解決すべき問題があるんだけど、なんとか頑張ってみようと思います(^^)v。

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2018/01/24

Pensativa

Voyage原稿もやっと終了、たぶん、したので一段落。

それから自治会役員(書記長)任期が今月で満了で、これも先日、最後の議事録と町内新聞を書きあげて回覧のために広報担当さんに渡したので、もうあとは来月の総会で「さよなら」をいうだけさ(^_^;)。

ま、自治会役員ってのはみんな嫌がるんだけど、今期の会長さんはこれまで7年間も会長をしてきた方で色々と積極的にしてくださったので、ずいぶんと助かったしそれなりに楽しくできた。

自治会ってのはね、なかなかね、特に高齢化すると会員も減るし役員を拒否する人も出て来るしで、運営自体が難しくなる、ってな話はまたそのうち、気が向いたら。

で、音楽ネタ。

Kurt Rosenwinkelというギタリストがいる、ということはなんとなく知っていたが、Gary Burtonと共演していた、というのもそうえいばそうだった、というか、色んなギタリストと共演した「Six Pack」に入っていたのだな、忘れてた、というより意識してなかったというべきか。

で、ちょっとYouTubeで検索して聴いていたら、Pensativaを演奏していたのを見つけた。

学生のときに買ったHubert Lawsのアルバム"Wild Flower"に入ってた曲で、  Chick CoreaとGary Burtonが参加しているというので勇んで買ったものの、バックでほんのちょっと弾いてるだけというので、ガックリしたのだ。

ただアルバムは結構お気に入りになって、特にこの曲が好きだった、というなつかしい曲。

当時、ある筋、というかVibを習っていた佐藤先生の弟さんである大島正嗣氏がバークレーでGary BurtonにVibを習っていた(Blogを始めた頃に書いている)という、びっくりな話で、ちょうど卒業して帰国されたときにRealbookを持ちかえったのを見せていただいた中に入っていた。当時としては国内では手に入らないような最新の曲があったりで、ほんまにびっくりしたものだ。

PensativaはキーがGbでコード進行もかなり変則なので、とても手を出す気にならなかったけど、まぁこの年になってちょっとは進歩したかも、と思って見直してみたら、なんとかなりそうな気もしないでもない(楽譜は検索すれば見つかります)。

で、もうちょっと検索したらWikiがあった。

Pensativa (Wiki in English)

最後の方に作曲者のClare Fisherが、自分が書いたオリジナルが売れなくて、Be-bop調に改変されたFreddie Hubbardのバージョンが売れてそれがスタンダードになってしまったと、ぼやいていたことが書いてある。

そのオリジナル演奏があった。便利な時代だね(^^)v。

確かにメロディーもコードもちょっと違うみたい。

僕はLawsのストリングスの入った華やかでちょっと現代チック・クラシカルなバージョンが刷り込まれているので、オリジナルはちょっとだるいかな(^_^;)。

ヒマができたら検証してみるかもしれないけど、Fisherが最後にいってるように、「売れたもん勝ち」ってこともあるから、ま、とりあえずは普及版でいいかな。

・・・っていっても、まだテーマをちょっと弾いてみてる程度だけど。

最後に、売れたというHubbard、というよりはJazz Messengersの演奏。確かにBossa Novaじゃなくて、ぜんぜん違う曲になってしまっている。

Fisherの苛立ちもわかる気がするね。誰かウナッてるし(Blakeyだろうね)。

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