2024/03/18

Syracuse / Siracusa

SiccasギターのYouTubeチャンネルを登録しているのでいろいろなギター演奏のお知らせが来るけど、今回は"Émilie Fend plays Syracuse by Henri Salvador (arr. Roland Dyens)"だ。

もとはHenri Salvadorの歌で、Roland Dyeansがギターソロ用に編曲している。

なかなかといい曲ですね。

ということでいつものように楽譜検索したら出てきましたが、なんと6弦=Db、5弦=Ab、キーはDbメジャーというギターとしては実に変則キーに変則チューニング、これはないだろうというアレンジだ。

まぁ、キーDbはジャズである程度慣れはあるけどチューニングを変えちゃうとわかりにくいんだよね。Dyeansのアレンジはたまにこういうのがある。

曲についてはこちら(Syracuse/朝倉ノニー)に解説があった。どことは書いてないけど、Syracuseはシチリアのシラクサ(Siracusa)のことだと思う。塩野七生の本によく出てくる欧州古代史における要衝の地だ。

シラクサ紹介動画はたくさんあるけど、こちらが短くて簡単だ。

シチリアは行ったことないけど、地中海はいいねぇ。旅行で行ったイタリア/アマルフィー、マルタ、スペイン/ミハスが懐かしく思い出される。

ただしSyracuseで検索すると米国NY州北部の都市シラキュースが出てくるが、ここも思い出らしきものがある。

米国Syracuseは、2003年5月の米国出張のときに画材見本市/技術会議のあったシカゴから当時の取引先訪問のために最寄りのNY州ハミルトンまで行ったときの経由地だ。

シカゴから飛んでシラキュース空港で降りてそこから車でハミルトンまで行ったので単に通り過ぎただけだけだけど、その時のことはほったらかしの僕のサイトに書いている(シラキュースについては触れてないけど)。

2003年 USA

当時は米国から毎年取引先様とアーティストが来日していたが、その中の一人がシラキュース在住で今もFBフレンドでつながっていて、FBによくシラキュースのことをアップしているので、なんとなく馴染みがある気がする。

2007年に同じ取引先にいったことはこのBlogに書いているけどそのときはデトロイト経由だった。

仕事からすっかり離れていても、こうしてたまに思い出させることがあるんだねぇ。

しかしほとんどはこうした国内外の出張とかアメリカのお客さんとのことで、日常的な業務を思い出すことはほぼない。日々の業務ってのは記憶にあるには違いないが印象が薄いんだろうな。

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2024/02/29

Very Early

2月も今日で終わり。

中旬は異常に暖かい日が続いたがこのところは真冬なみの寒さで、朝早くにはとても起きられず布団からなかなか出られない。

・・・と、無理やりこじつけたVery EarlyはBill Evansの名曲だが歌詞があるとは知らなかった。歌詞の最後が早朝を示唆しているけど直接は関係なさそう。

以前からセッションでやってみたいと・・・、 思うだけで一向に実現しないといふ(^_^;)。

Very Early
Gabriela Kozyra - voice
Tim Langedijk - guitar

コード進行も変則だが、メロディーがドミナント7thのb3とかb9とかb5とか、なんともやりづらいがそれでも美しいメロディーになっているというのが不思議といえば不思議だ。インストでも難しい曲をGabrieaさんは見事に歌いこなしている。ギターもいいね。オランダの方々らしい。

次は何度か紹介しているVib奏者のTim Collins氏による、Very Earlyを使ったEar Training動画。偶然ながら上の動画のギタリストもお名前は同じTimさんだ。

1.コード進行にしたがってコードを鳴らしながら、ベース音(ルート)を歌う
2.ベース音の上に構成音の3音(Triads)を歌う-ただし楽器は使わない
3.ベース音とメロディーを音名で歌う

ユニークというか超むずいというか、そんなんできるかい!(^_^;)!

3.はよくわからないがメロディーにベース音がない場合はまずベース音を歌ってからメロディーを歌うってことかな?

まぁ、そのうちトライするかも?

最後は本家、Bill Evans Trioの演奏。オリジナルは思ったよりゆったりしてますね。

付け足しで練習用-Backing Trackの動画はいくつもあるけど、楽譜付きをアップしておこう。ちょっと練習してみたがやっぱりテーマだけでも難しい。

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2024/02/19

小説「リスボンへの夜行列車」から

表題の小説で気になった文章をBlog用にメモしたのが3年半くらい前(2020.8.19)、それを投稿しようと下書きしたのが2023年の11月で、またほったらかしだったのをやっとアップします。最近では珍しく本の話題、といっても引用の羅列だけど。

リスボンへの夜行列車/パスカル・メルシェ著/浅井昌子訳(Amazonリンク)

以下、それぞれに含蓄があると思った文章をメモしたもの。ただ図書館で借りて読んだのがもう3年半以上前なので、そのときに何を思ってメモしたのか覚えていないが、単なる抜粋では著作権上の問題もありそうだから読み返してみた感想みたいなものも付け加えておこう。

この本を読んだことは2020.10に書いていた。

最近借りた本など(2020.10.12)

その時にもアップしたけど、映画になったときの予告編を再掲。

以下、小説からの抜粋と感想:

あることがらを表現するとは、そのことがらの力を保存し、そこから恐怖を取り除くことだと思う(ペソア-ポルトガルの詩人)

表現が「力を保存」というのはわかるが、「恐怖を取り除く」ということになるのか?、そういうこともあるかもしれない、考えたことのない視点だな。

ファラオが強情に意思を曲げないといって、神はエジプト人に罰を与えたんだぞ。
だけど、ファラオをそういうふうに創ったのは神自身じゃないか!それも、神の力を誇示するために、そう創ったんだ!なんといううぬぼれた、わがままな神だ!なんという威張り屋だ!

神道や仏教に馴染んでいる日本人からみると「それはそうだよねぇ」と納得できる気がするが、ヨーロッパ的思考の中ではこういう発想は少数派なんだろうな、しらんけど。

残された人生の時間がわずかになると、規則などはもう通用しなくなります。そうなると人は、まるで理性を失って、精神科病院に放り込まれてもおかしくないかに見える。でも、根本ではまったく逆なんです。精神科病院に入るべきなのは、時間がわずかになっていくことを認めたがらない人たちです。まるでなんでもないと言うように、それまでどおりに生きようとする人たち。

そうなのか?、僕は今のところ「なんでもないと言うように」生きているような気がするが。それまでどおりというのがどの時期を指すかわからんけど、定年後やコロナで退職後はそれまでどおりではないかな。でも少なくとも「理性を失って」とはなってないと・・・、しらんけど(^_^;)。

Facebookで横尾忠則氏をフォローしてるんだけど、以前から死についてユニークな視点での投稿をされている。最近、「死後を生きる生き方」という本も出された。横尾氏のサイトからだとサイン入りが買えるらしい。買ってないけど。

僕も同じような人生の時間帯になってきたけどあんまり考えてないな。横尾氏のご意見もコピペしておこう。

まあ、人間は全て死にます(生物も)。だから死ぬことを知っている人が読んでくれているんですよね。死は特別のものでも、なんでもなく、生きていることと同じです。(横尾忠則)

年と共に怠け者になっていきます。この方が健康です。怠けることは自由への入口です。(横尾忠則) 

横尾氏の視点からだと、「理性を失って」とは正反対な生き方だろうねぇ。

また「リスボン・・・」に戻って:

マリア・ジョアンはわたしを見つめ、微笑んでくれた。
自覚的に生きる人生という広大な草原から来る微笑みだった。

「広大な草原から来る微笑み」という表現が美しいね。

瞬間を生きる-あまりに美しい響きだ。
だがそうしたいと願えば願うほど、それがどういうことなのか、わからなくなる。

なんとも哲学的?な。

時間が静止している。いや違う、静止してはいない。だが、時間は、その流れにグレゴリウスを巻き込まず、グレゴリウスを未来へと連れてはいかない。ただ無関心に、無関係に、傍らを通り過ぎていくだけだ。(グレゴリウスは小説の主人公)

そうだよな~、結局はダラダラと時間が過ぎていく毎日、って違うか(^_^;)。

つまり私は、一カ月という時間で人は自分のためになにができるだろう、と尋ねるべきだったのだ。このひと月は完全に自分のものだったという印象を持つのは、どんなときなのだろう、と。

上の文と同じく、だなぁ。

引用は以上だけど、こうした細々と綴られた哲学的(たぶん)な思索が映画で表現できたのかと疑問が残るわけで。

書き改めたのが11月初旬でまだまだ暑かったから、"Summertime by イタリアのVib奏者Giovanniさん"を埋め込んだけど、今はもう2月だ、やれやれ。

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2024/02/01

Guitar Lessons / Tremolo

今日から2月、2024年も明けたと思ったらあっという間かな?

ギター話題続きだけど、トレモロ技法の練習法について抜粋で短いけど面白い動画があったので、自分用メモ・・・といいつつ最近は楽器の練習をあんまりしてないなぁ。

おなじみのStephanieさんの指一本ずつとか、次のArtyom Dervoedさんは2本ずつという練習法はなかなかと有効かも。最後のXuefei Yangさんの伴奏だけとか、それに乗せてメロディーラインを肉声で歌うというのは音楽として仕上げていく上では大切だろうな、やったことないけど(^_^;)。

いずれにしろ、メトロノームで音符の長さ、テンポを正確に練習するというのは大事だね。

こちらはAlexandraさんのPractice wit meで名曲「アルハンブラの想い出」を。ゆっくりと、リズムパターンを変えたりアクセント位置を変えたりというのは指の筋トレみたいな感じかな。

Tatyanaさん-トレモロ解説は6:50あたりから、まずゆっくりと始めるというのは割と普通の練習法だけど、指の組み合わせを替えるというのは難しい。できたら鬼に金棒だろうけど。

AlxandraさんとTatyanaさんの練習法はどちらもちょっとやってみたけど続かなかった(過去形)(^_^;)。

さて、Anna Vidovicさんは通常の親指+指3本(p-a-m-i)ではどうしても音が均等にならずうまく行かなかったので、親指+中指-人差指-中指(p-m-i-m)という独自の奏法だそうだ。慣れたらこの方がいいかもしれないし、初心者にはとっつきやすいかも。

最後はこれらに続いてYouTubeがお勧めしてきた、これだけやればOK、みたいな練習法・・・、みたいな?、まだ最初しか見てないけど。

The Only Exercises You Need / Beatrix Kovax

僕は基本としてクラシックギターの練習はする(主として曲を弾き流すというか・・・練習と言えるのか?)けど、ジャズギターの練習ってのはあまりしてない。ピッキングの練習はしたことがあるけど(過去形-いわゆるMyギターはVOX GIULIETTA/2022.11.17)。

まずテーマが弾けるようになる練習=クラシックと同じだ。それとともにコード進行の理解が重要だと思うので、そのためにBacking Trackに合わせてテーマやソロを弾いてみたりしなかったり。ソロよりテーマの方が難しい。ソロはテキトーだからね。

まぁ、後は成り行き、ぶっつけ本番(^_^;)。

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2024/01/27

Máximo Diego Pujol

Máximo Diego Pujolは1957年生まれのアルゼンチンの作曲家/ギタリストというから、僕より若い。タンゴを基礎にピアソラの影響を受けているという話もある。ここに挙げたギター曲を聴く限りはあまりピアソラ風な印象はしないけどね。 

ということはもちろん楽曲はPDではないのだけど、なぜか検索すると無料でDLできる楽譜がすぐに見つかるという不思議。興味のある方は検索してみてください。

なかなかと良い感じの曲が多いし楽譜も手に入ったのでちょこちょこと弾いているから、YouTubeにあった演奏をお手本用にいくつかアップ。

Andrea González Caballero - Lejos de Casa:スペインのギタリストで、技巧、音楽性ともに素晴らしい。

Fingerstyle - Sptiembre:この方は曲のタイトル以外はすべてハングルでしか書いてないので、韓国には違いないけどどういうお名前なのかわからない。YouTubeチャンネルを見るとクラシックギターも相当な技量だが、エレキ弾いたり歌を歌ったりとジャンルにとらわれない多彩な人だ。この曲は途中でピアソラフレーズが出てくるから、確かに影響はあるんだな。

Han Eun - Verde Alma:韓国の人らしいという以外はわからない。この曲はもう少し早く弾く人もいるが、ゆったりとしたテンポが僕にはいい感じ。

Pujolのことを知ったのはギターの恩師・平島先生の昨年のコンサートでのことだった。アンコールで演奏されたEléctricoはグルーブ感あふれるブルースで、まさかこんな演奏(曲)をクラシックギターのコンサートで聴くとは思いもしなかった。それが次の曲だ。

Pieter Rahmeier - Eléctrico

公演終了後に先生にご挨拶とともになんの曲かをお聞きしたら「Pujolの曲です、探してみてください」と教えていただいて、早速検索したら楽譜を見つけたという次第。

上にアップした演奏は今ひとつグルーブ感に欠けるが・・・、って、それなら自分で弾けよって話ですが(^_^;)。

ついでといってはなんだけどPujolではなくて、たまたま見つけたFrancisco TárregaのIsabel。

Vera Danilina - Isabel by Francisco  Tárrega

王道のタルレガ、いかにもタルレガらしい、ギターらしい可愛らしい小品だ。

PDなので探せばネットに楽譜が転がっている。弾けないことはない範囲の曲だが、ちょっと小指が苦しいのと、こういう風に表情豊かに弾くには相当に練習しないと僕には無理だな。

*翌々日追加:

Pujolというともう一人、Emilio Pujolというスペインのギタリスト/作曲家がいて、邦題「熊蜂」という曲がギターでは有名だ。最初は同一人物かと思ったけど別人だった。

中学の頃に買ったイエペスのLPに入ってたような気がするが、YouTubeで聴くと他の演奏を寄せ付けないほどの高速超絶超技巧だ。

その昔、ちょっとだけ弾いた記憶がある、ちょっとだけ。

ちなみに原題のAbejporroはクマバチではなくマルハナバチらしい。

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2024/01/16

新年雑事-2024年

今年は元旦から能登半島地震、2日には羽田空港事故と大変な年明けとなってしまい、何を書いたらいいやらと思ううちに松の内も明けてしまいました。

被災地のいち早い復興を祈ります。

さて、昨年大晦日は近くのお寺さんでカウントダウン(してないけど)、除夜の鐘をついて初詣。2019年の大晦日以来、コロナやら寒いやらで来てなかったので4年ぶりかな。

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*2024.2.3追加:元旦のお節写真-すべて家内のお手製。あっという間になくなりました。

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年明け2日は例年通りの地元の岩岡神社で車のお祓いと初詣、4日には三宮まで出て生田神社に参拝、6日はまた三宮までエレガットをかついで大学軽音OBセッションに久しぶりに参加、翌7日は王子スポーツセンターでの県連杖道稽古始めに参加して来るという、ここ数年ではなかなか活動的な年明けだった。稽古写真で左端に小さい人が見えるのは、お母さん剣士についてきたお子さんで、杖や太刀を持って走り回っておりました。

2024

その後はいつも通り、火曜は明石、日曜は小野での杖道稽古に行っているし、明後日は淡路島一泊旅行、土曜には加古川Largoの月例セッションだ。

今年の目標は、音楽面では近場の青空堂ジャズセッションが再開したとのことなので加古川Largoと合わせて参加すること、武道では春の居合道二段昇段審査合格と杖道、居合道の大会出場でありましょう。

2月に入っては、まず王子スポーツセンターでの杖道講習会、宇治平等院日帰りバス旅行、雲仙長崎2泊3日旅行、そして3月には大学軽音OBセッション、高校同窓会、神戸市剣連居合道演武大会出場と予定が続いております。

昨年の秋からは色々と活動再開がありましたが、今年も続けて活動的な年にしたいと思います。

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2023/12/31

秋のイベント2023-11月は城崎から広島など-2

とうとう大晦日になって、あわてて秋のイベント投稿・・・もう冬だけど、暑かった秋から急に寒波で各地に大雪、と思ったら年末はまた暖かくなったりで、本年最後の締めくくり。

11/27-28 グリーン車で行く広島一泊旅行-交通と宿泊のみのパックで、家内と息子の3人でに行ってきた。安芸の宮島/厳島神社~弥山本堂、原爆記念館~広島城観光。

宮島口で名物の穴子丼をいただいた後、フェリーで宮島へ。様々な国からの観光客がやたらと多いが、中国本土からの騒々しいツアーはいなかったようだ。前日の日曜はもっとすごい人出だったらしい。

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厳島神社参拝後はロープウェイ経由で弥山本堂まで。ロープウェイ終点の獅子戸岩展望台から瀬戸内海の絶景を望む。

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駅から弥山本堂まで山道を歩く。アップダウンのある山道だけど鉢伏山の道よりは歩きやすかった。歩くと暑いくらいだが、まだ紅葉が美しい。

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山を降りると引き潮で大鳥居の下まで行くことができた。

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また宮島口で名物広島焼きの夕食を堪能して広島駅まで戻り、駅近くのホテル泊。翌朝、ホテルでのビュッフェは海外旅行してるのかと思うほど外人ばかりだったのには驚いた。

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翌日は原爆ドームから原爆資料館。やはりかなり重苦しいが、これでも抑え気味なんじゃないかと思った。

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最後は広島城。内部は歴史資料展示館で、武道かぶれとしては多くの刀剣が展示されていたのが興味深かった。

蛇足:12月はあまり予定がないながらそれなりに過ごした。

12/4 梅田セッション:高校の同級生だったU君とは還暦後に奇縁で再会したが、彼はピアノを弾くというので突然ながら2人で遊ぼうということになった。彼は奈良、僕は神戸の西の果てなので、間を取って大阪梅田スカイビル近くのスタジオを借りた。
彼は楽譜通りに弾くのは苦手でジャズも得意ではないといってたけど、バーのラウンジでもいけそうなくらいにきれいなピアノで、黒本頼りに2時間ほど一緒に遊んだ。といっても半分くらいは雑談だったけどね。
高校時代はふたりとも音楽とは関係ない体育系クラブだったというのも面白い。住まいが離れているのでまた一緒にやる機会はなさそうだけどいい思い出になった。写真は通り道だった大阪グランフロントの端っこ、クリスマスデコレーション。

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わざわざエレガットをかついでJRに乗って梅田まで行ってきましたよ。何か機会を見つけては出歩くようにしないと引きこもって老化するばかりだからね。

12/9 加古川Largoセッションのことは中旬の投稿に書いた。

12/24 杖道部会稽古納め-日曜(小野)と火曜(明石)はまじめに杖道/居合道の稽古に通っていて、それぞれに稽古納めがあったけど、それとは別に神戸の王子スポーツセンターで兵庫県(といっても阪神~姫路、小野、三田くらい)の稽古納めがあるので、初めて参加してきた。思ったより楽しかったので、来年初の稽古始にも行ってみようかな。

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稽古の写真は撮り忘れたので、これは灘駅まで歩いた帰りに前を通った神戸文学館

ということで、今年も終わりの大晦日。コロナも第5類移行で世間が動き出したのと合わせたように我が家も色々と動きを再開した年でありました。

世界情勢を考えると、呑気な隠居とのそしりを免れないですが、来年も実りのある年になりますように。

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秋のイベント2023-11月は城崎から広島など-1

今年の秋は色々と予定が立て込んで近年には珍しく忙しかった中でも、一番は11月。杖道関係は以前に投稿した通り。

11/5 関西杖道優勝大会

11/7 長沢芦雪展/大阪中之島美術館-ゆっくりと日本画を楽しんだ後は久しぶりに大阪の街や梅田地下街を歩いて懐かしかった。

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11/11 姫路お城まつり パレードと杖道演武参加

11/13-14 高校の仲間と城崎~天橋立一泊旅行:高校時代のクラブ仲間とは還暦を過ぎてから年一回程度会っていたが、コロナ禍ではFBメッセンジャーでオンラインの会合といいうか雑談を頻繁にするようになっていた。しかし今年はコロナもそろそろいいだろうと、仲間5人で一泊旅行に出かけた。城崎では解禁になったばかりのカニづくしと温泉、翌日は天橋立めぐりをしてきた。天橋立はレンタサイクルで対岸まで行き、観光船で戻って来る周遊コース。自転車に乗ったのは20年ぶりくらいかな。みんな年取ったけど昔と変わらず楽しかった。

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11/17 信楽~京都湯の華温泉~美山かやぶきの里の日帰りバス旅行。温泉付きの日帰りバス旅行は家内と一緒に年に数回くらい行ってたので、割引優待案内がよく来る。そういうのはジュエリーとか健康グッズの直売店経由が必須だけど、それを気にしなければ安価に楽しむにはお手頃だ。いつもあまり期待しないが、秋のかやぶきの里はなかなかとよかった。信楽でいただいた昼食は物価高騰の折から、かなり貧相だったけどね。

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11/18 加古川Largoセッション-相変わらずエレガットで参加。何やったかあんまり覚えてないけど、課題だったA Night in Tunisiaはやりましたよ、お手本には遠く及ばないけどね。

11/23 須磨浦公園登山-鉢伏山~旗振山:何年ぶりかの山登り。標高は253mと大したことはないけど、階段のあるところは不揃いで大きな石だったり段間隔がとても不規則な上に土砂堰き止めみたいな高い板だったりで、とても歩きにくい。

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でも晴天に恵まれて瀬戸内海(明石海峡)の眺望がきれいだった。この写真は神戸~大阪方面。

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帰りは明石魚ノ棚で名物のたこ焼き(明石焼きとか卵焼きともいう)で遅めの昼食を楽しんだ。

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2023/12/19

リンク、覚書などとりあえず

色々と書こうと思いつつ、一向に進まず、というネタなりなんなりをFBにリンクしたりメモしたりして保存してあるんだけど、これもまた忘れてしまうんで、最近のメモをランダムに並べておこう。

◯鼻うがい
春先に加えて秋から冬も花粉症が続くので、このところはお医者で薬(アレロック錠/朝晩2回)をもらってるけど、それでも出るときには出る。

というところで家内から、友人が鼻うがいをするようになってからは花粉症は全然出なくなったという話を聞いたので、今日初めてやってみた。

まぁ、最初だからすぐに効果が出るかどうかわからないけど、とりあえず直後の今は止まっている。

やり方と注意点については下記を参照してください。

鼻うがい(鼻洗浄)のやり方と注意点

0.9%の塩水ということなんで、500mlのペットボトルに、4gの食塩、444gの水道水を入れてよく振って溶かす・・・仕事では0.001g単位の秤を使ってたんで家にある家庭用1g単位の秤ではなんとも心もとないが、まぁ、そんな精度がいるものではないですな。

専用の洗浄ボトルもあるようだが、とりあえず100均で買ってきた園芸用の注入ボトルを洗って試した・・・衛生面からはおすすめできないが、あくまで自己責任で。

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*翌日追加-100均ボトル写真:ボトルを手で押してノズルから塩水を出す必要があるので、底まで管のあるタイプが必要だ。ボトルの下にある楽譜は下記のセッションに持っていった曲(後述)。アレルギーのくしゃみ/鼻水が出るのは朝と夕方が多いが、注意点として「1日2回以内にすること」というのがあるので、朝夕2回にしてみよう。

ということで、効果がありそうなら改めて専用ボトルを買うつもり。

◯When Sunny Gets Blue
今月は先月に続いて加古川Largoのセッションにいってきた。

その準備で、何しようかとダラダラと楽譜を見ていたら例の黒本に"When Sunny Gets Blue"があるのを見つけた。

これは学生のころにやっていた懐かしの、だけど最近は聴くこともなかった曲だ。これをやってやろうということで、例によってYouTubeで検索して出てきたのがAnne Phillips。こういう感じは好みだな。で、実際にやりました。

1950年代のポップソングらしいけど、ジャズでよく演奏されたみたいで、Sunnyは太陽のことではなくてSunnyと呼ばれた女の子が失恋したけど大丈夫だよ、という歌らしい。

長年、「天気もブルー、心もブルー」みたいな歌だと思い込んでた(^_^;)。(歌詞の訳はこちら)<-自分で訳せよ!って話ですが。

*翌日追加:前述追加写真で100均ボトルの下にあるのは、シーズンに合わせてセッションでやった「もみの木」の楽譜。Gary Burtonアレンジらしい(未確認)。曲はPDだしコード進行は著作物にならないらしいのでアップしておきます。

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Gary Burtonによる演奏はこちら。クリスマス気分を味わうには全画面表示がお勧め。

もみの木はセッションのピアノホスト(女性だからホステスか?-本職はハモンドオルガン)の方とドラムのユニットにゲストで入れていただいて、隣町のクリスマス会で演奏した懐かしい曲だ。2014年12月だったからもう9年前なんだ。

マンドリンジャズに悩みつつ、クリスマス近づく(2014.11.29)

ヴィブラフォン電化?(2014.12.23)

あの時はもちろんヴィブラフォンで演奏したんだけど、今回は相変わらずエレガットギターでございました。

セッションは来月も行けそうなんで、また何か新しい曲を考えなくては。

◯スネア鍛錬
リンクのみだけど、FBフレンドでイタリアのVib奏者Francescoさんがアップしているスネアのレッスン、ご一緒に・・・最近は全然してないなぁ。

Rhythmic Mastery: Basic Snare Drum Workout - Francesco Pinetti

Rhythmic Mastery: Intermediate Snare Drum Workout - Francesco Pinetti

Rhythmic Mastery: Advanced Snare Drum Workout - Francesco Pinetti

SOUNDSLICEというのは、オンライン音楽レッスンをしましょうとかなんとか、新しいオンラインサービスのようだ。便利なんだろうけど、追っかけてると時間がなくなりそうだ(翌日、Advancedリンク追加)。

◯杖道-古流
去年初にも杖道稽古で古流(剣道連盟制定型12本以外の古い形)を少し習ったけど、先日の稽古納めでもまた習った、といっても去年と同じ内容だけどすっかり忘れていた。

*12.22訂正:去年末と書いてたけど、過去ログ見たら去年の2月だったので訂正とリンク追加

杖道古流形に剣術体捌きなど(2022.2.14)

で、その一部を丁寧に解説している動画があったので、メモ。画像が横に伸びてしまっているのはアップしたときのミスだと思う。

古流にはいくつか段階があって、習ったのは初級の「表(表業)」と呼ばれる形が12本だ。ただし一部は全剣連制定形に含まれているから、新しいのは7本だ。

といっても7本も一回で覚えてそれなりにするのは僕には無理というものだが、記憶する限りでは去年のときよりはそれなりに理解して体も動かせたような気がしたので、進歩はしてるのは確かだと思う。

ただ、ご一緒した高校生はすぐに覚えてしまうんだねぇ、やれやれ。

メモはまだまだあるけど、とりあえずここまで。

 

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2023/11/06

A Night Flamingo in Tunisia (練習用)

前回続きで、A Night in Tunisiaの練習用メモ。

といっても、毎度おなじみ、YouTubeにあるBacking Trackからで、まずはテンポが遅くてやりやすいもの。

これはテンポが遅いので練習にはよいがイントロや間奏(interlude)がないので、それが入っている伴奏。

最後にTim Collins氏による解説-英語ですが。

最近はお出かけの機会が全然ないVibでの解説だけど、ギターでもなんでも楽器に関係なく参考になる。

この動画が公開されたときには動画の演奏の楽譜(テキスト)が無料販売されていて入手できたんだけど、無料テキストは月替り(Free PDF of the month)で変更されているので、今は手に入らない。

今は10月分として”Flamingo/Victor Feldman”が公開されているが、もう11月なのでまもなく変更されるのかな?

Free PDFとはいえ次々と公開していたらキリがないからだろう、いくつかの曲をローテーションしているようで、Flamingoは以前にも公開されていた。

Free pdf/Tim Collins

無料販売っていうのも変だけど、入手するにはCollins氏のサイトで$0での購入手続きが必要だ。

以前にFlamingoが公開されたときには、この楽譜を参考に(今はなき)明石のFunFullセッションで演奏したんだった(あくまで参考)。

この演奏の入ったアルバム(The Arrival of Victor Feldman/Spotify)は学生時代に軽音仲間のベーシストが「Vib/Pianoのトリオで、なんとScott Lafaroがベースを弾いている」と紹介してくれたものの買わず終いだった。

それが数十年後に巡り合うのも、またよき縁かな(^^)v。

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