Elise Trouw - A Multi-Talented Musician
TatyanaさんとかStephanieさんとか、前回のAlexandraさんとか美人ギタリストが好きなのかといわれれば、その通り(^_^;)。
別にギタリストでなくても美人ミュージシャンはいいですね。
ということで、FacebookではアップしたことのあるElise Trouwさん。
本業はドラムだろうと思うけど、歌、キーボード、ギター、エレベなどなど、それをループマシンで再生しながら一人ですべて演奏してしまうというマルチタレントだ。ドラムも女性らしく動きがしなやかだけどインパクトがあります。
力(りき)まずしなやかに柔軟に打てば自然に大きな音が出るようになるし、子供なんかの方が余計な力が入らずにしっかりした音が出たりする、っていうのはStick Controlの先生から聞いた話。
Eliseさんを最初にみたのはイパネマを歌ってた映像で、そのときは単なる可愛いヴォーカルくらいにしか思わなかったけど、これも一人で演奏してるんだな。Facebookのページをみるとレーシングカードライバーでもあるのかな?
ループマシンの演奏をまともに鑑賞したのは、ニュージーランドの歌手のKimbraが声のループで一人で操作しながら歌った映像だったけど、これが2012.4.22の投稿(Kimbra)だから、7年前のことだったんだ。
その少し前の投稿(Google恐いか?)を読み返したら、Facebookで打楽器系のフレンドが多いので自分も打楽器奏者のはしくれと錯覚しだした、なんて書いてたけど、今はカホンを習ったりスティックコントロールレッスンからドラムも習うようになったりして錯覚ではなくなってしまった、かな?、といってもいいかも?
YouTube映像でもドラムやパーカッションに注目することが多くなったし、7年前には自分でも予想しなかったことをやってるな~、って思いまっする。
しかしジャズやポップ系はテンポ、リズムが一番大事といわれたりするけど、セッションなんかやり始めてからは自分のテンポ感の弱さを痛感することが多くて、だから今のレッスンはとてもよいし面白い。まぁ、それほど進歩してないのが残念なところだけど、リズムに対して今までとはずいぶんと違う感覚でみてきいてるのは確かだ。
ループマシンも買ったのは以前にアップしてたけど、そのときにちょっと試しただけでそれから全然使ってないな。Vibにガットギター、エレガット、エレベもあるしデジピもHAPI DRUMもあるしカホンもあるし、フレームドラムもあるし、MalletKATもあるし、借りっぱなしのテレキャスもあるし、これは内緒だけど(べつに内緒にする必要ないけど)さるところから下取りした中古デジタルドラムもあるので、ループマシンでかなりなことが出来るわけだよな~(^_^;)。
だよな~、で終わるのかどうか、これからの精進でありますな。
最後はEliseさんとギターの共演。
やっとCOCOLOGエディタのPCレビューが機能するようになったみたい、これは以前よりは便利かな。
追記:しかし今度は行間が余分に空いてしまってる!ソース画面で改行記号の間に行間があるとそれが一行になるみたいな、でもない場合もあるのか? いつまで経ってもおかしいのがなくならないぞ。<>
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