2024/02/08

あさイチ・エキササイズ

このBlogも今年の7月で20年になる・・・ってねぇ、自分でもびっくり。

blogだ-2004.7.18

始めた頃は仕事現役バリバリ・・・ってほどでもないけど、趣味に加えて英語やら美術やら仕事やら出張での旅先のことやらと色々な話題があったけど、身体的にはまったくなんの工夫も考えもない自堕落な生活だった。

身体のことを多少なりとも考えるようになったのはカホンを習い始めた2015年の5月からかな(Cajon 事始め-2015.5.2)。

最初はCajon、1年後からはドラムを教えていただいた先生から体の使い方や脱力の指導があってからだ。

ただあくまでアマチュアレベルで楽器を弾くのが目的なので、先生も限られた時間内で楽器演奏を教えるのが第一だし、自分もそんなに真面目に身体のことを考えなくても音は出るから大抵はその場限り。

それなりに気を入れて考えるようになったのは2020年の秋に杖道を再開し、さらに居合道も始めてからだ(杖道、ジョードー、ド~ジョ~-2020.9.7)。

というのも、杖道や居合道のような形武道の場合は「見た目が9割」という話もあるくらいで、姿勢がよくないと、はっきりいって人前では恥ずかしい(^_^;)。

国士舘居合道e-Learning 〜居合道は見た目が9割くらい〜
YouTube動画リンク-稽古着の着付けの話だけど、それ以前に姿勢がよくないと演武がサマにならないというのが今の実感。

恥をかいた・・・というか、日頃の稽古や昇段審査以上に、昨年は杖道、居合道の大会に出たりしたことから、他の出場者との差をあからさまに自覚させられたってことだねぇ。

Blogの話題も今はもっぱら趣味の世界+健康関連が大半になってしまったが、健康面では姿勢矯正が一番の課題だ。

ということで、先月のNHKあさイチで体によさそうなピラティス(Wikipedia)というのが紹介されていたのでメモ。

NHK公式動画は埋め込み不可なのでタイトルとYouTube動画リンクの貼り付けです。

【あさイチ公式】初心者向けピラティス 腰痛・肩こりに!【毎日6分】| NHK

4種類紹介されていて3つ目まではそれなりに出来たが、最後の腹ばいで手足上げはお手上げ~、足上げ~、全然上がらずでめちゃしんどい(^_^;)。

ついでに検索に引っかかってきたエキササイズ動画リンクも。

【予約3年待ちのヨガ講師に聞いた!】初心者でも簡単に背中をひきしめる方法 | あさイチ | NHK

背中引き締めというか、姿勢を保つのにいいかなと。

*2024.2.10追加:顔のエキササイズ

[あさイチ] ほうれい線・頬のたるみ改善!今すぐ出来る「舌トレ」| NHK

も一つ、巻き肩改善。

【今すぐ出来る!】巻き肩チェック&改善エクササイズ | あさイチ | NHK |#short 

巻き肩改善は以前にも投稿(巻き肩改善ヨガに、腕立て伏せなど-2021.10.10)したことがある。このチェックではOKだったけどボーッとしてたり疲れた時なんかはつい肩が前に出て猫背に戻ってしまうのでまだまだですな。

*20204.2.10訂正:アップした動画は猫背解消だったので、巻き肩改善に変更しました。猫背解消が見たい方は前行の記事リンク先をご覧ください。

巻き肩改善ヨガをアップしておこう。

巻き肩にしろ姿勢矯正にしろ、僕は肩甲骨が硬い。オガトレチャンネルによさそうなのがあったからアップしておこう。

このチェックに従うと僕は超超硬い部類だから、かなり努力が必要ですな。

姿勢に加えて最近気付いたことは、肘、膝が思ったようには伸びていないこと。

上のいくつかのエキササイズでも肘や膝をまっすぐに伸ばす動作があるけど、自分の体では意外と曲がっている・・・というか曲がったまま硬くなって伸びていない。これも杖道の形で伸ばさないといけない動作があるから気がついたことで、まさに杖道様々でありますm(_ _)m。

今までアップした色々なストレッチをやってみてわかったのは、長年の自堕落な生活のおかげであちこちの筋肉が固まって縮んで動かなくなってたことですな。

ボチボチと、気張らずにやっていきマッスル(^^)。

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2023/12/28

背中のコリ

2年ほど前にストレッチ関連をいくつも投稿したことがあるが、そのうちのいくつかは・・・サボってた時期もあるけど最近は割と真面目に実践している。

で、また新たなストレッチ:
一般的なストレッチでは解決しない「背中のコリ」の原因と対策で、「へ~、そうなんですか~、簡単ですね~」っていうのがあったんでメモ。初級、中級、上級がある。

初級編
背中の痛みを根本から解決する背中の整体
<原因>
①広背筋と肩甲骨の癒着
②腰・背中・腕の牽引ストレスが増える
③背中の痛みを引き起こす

<対策>
4:54~ 広背筋のハイドロリリース:
8:00~ 注意点

中級編:
ガチガチに固まった背中を矯正する
<原因>背骨-胸椎の回転不足
<対策>胸椎のファシアリリース
5:52~ セルフチェック
6:12~ セルフ整体
8:13~ 注意点

上級編:
背中の症状の原因2:05 
3:24~ 解決の仕組み
3:40~ 手の甲ファシアリリース
5:38~ 操作のポイント

効果のほどは?、っていうと動画のセルフチェックのような劇的な変化はないけど、背中が引っ張られた感覚(初級)や胸骨の回転感(中級)、手の甲の皮膚が伸びる感覚(上級)なんかがあるので今後に期待(^_^)。

この対策をした上でストレッチをすると、より効果的なんだそうな。

ついでながら体幹をやわらかくするストレッチのリンク:

菅原式ストレッチで体幹を柔らかく

ストレッチは一部位1回だけではなく、2回、3回とする方がよいらしい(ダイヤモンド・オンライン)・・・1回しかしてなかった(^_^;)。

 がんばりまっする!

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2023/12/24

年末のお買い物に、鼻うがいのその後

クリスマスイブの今日、思わぬクリスマスプレゼントがあったので書いておこう。

以前からPCのHDのバックアップを500GBの外付けHDにしていたけど、残り容量が減ってきた。

といっても容量の大半は撮りためてほったらかしのPictureとかYouTubeからDLした動画なんかで、貯まる一方の記念品みたいなものだから、なくなったら生活に困るというようなものはないけどね。

それにしても、このHDもたぶん10年以上前の物だと思うからいつ壊れるかわからない。これは会社で経験済みでこの時はバックアップがあったから本当に助かった。仕事で必要だったからね。

HDDクラッシュ - KWISATZ HADERATCH !(2017.1.25)

で、新しいバックアップ用の外付けをAmazonで検索して買おうかとも思ったけど、どの製品も評価がまちまちなんで、それなら近所の量販店で実物見て買ったほうが少なくとも初期不良は対応がいいだろうと。

で、近所のK's電気で購入したのが写真のポータブルSSD(バッファロー)、ついでにiPad用にBluetoothキーボード(サンワサプライ)だ。

Img_20231224155313589

最初は薄板のポータブルではなくて特価だったスティックの購入券をレジに持っていったけど、券があるのに在庫がなかったので、「店側のミスなので、他社品の同タイプ(500円くらい高い)を特価価格でよいのでどうでしょう」といわれて商品を見ていたら、その横にバッファローのポータブルイプ(1000円くらい高い)があったので、「こっちがいいけど価格は?」といったら「特価でよいです」ということで1000円くらいのオトクになった(^^)v。

で、自分用に使ったお金はスプレッドシートで小遣い帳をつけているので、帰宅後にレシート見たらキーボードが3000円くらいのはずが5000円以上になっていてびっくり。

当然ながら翌日に値段が違うといいに行ったんだけどね、ありゃまたこりゃまた、これも特価札の付け間違いでレシートの価格が正解だったらしい。そして、こりゃまた「店側のミスですので特価で対応いたします」ということで2000円少々の返金で、結局昨日の分と合わせて3000円くらいの値引きになってしまった。

ということで、クリスマスイブに思いもかけぬクリスマスプレゼントでありました(^_^)。

在庫ミスやら値札の付け間違いやら、担当さんが怒られてなきゃいいけどね。

さて、鼻うがいはその後はどうなったかっていうと、どうも100均のボトルでは鼻の奥まで届かずに流れ出てしまう量が多くて、ネットに書いてあったような「片方の鼻から入れてもう一方から出す」ようにはならず、なかなかうまくいかない。

効果のほどはよくわからないというか、薬を飲んでたときと大差なくて症状が出るときは出る状態だから、少なくとも薬は飲まなくてもいいんじゃないかというのがわかったくらいだ。

で、やっぱり専用洗浄ボトルの方がよいかと近所のドラッグストアで専用品を買ってきたのが、写真中央左にある小さなボトルと洗浄液のセットだ。

種類も価格も色々あったけど、小林製薬はそれなりに色々と評判(悪い意味ではなく)になる会社だし例によって語呂合わせかダジャレみたいなネーミングもおもろいかと「ハナノア」を買ってきた。消費税入れて1000円少々。

やってみると、やはり専用ボトルだけあってネットにあったとおりに少量ながら反対側の鼻まで通るし、奥まで洗浄できた感がある。

それと一回あたり両鼻で50mlというのもかなりな量で、100均ボトルではそれほどの量は無理だったし。

まぁ、アレルギー症状は今までも日によってずいぶんと違うんで効果のほどはしばらく様子見だけど、今のところはいい感じですっきりしている。

 でした!

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2023/12/19

リンク、覚書などとりあえず

色々と書こうと思いつつ、一向に進まず、というネタなりなんなりをFBにリンクしたりメモしたりして保存してあるんだけど、これもまた忘れてしまうんで、最近のメモをランダムに並べておこう。

◯鼻うがい
春先に加えて秋から冬も花粉症が続くので、このところはお医者で薬(アレロック錠/朝晩2回)をもらってるけど、それでも出るときには出る。

というところで家内から、友人が鼻うがいをするようになってからは花粉症は全然出なくなったという話を聞いたので、今日初めてやってみた。

まぁ、最初だからすぐに効果が出るかどうかわからないけど、とりあえず直後の今は止まっている。

やり方と注意点については下記を参照してください。

鼻うがい(鼻洗浄)のやり方と注意点

0.9%の塩水ということなんで、500mlのペットボトルに、4gの食塩、444gの水道水を入れてよく振って溶かす・・・仕事では0.001g単位の秤を使ってたんで家にある家庭用1g単位の秤ではなんとも心もとないが、まぁ、そんな精度がいるものではないですな。

専用の洗浄ボトルもあるようだが、とりあえず100均で買ってきた園芸用の注入ボトルを洗って試した・・・衛生面からはおすすめできないが、あくまで自己責任で。

Img_20231220095554160

*翌日追加-100均ボトル写真:ボトルを手で押してノズルから塩水を出す必要があるので、底まで管のあるタイプが必要だ。ボトルの下にある楽譜は下記のセッションに持っていった曲(後述)。アレルギーのくしゃみ/鼻水が出るのは朝と夕方が多いが、注意点として「1日2回以内にすること」というのがあるので、朝夕2回にしてみよう。

ということで、効果がありそうなら改めて専用ボトルを買うつもり。

◯When Sunny Gets Blue
今月は先月に続いて加古川Largoのセッションにいってきた。

その準備で、何しようかとダラダラと楽譜を見ていたら例の黒本に"When Sunny Gets Blue"があるのを見つけた。

これは学生のころにやっていた懐かしの、だけど最近は聴くこともなかった曲だ。これをやってやろうということで、例によってYouTubeで検索して出てきたのがAnne Phillips。こういう感じは好みだな。で、実際にやりました。

1950年代のポップソングらしいけど、ジャズでよく演奏されたみたいで、Sunnyは太陽のことではなくてSunnyと呼ばれた女の子が失恋したけど大丈夫だよ、という歌らしい。

長年、「天気もブルー、心もブルー」みたいな歌だと思い込んでた(^_^;)。(歌詞の訳はこちら)<-自分で訳せよ!って話ですが。

*翌日追加:前述追加写真で100均ボトルの下にあるのは、シーズンに合わせてセッションでやった「もみの木」の楽譜。Gary Burtonアレンジらしい(未確認)。曲はPDだしコード進行は著作物にならないらしいのでアップしておきます。

Photo_20231220102401

Gary Burtonによる演奏はこちら。クリスマス気分を味わうには全画面表示がお勧め。

もみの木はセッションのピアノホスト(女性だからホステスか?-本職はハモンドオルガン)の方とドラムのユニットにゲストで入れていただいて、隣町のクリスマス会で演奏した懐かしい曲だ。2014年12月だったからもう9年前なんだ。

マンドリンジャズに悩みつつ、クリスマス近づく(2014.11.29)

ヴィブラフォン電化?(2014.12.23)

あの時はもちろんヴィブラフォンで演奏したんだけど、今回は相変わらずエレガットギターでございました。

セッションは来月も行けそうなんで、また何か新しい曲を考えなくては。

◯スネア鍛錬
リンクのみだけど、FBフレンドでイタリアのVib奏者Francescoさんがアップしているスネアのレッスン、ご一緒に・・・最近は全然してないなぁ。

Rhythmic Mastery: Basic Snare Drum Workout - Francesco Pinetti

Rhythmic Mastery: Intermediate Snare Drum Workout - Francesco Pinetti

Rhythmic Mastery: Advanced Snare Drum Workout - Francesco Pinetti

SOUNDSLICEというのは、オンライン音楽レッスンをしましょうとかなんとか、新しいオンラインサービスのようだ。便利なんだろうけど、追っかけてると時間がなくなりそうだ(翌日、Advancedリンク追加)。

◯杖道-古流
去年初にも杖道稽古で古流(剣道連盟制定型12本以外の古い形)を少し習ったけど、先日の稽古納めでもまた習った、といっても去年と同じ内容だけどすっかり忘れていた。

*12.22訂正:去年末と書いてたけど、過去ログ見たら去年の2月だったので訂正とリンク追加

杖道古流形に剣術体捌きなど(2022.2.14)

で、その一部を丁寧に解説している動画があったので、メモ。画像が横に伸びてしまっているのはアップしたときのミスだと思う。

古流にはいくつか段階があって、習ったのは初級の「表(表業)」と呼ばれる形が12本だ。ただし一部は全剣連制定形に含まれているから、新しいのは7本だ。

といっても7本も一回で覚えてそれなりにするのは僕には無理というものだが、記憶する限りでは去年のときよりはそれなりに理解して体も動かせたような気がしたので、進歩はしてるのは確かだと思う。

ただ、ご一緒した高校生はすぐに覚えてしまうんだねぇ、やれやれ。

メモはまだまだあるけど、とりあえずここまで。

 

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2023/06/01

武道/健康-7ヶ年計画

今月の7日に全剣連居合道昇段審査会があり、無事に初段合格した・・・、と5月後半に下書きしてそれっきり~、6月になっちまったぜぃ~~、審査は5月7日でありました。

昨年11月の1級受審のときも今回も雨で、天候には恵まれなかったがつつがなく終了した。写真は審査終了後、ホッとしてJR灘駅まで歩いたときの、王子スポーツセンターからの坂道。

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次の写真は審査2週間前に参加した居合道講習会の様子。秋の1級審査のときには参加しなかったけど、今回は段位受審なので、昨年の杖道審査のとき(杖道審査-1杖道審査-2)と同じく審査前講習会にも参加した。

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講習会の時はとてもよい天気だったんだけどね⤵。右が王子スポーツセンター、中央奥に見える白い建物は海星女学院。

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審査合格してホッとして・・・、という間もなくですな、実は6月初旬に姫路にある兵庫県立武道館で開催される全剣連居合道兵庫県大会に出場するのであります、ほんま、(~~汗)です。

とはいえ、県大会といっても出場者がそんなに多くない居合では予選があるわけでもないので、全剣連傘下の会なり教室なりに所属してエントリーし参加料を払えば出場できるのであります。

審査と大会に向けて4月からは日曜の稽古に加えて明石で火曜日の午前に開かれている教室にも通いだしたので、今は週二回だ。

コロナ以前の身体的には自堕落な生活に比べれば、ずいぶんと体がよく動くようになった、と思う、たぶん、しらんけど(^_^;)。

下は明石の稽古場である中崎公会堂。明治44年に建設され、こけら落としには夏目漱石が講演したというから、なかなかと由緒のある建物だ。

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稽古をしている大広間(ホール)。こんな立派で古式豊かな場で稽古すると、身も心も引き締まるね、っていうほど締まってないか、ははは・・・(^_^;)。

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ということで表題の7ヶ年計画:

去年春の杖道三段を開始として今回が居合初段だから、これから順次昇段審査を受けて段位を上げることを目標に健康維持に努めようという計画であります。さかのぼっての計画というのも妙だけど、ラッキー7計画ということで。

昇段審査は段位の数字の年数だけ開けないと次の段位は受けられないので、計画は次のようになる。2029年以後は年齢的にどうかってとこだけど、またそのときに考えよう。

昇段試験
2022.6 杖道三段 開始年(昨年)
2023.5 居合道初段 今回
2024.5 居合道二段
2025.6 杖道四段
2026.5 居合道三段
2029.5 居合道四段
2029.6 杖道五段

2026年までは居合道と杖道が交互に毎年受審だから気持ちを維持しやすいかと思うけど、その後が2029年まで3年開いてしまうのが課題かもしれない・・・、というより、そんなに順調に昇段できるんかい!?、という話が先だ(^_^;)。

審査は半年ごとにあるから、落ちてもその半年後に再受審が可能だけど、その度に受審料がいるからねぇ。

今までは健康維持といっても自己判断しかなかったからどうしてもダレたり止めてしまったりが多かったけど、審査という自己判断によらない期間の定まった評価/判断があると、それに対して努力が必要になるから維持しやすいと思うし、さらに自分の動作なり技なりが向上するという期待からモチベーションも維持できそうだ。

それ以上に自分自身が杖道、居合道が好きでやっていきたいという気持ちがあるということが大事だね。

最後に全剣連居合道全国大会の決勝の模様が公式YouTubeチャンネルにあったので興味のある方はどうぞ。ただし初めの方はアナウンスや礼法が続くので、実際の試合(演武)は2:30以後にあります。まぁ、僕のレベルからは遥かに遠くて、今からでは死ぬまでやっても到達はできないけどね。

もひとつは自分用メモで、浅山一伝流の基礎トレーニング解説。

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2023/05/01

あさイチ・ストレッチ4種

今度の日曜は全剣連居合道初段の昇段審査だ。だから最近は頭の中はもっぱら居合のことが占めていて、という割にはそれほど出来ていなくて気ばかり焦って、音楽練習もBlog更新も、ついでにFacebookもみんな中途半端~~、っていつものことか(^_^;)。

というわけであっという間に5月。タイトル通り、NHK平日朝の番組「あさイチ」で紹介されていた、名付けて「これだけは続けて!」神ストレッチ4選!、だそうな・・・、やたらと「神」をつけるのはあまり好きではないけど、なんとか続けている体幹体操等に加えてやっていこうと思うわけで、前回に続いて「あとでするメモ」。

ただしNHKが配信しているため、YouTubeサイトでしか視聴できません。

以下の4種。

1.肩関節(0:00~)-肩甲骨を動かす。これは日頃の体幹体操等で動かしているので比較的良好。

2.胸椎(0:52~)-上半身ねじり:猫背矯正と腰痛に効果を期待しているが、僕は仰向けに寝たままだと腰が反る方向になって痛くなるので、椅子に座って実施(1:32~)。

3.股関節(1:48~)-これは夜寝る前のストレッチでやっている。そのおかげなのか他の体操やら杖や居合で体を動かしている総合的な効果なのかはわからないけど、股関節痛は以前よりは緩和している。これも上半身を反らすパターンは腰痛になるのでやらない。

4.膝関節(2:22~)-自分では自覚がなかったけど、ふくらはぎを伸ばすストレッチは結構きついので硬いんだな。日頃の体操にはこれは入ってなかったから今後に期待。

「いっしょに」やりましょう、という番組のキャプチャ画像を使った動画もあるけど、NHKから削除要請がくるかもしれないねぇ。

以上。

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2022/12/27

ナンバ歩きに股関節の使い方 - その2

前回の続きで「股関節の使い方」、の前に、「ナンバ歩き」の原理がわかりやすい「縮地」の詳しい解説があったのでアップします。

解説されているように、体を前に倒すようにするときに自然に股関節から足が前に出ると、無理なく早足で進むことが出来る。

といっても僕はまだ「無理なく」とまでは行ってないけど、それほど疲れず筋肉痛にもならずに早足で歩けるようになった。

*翌々日追記:ポイント
・重心を崩す。それを脚で支えていく。 0:25
・蹴らない。崩した中で自然に脚が出る。その歩幅を大切にする。 0:40
・スタート時の足の運び。着いた脚を後ろに流さない。着いたところからすぐに上げる。足踏みから身体を倒して進む感覚をつかむ。 2:00
・脚を上げる高さ。脚は無理に高くあげようとしない。 3:50
・スピードの調節は蹴る力ではなく身体の傾きで。 4:54
・脚を長く感じる。脚が胸から生えている感覚で。 5:25
・方向転換。着地と同時に反対の足が上がる。 8:00

今は、前回に書いた足親指への負担をより少なくするのが課題だ。後ろ足が蹴るときに親指に負担がかかるので、解説にあるように「蹴らない」歩き方がよいと思うが、まだ満足するほどには出来ていない。

ところで、この解説の方はどうやら甲野氏のお弟子さんらしく、同じYouTubeチャンネルansony jacckにアップされている他の動画で助手として出演されている(後述)。

次は本題の「股関節の使い方」解説。

最初にある股関節から前屈する動作は、以前にアップした骨盤を立てるストレッチ(猫背矯正ストレッチ 2021.9.22)と同じ原理だ。前屈や長座、開脚で骨盤(あるいは仙骨)を立てるのは確かに効果がある。

3:35から紹介されている「股関節ぱたぱた運動」は足指への負担があるのであまり出来ないが、6:18からの「股関節を畳む」なら負担は少ない。

7:55からは股関節からの動きによる「力の出方の違い」、それに続くバレーボール、ゴルフ、バスケットなどへの応用があるが、当然ながら武道でも股関節の使い方がよければ技もずっと向上するだろうね。

最後の13:00から解説される「腰の下ろし方」も、股関節に手を当てるとスムーズに出来るし、先の「股関節ぱたぱた運動」もやりやすくなった。かなりきついけどね。

若い頃に習っていた合気道でも、こういうわかりやすい指導をしてくれたらもう少し上達したような気がするものの、当時、合気道の本をいくつか買って読んだ中にはそういう解説をしているものはなかったので、たぶんその後のスポーツ医学などの発達から、古武術のこうした動作の分析や解説が出てきたのではないかと思う。

・・・あるいは僕が先生や本の解説を理解できてなかったのかも?・・・、なんせ習ってたのは30年以上前の話だからね(^_^;)。

これからは日常生活、そして杖道、居合道での動作に活用できれば、いいなぁ、と、希望しておりまふ(^_^;)

では今回の解説者さんが助手で出演している古武術式「斬撃の避け方」。前回にあった「互の目歩き」の動作が応用されているが、これも股関節、あるいは重心の動きが大切だということだと思う。

ついでながら「縮地」の延長での体の動きに関する「瞬歩」の解説動画。足さばきによいらしいけど、まだ最初のあたりしか見てない。

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2022/12/22

ナンバ歩きに股関節の使い方 - その1

日本海側や山間部では豪雪で大変なようで、お見舞い申し上げます。

僕のところはというと昨夕から雨、今朝は上がっていたものの昼前にはまた本降り、そして夕方からはまたまた寒さぶり返しだ。

とはいうものの、晴れていれば家内と2人で近所の田んぼ道を散歩していて、今日も3時過ぎから6500歩ほど歩いてきた。

暖かい季節には1時間余り、8000歩前後で4km以上は歩いていたが、今は寒いので6000~7000歩程度、3.5km前後かな。写真は先週に撮った散歩道風景、遠く遥かに見えるのは丹波辺りの山かと思うが確認はしていない。

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股関節痛のことは以前に書いていたが散歩では特に影響はない一方で、寒くなって痛みが出てきたのが右足親指の関節だ。

かなり以前からたまに痛むことがあって、働いていた頃は会社最寄り駅近くの整形外科に何度か通ったこともある。

診断では扁平足気味のため親指への負担が大きくなることが原因で、負担軽減のために靴の中敷きを特注で作る提案もされたものの、せいぜい湿布薬をもらうくらいで特に対処はしていなかった。

で、コロナ禍で一昨年に退職しEveryday Sundayになったことから、運動不足解消のために昨年から毎日のように1時間前後の散歩をするようになると、あらためて足親指への負担が大きいことに気付かされた。どうやらいつの間にか症状が進んでいたようだ。

ということで、近所の整形外科で進められるままにやっと中敷きを作ったものの、効果は負担軽減であって治るわけではない。やはり歩き方に気をつけないと痛いものは痛い。しかし健保のおかげで2割負担とはいえ高かった~。

で、歩き方の工夫というと、以前にもアップした甲野善紀氏が解説しているナンバ歩きの動画があったので実践している。

姿勢は崩さずに(猫背にならないように)して、重心(腰)を低くし、体をやや前のめりにしていくと自然と太ももから、つまり股関節から足が出るようになる。体が落ちるように、あるいは前に倒れるように歩くという感じかな。

まだまだ満足というほどにはいかないが、以前より足への負担は少なくなったと思う。

一緒に歩いている家内はかなり早足なのでついていくのも大変、それで余計に足への負担が大きくなって痛むので、ゆっくり歩いてもらっていたが、ナンバ歩きにしてからは家内の普通の速さについていけるくらいになった。

さらには途中にある階段登りは確かに楽に上がれるようになった、っていっても家の階段だけど。

ナンバ歩き、なかなかあなどれませんが、これも杖道、居合道という武道を再開して体の使い方を考えるようになったおかげだし、それに以前に習っていたドラムのための体の使い方の延長線上でもある・・・、ってもっと早く気付けよ、って話ですが(^_^;)。

次は、さらに足への負担を軽減するという「互の目歩き」。これはまだ少し練習している程度だが、ここまではいらないかな。

次はナンバ歩きの応用としての走法の「縮地」。ナンバ歩きの解説としてはこちらの方がわかりやすいかな。

まぁ、走るまではしないと思うけどね。

「縮地」は「るろうに剣心」にも出てきた技らしいけど、こちらに真面目?に解析している記事があった。真面目過ぎて笑ってしまったけど(^_^;)

『るろうに剣心』に登場する「縮地」とは、いったいどんなワザなのか?

というところで長くなってしまったので、股関節については次回に。

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2022/12/17

またまた、姿勢(猫背)矯正

12月に入って全然更新してなかったので連続更新。

猫背矯正ストレッチ」と題して投稿したのが、2021.9.22だから、もう1年以上が経つ。

それからストレッチに加えてヨガやらドラム体幹体操やら居合体幹体操やらと、色々アップしてきた甲斐があってか、以前よりはずいぶんと姿勢はよくなった、が、まだまだ。

・・・というか以前が悪すぎたんですけどね(T_T)。

で、また姿勢矯正の動画。

「古武術から生まれた全身連動エクササイズ「仙骨体操」で、美しく、そして“真直ぐ”に立つ!」

*2023.1.8追記-1:40あたりから簡単な説明に続いて、仙骨体操左右と前後をご一緒に。

すっくと姿勢の良い女性剣士がモデルになっての仙骨体操。

・・・って、また女性かよっ、ていわれそうだけど、そうなんです(^_^;)。

しかし要領がわかれば簡単にして効果も期待できそうな~~、あくまで個人的見解ですが。

終わりの方に男性剣士による解説があるが、腰を落とし、足を伸ばさず軽く曲げて姿勢を正す、股関節で動かすということだ。それとわずかに前に力が入る、というのは反り返るよりやや前に体重がかかるということかと思うが、それはアレキサンダーテクニークの本にも書いてあった。

以前にアップした古武道の甲野善紀氏の動画(杖道審査-2/2022.6.16)でも同じことをいってたので再掲、ただし要点は最後の実演に集約されていると思うので、そこからの再生です。

姿勢を正すだけでもよい運動になるなら、それはいいことだろう?

最後のセリフは、全然関係ないけど井上陽水の歌だった。

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2022/10/20

居合体幹体操

ヒマなくせに更新もせず、10月も2/3が過ぎてしまったのでドタバタ更新。今回は居合道の話題であります。

先月なかばの杖の稽古のときのこと、その日は杖道の先生も生徒さん方も休みで、参加は僕だけ、そこに居合の先生と高段者の方というので、今日は居合をしましょうとなった。

居合も何度かは教えていただいたので、刀(模擬刀)も稽古で使わなくてもとりあえず毎回持参している。

以前にも居合の話題をアップしたが、本格的に習ったのはその日が初めて、それもマンツーマンならぬマンツーツーメンという実に恐れ多い状況でありました(^_^;)。

とはいえ、これでも一応は杖道三段、当たり前ながら居合との共通点は多いので、「そこそこできるじゃないか、春に杖道の昇段審査を通ったなら当分は杖の昇段審査は受審できない(3年後)から、今度は居合の昇段審査を受けなさい」となって11月の審査を受けることになった。

といっても初心者だから今回は段位前の一級、受かれば来春に初段受審なのでそのための準備といふか。

まずは基本の前の体作り(杖道も同じはずだけどね)は、国士舘大学の居合道部によるe-Learning/YouTubeチャンネルにある「基本動作は体幹が命」だ。

ということでタイトルの居合体幹体操、何ごとも体幹が重要ってことですな。

以前にアップしたドラム体幹体操を概ね毎日1回やってる効果もあってか、居合の体幹動作もそれなりにはできるがまだまだ十分ではない。

なんていってるけど、「居合道」という厳格そうなイメージとはずいぶんと違った動画なんでありますな(^_^;)。

*2022.10.24追記-6:40あたりから足の踏み替え体操10回が始まる。それまでは居合腰、踏み替えの解説と注意等。踏み変えたときにきちんと体重移動することが肝要、そして動作はあわてずゆっくりと。

腰から上が中心のドラム体幹体操と違って下半身と腰が中心な居合腰は、この年にはなかなかときついです。

順序が逆だけど、上の動画で出てくるミニ講座を次に。

3つの基本は:
 1.立ち方-足の位置
 2.姿勢を正しく-猫背や反り腰にならない-肩を真横に持っていく
 3.正座の仕方、座る動作、立つ動作、座礼-姿勢を正しく、べったり座らない

姿勢は骨盤を立てることが大事だと思うが、まだまだ猫背が治ってないのでついつい前屈みになったり腰が引けたりするのが課題だ。

次は礼法。

一級の場合は礼法がきちんとできることが第一で、それに続く実技は間違えてもなんでも最後まで止めずに終了できればほぼ合格する(らしい)から、まずは礼法をしっかりできるようにといわれている。最初は刀の扱いなどで、礼法は5:15あたりから。

*翌々日追加:礼法はこの前にも解説動画(~礼に始まり礼に終わる~)があるが、国士舘での作法が多いので省略。

礼法補講。

顔を出さない上記の動画では説明しきれないところをVR女性が補足、しかしハイヒール履いてるのがご愛嬌(^o^)。たぶん既存のソフトを使ってるんだろうね。

居合道着の着方。

「居合道は見た目が9割くらい」だそうだからこれも大事。といっても杖道と同じで改めての確認。

*2023.4.28修正:試行錯誤の結果、この動画では下帯上端より少し下に袴上端をあわせるとしているが、僕は柄の付いた幅広の角帯を下帯にしているので柄が出てしまうし、その後のゆるみを防ぐためにも下帯が隠れる程度に袴を上げている。
それから袴の前紐を右腰で重ねるとしているが、これだとゆるんでくることが多いのと、刀を固定しやすくするためにも、左腰で重ねるようにした。説明動画リンクはこちら:袴の着装1

以上、全剣連居合道一級受審のために必要な基本がまとめられていてとてもありがたい。

・・・ムチムチピチピチの女子大生がお手本だからありがたいんだろう、といわれれば否定しづらいですが(^_^;)。

道着については藁切抜刀斎さんの帯の締め方が簡単でわかりよいので、この一文字結びにしている。

*2022.10.24追記-杖道では特に問題なかったが、居合では僕の使っていたやや短い帯では結び目が小さくそれが原因(たぶん)で袴がずれたことがあるので、長めの帯で国士舘動画と同じ結び方に変更した。

ついで実技編は、また国士舘大学から「刀と鞘」。

通っている教室では、この抜きつけが基本中の基本と教わっているが、これもわかりやすい。

左手の鞘引きがポイント、右だけで抜こうとしないことだ。

それとここでは、右手は小指中心と説明があるが、教室の先生は「握らず、中指と小指で」とおっしゃっていた。握らず中指で、というのはまさにドラムスティックやマレットのグリップと同じだし、ここでは説明はないが肘から動かす(刀の振り、鞘引き等)というのも同じだ。

「序・破・急」という懐かしい言葉が出てきた。高校の古典授業以来じゃないかと思うが、抜き付けの動作というか概念として実にわかりやすい。

それからこの抜きつけでも見る通り、居合では右手だけで切りつける動作がとても多いのが習いだしてから驚いた点だ。

杖道では刀を持つ打ち太刀は両手で構えて士杖(杖を持つ人)に向かうし、日本刀というと両手で持って構えるという先入観がどうしてもあったが、居合道ではいきなり右手で抜いて切りつけることから始まるのが基本のようだ(抜刀術)。

居合術(Wiki)

次は形の3本目、受け流しの解説。

ただし、ここではまず足を前後に開いた状態で立ち上がり、それから右足を移して体の向きを変えるとなっているが、全剣連解説に従うと、立ち上がりつつ右足を移して一気に体の向きを変えるのが正しいらしい。

最後に全剣連居合道1級審査の様子で、礼法と全剣連制定形の1~5本目までだ。若い人だけでなく、左端に髪の少々薄い方(失礼)も受審しているのが心強い。

後半は審査員の先生方が細かいところを指摘、指導されているようだが、杖の審査ではそういうのはなかった。五段までの審査は各県の連盟運営に任されているので、地域ごとの違いがあるのだろう。

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