2020/09/07

杖道、ジョードー、ド~ジョ~

今回は音楽とまったく関係ない話題をば(長文です)。

昔、合気道を習っていたことはずっと以前にこのBlogで書いたことがあると思う。

就職してまだ実家から通っていたころに、近所の王子スポーツセンターで武術研究会、といっても当時は生徒が一人、二人と始まったばかりの合気道教室に通い出した。

格闘技にはまったく縁のなかった僕が合気道というのは、なにか運動と言うのに加えて、もうすぐ結婚することが決まっていたので、家庭を守るための心身の支えというような気持ちもあったには違いない。

ほどなく結婚して大阪の大東市に新居をかまえた(集合住宅だけど)が、会社の帰りに週2回、家とは逆方向の王子スポーツセンターまで通っては稽古を続けた。とはいえ合気道は続けたわりにはものになるほどには上達せずだったんですなぁ(;;)。

そのときの先生が合気道の合間に教えてくれたのが、神道夢想流杖術だったが、先生の東京での杖道兄弟弟子だった方が教室を表敬訪問されたときに、大東市や守口市でも杖道教室があることを教えていただいて、そちらにも通うようになった。

最初は大東市の家から歩いていけるほどの近所に教室があったが、ほどなくそこはなくなってしまったので、同じ先生が教えている守口杖道教室に週1で通い出した。

同じ頃に英会話学校にも通い出したから、実に週のうち2日は合気道、1日は杖道、1~2日は英会話に通うという、なんとも家庭を顧みないヤツだったんだな(^_^;)。

まぁ、当時は会社も5時になったらさっさと帰れという、のんびりした経営だったから出来たことで、世の多くのサラリーマンが毎日夜遅くまで残業(サービス?)していることを思えば、まだマシだったかも。

というようなことで、1991年3月末まで大東市に住んでいて、その頃は音楽活動はまったくなかった代わりに運動と英会話にいそしんでいた日々ではありました・・・、今の自堕落な生活からは想像もできないけど。

そして1991年4月からは今の神戸市西区、といっても神戸市とは名ばかり、明石市北区某とか加古郡稲美町字某といったほうがいいような田舎に引っ込んでからは、運動らしいことはしなくなってしまった(ちなみに、明石市に区はない)。

本来なら王子スポーツセンターは通勤路の途中になったのだから以前より通いやすくなったはずだけど、どうも合気道はものになりそうになかったし、週2回の稽古も負担になっていたので、コレを機会にと退会したのだった。

一方で杖道は守口の教室に通っている間にそれなりに上達して、全日本剣道連盟杖道部の二段になっていたので、これは続けようかと思ったものの、かなりマイナーな武術だし当時は情報網もないので、通える範囲に教室があるのかどうかもわからずそのまま、やがて運動とはすっかり疎遠の人生を送ることになったのでありました。

仕事一辺倒というわけではないけど、会社の体制も変わり世間並みにに忙しくなって気が回らなくなったのも確かだけどね(英会話はその後も続けていた)。

で、何度も書いているけど、定年後は肩の荷が下りて気が楽になったのと、タイミングよくVibの赤松さんのライブが加古川という近隣であったことから地元仲間との縁ができ、音楽活動を復活して今に至るわけであります。

そしてこの夏でとうとう年金生活者になって、このままでは体が衰える一方だな~と思っているときに、この写真がFacebookの地元グループでアップされたのだった(写真は知人がアップしてたので勝手に借用、ありがとう、Mさん)。

Dentist

これは明石の通称「浜国」、昔の国道250号、今は県道758号沿いにあるこども歯科の看板で、いや、これは歯医者の宣伝にしては何を表しているのかイミフーすぎる絵だと話題にしてたんだけど、この爺さんの歯ブラシらしきものを振り下ろしている構えがいかにもな、一見、杖道の逆手打(ぎゃくてうち)の構えに似ている、でもちょっと違うというか、実は変なのだ。

で、いつものごとくネット検索で杖道を検索しているうちに、以前に通っていた守口杖道教室のサイトを見つけて、当時お世話になった先生が範士八段となって今も教えておられるとか(先生は当時まだ20代前半だったと思う)、同期で通っていた人が今は教師七段になっているとかを見てなつかしくなったのと、杖道は一生続けられるという説明なんかも読んだりして、これは運動不足の身としては、杖道再開の可能性が高まったことを発表することを決定する機運が高まったか?、っていうわけね(なんのこっちゃ?!)。

 

この動画で木刀を持っている方(仕太刀)が先生で、教室のサイトには去年に放映されたらしい教室紹介番組の動画もアップされていた。

 

前置きが長くなったけど、杖道については上の動画を見てください。

3:22から登場するのが先生、そしてその後の演武で仕太刀をしているのが昔の同期の人だ(はるかに上位者になってしまったけど)。

そして10:11から登場する、とても若く凛々しく美しい女性剣士は、なんと先生のお嬢さん、確かに先生も凛々しい男前な方だったし今も変わらずのお姿なので、お嬢さんも、さもありなん。

で、再開するには稽古しているところを見つけなくてはというので今は便利な世の中、検索するとさっと、とはいかなかったけど、地元では睦会という団体が、須磨、垂水、明石、小野で、杖道と居合道の稽古場を開いていることがわかった。

距離的には明石が一番近いけど、どうも居合が中心らしいし、稽古時間とか利便性からは小野市の小野睦会がよさそうだ。ホームページFBサイトもあり、去年の活動が掲載されている。

とはいえ、稽古していたのは30年以上前で、この鈍った体では急な再開は無理だな~、とりあえず涼しくなってから人のいないような近くの神社の境内とかで基本動作を復習して体を慣らしてからでないと、などとためらっている今日このごろ(^_^;)。

守口道場サイトには問い合わせフォームがあったので、昔習ってたことなどを書いて送信したら、先生から、メールを懐かしく読まれたことや杖道をまた始めることを嬉しく思うこと、またお会いすることがあるでしょうなど、直接返信をいただいた(まだ杖道再開はしてないけど、そのつもりと書いたもんで)。

それから全日本剣道連盟のサイトでは有段者登録があったので検索したら、僕もちゃんと登録されていてびっくり、最終取得は1985年11月とあったので、なんと35年も前だったのだと、またまたびっくりなのでありました。

ということで、珍奇な写真をアップしてくれたMさんに感謝、感謝といいつつ(本人には言ってないけど)、杖道再開の可能性は本当に高まったのか、これからが正念場?

っていうか、杖道の先生には再開するってメールに書いてしまったからね、やらずばなるまい。

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2020/09/02

楽隠居、すぎてみれば、すべてよきかな

8月は暑くて暑くて、猛暑、酷暑、危険な暑さで、Blog更新する気力もなくて退職の件をアップしただけだったのでその続きを書いておこう。

7月末で退職といっても、7月から再雇用半年契約だったのに月末からの再感染拡大で勝手に自主隔離したんで、仕事関係の片付けとか私物整理とかは全然してなかったから、お盆明けに車で会社までいって一気に片付け、ご挨拶、私物持ち帰りとあいなったのは、FBにアップしていたので、コピペしておこう。

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After 42 years, I retired from Turner Colour Works in the end of last month, and today I visited the company to clean up used-to-be-my desk, say good-bye to people there and take my belongings home, driving from the west end of Kobe to Osaka, about 60km drive.🤗

The last photo is my priceless treasure, "MARK GOLDEN PAINTINGS FOR TAKI SAN", by Mark san, CEO of Golden Artists Colors, his paintings are inside.😆

先月末に退職、今日は片付けにご挨拶に私物を取りに、神戸の西の果てから大阪まで、片道60kmほどのドライブ。

最後の写真は秘蔵の宝物、先月で会社とは代理店契約が終了したアメリカのGolden社CEOのMark Golden氏が(私のために?)描いた絵が入っております。 

Turner20200824

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さすがに42年勤めての退社だったので、僕としてはFacebook最多の部類にはいる反応とコメントをいただいた。

Golden関連でフレンドになっていただいた日米のアーティストの方々や赤松さん、東播ジャズ倶楽部仲間、高校同窓生、そして上記のMark Golden氏などから、ありがたいねぎらいのコメントをいただいたが、予想外では、Vib奏者のEd Saindon氏からの「いいね」や、同じくVib奏者のRichard Saniszlo氏や昔の英会話学校時代のインストラクターからもコメントをいただいたのはうれしかった。

42年間も同じ職場にいたのだから、その間のことが色々思い出されないことはないが、半日あまりでドタバタと片付け、というよりはなんかのためにと置いていた書類、文献類、サンプルなどを一気に断捨離して、またドタバタと挨拶して帰ったので、感慨にふける時間もなく、というところ。

といっても、定年後は年々出勤日を減らして、当然仕事量も減るに合わせて身の回りも徐々に整理してきたし、去年からは週休4~5日、そして4~6月は勝手自宅隔離、再雇用の7月も週休4~5日、そして8月からまた勝手に自主隔離と、徐々に会社からは離れるようにしてきたから、予定より早い退職とはいえ想定内ではある。

自宅生活やらジャズ関連など、地元とのつながりの方がずっと中心になっていたので、感傷にひたるということもなかったし、後顧の憂いというのも収入が年金だけになることが気になるくらいで、仕事関連は後輩におまかせ、後は頼んだからね、って、まぁ、薄情な自分を再確認というか(^_^;)。

普通なら少なくとも部署内送別会くらいはあっただろうけど、このコロナ禍ではそれもできないし、勝手自主隔離からなんや知らんうちにFade Outというのが、あっさりしていて僕にはちょうどよかった、お酒も飲まないからね。

実際、4月から勝手に自宅隔離している間も、会社、仕事のことは全然気にならなかった。後輩がなんとかするだろうとか、ちょっとやそっとではつぶれたりする会社ではないという安心感もあるけどね。

大学を卒業して以来42年あまり、小規模会社とはいえ、倒産とか業績悪化とかの心配を全くしたこともなく、海外出張や仕事関連とはいえアメリカの方々と知己を得たり、芸術の周辺に関わることも出来たし、それ以外にも様々な経験をさせていただいたのは、今さらながら感謝の念に堪えない。

現役時代は色々不満だらけだったけど、すぎてみれば、すべてよきかな、でございましたm(_ _)m。

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2020/08/16

新型コロナその後 - 退職したら、消音マレット?

新型コロナでまた自主隔離と書いてたけど、雇用契約も年末まで6ヶ月しかないのに2ヶ月目でまた出社しないし、第二波もなかなか収まりそうにもないし、一旦は収まってもまた第三波がくればまた出社しないだろうし~、やらなんやらで会社もこれ以上は面倒みきれん、となって先月末付けで退職することになった。会社からの打診だったけど、僕もこの辺りが潮時と思ってたから、両者合意の上でのことだ。

というのが決まったのがお盆前、FBには書いてたのでそれをコピペしておこう。

FBで8月9日の「今日の思い出」に、2年前の朝の通勤時の阪急電車のラッピングカーの写真が出てきたので、それにくっつけて書いたのだ。

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Kimg0329

 2年前の通勤電車

定年後も嘱託契約社員でダラダラと働いてきましたが、この度、とうとう完全に退職することになりました。

長年お世話になった会社とも通勤電車ともサヨナラでございます。

ほっとした開放感と若干の虚脱感、といっても出勤日数は少なかった上に、このところはコロナでまともに出勤してないんで、生活はほとんど変わりなく、ひたすら音楽修練(ほんまか?)、趣味の日々は変わりなく。

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ということで、晴れてすっきり玉手箱!(なんのこっちゃ?)。

これでコロナを心配しながらの通勤や仕事をしなくてよくなったし、まぁ、新製品新製品とお尻を叩かれ(というほどの身分ではもうなかったけど)たり、製品等問い合わせにごまかしながら答える必要もなくなった(製品が増えすぎて、パート社員には知らないことがいっぱいになってしまったのだ)。

それに加えて、以前にはこのBlogにも何度も書いたことのあるアメリカの取引先様(米国商品の輸入販売)との契約が先月の7月で終了したとのことなので、ちょうど同じときに僕も会社と縁が切れたのは、まぁ、なんという偶然。

その関連で最初に書いたのは、2004.9.21で、英語の話題だった。

Red Snapper? Red Sniper??

製品輸入販売に伴って、10年ほども、販促のために毎年のようにアメリカから来日したお客様に同行して全国(とまでは行かないけど)あちらこちらの美術系専門学校や芸大、美大、画材店などの訪問で1~2週間もご一緒して珍道中したり、あるいは渡米して訪問したりと、色々と経験させてもらったし、現代美術の様々なことを教えていただいたのも、とてもよい経験だった。

アメリカの会社と日本の会社は縁が切れたとはいえ、僕は販促で来日されたアメリカの方々とはFBフレンドさんになっていただいているし、その友情が途切れるわけではないから、これまでの思い出を大切にして行こう。

Blogには現代美術とか色々と美術の話題に関連して彼らのことも何度も書いていたが、これからは時間はたっぷりあるので、ゆっくりと振り返って行こうと思う。

ということで、ますます音楽修練にも励めるはず・・・、なかなか中身が伴わないけど(^_^;)。

で、最新情報は夜でも思い切って練習できるという、消音タイプのマレット"Late Nite"だ。

 

Tony Miceli氏はDavid Friedman氏とともに、FBやネットでVibのサイトを運営していて、最近はコロナのために活動停止している多くの著名マレットプレイヤーと、とても勉強になりそうな対談をたくさん配信している。なかなか追いきれていないけど。

Late Niteというマレットもその情報の一つだけど、SteveWeissのサイトでお値段を見てみようとしたら、1セット(2本)しかないと表示されたので、4本派としてはちょっと困ったところ。お値段は2本ペアで$39.95で普通のマレット並みというところだけど、とりあえず保留。

続いていは、またか、という楽譜(^_^;)。

 

StephanieさんのYouTube動画を適当に再生していたら出てきた、ロマンチックな、タイトルもそのまんまRomanzaだ。

ミゲル・リョベートはスペインのギタリスト/作曲家で、動画にも1896年とあるから当然PDなんで、楽譜を検索したら出てきたのでDL、なんとか弾けないことはなさそうな~・・・、ギターはそれなりにボチボチ。

次は、FBでブラジルのフレンドさんが紹介していた日本のパーカッショニスト、木川保奈美さんの初心者向けパンデイロ講座。

 

パンデイロはPICKS-CLICKさんが色々されているが、僕は持っていないので、ほったらかしのフレームドラムの小さい方でやってみようかしらん、と思っているだけだけど。

こんな若くてきれいなインストラクターだったらモチベーションも上がるだろうね(^_^)。

というわけで、これからはなんの憂いもなく(今までも大したことはしてないけど)、残りの人生を謳歌いたしましょう(^_^)v。

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2020/07/31

新型コロナ - 再自主隔離になりにけり

新型コロナの感染拡大が収まりそうにない。

前回の7/16には次の週はどうしようかと書いてたけど、連休前の2日出勤だけなのと仕事の区切りということで結局、出勤したのだった。

7/23~7/26の連休中に減少に転ずれば「吉」、なんて楽観的なことも考えていたけど、トンデモで、拡大は収まりそうにない。だから連休明けからまた自主隔離状態で、出勤したのは7月度のみだった。

TVニュースで、日々の増減よりも週間移動平均で見る方が傾向がわかるといっていたので、グラフにしてみたら、たしかにはっきりとした傾向がわかる。

200731hyogo

兵庫県

200731osaka 

大阪府

200731tokyo

東京都

200731zenkoku

全国

全国は今日のデータがまだ出ていないので昨日までだが、どのグラフでもまだまだ増加する傾向がはっきりと出ている。

東京はここ数日は横ばい気味だったのでそろそろピークかと見えたが、今日、さらに大幅増加(463人)でその予想も吹き飛んでしまった。

どの地域であろうと、このグラフが第一波のときのように上昇が鈍化して低下し始めないと、現在の波も(政府は第二波とはいいたくないらしいが)収まらないだろう。

素人考えだけど、緊急事態宣言解除が早すぎたのではないか。

第一波ではなぜだか感染者数が抑えられていたが、PCR検査数が絶対的に少なく限定されていたので、無症状感染者が相当に見逃されていたのではなかろうか。それを日本式で成功したなどといって解除した途端に、それまで自粛していた無症状者の外出からどんどんと広がって、それでも経済を優先させているので、拡大が止まらなくなっているんじゃないか。

PCR検査も増えているらしいけど、それでも海外に比べればずっと限られた状況のようだし。

これらのグラフからは諸外国並みに増加する可能性も十分にある気がする・・・、やれやれ、では済まないのだが、この調子では8月も自主隔離継続だ。

翌日補足:NewsWeek日本語版記事(2020.7.31、東洋経済からの引用らしい)。PCR検査による陽性が増加しても騒ぐことはない、というような内容の記事かな、専門家じゃないからよくわからんけど。

日本の新型コロナ感染者、重症化率・死亡率が低い理由は?
 高橋泰教授「感染7段階モデル」で見える化

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2020/07/16

新型コロナ - 再度自主隔離か?

緊急事態宣言解除となって再雇用、大阪へ通勤となって来週で一ヶ月となるところで、第二波なのかどうか、どうみても第二波のようなんだけど、東京を中心に感染が再拡大している。

全国的にはまだ第一波のピークまでには至っていないものの、東京はすでにそれを超えているから、もう時間の問題のように思える。

自主隔離したころからニュースやネットの発表から自分でグラフを付けている結果が以下の通り。地元兵庫、お隣大阪、感染の中心になっている東京、そして全国だ。

Covidhyogo

兵庫県

Covidosaka

大阪府

Covidtokyo

東京都

Covidzenkoku

全国

縦軸も横軸もスケールがそれぞれ違うので直接比較はできないけど、傾向はわかると思う。全国の傾向は東京とほぼ同じで、東京が概ね50%以上を占めていたが、このところは50%未満になってきているので、全国的に増加傾向といえそうだ。

ということで、さて出勤を見合わせるかどうか、とりあえず明日7月17日(木)は出勤日で、健康診断もあるし今週までの仕事の区切りもあるから出勤するつもりだけど、来週は火曜からの出勤なので、金土日月の4日間の動向次第と思う。

通勤もこわいといえばこわいけど、この一ヶ月間の通勤の様子(といっても正味は8日しか出勤してないけど)や大都市での状況からみると、通勤で感染するのは稀なように思う。むしろいってしまえば会社の体質だ。中小企業で体質が古いといえばそれまでだけど、会社の上から下まで、感染防止意識の高い人が多いとは決していえない状況で働くのが一番こわいしストレスになるといいうのが本音だ。

というだけでは暗い話で終わりなんで、例によって音楽を。

前回に投稿してたイタリアのVib奏者、Francescoさんの、ちょっと変わった雰囲気の「枯葉」、なかなかとクールな演奏だ。

 

今年はコロナに続いて梅雨の豪雨災害と大変な年になってしまって、感染した方々、被災した方々には心よりお見舞いを申し上げますm(_ _)m。

しかし今のところ暑さについては、梅雨の終わり、7月半ばとは思えない涼しさで初期高齢者にはありがたい状況、とはいえ長期予報では猛暑ということだったから、これからどうなるやらというところではあります。

も一つは、先ごろお亡くなりになったエンニオ・モリコーネ氏の名曲、Nouvo Cinema Pardisoを村治佳織さんの演奏で。

色んな演奏を聴いたけど、映像を含めてこれが一番のお気に入りで、また若い頃(失礼)の村治さんのおきれいなこと(今もおきれいですが)、ついついこの映像の入ったDVDを買ってしまつたのでありました(^_^)。

とりあえず明日は一日、気を引き締めて働いて、後は状況次第、再雇用の際にそういう条件でといってあるし。

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2020/06/25

読書記録に職場復帰-長文

COVID-19自粛解除、移動解除となっても、東京方面は相変わらず感染が続いているが、いよいよ明日から復職、また朝早くから起きて出勤だ。

ただし終了時間定時17:15を16時までとして、早めに、混雑しないうちに、明るいうちに帰るという条件、で、また第二波が来たら自主隔離する可能性ありという条件もだしたので、とりあえず6ヶ月、今年いっぱいという契約になった。日数は以前と同じく11日/月、だから2~3日/週というところ、逆に言えば週休4~5日だ。

3月末で自主隔離したころは世界的に大流行、どんどん事態は悪くなり、国内も増加、そして緊急事態宣言となったわけだけど、今は感染防止には何に気をつけるかとか、感染しやすい条件などもある程度はわかってきたので、以前ほどには恐れなくても通勤、勤務も可能かと思う。

とはいえ、世界的にはまだ感染者増加の傾向はおさまらずだし、本音としては出勤はご遠慮申し上げたいところだけどね、ってそれは早く隠居したいという意味でもあるけど。

というのが、将来のためのメモ、以下は以前に書いてたのもあってダブってるし、まとまりなくダラダラと長いですが読書メモ。

ダブリはこちら 大海の鯛、琵琶湖を知らず

・明日は遠すぎて/チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ (著), くぼた のぞみ (翻訳)
ナイジェリア出身、アメリカで活動している(らしい)女性作家
ナイジェリアで高等教育を受けてアメリカに留学した女性のストーリーで、アフリカの現在というのが実感が全然なかったし欧米とは違う視点が新鮮だった。ナイジェリアはアメリカとのつながりが大きいらしい。
人種差別というよりは国籍差別とか、親の世代の古い価値観との衝突とか描写されていたと思うものの、もう記憶の彼方だ。
ただ高等教育を受けた人の話なので、当然ながらナイジェリアの一般的な状況が描かれているわけでないと思う。でも読んで損はない本だった。

・ヤマザキマリ 3冊 息子がファンで持っている本。
返してしまったから、タイトルがなんだったかな?、要は文化の違い。
ヤマザキさんにイタリア人の旦那さん、息子さんの家族が世界のあちこちに移動しての異文化体験談で、面白いけど、3冊だとダブった話も結構あった。文章は軽妙ではあるけど軽いという点では、同じイタリア在住の塩野七生とは比較にならない。
一家はシカゴに住んだりシリア?だったっけ、あちこち移動しているので、それぞれの地の面白さはある。
旦那さんはシカゴ大だったかに招かれて教鞭をとったものの、アメリカのエリート社会は過当競争、ストレスにさらされる社会で、それに耐えられずアメリカを去ったというのは、アメリカの一面をみた気がした。息子さんもアメリカの学校には馴染めなかったらしい。

・バースデイ・ガール(村上春樹)
軽い短編。FBに書いてたので、それを少々変えて再掲。
車の点検でディーラーに行った時の待ち時間を利用して読んでたけど、短くてすぐに読み終えてしまった。
ヒマなんでまた読み直したら、最初には気が付かなかった文が目についた。

「窓の前に大きな仕事机があり、机のとなりに小振りなソファセットがある。老人はそのソファの前のテーブルを指差した。細長くて丈の低いデコラばりのテーブルだった。
 ・・・・
彼はきれいに磨き上げられた黒い革靴を履いていた。サイズの小さな、とてもシックな革靴だった。お洒落な人なのだ、と彼女は思った。その年配にしては姿勢もいい。」

デコラ?

そのとき僕の表情は、アメリカのジャズファンが、Kenny Gの名を聞いた時のようだったかもしれない。

Kenny-g  

以下はFBには書かなかった重箱の隅突き。

デコラ(Wiki)って、僕が子供の頃、アメリカから技術が伝わってきた頃は新しい素材で高級っぽいイメージがあったけど、使っているうちに表面のデコラがめくれ上がったり擦り傷で白ボケたり色あせたりと、ずいぶん前から高級品というイメージはなくなったと思うんだけど、それがお洒落な紳士のオフィスにあるという描写がなんともいえない。村上さんがどういう意図でデコラを選んだのかわからんけど。

仕事関係で高級家具類はよく見たので重箱の隅を突くようになってしまうけど、デコラの化粧合板テーブルはこの場面にはそぐわないと思う。無垢材の家具とかせめて高級無垢材の突板(薄板)を貼った合板、あるいはもっとモダンなデザインのテーブル(ガラストップとか)でもよさそうだけど、デコラ、っていわれるとね~(^_^;)。

同じような話で、僕が会社に入った頃だから1978年くらいだけど、同期入社の人がなんかの話で「デコラだから高級ですよ」っていったので、周囲にいた者はみな上の写真のディカプリオのような顔をしていたのを思い出してしまった。

・アンデスのリトゥーマ
ペルーのノーベル賞作家マリオ・ガルバレス=リョサの作品。山間部の警備に派遣されるという貧乏くじを引いた主人公とその助手が、極左過激派センデロ・ルミノソやそこに住む人々と織りなす物語。
厳しい自然と危険な、いつ死ぬかわからない毎日という、先の「明日は遠すぎて」とは正反対(真逆という言葉は使いません)で、平和な日本からは想像しにくい世界の物語。
かなりハードだけど意外な結末で、ノーベル賞作家もこんな終わり方するんだ、っていっても、どんでん返しではありませんが。

・ヴェネツィアの出版人
なんだったかな、あまり面白くなくて途中で止めてしまった本。

・Novel 11、Book 18/ダークソゥルスター(村上春樹訳)
村上さんが惚れ込んだという割にはそれほどのもんではなかった。 

・サウスポイント/吉本ばなな
あんまり印象に残っていない、まぁ、普通だったかも。

・陽気なお葬式、子供時代-リュドミラ・ウリツカヤ
ロシアの昔の田舎の生活を思い出す物語だったと思う。ノスタルジーで書いたって感じの本だったと思うが、まぁ、フツーだったかな?

・移民たち-四つの長い物語:W.G.ゼーバル
物語の途中に挿入されている写真と一緒に話が進む、から写真はその実在かと思うと実は関係ないということらしい。まぁ、わりとよかった。

・国語教師:ユーディト・W・タシュラー
昔の恋人だった二人が別の道を進んで、やがてまた出会う運命という、ありがちなストーリー、終わり方もヨーロッパ的かな。そこそこ。

・ブダペスト/シコ・ブアルキ
どんなんやったかな(^_^;)、悪くはなかったような。

・アンダルシア/真保 裕一
スペイン旅行した後だったので、タイトルだけで借りた本。邦画になってるらしい。
それなりに面白いけど、推理モノに疎い僕でも、そんなんかよっていうようなオチとか、最後はTVドラマのウケ狙いみたいな作り過ぎの終わり方とか。
まぁ、そういうのが日本人受けするのかもしれないけど、エンディングを作りすぎってのは百田尚樹の「永遠のゼロ」でも感じたな~。

 

・ギリシャ人の物語I、II/塩野七生
これはいつも通り内容の濃い塩野さんの歴史物語、ただ以前に比べると説明の繰り返しが多いけど、年取って記憶が怪しい読者にはそれはそれで助かる。アテネにおける民主主義の発展と衰退は今の世界にもあてはまりそうだ。

以下、FBに書いてた塩野七生の描く世界についての長文をコピペで終わります。
(2020.7.3追記:下記の途中までは以前にアップしていたのでし^_^;)

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高校のときは世界史が嫌いだった一方で、日本史は担任の先生がとても人柄も教え方もよくて面白かったので、その後は日本の時代小説を読んだ時期があるが、今はもっぱら塩野七生の本ばかり(歴史関係ではという意味、ギリシャ時代からローマ帝国~中世~ルネサンスあたり、一部ナポレオンあたり)。

新婚旅行で初めて土を踏んだ海外の地がローマ、その次の年にはローマ、ヴェネツィアの旅をして、それから幾星霜(大袈裟か)、数年前からまたイタリア、マルタ、アイルランド、スペインと観光旅行ではあるが、塩野七生の本を読んでいなければ、旅の面白さも半分といったところではなかったかと思う。

とにかく多文化、多言語、多民族、多国家がいりみだれての権力、領土、宗教の争いはすさまじい。

歴史は繰り返すというが、現代の感覚とは違うとはいえ、ギリシャで起こった民主主義から衆愚政治へと堕していったギリシャ世界の衰退は今の日本や世界をみているようだ。

民主主義の衰退期には、将来への不安を煽る扇動者がリーダーとなり、今で言うポピュリズムによる衆愚性が顕著になるが、将来への道は示されず不明瞭なまま社会は衰退していく、というのがアテネのたどった道だ。

またローマ法によるローマ帝国の法治国家は中世になると忘れ去られ、それを復活させようとするフリードリッヒ二世に対するローマ法王庁の妨害による再度の法治国家の衰退、そしてルネサンスによる発展とまたしてもの衰退と、形を変えながら、また技術革新による社会構造の変革はありながらも、結局は人間の根本はギリシャ時代から一向に変わっていないか、あるいは退化しているのか、というのが正直な感想だ。

イスラムの寛容という言葉があるが、むしろシチリア~南イタリアにおけるノルマン統治の方がさらに寛容であったようだ、とはいえそれ以前のイスラムの寛容があったからこそ、とはいえるだろうが、今は寛容の幅がずいぶんと狭くなったと感じるこの頃。

「ギリシャ人の物語II 民主政の成熟と崩壊」に関するFBメモ

政体がどう変わろうと、王政、貴族政、共産政と変わろうと、今日に至るまで人類は、指導者を必要としない政体を発明していない。
この事実が示すように、民主政でも衆愚政でも、リーダーは存在する。ただし、性質は違う。
民主政のリーダー-民衆(デモス)に自信を持たせることができる人。
衆愚政のリーダー-民衆(デモス)が心の奥底に持っている獏とした将来への不安を、煽るのが実に巧みな人。
前者が「誘導する人」ならば、後者は「扇動する人」になる。
前者は、ブラス面に光を当てながらリードしていくタイプだが、後者となると、マイナス面をあばき出すことで不安を煽るタイプのリーダーになる。ゆえに扇動者とは何も、政治家とはかぎらない。
今日ならば、デモの指導者もマスコミもウェブも、自覚していようがいまいがには関係なく、立派に「デマゴーグ」(扇動者)になりうる。

説得力とは、他者をも自分の考えに巻き込む能力である。他者の意見を尊重し、それを受け入れ歩み寄ることによって、着地点を見出だすことではない。
*************

塩野七生は最新作「ギリシャ人の物語」(2017年)をもって文筆活動は終えたとのことで残念だが、80歳のお歳までよく書いてくださったと感謝に堪えない(2019.11現在で御年82歳) 

 

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2020/05/17

Lost & Found

Quarantine days、自主隔離からもうすぐ2ヶ月、っていうか4月で仕事は契約終了だから、今は年金受給の隠居生活だ。

家内も息子も勤め先が今月いっぱいは休業でずっと家にいるので、片付けをちょくちょくして、おかげで行方不明だったものが見つかったり。

僕も多少は片付け、といっても楽器をあちらとこちら、程度に置き換えとか、CDと本を積み直したくらいしかしてないけど(^_^;)。

Akimg3950

で、この写真が見つかった行方不明品だ。

上のやや小さい3つの四角はギターの弦で、もう10年以上前ではないかと思うけど、購入した覚えはあるものの見当たらないので、たぶん以前持ってたギターで使ってしまったんだろうと思ってたのが出てきた。

どっかのギタリストのサイトでお勧めだったので買ったと思う。ひょっとしたらBlogで書いてたかもしれないと検索したら、2006年6月(Joze Ramirez)だったから、14年前の弦だ(^_^;)。

それぞれどういう特徴があるのか、参考にしたサイトが無許可リンク不可だったのでわからんけど、そのうちに今のギターで使ってみよう。古すぎて劣化しているかもしれんけど。

2020.7.8追記:2006年の参考サイトではないけど、弦について解説しているサイトがあった。

クラシックギター弦比較

その下はCDが8枚、赤いCoreaは2枚組だから実際は9枚だ。

真ん中の列は、左から三村奈々恵、Alex Jacobowitz、AISHA DUO、Gary Burton、そして右下の青いのがDavid Friedman、いずれもマレット楽器系で、Burtonのアルバム以外はこのBlogで触れている。

三村さん演奏。これはアルバム収録曲ではないけど、YouTubeで検索して最初に出てきたので。

 

AISHA DUO、2014年の演奏、YouTubeには持っているアルバムのアップはあるけど、実際の演奏映像はあまりなかった。

BurtonのアルバムGenerations(2002年)はBurtonだから買ったんだけど、どうもこの辺りから後のアルバムはそれほど面白くないのが多いんだな。

ジャケットに写っているJulian Lageは初参加でまだこのときは高校生だったらしいけど、その後、Burtonが引退するまでのバンドにずっと参加していたはずだ。アルバムには小曽根真も参加している。

Julian Lage参加の演奏、とはいえこれはGenerationsではなくて、もっと後の2013年の演奏だけど、画像、音質ともによいので。

Jacobowitzは、ほったらかしのサイトで書いたけど、1988年(32年前!)に仕事でNYに行ったときに市内観光(業界ツアーなんで半分観光)でウォーターフロントに行った時にストリートパフォーマンスしてた人で、紡ぎ歌を共演させていただいた。

写真に戻って、下段は左から、Marisa Monte、Chick Corea、Modern Jazz Quartet with the Swingle Singersで、Monteは以前に買ったA Great Noise(これもBlogで書いている)がよかったので買ったけど、思ったほどではなかったのでほとんど聴いていない。

Chick Coreaの2枚組もなんで買ったのかと、よく見たら1曲だけBurtonが参加していたんだ。ライナーノーツによるとCoreaが60歳になった2001年にNYブルーノートで、様々なプレイヤーが参加してお祝いをした一大イベントを録音したものだそうだ。

アメリカでは還暦に相当する慣習はないようだが、その年に来日公演をしたときにあちこちでいわれて知ったらしい。ただし還暦云々は事後談で、それ以前からブルーノートが主催で計画されていたイベントとも書いてある。

MJQ+SSもこのBlogで触れているはずと、Blog検索してみたら、三村、Jacobowitz、Friedman、MJQ+SSはほぼ同時期に購入したらしい、全然覚えてなかったな。

Getting "Winter Love. April Joy"

The Swingle Singersは色々と変遷はあったようだが、今もThe Swinglesとして、ロンドンベースで活動しているようだ。これはごく最近のLockdown Session。

しかし、なんといっても大好きなFriedmanのWinter Love, April Joyが出てきたのがうれしい。

 

最後はあんまり関係ないけど、Lost & FoundはECMから出ている、Ralph Townerのアルバム・タイトルでもあるけど、ECMの録音はYouTubeでは無料では聴けないことになっているらしいので、そのアルバムに入っている曲のライブを埋め込んでおこう、っていってもそのアルバムもほとんど聴いてない(^_^;)。

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2020/04/20

自主隔離、Live Streaming、練習、の日々

自主隔離開始から半月あまり、結局、会社との年間契約がちょうど今月までなので、ひとまず終了、ただし半年猶予でその間に事態が改善すれば再雇用、改善しなければ完全終了で隠居、ということになった。まぁ、こちらの一方的な申し出に対しては寛大な処遇をしてもらえたと思う。

ということで、毎日が日曜の日々だが、もともと出歩くタイプではないので、散歩かショーファー以外は家にいる、というのは以前とあんまり変わらない。

とはいえ、早朝から起きて電車に乗って、なんだかんだいいながら仕事をして、また長い通勤で早くて夜7時頃帰宅、というのがないのはずいぶんと楽だ。

通勤していたころの、夕飯が遅くて、その分ダラダラしているうちに12時過ぎてしまって、また朝の5時半過ぎに起床、電車の中で居眠り、なんていう不規則さ、さらに加えて今は新型コロナ感染の心配をしながらの通勤と仕事ではストレスも結構あったと思う。

それらから開放されたおかげで、夕飯はいつも18時前後、そのあとゴロゴロしても12時前には寝てしまい、翌朝はだいたい7時半頃起床、寝不足もない規則正しい生活ができている。

で、昼間はダレダレながらVibやらSticks(ドラム)やらギターやらをテキトーに練習し、夜はこのところ毎晩、小曽根真さんのピアノソロ・ライブストリーミングを実況鑑賞、あるいは海外のライブストリームの鑑賞とか。

小曽根さんは21時~22時なので、それまでに入浴をすませてライブ鑑賞、小曽根さんの後は平日は家内と一緒にAnimax(CATV)で夏目友人帳(アニメ)を23時まで見て、それから歯磨きなどで12時前には就寝する。夏目友人帳はなんとなくほんわかした気分になる癒やし系のアニメだ。

夏目友人帳 公式サイト

なんやかやと暗いニュース、今では全国で毎日数百人の感染者が続いている中で小曽根さんのライブはまさにオアシス、贅沢な至福の時間だ。

ライブはFacebookでの実況だけど、公開なので、アカウントのない人でも鑑賞できると思う。映像埋め込みはできないので、小曽根さんのページのリンクを貼っておこう。このリンクで下方へクロールすれば、今までのライブも鑑賞できるはずだ。

Makoto Ozone / Facebook

毎晩、リクエストに応えたりで、CDやライブでは聴けないような曲をその場で即興で弾くので、何が出てくるか、どんな風に演奏するのか予想がつかず、スリリングで楽しい。ピンクパンサーとかドラえもんとか、ちょっと弾かないだろうという曲だったり、クラシックだったり。

ドラえもんとかでも、いわゆるジャズ風とかいうのではなく、小曽根流といういのか、やはりひと味もふた味も違う。

それ以外だと、参加しているVibraphone/Vibesworkshopというグループで、各国のVibistが自分のYouTube動画や、30~40分のソロを流している(David Friedman、Tony Miceli、などなど)。これも公開だ。

Vibraphone / Facebook

それから、個人では毎週日曜にArthur Lipner氏のライブがある。

Arthur Lipner / Facbook

以前に紹介していたイタリアのGiovanniさんの演奏Tipも続いている。

Giovanni Perin / Facebook

というようなこの頃であります。

そうだ、Chick Corea氏も毎日、ライブをしている(あんまり見てないけど)

Chick Corea / Facebook

他にもたくさんあると思うけど、これだけでも追いきれないくらいだ。

練習では、Mark Ford氏が、マリンバやVibがなくても家にいながら、座ってできる練習法を紹介しているのがとても役に立っているので、マレットプレイヤーにはお勧めだ。

 

もちろん英語だけど、だいたい見ていれば分かる内容だし、自動翻訳もできる(適切な日本語になるかどうかはわからないけど)。

しかしVoyageの原稿は一向にまとまらないな~。

ところで国内状況は、以前に予想していたよりはずっと遅いペースで進行しているのは、政府のコントロールの効果なのか、日本固有の要因があるのかわからないけど、その分長引く可能性もありそうだ(根拠のない私見ですが)。

ハーバード大は2022年まで続くというシミュレーションを発表している一方で、オーストラリアでは寄生虫治療薬でウィルスの増殖を抑える試験結果がでたという話もあり、果たしてどうなるのだろうか。

新型コロナ感染症:ノーベル賞を受賞した日本発の治療薬「イベルメクチン」が救世主に?

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2020/04/05

自主隔離覚書

新型コロナで兵庫-大阪は要注意地域になっていたこともあり、会社を休むことにしたのは前回に書いた、その覚書。

中国がどうこういっているうちに韓国、イタリア、欧州各国とどんどんと事態が悪化していくのが、ニュースでもネットでも3月はじめには出ていたと思うが、日本の状況はまだまだ感染者が少なかった。

追記:そのことは3月20日に書いてたんだった(コロナとか、コロナとか、・・・)。

しかしFBでヨーロッパのミュージシャンたちが自宅隔離の様子を投稿したり、アメリカのサイトで世界の感染者、死者などの対数グラフを公開しているのを見ていて、日本は絶対数は少ないものの、対数グラフでゆるやかに直線的に上昇しているのは十分にわかった。これは3月27日にFBにアップした当時のグラフで、これもFBフレンドがシェアしていて知った情報だ。

An interactive visualization of the exponential spread of COVID-19

Corona

出勤といっても週に2日か3日だけど、これはしばらく出社しない方がいいのではと思いつつも、気をつけていればよいかも、仕事もあるしと、結局3月28日の土曜まで出勤していた。

3月29~31日は休み、4月1日は出勤日、2日は休み、3日は月例会議となっていたので、この時期に会議はまずいよな~、でもやるんだろうな~、なんて思ってたところに、31日に娘から「お父さん電車で大阪なんてほんまあかんで!!!(原文ママ)」とメールが来たし、たまたま家によった次男からも「ウロウロしたらあかんで」といわれたので、思い切ることが出来たのが本当によかった。

だから31日のうちに会社に今週はとりあえず休む旨を連絡した。

娘や息子の言葉のおかげであるのと同時に、ちょうどアメリカ、特にNYで急激に感染者が増えた出して、ロックダウン、医療崩壊寸前というのをNYのFBフレンドが投稿していたし、それ以前から欧州のフレンド投稿も見ていて、危機感が膨れ上がっていたことも大きい。

もちろん会社としては来てもらいたいところだ(人が足りない)が、自分の身以上に、同居はしていないものの定期的に接する身内の高齢者がいる事情もあったりで感染するわけにはいかない。で、その後のやりとりで新型コロナが落ち着くまでは休むということにした。

それからまだ5日しか経っていないが、国内状況はほとんど感染爆発と医療崩壊の寸前だ。

しかしこの傾向は3月はじめのころから対数グラフから十分予想出来た、というか僕でもわかることだから国の専門家会議は十分予測していたと思う。

4月5日現在でも対数グラフは凹凸しながらもおよそ直線的に上昇しているから、この状態はまだ続くだろう。

おそらくはお隣の韓国の経緯が参考になるものと思う。

韓国の人口は日本のおよそ半分とすれば、日本も感染者が2万人あたりまでは今の状態で上昇し、それから徐々に増加が小さくなるかもしれない、というのは穏やかなシナリオかもしれないが。

ただ、韓国は積極的に広範囲に検査をしているのに対し、日本は限定的な検査にとどめているので、実際の感染率はもっと高いのではないかと思う。今朝の毎日新聞にも米大使館がそのあたりを憂慮して、滞日米人に帰国を促しているという記事があった、とはいえアメリカに戻ったほうが危ないような気もする?

今の状態でいけば、4月半ば、遅くとも後半には2万を超えそうだが、韓国もまだ毎日100人前後の感染者増が続いていて収束したわけではないから、日本もしばらくは同じ状態が続くだろう。

ということで、僕の休みも夏頃まで続くかもしれないが、そうなると今月が年次契約終了月なんで、まぁ、このまま隠居してもいいんだけどな(^_^;)。

以前から休みの日はほとんど家にいるが、運動不足解消のため毎日ではないけど田舎道の散歩をしている。ちょっと北の方にいけばのどかな田園で散歩してもすれ違う人もわずかな田舎だから、ここで感染することはまずない。

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今日は神出山田自転車道(神出までは自動車)をテクテクと1時間半あまり歩いて9,729歩(スマホの万歩計)、その後もショーファーなどでトータル12,029歩になって新記録だ。

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上の写真の赤線が自転車道で、この左端から少し右の建物の絵のあるところから「現在地」と黒点の印のある辺りまで行って、少々くるりと回ってまた自転車道を戻った。

しかし整備されている自転車道を走っているサイクリストはほとんどいなくて、だいたいがそれに沿った一般道を走っているサイクリストが多いのはなぜなんだろう?

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これはスマホのGoogle Map頼りに自転車道からはずれて一般道へ行こうとしたときに出会ったヤギさん。途中までは舗装道路だったから、Mapの示す道もずっと舗装道と思ったらとんでもない、といういい例だ(^_^;)。

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これは帰り道にみた、カラスが鳶を追い払っているところ。鳶の方が強いように思うが、カラスは複数で来るからね。たまに見かける光景だ・・・、田舎だね~~。

さて、会社を休んでいる以上、スティック/ドラムレッスンも当分は休みにしたのが残念だし、先生の収入減になって申し訳ないところ。

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2020/03/21

花粉症薬で悩む

つづけて健康関連。

年齢のせいかどうか、ここ数年は春先や秋にはアレルギー、花粉症が出て、昨秋からは冬になっても治まらずに続いていたので、以前に書いていた耳鼻科でもらった薬を飲んだり飲まなかったり。

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だけど、どうもいつまでも続くのでこのところは続けていたら、症状は治まっているもののやたらと口内が乾いて、とうとう口唇がカリカリ、ポン酢でタジン鍋料理を食べたらシミルしみる。

で、例によってネット検索したら花粉症の薬は唾液の分泌を抑える副作用があるということで、ザイザルの副作用にも「口渇」と書いてあるではないか。唾液分泌が悪くて口内乾燥があると風邪にかかりやすいとか、コロナも心配になる。

というわけで一昨日から飲むのをやめたら、昨日から口内もほぼ元に戻って良いヨイ、だけど鼻水が止まらなかった。

特に昨日の午後にショーファーで隣町の業務スーパーまで出かけた時は、天気もよいし風も強いし、花粉も飛びまくってたのか最悪だった。

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で、昨日の帰宅後は自室件仏間件音楽練習室件楽器置き場のエアコンで「空気清浄」というのを初めて(!)起動してみたら、夕方にはだんだんと回復して、それからはずっと大したこともなくて、今日は薬を飲んでなくても、たまにくしゃみと鼻水がでる程度で治まっている。

なんだかよくわからんけど、薬に頼るよりは空気をきれいにしろ、ってことか、ハウスダストもあったかも、まさに灯台下暗し!

しかし薬を飲むのを勝手にやめてはいけないという注意書きもあるし、続けている方が症状が軽くなっていくという話もあるので、今がその時という可能性もあるかもしれないが、以前は飲んだり飲まなかったりだしな~。さて、これで調子よく行ければいいんだけどね。

一方で寝るときに鼻詰まりがあるので同じく耳鼻科でもらった点鼻薬を寝る前にしている。横になると血が頭の方に来やすくなって、鼻の中が充血するのが原因らしい。これは結構効き目があるけど、使い過ぎは禁物らしいし、昼間はそれほどでもないので、寝る前だけにしている。

ガッテン 鼻づまりがスッキリ!

では愛想なしなんで、コロナ関連。FBでシェアしかけたけど、こっちでいいかというところで。

 

自宅隔離のミュージシャンが色々とアップしている中のひとつ、FBでフォローしているフランスのTatianaさん。もちろん、ギターのTatyanaさんとは違う人。

マスク、手洗い、人混みには行かない、ライブストリーミングは無料、握手しない、投げキッスで十分・・・、近寄らないでね~~。

欧州各国に加えてNY州でもカリフォルニア州でも日常活動停止になったらしくて大変だ。日本もどうなるかわからんし~。

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