2017/07/19

イタリア旅行記-21・・・アップミスでイタリアのVibist

え~、ドジな話で、イタリア旅行記-21 フィレンツェ-2を書きかけている途中で公開してしまったようで、2日ほど意味不明なのが出てました。

とりあえず写真をベタベタ貼り付けて、その間に文章を書く行をいれるために「あ」を挿入してたのが何かの手違いで公開になってましたので、とりあえず下書きに戻して、書き上げてから再アップします。

暑さボケですな(^_^;)。

せっかくなんで、イタリアつながりで最近FBフレンドになったイタリアのヴァイビスト、Giovanni Perinさんのご紹介。

FBでは世界中のヴァイビストとフレンドになって、みなさん当然ながら達者だけど、好みというのはどうしても出てくるもので、音源がアップされていてもあまり聴かない人もいれば自分のタイムラインにメモ代わりに「自分のみ」でシャアして後からゆっくり聴く人もいる。

Giovanniさんもその聴く方の一人。イタリアのパドヴァ出身、今はベルリンに住んでいるらしい。

ブラジルってのは魅力ある音楽の源泉なんでしょうね。

もう一人、フレンドではないけど日本の女性ヴァイビスト、山本玲子さん。

YouTubeを見ていると、最近は打楽器、マリンバ系出身(だと思う)でジャズ(っぽい)ヴァイブを弾く女性がかなり増えているけど、ほとんどはジャズヴァイブのようなアタックではなくて、なんとなくふわ~っとしたマリンバやパーカッション的な叩き方で、演奏内容は別にして映像としてはなんか馴染めないところがあるんだけど、山本さんは普通に抵抗なく見ていられる。もちろん演奏もよいですが。

FBやYouTubeをみている限り、海外は男性ヴァイビストも多いけど、国内はなぜか女性が多いように見えるなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/16

PCレイアウト変更

PCのレイアウトを変更した。

以前にも二回くらいだったか変更して、低い座机に畳にすわった状態で使っていたんだけど、どうもこれは足腰への負担が大きいのと、姿勢も猫背になるし、右肩がだるくなるし、やっぱりデスクにした方がよいと思っていた。

で、ネットでPCデスクを探してみたんだけど、安いのは評価がまちまちだし、それなりに場所を取るので、前段階の片付けも大変だ。

とはいえ、このままではあかんというので、数日前に近所のホームセンターに行ったら、ネットでみたようなデスク以外に、小さなデスク&チェアセットというのがあったので、えい、これでいいやと決めた。

価格は税込み3480円で、ネットにある一番安くて人によっては評価のよいのとあまり変わらず、シンプルなわりには割安感はないけど、このデスクだと今の座机よりも小さいので配置換えの片付けが簡単で場所もとらない。

Img_6997

PCは一体型だから見ての通りシンプルだ。下の箱は関係ないけど、もし次にデスクトップタイプに変更する場合でもこの下に本体をおけばよい。

畳に椅子、というかその上に電気カーペットも敷いているので、そこに直接椅子の4脚が乗るとかなりな負担ですぐに穴が空くと思うので、1枚300円くらいのマットを2枚かって重ねて敷いている。

でもこれはこれで圧に弱いみたいでこれこそ穴が空くかも、むしろ板でも敷いた方がいいかもと思い出しているくらいだが、まぁ、安いものなのでしばらく様子を見よう。

デスクは思ったより奥行きがないので、操作中は両肘が浮いた状態になるから、気をつけないと腕を持ち上げるようになって、また肩が凝って元も子もない。なるべく腕を持ち上げるような意識をせず、肩の力を抜いて両手を自然にぶらさげるようにしないといけない。

でも、これは案外、最近勉強しだした体の使い方であるアレクサンダー・テクニークに通じるからいいかもしれない、などと思いながら書いている。

ついでにまわりにごちゃごちゃしていた本を片付けたんだけど、これもまた読むこともほとんどなさそうなんで、処分しようかと思う。

古本で売っても大した額にならないから、いつもお世話になっている隣町の図書館に寄贈として持っていってみよう。たいていがと図書館になくて買った本だから、たぶん受け入れてくれるだろう。駄目な本は古本屋かな。文庫本も含めて20冊以上、半分くらいが村上春樹だ。

Img_6999

あ~、ちょっとだけすっきり。

で、このレイアウトにはもう一つ利点があって、といってもまだ試していないけど、椅子を反対にむけてドラムパッドをおけばスティック練習がしやすいし、エレピもここに置きやすい(エレピは壁に立てかけたままで全然使いも練習もしてない)。

今は居間(ダジャレじゃないよ)の隅っこにある母から譲り受けたピアノ用椅子(ピアノ本体は下取りしてもらったことは以前に書いた)の前にパッドをおいているんだけど、TVもあるしダイニングでもあるしで、なかなか練習というわけにいかないから、これからはもっと練習できるに違いない・・・、たぶん。

実は2階にDellのXPマシンが置いてあるデスクがあるんだけど、これはもっと昔、画面がまだCRTだった頃にそれに合せて買ったデスクで大きすぎるので、これもXPともども処分しないといけない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/07/02

散髪で悩んだのは一昨年の話

散髪に行ってきた。たぶん、2~3ヶ月に一回くらい。

梅雨になってからずっと爽やかな気候だったけど、このところ雨がどっと降って昨日から急に蒸し暑くなったので、髪の毛がうっとおしかったからすっきりした。

いつも行く散髪屋。

Tikano_2 ここは年配のご主人が建物右側で散髪屋、奥さんが左側で美容院をしている、たぶんずっと昔からある地元の散髪屋で、お客がほとんどいたことがないので待たずに済む。写真はストビューからとった散髪屋さん。

以前は安いけど休日はやたらとお客が多くて待ち時間が長く、予約券を配るくらいに繁盛していたところへ行っていたけど、とにかく時間が読めないので、すいている今の散髪屋に行くようになった。

それと同居していた義父が何故かこの散髪屋がお気に入りで、車で送っていったりしているうちに一緒に散髪するようになったという経緯もあるかな。

そうこういう内に、その安くて繁盛していた散髪屋はなぜか数年前に店じまいしてしまって今はないが、そこはマスターがいて、後は若い理容師が何人か、それもよく入れ替わっていたから、たぶん専門学校を卒業して資格を取ったばかりの若い人を雇っては入れ替えしてたんじゃないかと思う。だからそれほど上手ではなかったように思う、よくわからんけど。

マスターはそんな年でもないと思うが、なぜ店じまいしたのかはわからない。

で、今行っている散髪屋さん、一昨年の今頃、ご主人が入院して半年位だったか閉まっていたので、その間は困った。

最初は近所のホームセンターやら家電量販店やらなんやらの複合施設にある1000円で散髪のみというところに行ったんだけど、これは安いだけあって全然駄目だった。少し伸びてきたらずいぶんと違和感があったので、もう一度やり直しに行って、でもこりゃ駄目だというので、別のちょっと小洒落た理容院に行ったら、なんやかや話しかけてきて、乗っていった車のこと(シエンタ発売直後で珍しかった)やら家庭のことやら根掘り葉掘り聞いてくるし、聞いてもいないのに自分のことを話すし、それに全然安くないし、なおかつ勝手にちょっとおしゃれにまとめましたとかいって、ヘンテコにとんがったようなヘアスタイルにされたんで、こりゃダメだった。外にでて車に乗った途端に頭グシャグシャにしてごまかしたのだ。

といううちにいつもの散髪屋さん、病気が治ったようで再開したので、やれやれだ。

ここのご主人は椅子に座ると「いつもの通りですね」というだけで、あとは必要なこと以外はしゃべらない。

たまに先客がいて、その人が話好きだと適当に相手してるから、相手に合わせてるんだな。だから、とても気が楽だ。

腕が特にいいわけではないように思っていたけど、他の慣れないところに行ってみると、それなりにきちんとしてくれてるんだなと改めて感じた。

まぁ、慣れたところがいいですね。

で、何がいいたかっていうと、この散髪屋さんもいつまで続くのかな~、かかりつけだった内科医院は代替わりしたけど、ここはそういう人がいそうな気配はないし。

と、悩みはつきないかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/05/31

5月のことなど

春から初夏にかけてはよい季節柄、色々と行事が多いが、爽やかな5月も今日で終わり・・・、なんてことを日記というかメモで書いておこう。

連休はなんということなく過ぎて、二週目に白内障手術の予約をしたのは少し前に書いたが、その週末、12(金)、13(土)と2日続けてセッション参加、14(日)は姫路アートフェア(というよりはクラフトフェアと呼ぶ方が近いと思うが)に遊びに出かけた。クラフトでは、4月にも丹波の年輪の里でのクラフトフェアに家内と行って遊んできたのだ。

Adsc_0039 明石のFun Fullは楽器やらなんやらを備えたレンタルスペースで、奇数月に以前のスカーレットの小鳥でホストをしていたピアニストさんがセッションを担当していて、3月に初めていったところだが、小鳥さんに似て木を活かした落ち着いた内装で気に入っている。

今回はホストさんがツアーに出ることから、何度かご一緒しているオルガニストさんがホスト代理(ホステスというべきかな)なので、これは是非行かねばとヴィブラフォンを担いで参加、久しぶりにご一緒できて楽しかったし、他の参加メンバーもレベルが高くてとてもよかった・・・、のは他のメンバーで、自分の出来としては久しぶりのヴィブラフォンということもあって、も一つだったんだけどね。でも珍しい楽器が来たということで喜んでいただけた。

その際に翌日の青空堂も同じ事情で代理で弾いてるから来てね~、なんていわれたらもうこれは連チャンで行かねばと、しかしここは狭い螺旋階段を上がらないといけないので、MalletKATの出番。

Adsc_0049

以前はそれほど多くの参加はなかったんだけど、最近は沢山の人が来て、これもレベルが高いというか、プロも来てたし賑やかに盛大に盛り上がった。

写真はお顔が出ているので縮小。右端にMalletKATがある。

真ん中でペットを吹いているのは小学校4年だそうだ。すごいね、といいたいところだけど、パパさんが色々と口出し、指図してるみたいでどうもちょっとなぁ~、という気がした。あとで聞いた話とか演奏中の様子とか、終了後のパパさんがああだこうだと小言をいってた様子から察するに、かなりストレスを感じているように思う。

Adsc_0052 姫路アートフェアも3回目だったか、最初はギター持参でポルタティーフオルガンとお手合わせしていただいたりしたけど、その後、木琴(白鍵のみ2オクターブ)も作家さんが作られて展示となったので、去年、今年は木琴で遊んできた。写真はアメリカ人(たぶん)カップルがモノコード(単弦楽器)で遊んでいる所と、手前が木琴。モノコードは音色と音量がまだちょっとというところ。

Adsc_0055

国宝、世界遺産のお膝元で遊ぶというのもなかなかと乙なもんです。

後片付けなどもお手伝いしたので、帰りは東加古川でオルガニストさんのなじみの中華料理「龍」でラーメンをご馳走になってしまった。

お店の名物サー(酢)ラーメンはかなり辛い。一昨年も同じようにご馳走になってその時は辛いという印象しかなかったけど、今回は食べた後はすっきりする、というのを初めて知った。なんかクセになりそうな。

3週目は自治会の役員会で、夏の納涼祭と秋の敬老会(という名称ではないけど、僕も今年からその資格が出来てしまった)の計画など。書記だから議事録と月一の町内新聞を書いている、といっても内容はほとんど自治会長が作ってくれるので文章化するだけ。会社で報告書やらなんやら作ってた経験がこんなとこで活きてるかな。

先週は前回書いたように、水曜日には加古川までヴィブラフォンかついで音遊び。

そして週末の26(金)は家族3人とも休みだったので、小野市の小野アルプスハイキング。

Aaimg_6652 山歩きは久しぶり、とはいえ、カンボジアでも遺跡群を歩いたり登ったりしてたから、まぁ、なんとか最高峰制覇、といっても標高198.9mと、200mにも満たない日本一低いアルプスだそうだけどね。

写真は最高峰の惣山展望台からみた紅山。ここは見たとおり禿山の斜面で、これを登るのはかなりしんどくてスリルがあるそうで、家内と息子は以前にここも制覇しているから、僕もそのうちに・・・、ね(^_^;)。

車で30分もかからないし、近くに日帰り温泉「ゆぴか」もあるので、これからは老後対策に時々行ってみようと思う・・・、というのは今まで実行したためしがないんだけど、今月からは13日出勤、およそ3日/週で休みが増えたのでなんとか頑張ってみたい。

さて今日で5月も終わりだけど、Facebookの「過去のこの日」というので、1974年5月31日は、サンケイホールでのGary Burton Quartet & Ralph Townerのコンサートに行ったことが出てきた。

Burton_ozone そうか、43年前の5月31日、初めてGary Burtonの姿と演奏に接したのだけど、明日は大阪いずみホールでファイナルコンサート、小曽根真とのデュオだ。

単なる偶然といえばそうだけど、なんだか因縁めいてるような。

明日のコンサートを控えて、なんだかそわそわ、ドキドキしてしまうが、別に僕は単なる観客だからそんな気遣いをする必要はないんだけど、1970年代からずっと、My Heroだった人がこれで最後と思うとね。

それと、僕ももう若くはない(Burton氏とは9歳違い)ので自分自身の将来とオーバーラップするような気もしてるかな。

1974年のコンサートについては、ずっと以前にアップしているので、興味のある方はどうぞ。初回分だけリンクを張っておきます。このレポを最初に書いたのがすでに21年前、そしてBlogに再掲したのも11年前の話とは!

Gary Burton Quartet Live in Osaka '74-Prologue

追記:
オランダのVib/Perc奏者、Vincent君からの情報で、Mike Mainieriももう演奏を止めるのだそうだ。Bobby Huthcersonは去年亡くなられたし、月日は流れるのだな~。

小曽根さんのファイナルコンサートに関するインタビュー記事があったので、貼り付けておきます。

小曽根真インタビュー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/05/24

サンドリヨン、読んどりよん

相沢沙呼の「午前零時のサンドリヨン」を読了、っていっても思ったより時間がかかった。

もっとザァ~って感じで読んでしまったらいいんだけど、どうもこの頃は読むのが遅くなったようだ。

Photo まぁ、なんというか、ベタベタの学園こそばゆい恋愛&ミステリーだった。ラノベの定義は知らないけど、こういうのをいうんだろうなという小説だ。

この人の小説は以前にも読んでるから予想はしてたけど、「ココロ・ファインダ」なんかはもう少しベタでない小説らしさもあった気がするが、まぁ、これがデビュー作だからそういうもんか。

読後感は、やっぱり若い娘はいいよね~、というところでまさに期待通りだった。

ベタベタってのも結構好きなんだよね(^_^;)。

高校生にありそうな社会問題もそれなりにちらつかせている辺りが、「君の名は」よりは社会性があるかとも思うがそういうのは枝葉で、主題は頼りない主人公(男子高校生)が頭の回転がすごくいいツンデレだけど色々悩みを抱えながらなおかつ特技を持つ美人を好きになり、それに絡んでミステリーで謎をとくのはその美人という、まぁほんまにありきたりな設定だけど、読んでるときは面白い。ただ、それでどうしたっていうと、いやまぁ、楽しみましたよ、という話だけど。

ラノベで社会問題を多少なりとも掘り下げてしまうとラノベでなくなっちゃうんだろうな。だから以前に読んだ本ではそういうのは一切出てなかった(と記憶する)ので、ほのめかし程度でもそういう話が出てきたのはかなり意外だった。

ということで今回、相沢沙呼をまとめて3冊借りてあと2冊残ってるわけだけど、これで図書館にある本はすべて読むことになる。

わざわざ買ってまでして読もうという気はしない、というのは原田マハと似てるかな~。

原田マハは「楽園のカンヴァス」しか読んでないからそこまでいう資格はないんだけど、ネットに「大人のライトノベル」って評があったのがとてもしっくり来た。かなりボロクソに書いてるな、一冊しか読んでない僕としてはここまでいうもんかどうかは分からんけど、そうえいば僕も文章力はちょっと、とか、人間描写がちょっと、とか書いてたんだ。

また軽いものが読みたくなった時に、古本で安いのがあれば買うかもしれないけど・・・、そうだ、次は原田マハを借りてこよう。

Photo_2 話は変わるけど、映画「君の名は」があれだけヒットするというのは、こういうラノベで刹那的な楽しみを好む人が多いってことなんだろうと改めて感じた、みたいな。

「君の名は」は鑑賞時、鑑賞後しばらくはそれはそれは美しい映像で心に残ったが、ちょっと考えると、いや考えなくて見ている最中でもずいぶんと大雑把なストーリーだなと思ったし、とにかくお気楽な社会しか描いていない(以前に鑑賞後の感想を書いていた)。

もちろん隕石落下という災害はあるが、これは天災であって人間社会の中で起こるものではない。

ずいぶん以前にある雑誌の連載で、日本人の特性(という括りは好きではないが)として、ものごとを自然災害としてとらえるというような話があった。

台風にしろ地震にしろ、ある日突然やってくるが(台風は予想できるが)それは過ぎ去るもので、被害の大小を問わず耐えていればやがては癒える、という対処の姿勢があって、様々な問題に対してもそうした考え方でとらえる傾向がある、という話だ。

というのはちょっと視点が違うかと思うが、「君の名は」からは現在の非正規雇用の拡大とか貧困家庭やシングルマザーの問題、奨学金借金地獄とか、高齢化、過疎化に伴う地方自治体の崩壊とか、そんな問題は一切出てこない。

「君の名は」に描写されたような社会は僕の感覚からいえば、僕が同じくらいの年齢だった1970年前後からバブルに至る日本ならあり得たかもしれないけど、映画に描かれた現在の日本はそうそうは都合のよい社会ではない。

現在のきれいな背景だけを切り出して映像化した映画が受けるのは、まぁ、現実逃避なんだろうな~、というところか。ラノベも同根なんだろう。

う~ん、久しぶりにまじめなことを書いた気がする(^_^;)。

ところでイタリア旅行記はどうなった?

カンボジアは? 石垣島もあったぞ?

う~む、困ったものだ。

Adsc_0067

旅行記って結構集中しないと、あの程度でも書けないんだけど、今日は実は昨年の万灯祭でご一緒したメンバー(自分がリーダーだった方)と加古川の貸しスタジオで久しぶりに音遊びしてきたのだった・・・、というような方にばかり気が行くんでなかなか旅行記に取り掛かれない。今日の駄文はなんだか書いてしまったけど。

で、今日のBGMはEva Cassidy、およそラノベには合いそうにないですね。

しかしなんだね、この本の問題点は表紙だ。

上に出してるけど、この表紙の本を通勤電車内でそのまんま読んでたら変態ジジイって思われても仕方がない。だから自分でカバーつけて読んでます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/05/10

目には眼を Part II

先月が誕生月だったと先月の記事に書いた(2017.4.12)ところで、そろそろ左目の視力が芳しくないという事態になってきた。

去年の暮くらいからか近くを見る時に焦点が合わない症状が徐々に出てきて、本を読んだりするのが億劫になってきたのだ。

2年ほど前に右目の白内障手術のことを書いた(2015.8.26)けど、その後は遠くは右目、近くは左目で見るという使い分けで結構うまくいっていた。しかし左目も白内障が出ていたのが徐々に進行してきて、近くも見づらくなってきのだ。

右目手術後は残った左目の症状進行を押さえる目薬をずっとさしていたので、右目のように急激に悪くならずに、1年半くらいはまずまずの状態だったのだだろうと思う(実際は神のみぞ知る、だと思うけど)。だけど進行は抑えきれなかったということだね。まぁ、年齢的にも仕方がないことだ。

というわけで、休みの今日は眼科に行って手術の予約とそのための検査を受けてきた。

来月の8日が手術、その後は前回と同じく一週間は仕事は休ませてもらおうと思う、といっても今月からは週3日出勤になってるから、休んでも出勤日数はあんまり変わらないんだけど。

検査では瞳孔を開く目薬をさすので、晴れていると屋外では眩しくて目がくらんだりするんだけど、今日は曇天なのでさほどには感じないのでよかった。

前回はそのために家内の運転で通院したけど、今日はなんせ予約だけとりあえずと思って一人で車で行ったんで検査までは考えていなかった。だけど看護師さんから「右目が見えていれば大丈夫ですよ」なんていわれてついつい検査まで受けてしまったもので帰りの運転が少々不安だったのだ。

曇天とはいえ屋外に出るとやっぱり眩しかったので検査した左目を閉じてしまうほどだったけど、車のなかだとそんなことはなかったので「曇天で吉」、晴れていたら今時の日光では運転どころではなかったかもしれない。まぁ、大した距離じゃないから歩いて帰って薄暗くなってから車を取りに行ってもよかったんだけどね。

しかし焦点があいにくい左目が点眼でさらに見にくくなると、ほぼ右目だけで見ることになるわけだけど、そうすると数メートル範囲くらいはかえってよく見えるんだな。

ということはボケた左目の視界がよく見えている右目の視界と重なっていたってことなんだろうな・・・、当たりまえか。

まぁ、手術はすでに経験していてそのときのことを大まかにこのBlogに書いていた(2015.9.2)ので、前回のような不安はないから気が楽だ。

ところで、今月は誕生月ってことを書いた記事にはソルフェージュのことを書いてたけど、偶然ながら前回の手術前にもソルフェージュのことを書いてた(2015.7.5)のが面白いというか、2年近くになるのに全然進展してなかったのだと・・・。

隣町のトレーニングジムやスイミングのことも書いてたけど、これも全く何も進展なしだ。

やれやれ(^_^;)。

さて、毎度のことながらこれだけでは愛想ないので、最近Facebookで知ったブラジルのQuarteto do Rioの映像を埋め込んでおこう。昔のTamba Trio(4)を思い出すね。

せっかくだから、Tamba 4も。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/04/12

ソルフェージュ進展具合

Blog更新が滞ってます。

たまにあれはどうだったかなと思って過去ログをみると、以前はずいぶんとマメに更新してたんだなぁ・・・、といっても週一くらいですが(^_^;)。

今でも書こうとはするんですが、書いているうちにダラダラした文章になるし、なんか書きたいことからずれてくるし、自分で嫌になって止めてしまうことが多いです。

根気がなくなったのか、文書力が落ちたのか、頭の回転がわるくなったのか、まぁ全部でしょうなぁ。

そんなこと考えずにテキトーに書いたらいいんですが、書いてるうちになんかグダグダになってしまうというか。

とりあえず今月は僕の誕生月。去年が"When I'm 64"だったからその一つ上です。

最近はFBを日記がわりにして非公開でその日の出来事を書いたりしているので、そこからちょぴっと。

2014.4.11 ソルフェージュ課題No.63まで進展。

以前からソルフェージュをやろうやろうとここでも書いてたけど、いつも三日坊主で一向に進まなかったけど、このところはなんとか続いている。

通勤電車の西明石から三ノ宮までは新快速で19分、この間は座れないのでタブレットに入れた教材をイヤフォンで繰り返し聴いて音を取る練習を先月から始めたのだが、以前の三日坊主でも多少は進展があったようで、我ながら最近は楽器なしでもだいぶ音がわかるようになってきた。

といっても瞬間的に音がわかるというのは、ダイアトニックな音くらいで、それも跳躍があると何度も聞き返さないとわからなかったり間違えたりする。

だから大体は19分で2題できればいいところだけど、何もしていない時に比べるとあっという間に時間が過ぎるので通勤にはちょうどよい。

たとえば昨日の課題はこんなんで63題め、以前ならほとんどわからなかったレベルだ。

絶対音感はないので最初の和音をピアノのアプリで確認してから相対音で取る。どうしてもわからないところや自信のないところはピアノアプリで確認する。

ただし一番の目的は頭の中だけで音をとるのではなくて、音を聴いてすぐにそれを楽器で鳴らすこと、そして自分が思い描くメロディーを楽器で弾ける・・・、というのはインプロなら本来は当たり前なんだけど、今のところは勘に頼ってるところが多分にあるので。

カッコつけていえば、音を自由に操りたいということだ。

だから音を聴いてすぐに楽器で弾く、というのが本来必要な練習なんだけどやってなかったので、今日は最初の方のもっと簡単な課題をヴィブラフォンでやってみた。簡単だからできた(^_^;)。

なんてことを書いていたらそれなりの字数になったんで、今日はここまで。

Aimg_6539

これは今日、犬の散歩にいったときの近所の桜。このBlogでも過去に画像を出したことのある(たぶん)おなじみの桜は、今が満開。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017/04/06

カンボジア

少々間があきましたが、前回の予告通りカンボジア遺跡巡りに行って来ました。

遺跡群はそれぞれに素晴らしく、また観光客向けの設備もよく整えられていて、予想と違ってとても快適な観光旅行でした。

しかし一番心に響いてきたのは、活力にあふれた人々の様子でした。

ちょうど戦後日本の復興から高度成長に至る時代と似ているのではないかと思います。

そんなことで、カンボジアという国にとても興味が湧いてきてWikiなどを読んでみたのですが、改めて自分がリアルタイムでカンボジア内戦に接していたはずなのにほとんど忘れていたことに罪悪感を感じずにはいられませんでした。

今さら僕がカンボジアの歴史について語るのは片腹痛いことなので特には書きませんが、内藤泰子、細川美智子、一ノ瀬泰造などの名を知りました。

今のところネット情報範囲でしかありませんが、米ソ中越の対立、日本の当時の政府やマスメディアの対応など、さらにはこれに絡んだジャーナリスト同士の足の引っ張り合いまで出てきたりで、読めば読むほどにカンボジア問題は錯綜しています。

関連リンクはたくさんありますが、カンボジア支援をされているNPOの記事をひとつだけ貼っておきます。

メコンの風に吹かれて

そんなこんなで今のところはカンボジア旅行記を書くことができずにいます・・・イタリア旅行記も終わってないですが。

Aimg_5982
写真はアンコールワットよりも古いロリュオス遺跡群(8~9世紀)にあるバコン寺院のお気に入りの写真です。

Facebookフレンドは同じような写真が僕のカバー写真になっているのをご存知と思いますが、これは同じ時に撮った別の写真で、FBカバーで歩いていた女の子が走り出したところです。

だから片足しか写っていませんが、説明がないと障害者と思われるかもしれないと思い、FBでは使いませんでした。

いずれにしろ、カンボジアは現在、とても若く(2015年現在で平均年齢が24歳とか)、僕にとっては魅力的な国であることには変わりありません。行く前と後でこれほど心象の変わった国はなく、また是非訪れたい国です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/18

カンボジアンいかなご

今年は"いかなご"がとても不漁だ。

いつもなら我が家もふくめてご近所のあちこちから釘煮の臭いがたちこめる季節だけど、今年は(我が家も含めて)まったくといっていいほどない。

ない、ないないない、ない~!!!

なので、今年は親戚、知人、友人に送っていた、いかなご釘煮もどうも出来なさそうだ。

Aaimg_1374

それに加えて!、イタリア旅行記も一向に終わらないうちからこの季節にまた海外旅行に行くことになったので、家内もいかなごを炊いている時間がないのだ。

上の写真は昨年、ヴィブラフォンの上に並べた釘煮だが、今年はこういう具合にはなりそうにない。

ということで突然ですが、明後日からカンボジアに行ってまいります。

今回も息子がいいだして家内が同調し、僕はそれに引きづられるという、去年のイタリア旅行と同じパターン(^_^;)。

映画Tomb Raiderの撮影地にも行くらしい、いわゆる聖地巡りか(^_^;)。

ずいぶん前に書いた気がするけど、いいだしっぺの末っ子は小さい頃、僕と一緒にゲームのTomb Raiderをやっていて、この映画封切り時には大いに楽しんだこともあるので、そんなこともカンボジア行き、というよりはアンコールワット遺跡群観光を思いついた一因かと思う。

しかしこの映画は2001年だったのか。もう15年あまり前だったんだ。

2001年当時はどうだったか分からないけど、今も政情は必ずしも安定していないようだし、犯罪も多いようだし、内戦時代からの銃火器もあふれているらしいし、中心部を離れると地雷もまだ多くあるらしいし、観光客目当てのスリ、ひったくり、いかさま賭博、etc.、etc.・・・で、まったく安全な感じはしないけど、観光客はいっぱいらしい。

さらには今回はまだ一向に暖かくならない、寒い!日本から真夏なみの、というより乾季で一番暑い時期だというカンボジアなので、暑気あたりしてバテないかとか、お腹を壊さないかという心配が先に立ってしまうのは年齢的なものだろうな。

若い頃はそういう不安よりも、好奇心と期待が先に立って少々無理しても色々みてやろうという気になったものだけど、この年になるとなかなかそこまではいかないのが情けないところではある。

とはいえ、こんなことでもないとカンボジアなんて自分からは絶対に行かないだろうから、不安と期待の日々であります。

旅程は昨年の"なんでもみてやろう弾丸ツアー"のイタリア旅行とは違って、アンコールワットなどの遺跡群に近いシェムリアップに滞在してひたすら遺跡巡りをする観光コースだけど、遺跡巡りは暑い中を歩き回ることになるだろうから、やっぱり結構、というよりかなりきつそうだ。

そういうわけで、昨日はかかりつけのクリニックで月々の薬をもらうついでに診てもらったところでは、体調に問題はないとのことで、まず一安心、とはいえ、「食べ物には気をつけてくださいよ、もろに当たりますからね、いひひ・・・」、いや「いひひ」とはいわなかったけど、そんなお顔してはったもんで(^_^;)・・・、S先生、経験があるのかな?

まぁ、とにかく色んな面で気をつけなければならないけど、今回も全行程食事付き、フリータイムは特になしということで、健康面以外はあまり心配はしていないし、行く以上は楽しまないと、ということでナショジオの映像も埋め込んでおこう。

そういえばと、たかけんさんが東南アジア旅行でトラブルがあったという話を思いだしたので、そんなことがあった場合の対処の参考にさせていただきます。そういう目に合わないことを祈りますが。

タイ旅行番外編

ということだけど、だらだらと時間ばかり過ぎていたVoyage原稿は、LA LA LANDをネタにしようと書き始めたら、今回もあっという間に終わってしまったので、その点は心置きなく旅行に行けるのでよかった。

去年のようにタイトルを思いついたらあとは書くだけというのとは違うけど、とりあえず書き始めたらそのまま最後まで書けてしまった。ただし内容は当初のヴォーカルを題材にという予定とはずいぶんと変わってしまったけど、まぁ、それはそれで血肉になったと思う。

しかしこれも話題になっているジャズの漫画"BLUE GIANT"にあった作者の石塚氏とピアニストの上原ひろみさんの対談があまりにChazelle監督のインタぶ~と対照的なので、これをなんとか絡めてみたいと思ったりもしている・・・、が、それも帰っての話だし、帰国明けの月曜はスティックレッスンの日だからその練習もしないといけないし、まぁ、時間がない!

〆は静かに、オランダのヴァイビスト、Vincent君の曲。

Kerraraというのは実はスペルミスで、Kerreraが正しいみたい。スコットランドにある美しい島の名前だそうで、その情景に心を打たれて書いた曲だそうだ。その内にコピーして弾いてみようと思っているけどね・・・、けどねって(^_^;)。

Kerreraにも行ってみたいね。

Gylen_castle_kerrera__geograph_org_

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017/03/04

Voyage No.4に向けて-6 LA LA LANDの巻

ポップやロックの歌手がスタンダードナンバーを歌うということがよくある。

最近では演歌の大御所がジャズを歌うと題して、ジャズの大御所と共演したりして話題になっている。

これでジャズがもっと陽の目を見ることになるなら、それはそれで大いに結構なことだ。

ただスタンダードナンバーを歌ったらジャズかというと、それは違うだろう。

で、映画"LA LA LAND"をみてきた。なかなかよかった。ミュージカルとスタンダードの関係、意味を考える上でいい刺激になった。ジャズも題材だしね。

それと、バックの曲でヴァイブが結構よく使われてたのも嬉しかった(^_^)。

Jazz is dyingというセリフがあったのが象徴的かも。

「エレベーターで流れるKenny Gが私にとってのジャズよ」というようなセリフもあったかな。Kenny Gはどう思ってるかしらん(^_^;)。

男性主人公をバンドに誘うKeith役は見たことある顔と思ったら、John Legendというミュージシャンだった、どこでみたかは忘れたけど。

彼のインタビュー記事、参考

Did you understand Keith, who is someone who has embraced mainstream popularity instead of remaining more traditional musically?

I understood him. I didn’t always agree with everything he said, but i think he had some wisdom for Sebastian [a jazz traditionalist played by Ryan Gosling]. If I had a friend that wanted to be that person -- the guy that kind of preserved a specific form of jazz and knew it wasn’t popular now but still wanted to make that kind of music and wanted to open a club in L.A. -- I would  encourage him. It might not be on the Hot 100, but if there’s an audience for it, i wouldn’t discourage him from doing that. It’s just a different plan. If you want to make a big impact on music, you have to do something that’s fresh. It can have retro leanings, but it still needs to feel like it’s new to add to the conversation and not simply a remake of something that already exists.

Kiethが古いジャズにこだわる年寄り以外に誰がジャズを聞くのだ、若者はいないだろう、みたいなことをいってたのは以前から僕も感じてたことだ。

も一つ、What 'La La Land' Gets Right About Jazz

英語が分かりづらいけど、当初はジャズとミュージカルは不可分とまではいわずとも非常に近い関係だったとして、コルトレーンの一連のミュージカルナンバーと原曲の比較音源なんかも挙げていて、それが(いつ頃と書いてあったかもしれないけど)やがて別れていったようなことを書いてあるが、まだきちんと読んでない(とにかく分かりにくい英語なんで)。

ということで、上記英文記事のリンクをたどった批判記事。

LA LA LAND is Clueless about what's actually happening in Jazz

Art in the Age of Masculinist Hollywood: Damien Chazelle’s “La La Land”

確かに僕がJazzを聴きだした1970年前後からの動き、今の実際の動きを無視、悪くいえば大衆迎合とみているようなところはある。

これは記事で紹介されていたRobert Glasper、って僕は名前を聞いたことがあるくらいだけど、う~ん、HancockのHead Huntersがすでにやってたような気がするが(^_^;)。

それからThe New Yorkerの記事。

The Empty Exertions of "LA, LA, LAND"

同じChazelle監督の前作「セッション(Whiplash)」についても並べてあまりよくは書いてないんだけど、セッションは封切り時にFacebookで話題に出ていた。僕は見てないけど、どうも「ありえね~」的映画だったらしい。なんせ僕の海外FBフレンドのプロのパーカッショニストがそういう評をしていたから、そうなんだろう。あんな教官は即クビ、"You're fired!"だって(^_^;),

まぁ、しかしそういう反面的なところがあるにしても、現在のジャズ事情みたいなところを取り入れて描いているし、映画そのものはいい映画ですね。批判的記事を好んで読んでるわけではなくて、リンクを読んだらVoyage原稿に参考になりそうなことが書いてあるからです。

しかし見ていて感激したのは、主役のRyan Goslingさん、実際にピアノやキーボードを弾いていることだった。これは楽器をしている者からみれば一目瞭然で、実際に弾いていないとあの映像には絶対にならないと思う。それも後からかぶせたりしたんではなくて、演奏をそのまま撮影しているに違いないと思ったんだけど、実際、その通りだったようだ。

また最初の話題に戻るけど、ネットでみてみると八代亜紀さんの評価はわりと二つにはっきり分かれるみたいだ。

ジャズ好きでかつ八代亜紀がジャズだと感激するタイプと、歌が上手なのとジャズとは違う残念な結果というタイプで、まぁ僕は後者なんで、あの歌をジャズだといえる感覚はわからないけど、評価する人は演歌とジャズになんらかの共通性をみているのではないかしらん、しらんけど。

美空ひばりのJazz & StandardというアルバムがYouTubeにアップされているので聞いてみたら、なんか子供の頃とかの雰囲気を思い出して懐かしい。

ジャズナンバーといわれる歌も歌っているという話であって、決してジャズを歌うというスタンスではないように思う。みんなが知っている曲を自分のスタイルで歌うということだろうと思う。ほんま、子供の頃の時代性をしみじみ思い出してしまうね。

なんてことをしていても、Voyage原稿は一向に進まないのだった(^_^;)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧