2021/04/12

断捨離に袴の洗濯

まずは、ささやかながら断捨離。

2016年の赤松さんによるBobby Hutcherson追悼記事のために買ったJazz Japanだけど、結局この記事以外は全然読まないまま棚に眠っていたので、記事だけ剥がして残りは自治会のリサイクル紙ゴミへ。

そしてこのページもスキャナーで読み込んでpdfでPC保存して紙ゴミへ。

隠れている表紙はノラ・ジョーンズでその特集でもあるけど、当然ながら全然読んでない。

Jazz-japan

もう一冊あった2019年のJazz Lifeも、これも赤松さんによるパールの電子鍵盤打楽器MalletStationのレビューだけで、これは保存も不要だからそのままリサイクル。今はYouTubeにチュートリアル動画がたくさん出ているしね、って買わないけど。

こちらはごく短いのでアップ・・・音楽ネタが入ってしまった(^_^;)。

 

しかしジャズ雑誌を読まなくなって久しいねぇ。今はもっぱらFacebookの海外フレンドからの最新ジャズ情報で手一杯だ。

サウンドハウスの分厚いカタログ、パールのドラムカタログもあったが、ネット情報で十分だからリサイクル。

も一つは、先月に行った有馬温泉土産。

Nekotteru

どうみても神戸名物である必然性はまったくない、ウケ狙いのみの「ねこってる」。

クッキー生地に着色ホワイトチョコ肉球型押しだけというありふれたお菓子は、一見ストロベリー味のように見えるが、成分を見たらイチゴはなくて着色料(赤色3号)だった。そしてすべては一家のお腹の中へ(^_^;)。

そして今日は杖道稽古で使っている袴の洗濯。

ネット検索でいくつか読んだけど、どれもほぼ同じ内容(下記リンク)で、僕の持っているテトロン生地の袴は洗濯機ソフト洗いでOK、ただし洗剤は使わずということなので、2回すすぎみたいなものだ。

袴の洗い方、干し方

腰板を内側にして畳んで、ちょうど良いサイズの四角のネットがあったのでそれにいれてソフトモードで洗濯した。

Hakama

今日は花曇りで日差しも強くはないので陰干しにはちょうどよかったけど、途中で陽が差してきたので室内に入れたときの写真。後ろに色々と写り込んでいるのはいつもの楽器類(^^)。

右のカールおじさんは家内が懸賞で当てたバスタオルで、今は立て掛けたデジピのカバーになっている。

その前にある黒い箱はデジピの椅子と化しているカホン(ケース入り)、その左にギターケースとハイハット、手前は練習パッド、左の小さな赤いのはソニーのBluetoothスピーカー、その奥が仏壇でございます。

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2021/04/02

テニス肘、杖道肘、居合肘

なんとなくダラダラして3月は1回しか更新しなかった、ヒマなくせに(^_^;)。

毎年のことながら、冬から春の季節の変わり目には花粉症に加えて不整脈が連発して体がだるかったりでどうもやる気が出ない。

体を動かすことは多少なりとも気を出して外出すれば出来るけど、Blogの更新となると気力が続かないのでついつい・・・(写真は近所の桜並木でこのBlogでも何度かアップしたことがあり、FBにはお昼頃の写真を投稿したけど、これは夕暮れ時)。

Kimg5688

とはいえ、去年はコロナ第一波で4月から自主隔離(出社拒否ともいう)など、体調だけでなく気分的にもずっと低迷してたのに3月もそれなりに更新してたんだから、要するに怠け癖がひどくなったということか、いかんいかん。

体を動かすことでは昨秋から杖道、3月から居合道の稽古を始め、近くの公園や八幡さんで週2~3回(30分~1時間)と週一の教室稽古で、それまでの自堕落生活に比べればそれなりに動いていると思う。

ただ昨年末あたりから左前腕の外側や肘に痛みが続いていたので、整形外科にいったらテニス肘という診断だった。

要するに若くもないのに若い頃と同じ調子で杖や木刀を振り回していたので、加齢老化筋肉が負荷に耐えきれなくなっていたということだな~、やれやれ。

結井さんの刀の握り方講座、興味のある方はどうぞ。

診察や対処法は下記リンクにある通りなので、興味のある方はそちらをどうぞ。

テニス肘の原因と解消法

何かを握って手首を動かす動作を繰り返すと発症する可能性があるということで、ギターでもスティックコントロールでもあまり続けると左前腕がだるくなったりしてたのはそのためだろう。

テニス、ゴルフ、剣道、野球などがポピュラーなところだが、杖道で痛めたというのは、まず杖道から説明しないといけないのが面倒くさいので、医院では居合を最近習い始めたからと説明したけど居合も通じなくて、刀を振るといったら、やっと通じた。

しかしヴィブラフォンといい杖道といい、なんで世間ではほとんど知られてないことばっかりやってるのか、ほんまに説明するのが面倒くさい!!(^_^;)。

検索で「杖道、テニス肘」ってのはやっぱりなかったけど、「居合、テニス肘」では参考になる記事があった。

テニス肘(居合)

無涯塾日記の一連の「居合と科学」は専門的な用語がありすぎて分かりづらいが、テニス肘(居合肘)手根管症候群は気をつけておかないといけない。

ということで、明日にでも駅前のスポーツ用品店にいって先生から勧められた肘のサポーターを買ってこよう。用品店なら相談できるからね。

さて阪神間はコロナ第4波となりそうな勢いで、まん防(まん延防止重点措置)実施となった。

実施対象の神戸市民とはいえ神戸とは名ばかりの田舎の年金生活者としては、おとなしくして今まで通りに感染防止対策をするしかない。

去年の方が不安感は多くて、だから自主隔離したりしてたけど、今は僕も含めて世間もみな慣れと疲れ、そして経済的疲弊もあって去年のような自粛とはいかないだろうな。

最後におまけ、FBフレンドPinettiさんの「Stand by Me」、いいねぇ、、、カホンを習ってた頃の課題曲だ。もし次に出演機会があればやってみたい。

多重録音すればひとりでもできそうだけど・・・、なかなかねぇ(^_^;)。

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2021/02/26

アプリ関係など

今月ももう終わり、といいつつ今月はまだ1回しか投稿してなかった。

このところは杖道の稽古/座学(解説書や動画)とスティックコントロール/ドラムがメインだ。

というのも、どちらも教室に通うという外部的/対人的/金銭的要素があるからほったらかしというわけにないかないからね、ま、楽しいというのが最大要因ではあるけど。

そうするとそれらに若干の時間を割いた程度でも他のことまで気が回らなくなるというか、時間は十分あっても2つくらいが僕の集中の限界ということかもしれない。

それとなんとなくで時間が過ぎるのが未だにFacebookだったりする。

海外のプロVibists/PercussionistsのFBフレンドが多いってのが自己満足的自慢なんだけど、これらのフレンドさんがこのコロナ禍でやたらとストリーミングしていて、それがまたハイレベルで、さらにさらに平気で1時間とか2時間とか配信するもんだから、つまみ食い程度でも相当に時間がすぎてしまうんですな。

といいつつ、今回はそういう話題から離れて以前から便利に使っているアプリ関係(フリーソフト、オンラインサービス)を書いておこう。

1.ミュージックテンポチェンジャー
音楽再生の速さを変えたり移調したりできるので、タブレットに入れて練習用に使っている。

テンポだけでなく音程も音階単位で変えられるので、やってみたい曲や練習用マイナスワンなどをスローテンポにして合わせるとか、移調練習もできて実に便利だ、っていえるほど練習してないけど(^_^;)。

YouTubeやWindows Media Playerで再生速度変更するよりは音質もずっとマシだし、細かく調整できる。

下記投稿で簡単に書いています。

Easy Mallets for Vibraphone, and Chick Corea Play Along

2.YouTubeダウンロードサイト Offlibery
以前はYouTubeでDLしたい動画はIEをベースにしたCraving Explorerを使っていたけど、最近はCravingではDLできない動画が増えていて諦めていた。

例えばTatyanaさんのギターフリーレッスンなんかは途中でやたらとCMが入るんで、DLしてCMなしで見たいと思ってもDLできない。

でもOfflibertyのサイトではそれらもDLできて、なおかつCravingよりもずっと速い。

最近ではTatyanaさんのレッスン以外では、全剣連が公開している杖道と居合道の全解説動画(いずれも50分前後)をDLした(どちらもCravingではDLできない)。

下が杖道の動画で、居合道の動画は前回の投稿に埋め込んでいる。

下記リンクにいくつかのDLサイトの紹介と注意事項などが書いてある。

2021年!Youtube動画をダウンロード保存する方法【iPhone・Android・PC】

3.ビデオ動画編集 VideoPad
上記の杖道や居合の解説動画には模範演武や解説がたくさんあるけど、見たい項目に簡単にジャンプできるわけではない。

項目ごとにいちいちカーソルをずらして探しては再生するのは面倒なので、DLした動画をVideoPadで項目ごとに切り分けて個別に保存し、各項目を簡単に視聴できるようにした。

フリーで個人使用とすると機能制限があるものの、切り分ける以外にも色々と機能はあるらしい(今のところ他の機能は使っていない)。

Win7までは標準でムービーメーカーがついていて簡単な編集ができたが、Win10ではなくなってしまったのが残念。

4.pdfオンライン編集 PDFescape
自分でスキャンしたバラバラのpdfファイルを一冊のPDFファイルにまとめたいときに使っている。

またネットからDLした楽譜が画像だった場合はページがバラバラだけど、画像はWin付属のペイントで印刷先をMicro Soft PDF→PDFファイルにして、このサイトに各ページをUL(アップロード)して一冊にまとめることができる。

英語サイトだし使い方はちょっとわかりにくいけどね。僕は試行錯誤で使ってるけど、こちらに使い方解説があります。

それと最近発見した大きなメリットは、ネットでDLしたりしたPDFファイルには印刷禁止のものが時々あるけど、それをこのサイトにULして印刷指定すると印刷できたんですな(^^)v。

アクセスするとRegister?とか聞いてくるかもしれないけど、UnregisterからFree Onlineを選んで便利に使ってます。

5.音楽ファイルオンライン変換 Audio Converter
それほどは使わないけど、Wavファイルをmp3に変換、またはその逆変換。

最近、ずいぶん以前に買ったままほとんど使ってなかったSonyのPCM Recorder PCM-D50をドラム練習録音/確認に使い出した。

ところがこれがWavファイルしか録音できない(mp3再生は可)という今どき不便な(7年前くらいだからそんなもんか?)機器だし、一方でタブレットの音楽再生はmp3しか受け付けないんで、その互換性のために使っている。

テンポに関してはD50も変更できるが、Media Playerと同様に音がぶつ切れる。ただし操作性はD50は巻き戻し、先送り等がボタン操作なので、ミュージックテンポチェンジャーでタブレットのタッチ画面でするよりはずっとやりやすい、って専用機だから当たり前か。

しかしさすがに専用機器だけあって、タブレットや安物スマホよりはずっと音質がいいから、スティックのアタックのばらつきとか音の善し悪しがとてもよくわかる。自分のスティックコントロール練習をD50で録音してテンポを落として聞くと、まぁ、ガックリします、やれやれ。

6.動画変換、再生など
DVD Decrypter-市販のDVD動画をPCに取り込む
HandBrake-取り込んだDVD動画を扱いやすいmp4に変換する

これはずっと前に安いからと何も考えずに買ったGary Burton/Makoto Ozone at Montreux Jazz FestivalのライブDVDがリージョンコード1で家のDVDプレイヤーでは再生できず、ほったらかしていたのをなんとかならんかと知人に聞いて教えてもらったものだ。

DVD DecrypterでPCに取り込んでからHandBrakeでmp4に変換したら、PCで視聴できるようになって、めでたしめでたし。ただしDVD Decrypterは法的にはちょっとややこしいみたい。

しかし!、動画再生用VLC Media Playerを使えばリージョン1でもPCで再生できるのが後からわかって、わざわざリッピング、ファイル変換などしなくてもよかったのでした(^_^;)。

VLC Media Player

VLCでは、上記のDLして切り分けた杖道や居合の動画の再生速度を落として動作を細かく確認したりもしている(ただし反応が遅いけど)。

こんなところかな・・・、では愛想なしなんで、そのモントルーライブから「クープランの墓」。

この曲はPDでネットに楽譜が公開されているから、ピアノ譜をDLしてメロディーラインをVibでたまに練習していて、最近はこの演奏の範囲はテンポ遅めながらなんとか弾ける~?、みたいな~?(原曲はもっと長い)。

2021.2.27訂正:再生速度変更ではD50の方が音質低下がないと書いていたが、20~50%と落としていくとD50は音切れがひどくなる一方、ミュージックテンポチェンジャーは音切れはないので、本文を訂正しました。

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2021/02/10

ドラムジョーの筋肉痛

またまたイミフーなタイトルは、ドラムと杖道と筋肉痛。

先日、ドラムレッスンに行った翌日の起床前、左腕がやたらと痛かった。どういうわけか、朝の起床前にどこか痛いところがあると強く痛みを感じるような気がするが、起きるとさほどのことはないのが常だ。

原因ははっきりしていて、ドラムレッスンの前日が杖道の稽古で、その翌日に教室のドラムセットの音が気持ちいいんでスネアを左手でバシバシ叩いたせいだと思う。

杖の稽古は「杖=つえ」とはいえ4尺2寸1分(128cm)の白樫の棒を振り回すんだから、30年以上使ってなかった筋肉が悲鳴を上げるのは当たり前、それにスティックのバシバシが追い打ちをかけたんじゃないかな。

ということでドラム課題曲の「明日晴れるかな」のドラムカバー動画があった。
大いに参考(^^)v。

 

このドラマーさんは耳コピで叩いているんだろうし、僕が先生から頂いたドラム譜も先生の耳コピ譜なので、細かいところはそれぞれに違っているんだけど、概ねこんな感じ、といってもこんな上手には出来てないけどね。

課題はフィルイン(曲の区切りの決め)がなかなか難しい、というよりタイミングをはずして抜けてしまうんだね。まぁ、そこで止まらずに進めるのがまだ救いか。

しかし一番難しいのはテンポ72程度で一定のビートを保つことだ。72というと結構遅くて、そのテンポをキープすることと右手で一定の8分音符を打ち続けるってのが難しい。基本中の基本なんだけど。

この課題でわかったのが、フィルインでのダウンビートとアップビートだ。

例えば動画の33秒あたりからフィルインが入ってサビに入るけど、このフィルインの前の小節の4拍目にバスドラが入るのは次のフィルインに入るためのアップビートで、それがフィルインの頭でダウンビートになる。

そしてこのフィルインのシンコペーション(ドンチャン・ズチャー)のチャーが、続くサビの頭のクラッシュシンバルへのアップビート、つまり踏み台みたいなもんだね。

まぁ、考えるまでもなく当たり前のことで、これまで音楽やっていてそんなことも知らんのかい、といわれるかもしれないが、もちろん理屈は知っておりましたけどね、理論と実践がね(^_^;)。

ドラムで叩いているとどうしてもその部分だけ、難しいフィルインの小節ばかりに気が取られて、そうすると流れが途切れてしまうわけで、ほんまに当たり前なんだけど、改めて感じたわけであります。

さて、一方で杖道だが、紹介動画があった。

 

武芸道の結井さん、見せる、魅せる武術というところみたいだけど、もちろん本格的に武術を修行されている上で、軽やかに杖を紹介してくれているのでうれしくなった(^o^)。

3:25あたりから演武があるけど、結井さんも説明しているように僕が習っている全剣連の制定形とは若干異なるし、後半の杖で相手を抑え込むような技は全剣連の杖道にはない。古流といわれる昔の杖道にはあるらしいけど、それもこの演武と同じかどうかは不明だ。

蛇足ながら、最後の方で紹介される「杖道発祥の地」といわれる神社が、最近の鬼のなんたらで聖地になってるらしい、僕は読んでも見てもいないんで、しらんけど。

で、稽古も今月で4ヶ月目、最初の頃に比べるとずいぶんと動きはよくなった。腕は筋肉痛だけどそれも徐々に治まってきてると思う。

FBで以前に小野の杖道教室に初めて行ったときのことを投稿したとき、こんなことを書いてた。

2020年9月21日
昨晩の話だけど、30年ぶりくらいに杖道稽古に行ってきた
(中略)
棒を振り回すのは、ヴィブラフォンもドラムも杖道もおんなじだよ~、
 ってほんまかいな(^_^;)
これで年金生活者の運動不足も解消されるか!?

ポイントはマレットもスティックも杖も「脱力」という点だ。

昔習ったときは、杖を力で振り下ろすのではなく重さで落とす、と習ったが、昨年まで習っていたドラムの先生からも脱力、スネアを叩くのではなく打つ、スティックをスネアの下へ落とす意識で、と何度も注意されたんですな。

だから最初に書いた「スネアをバシバシ叩く」ってのは駄目なわけで(^_^;)。

スティックの場合は軽いから、スティックというより腕の重さで落とす、スティックのグリップも握り込んでは駄目、っていってもいずれも簡単ではないけど、進歩の余地が大きいというのも先の楽しみだ。「先が楽しみ」というのは若い頃はあんまり考えなかった気がする。

Vibも杖も若い頃は勢いに任せていた面が多分にあったと思うが、今は自分の音や動作をより客観的に観察して練習なり稽古なりができるようになった(ドラムは定年後)・・・、あくまでそんな気がするだけだけど、それが楽しいところでもあり、亀の甲より年の功、ってところだな(^_^;)

ついでながら、武道をすると姿勢がよくなる。ただしPCやTVの前にすわったり食卓についたりするとすぐに猫背にもどっちゃうので、姿勢維持が課題だ。

でだね、通っている杖の小野睦会では居合道も同時に教えていて、むしろ居合の人の方が多いし、杖をしている人も居合を同時に習っている。

去年末の稽古納めのときに居合の先生が、木刀でいいから(居合は居合刀=模擬刀を使う)一緒にやってみようとお誘いを受けてちょっとかじったら、面白そうなんで居合にも手を出すことに・・・、をいをい(^_^;)、ってとこだけど、杖は太刀との相対動作での形稽古なので居合も大いに役立つんだそうだ。

下の動画は全剣連の居合道制定形でこれを習うことになる、っていっても長いので興味のない方はスルーしてください(僕も実は最初のあたりしか見てない)。

 

居合刀はとりあえず先輩の方が貸してくださることになっている。

ま、なんせ時間はたっぷりあるからね(^^)v。

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2021/01/19

明日のLove Castleは晴れたら杖かな?

イミフーなタイトルは、桑田佳祐の「明日晴れるかな」とChick CoreaのLove Castleと杖道稽古のこと。

桑田佳祐の歌はTV等で流れてくる以上に聴くことはないけど、きらいではない。

Stick Control/ドラム教室は11月から先生が変わって、この2ヶ月はこちらの希望もあってStick Controlばかりしていたんだけど、やはり単調なんでドラムもやってみましょうとなった。

曲はなんでもいいですよといわれたけど、僕が普段聴いてるのは定形のないジャズの上にドラムもレベルの高いのが多いんで、選曲をおまかせした結果が「明日晴れるかな」だったという話。

 

ドラム譜は先生が採譜した手書き譜を先日の年初レッスンでいただいた。

テンポは72程度と遅めで、わりとシンプルな基本形の繰り返しが大半だから、僕にもできるだろうということだと思う。

ただドラム譜だけではどうも曲の構成とドラムの関係がわかりにくいので、メロディーを採譜しよう、ということで、今回は日頃の視唱訓練の成果や如何にと楽器なしで採譜してみた。

ほとんどはダイアトニックな音でペンスケ的なところもありシンプルなメロディーで採りやすかった(それなりに成果あり!)。しかしさすがに作曲も歌も上手ですな、なんていったら「当たり前だろ!」って怒られますな(^_^;)。

ポップ系、ロック系は#系のキーばかりだろうと思ってたけど、この曲はFなんですな。それに動画の最後の足けんけんはちゃんとメロディー通りですな、ってこれも当たり前か。

ただこれで僕が桑田さんフリークになることはなくて、この曲だけAmazonでDL、250円也。

で、Love Castleの方は以前の投稿でアップしてたYouTubeの採譜動画では、かなりフェイクした演奏でメロディーもコードも曲構成もよくわかん、というのでほったらかしていたら、FacebookのChick CoreaサイトでGary Burtonとのデュオ映像(下の動画)がアップされいたんで、またまたなんとかならんかとあがいた結果、なんとAmazonでピアノソロ譜のKindle版が¥587也!、でポチしてしまった。

また楽譜増やしてどないすんねん、ってとこですけどね(^_^;)。

 (翌日追記:この動画はYouTubeサイトでないと閲覧できないようです)

でもオリジナルなテーマだけなんで、曲の構成がよくわかるしコードも書いてあって、ピアノが弾ける人ならテクニック的にはそれほど難しくはないんではないかと思う。ただしやたらと3連符にシンコペーションが続くのが難しいだろうけど。

しかしタブレットの画面みながらでは音符が小さくてよくわからないんで、タブレット画面をスクリーンショットして、それをGoogleアルバムにアップ、それをPCでDL、JPGをWinのペイントでpdfに出力して1冊にまとめ、最後に印刷で出来上がり(この手順が僕には一番簡単かな)。

というところで、兵庫県も再度の緊急事態宣言下、ドラムレッスンは高齢者該当者としては個室60分は不安があるので、とりあえず今月は時間を30分に短縮していただいた(月謝は定額払ってます)。

それから杖道教室の方は、6時半頃から8時半頃まで(時間は各自都合)のところ、借りている小野市体育館が宣言中は8時で閉館となったので7時半頃には終了だから、これも正味30分程度か。

Akimg4442

これは昨年9月に見学に行ったときに写した上段者の方々の稽古の様子だ。

こんな風に広い体育館でマスク着用だし、杖と太刀(木刀)の形稽古なので体が触れることはなく、近づいても50cm以上はあるし、それもすぐに離れてしまうので、感染リスクはとても低いと思う。写真には写ってないけど右の方に杖だけでなく居合道を稽古している方々もいらっしゃいます。居合道となると人と組むことはほとんどなく完全に個人の形稽古だ。

日頃の個人稽古はいかに、というと週1か2回程度だけど、人のいない近所の公園か神社に出かけて40分前後しかしてないな。あとは家で構えだけとか。

下の写真は年初稽古を近隣の八幡神社でしたときのもので、手前の方に杖と木刀が置いてある。もちろん、参拝してから稽古してます。

誰もいません、誰も来ません、という田舎の神社だけど掃除など丁寧にされてるのは近隣の農家の方々の信心が厚いからでしょう。このあたりは小さな神社がたくさんあります。

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杖道はね、若い頃に熱心にやってた甲斐があってか、割と褒められて昇段試験を勧められているんだけど、こういう状況なんで春以後ですな。

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2020/09/07

杖道、ジョードー、ド~ジョ~

今回は音楽とまったく関係ない話題をば(長文です)。

昔、合気道を習っていたことはずっと以前にこのBlogで書いたことがあると思う。

就職してまだ実家から通っていたころに、近所の王子スポーツセンターで武術研究会、といっても当時は生徒が一人、二人と始まったばかりの合気道教室に通い出した。

格闘技にはまったく縁のなかった僕が合気道というのは、なにか運動と言うのに加えて、もうすぐ結婚することが決まっていたので、家庭を守るための心身の支えというような気持ちもあったには違いない。

ほどなく結婚して大阪の大東市に新居をかまえた(集合住宅だけど)が、会社の帰りに週2回、家とは逆方向の王子スポーツセンターまで通っては稽古を続けた。とはいえ合気道は続けたわりにはものになるほどには上達せずだったんですなぁ(;;)。

そのときの先生が合気道の合間に教えてくれたのが、神道夢想流杖術だったが、先生の東京での杖道兄弟弟子だった方が教室を表敬訪問されたときに、大東市や守口市でも杖道教室があることを教えていただいて、そちらにも通うようになった。

最初は大東市の家から歩いていけるほどの近所に教室があったが、ほどなくそこはなくなってしまったので、同じ先生が教えている守口杖道教室に週1で通い出した。

同じ頃に英会話学校にも通い出したから、実に週のうち2日は合気道、1日は杖道、1~2日は英会話に通うという、なんとも家庭を顧みないヤツだったんだな(^_^;)。

まぁ、当時は会社も5時になったらさっさと帰れという、のんびりした経営だったから出来たことで、世の多くのサラリーマンが毎日夜遅くまで残業(サービス?)していることを思えば、まだマシだったかも。

というようなことで、1991年3月末まで大東市に住んでいて、その頃は音楽活動はまったくなかった代わりに運動と英会話にいそしんでいた日々ではありました・・・、今の自堕落な生活からは想像もできないけど。

そして1991年4月からは今の神戸市西区、といっても神戸市とは名ばかり、明石市北区某とか加古郡稲美町字某といったほうがいいような田舎に引っ込んでからは、運動らしいことはしなくなってしまった(ちなみに、明石市に区はない)。

本来なら王子スポーツセンターは通勤路の途中になったのだから以前より通いやすくなったはずだけど、どうも合気道はものになりそうになかったし、週2回の稽古も負担になっていたので、コレを機会にと退会したのだった。

一方で杖道は守口の教室に通っている間にそれなりに上達して、全日本剣道連盟杖道部の二段になっていたので、これは続けようかと思ったものの、かなりマイナーな武術だし当時は情報網もないので、通える範囲に教室があるのかどうかもわからずそのまま、やがて運動とはすっかり疎遠の人生を送ることになったのでありました。

仕事一辺倒というわけではないけど、会社の体制も変わり世間並みにに忙しくなって気が回らなくなったのも確かだけどね(英会話はその後も続けていた)。

で、何度も書いているけど、定年後は肩の荷が下りて気が楽になったのと、タイミングよくVibの赤松さんのライブが加古川という近隣であったことから地元仲間との縁ができ、音楽活動を復活して今に至るわけであります。

そしてこの夏でとうとう年金生活者になって、このままでは体が衰える一方だな~と思っているときに、この写真がFacebookの地元グループでアップされたのだった(写真は知人がアップしてたので勝手に借用、ありがとう、Mさん)。

Dentist

これは明石の通称「浜国」、昔の国道250号、今は県道758号沿いにあるこども歯科の看板で、いや、これは歯医者の宣伝にしては何を表しているのかイミフーすぎる絵だと話題にしてたんだけど、この爺さんの歯ブラシらしきものを振り下ろしている構えがいかにもな、一見、杖道の逆手打(ぎゃくてうち)の構えに似ている、でもちょっと違うというか、実は変なのだ。

で、いつものごとくネット検索で杖道を検索しているうちに、以前に通っていた守口杖道教室のサイトを見つけて、当時お世話になった先生が範士八段となって今も教えておられるとか(先生は当時まだ20代前半だったと思う)、同期で通っていた人が今は教師七段になっているとかを見てなつかしくなったのと、杖道は一生続けられるという説明なんかも読んだりして、これは運動不足の身としては、杖道再開の可能性が高まったことを発表することを決定する機運が高まったか?、っていうわけね(なんのこっちゃ?!)。

 

この動画で木刀を持っている方(仕太刀)が先生で、教室のサイトには去年に放映されたらしい教室紹介番組の動画もアップされていた。

 

前置きが長くなったけど、杖道については上の動画を見てください。

3:22から登場するのが先生、そしてその後の演武で仕太刀をしているのが昔の同期の人だ(はるかに上位者になってしまったけど)。

そして10:11から登場する、とても若く凛々しく美しい女性剣士は、なんと先生のお嬢さん、確かに先生も凛々しい男前な方だったし今も変わらずのお姿なので、お嬢さんも、さもありなん。

で、再開するには稽古しているところを見つけなくてはというので今は便利な世の中、検索するとさっと、とはいかなかったけど、地元では睦会という団体が、須磨、垂水、明石、小野で、杖道と居合道の稽古場を開いていることがわかった。

距離的には明石が一番近いけど、どうも居合が中心らしいし、稽古時間とか利便性からは小野市の小野睦会がよさそうだ。ホームページFBサイトもあり、去年の活動が掲載されている。

とはいえ、稽古していたのは30年以上前で、この鈍った体では急な再開は無理だな~、とりあえず涼しくなってから人のいないような近くの神社の境内とかで基本動作を復習して体を慣らしてからでないと、などとためらっている今日このごろ(^_^;)。

守口道場サイトには問い合わせフォームがあったので、昔習ってたことなどを書いて送信したら、先生から、メールを懐かしく読まれたことや杖道をまた始めることを嬉しく思うこと、またお会いすることがあるでしょうなど、直接返信をいただいた(まだ杖道再開はしてないけど、そのつもりと書いたもんで)。

それから全日本剣道連盟のサイトでは有段者登録があったので検索したら、僕もちゃんと登録されていてびっくり、最終取得は1985年11月とあったので、なんと35年も前だったのだと、またまたびっくりなのでありました。

ということで、珍奇な写真をアップしてくれたMさんに感謝、感謝といいつつ(本人には言ってないけど)、杖道再開の可能性は本当に高まったのか、これからが正念場?

っていうか、杖道の先生には再開するってメールに書いてしまったからね、やらずばなるまい。

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2007/05/27

剣の舞

このところ、記事を書こうと思ってもどうも頭の中がまとまらずスランプ気味。だから今日はちょっと前から気になっていたものの、どうでもいいことを書いてみよう。

Busou 左のイメージは2-3週間前の少年ジャンプの裏表紙。しかし最近はジャンプも面白い漫画がなくなったねぇ、惰性で買ってるけど(僕が買うわけではないんだけど)半分以上は読まないな。

という話ではなくて、この裏表紙絵の真ん中でカッコよくポーズを決めている主人公らしき少年の、この「構え」だ。これは「武装錬金」という漫画のようで、原作者は和月伸宏。マンガは読んだことはない。
この作者は「るろうに剣心」とか時代劇も描いているから、武術には詳しいのかと思っていたんだけど、どうなんだろう。「るろうに・・」の時はあんまり気をつけてみていなかったから気がつかなかったが、そうでもないのかもしれない。あるいは、この裏表紙はゲームの宣伝だから違うスタッフが描いたのか。

はるか昔、というのか、まぁ、15年以上になるから昔だ。僕も武術をかじっていたことがあるから、「構え」とかにはある程度の知識と拘りがある。「構え」は武術の基本だ。

で、この絵の中心の少年の構えについて、今日は薀蓄を傾けてみたい、って前置きが長すぎだ!

さて、このポーズ、気になっていたら他の漫画でも似たようなのがあったから、案外、この手の武闘ものでは定番なのかもしれない。

問題点は二つある。

まず足を左右に大きく開いて上半身を斜に前傾姿勢で敵をにらみつけている、というのがこのポーズだが、武術の構えにおける足は前後に開き、その幅もあまり大きくしないのが基本だ。自分でやってみるとわかるが、このマンガの姿勢から前方の敵に対し素早くアタックすることは難しい。同様に敵がアタックしてきたときに素早くよけることも難しい。ただ右膝が若干ながら曲がっているから、左足で蹴って右へよけるのは可能かもしれないがね。

動作を開始するにはどちらかの足に重心を置き、もう一方の足で地面を蹴らなければならないが、左右に大きく開いているとそれがすぐには出来ない。せいぜいが後ろに倒れて後方回転しながら体勢を立て直すくらいではないか。前に倒れてもよいが、敵に近づきながら背中を見せるから、その間にやられてしまう。

Jackie ジャッキーチェンの映画を観ているとよく分かるのだが、足を左右に開いたとしても咄嗟に動けるように歩幅は広くはしない。重心を低くする場合はこのような前傾姿勢ではなく両足は大きく開くが、前後であろうと左右であろうと、片方の膝を大きく曲げてそこに重心を乗せることで咄嗟の動きに備える。両足に均等に体重をかける姿勢は相撲などにもあることはあるが、その場合も上半身は相手に向けていて、このマンガのように上半身斜め前傾はしないと思う。相撲でも立会い直後はよく見ていると足は前後に、前膝を曲げた構えになっている。特にこのマンガの場合は剣を持っていてそれを使う前提の姿勢だから色々と問題が出てくる。右上写真はアマゾンから"The Best of Jackie Chan"、ふーん、そんなCDがあったんだ。

さて二点目が、そので剣ある。

何だか馬鹿でかい矛(ほこ)のようなものを右手に持って後方に引いているが、この持ち方と姿勢では素早く攻撃することは出来ない。以下、めんどくさいから剣とします(何がめんどくさいのかっていうと、先に記事を書いてしまってから矛だと気がついてここだけ書き足しているのと、タイトルを決めてしまったものですから)。

これだけ大きな武器だから、当然両手で持つことが前提だろうが、どうもこの体勢の次には両手で持った剣を真上から振り下ろすシーンが来るらしい。しかしこの体勢だとそれは素早く出来る動作ではない。

真上から両手で持って振り下ろすには、まず一旦自分の前を通して上に振りかぶりつつ左手を柄頭に添えて握り、その上で振り下ろさなければならないから、時間のロスが意外と大きい。それに自分の視界を多少なりともさえぎることになる。

これも自分でやってみるとわかるのだが、両手で剣を持つ構えの基本は普通に剣先を前方の敵に向ける単純な姿勢だ。この基本の構えの姿勢か剣を右手片手で持って後ろにまわし、すぐに振り降ろそうと考えれば、大体誰でも刃先はこの裏表紙の絵(以下、マンガとします)と逆の方向に向けるだろう。つまり切っ先は真後ろより左方向を向いて、剣を持つ右手は、掌が上向きになる。見方によれば、ピッチャーがボールを投げる寸前の姿勢に近いともいえる。

この体勢からだと、右手だけでもすぐに斜めに切り込むことが出来るし、頭上に構え左手を添えて上段の構えになるのも簡単だ。

剣などを柄物(エモノ)というが、柄物を持ったら常にその先(切っ先)は敵の目元を指して攻めの意図を示すのが基本である。あるいは刃が相手にすぐに切りかかれる向きになっていなければならない。しかしこのマンガでは、切っ先は敵、つまり読者側からはずれている。

このマンガの柄物の持ち方はあるいは「突き」の姿勢という見方もあるかもしれないが、この姿勢から突こうとすると、切っ先を大きく回転させないと敵を突くことが出来ない。「突き」ならば、当然ながら切っ先が画面正面、つまり読者側を向いていなければならない。それに足を左右に開いた前傾姿勢では突くために前方へ踏み出すのが困難だ。

ついでながら、女戦士もゲームやらマンガによく出てくるが、多くの場合、肘を左右に開いて腕を左右に振りながら内股で走っているが、あれもどうかと思う。訓練をした戦士があんな走り方をするかねぇ?そうそう、彼女たちの構えも内股だね、あれもおかしいんだけど、「可愛い~!」っていうことなのかしらん、僕にはそうは思えないが。

というような、何の役にも立たないボヤキ漫才のような話でありました。マンガは面白く読めればそれでよいというご意見もあるでしょうが、他の話のタネがまとまらなかったもんですから・・・といいながら、Part III、更新

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