2010/12/03

ペンスケの怪

ペンタトニックスケールは世界、というか人類共通ということらしいけれど、不思議だねぇ。
Facebookから仕入れたヴィデオ

World Science Festival 2009: Bobby McFerrin Demonstrates the Power of the Pentatonic Scale /World Science Festival

どこでやっても必ずうまくいく、みたいなことを言ってるね。実に面白いけど、科学者にも分からないみたいだ。

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2009/01/28

マンガ脳-補足

前回のエントリーの「マンガ脳」について補足調べをしてたら、やはり内田樹氏は少々(かなりかも)怪しい系に見られている人でもあるようだ。

内田氏のエントリーを読んでいて、説得力のある(ような)テンポのよい文章に僕もついつい半分信じてしまいそうだったけれど、一方で物事を単純化しあたかも既成事実のように色んな説を並べて自説を補強していくスタイルは、SF商法に通ずるような胡散臭さも感じていた。何だか後だしジャンケンみたいだけどね、わははは、違うかぁ!

ま、とにかく、こういうスタイルとか話術にはまってしまう(はめられてしまう)人は多いんではないかと思う。

せっかくなので、見つけたサイトを挙げておきますので興味のある方はどうぞ。

思索の海

管理者のdlitさんは言語学者だそうです。参考リンクが一杯あって、まだ読み切れてませんが、リンクをたどるとなんだか見たことのあるサイト、と思ったらcorvoさんのコメントもありました。そういえば以前に読んだような気がする。

Rauru Blog
raurublock on hatena どちらも、ultravioletさん

dlitさんやultravioletさんの記事や、リンク先を読んでいると内田氏の前提とする各説が次々と崩れてくる。これでは、倖田來未ちゃんの羊水腐敗説と、どっこいどっこいではないかと・・・違うかぁ!

まぁ、これもリンク先の話が正しいという前提での話です。それとこうした批判は、それはそれで変な方向に行って怪しい系になってしまうこともよくあるので、読まれた方々は、どちらも鵜呑みにせず、ご自分で判断することが肝要かと存じまする。

ところで「違うかぁ!」ってのは便利だね。「言ってみたけど断言はしていないよ」と言い逃れしているわけだ・・・されど、逃げ道は確保しておけ、だな。

関連エントリー
- マンガ脳について

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2006/12/27

NHK視点・論点「まん延するニセ科学」

以前にとりあげた「水からの伝言」を含むいわゆるトンデモ科学について、大阪大学の菊池教授がNHK教育TVで簡潔ながら適格に問題点を指摘され、それがYoutubeにアップされたことを、前回と同じくcorvoさんのblogで知った。トンデモを懸念する人たちの間でかなり話題になっているようで、あちこちのサイトで紹介されいる。最近は更新を怠っているPart IIIでの坂口安吾に関する記事でコメントをいただいたhirakuさんも取り上げられているが、「天気予報と占いを同等に扱う日本のニュース番組」という視点に虚を突かれた。言われてみれば、まじめな顔して血液型で性格判断しているのと大差ないということだから、そんなところにもトンデモの入り込む下地が出来てしまっているということだろう、気をつけねば。

Nise 菊池教授の話は、Youtubeをご覧いただくのが一番だが、多分、NHKが著作権から削除要請するだろうからと、既に文書化されているサイトもある。あるいはcorvoさんの記事からリンクをたどれば様々な意見やら、びっくりするサイトまで色々だ。

しかし、菊池教授の言われる、「科学は二分法で割り切れるものという誤解が蔓延している」というのは、本当にその通りだと思う。研究者の端くれとしては様々な面で白黒を明確に答えられないことばかりだが、それを曖昧とか真剣さが足りないからだとかいう輩の何と多いことか。

でも今日もあまりまとまって考える時間がないので、以上、ご紹介だけで終わります。

・菊池教授の実名を出して、ニセ科学を笑いの種にしているサイト
大阪大、まん延するニセ科学を見分ける機器開発

・「大阪人としては、他人の冗談でネタにされたら、その上をいく笑いをとらないといかんわけです」という菊池教授の逆襲(corvoさんblogでの菊池氏のコメント)。
わしの大発明(ニセ科学判別装置)を見るのじゃ

・コメントを読んでいくと、かなりびっくりな・・・まぁ、まじめに考えるべきかどうか。
科学的根拠の科学的根拠?

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